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2017-04

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無精なワタクシに代わって - 2016.01.31 Sun


実はここ1年半程、期限付きではありますが、約80㎞程離れた街の高校で日本語を教えております。
週1回(45分)、クラブ活動的な位置付けなこともあり、短時間でどれだけの事を教える事ができるのか、2年目も試行錯誤。
生徒のやる気と語学センスに支えられ、どうにかこうにか続けております。

時間に制限があるとはいえ、日本語に加え日本文化にもできるだけ多く触れる機会を持ってほしいということから、昨年末には年賀状作成を体験した生徒達。予め年賀状の例文を紹介するプリントは渡していたものの、大半の生徒が初めて縦書きに挑戦したにも関わらず、割とキレイにまっすぐ書けていますよね。(誤字脱字があるのはご愛嬌という事で☆)
文字を見ると、普段は陽気で大胆な生徒が小さい字で几帳面に書いていたり、その一方で普段物静かな生徒が大らかでどっしりとした文字を書いていたりと、文字を通じて生徒の意外な一面が垣間見えるのも楽しい発見でした。(プライバシー保護の為、年賀状に書かれた生徒の名前の部分は隠してあります)

というわけで、今年最初のブログは無精者の私に代わって、生徒達の作品で幕を開けたいと思います。
大変遅ればせではありますが、今年もどうぞよろしくお願いいたします。


年賀2016

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エクスポート1

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ボスニア・ヘルツェゴビナ 南北「赤べこアイス」対決! - 2015.05.06 Wed

5月初旬にして気温が連日が30℃越えのボスニアでは、カフェやアイス屋さんは冷たいものを求める人々で大繁盛。
テレビのインタビューに対し「このまま40℃まで行ってほしいわ〰」と真夏日が続く事を期待するコメントを寄せているカフェのオーナーもおりましたが(・・いや、さすがにこの時期から40℃は困ります!)、この後一雨来た後に気温は徐々に低下し、来週前半には最高気温10度後半から20度前半に落ち着くようです。


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アイスのショーケースに並んだフルーツ系、チョコレート系、色々なフレーバーのアイスについつい目移りしてしまいますが、その中でも食欲がそそられるかどうかは別として、目が惹きつけられるのがこちらではないかと。

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あ、赤べこアイス、だと・・?!Σ(-0-;) ※「べこ」→東北地方の方言で「うし」の事。


赤べこ、いや、あのレッドブルの名を冠したアイスをサラエボ、そして南部モスタルのカフェの店頭で発見いたしました。
エナジードリンクのアイスってどうなん?と思いましたが、日本でも最近ガリガリくんの「栄養ドリンク(元気ドリンク?)」味が発売になったようですし、更に検索したところ「ライフガード アイスバー」のエナジードリンク味なるものが紹介されてましたので、殊更騒ぐ事でもないのかもしれませんが・・
ちなみに、肝心の味ですが、ピンク色のがサラエボのカフェで見かけた赤べこ、そしてオレンジのがモスタルで見かけた赤べこですが、サラエボの方は勇気をだして(?)注文した方に少し食べさせてもらったところ、イチゴ味の子供用風邪薬(シロップ)のような味がしました。
一方、モスタルの方はあえて食べる気が起きず、味の方は不明です(汗)

タイトルに「南北対決」と銘打ってみたものの、味の比較ができず勝敗が決められないという情けない事態となりましたが、もし試された方がいらっしゃいましたらコメント欄の方に判定報告をお願いします(笑)



ヴァハとメーシャ・かつてのライバル同士が日本とボスニアでサッカー代表監督デビュー☆ - 2015.03.31 Tue


昨年末にボスニア・ヘルツェゴヴィナ代表の新監督選考が行われた際、数名の候補の中から実力的にも、そして国民の期待度からも最有力と目されていたのがヴァヒド・ハリルホジッチ(現地での愛称:ヴァハ)氏。
結局、代表新監督にはメフメド・バシダレヴィッチ(愛称:メーシャ)氏が選出され、個人的にはハリルホジッチ氏押しだった私も非常に残念に思っていたのですが、まさか、そのわずか数か月後に同氏がわれらが日本の代表監督に就任するとは・・・Σ(-0-)
既にお気づきの方も多い方かと思いますが、日本代表にとってはイヴィツア・オシム氏(実際の発音はイヴィチヤじゃないよ)に引き続き、2人目のボスニア・ヘルツェゴヴィナ出身の日本代表監督となります。
正式に就任してわずか2週間程で迎えた27日の対チュニジア戦でどのような采配をみせるのかドキドキしておりましたが、
『ハリルジャパン』は白星発進で幸先の良いスタートを切りました。

一方、ハリルジャパン初戦の翌日に行われたEURO2016予選対アンドラ戦で、メフメド・バジダレヴィッチ氏がボスニア代表監督デビュー。
現時点のランキングでは201位とかなり格下のアンドラ相手とはいえ、同予選序盤で勝利は確実と思われていたキプロス相手に敗戦を喫して以来、どんな相手であっても全く気が抜けないというのが正直なところ。
しかも、これまで行われた予選4試合は2敗2分と、本選初出場を決めた2014W杯予選とは一転、頼りないチーム状況の中、バジダレヴィッチ監督の采配により代表が再び息を吹き返すのか、否か。
全く楽観的な気分になれぬまま見守っていた対アンドラ戦ですが、いざ蓋を開けてみると、ズマエヴィ(代表の愛称)の頼りになる男エディン・ジェコがハットトリックを決め、3-0の勝利で試合終了〰☆

こうして日本とボスニア・ヘルツェゴヴィナ遠く離れた2つの国の代表で監督デビュー初戦を白星で飾ったハリルホジッチ氏とバジダレヴィッチ氏ですが、かつては旧ユーゴリーグのヴェレジュ・モスタルとジェレズニチャルの選手として活躍していた二人。
特に1981年のユーゴの国内カップ戦決勝では、ジェリェズニチャルのバジダレヴィッチ氏が先制ゴールを決めると、ヴェレジュのハリルホジッチ氏が負けじと同点、そして逆転のゴールを挙げてリードを奪います。しかしその数分後に再びバジダレヴィッチ氏がゴールを決めて同点に、という、まさに追いつ追われつのゴール合戦を繰り広げたライバル同士でもありました。(最後はハリルホジッチ氏が所属するヴェレジュが3点目を決めて優勝)
(なんとこのカップ戦当時のジェレズニチャル監督はあのオシム氏だった事をつい最近知った次第・・>汗)

頂点を賭けたゴールの応酬でスタジアムを沸かせたかつてのライバルが、2つの国の監督として、一日違いでデビューを飾るというのは興味深いですが、ヴァハとメーシャがそれぞれ率いる代表同士の対決がロシアの地で実現するのを期待したいところです。その前に、日本とボスニアのフレンドリーマッチ、実現してほしいですね♪(*´∀`*)

(おまけ)
『私の「ハリル」を返して!(笑)』

「ハリルジャパン」誕生に伴い、この店の名前から「ハリル」が奪われ「ホジッチ(HODŽIĆ)」の部分だけが残されました・・

というのは作り話で、元々ホジッチという名のお店なのでした(*´∀`*)
HODŽIĆの前に思わずHALILと書き足したくなるわー(笑)
実際にはボスニアの首都サラエボでも結構有名なチェヴァプ屋さんです。(チェヴァプ⇒現地風小さい皮なしソーセージ)

あれ?ボスニアの国名がこんな事に!!ボスニアがあの超人気アニメに乗っ取られたにゃん?! - 2015.01.03 Sat


少し前のお話ですが、前回実家のある福島県いわき市に帰省した際に小学生向けのボスニア紹介講座を行いました。
今回会場を提供してくださったのは、小学校時代からの友人が運営している学童保育「れいめいKids Factory」さんです。

私も初めて知ったのですが、2010年5月に発行された資料によると、いわき市の学童保育設置率は48.6%、中核市としては全国ワースト1だったそうで、れいめいKids Factoryは年齢制限を設けず、保護者に代わって、適切な遊び、学習、生活の場を与え、健全な育成を図る目的でスタートしたそうです。
施設の詳細はこちらから
れいめいKids Factory
http://www.reimei-kidsfactory.jp/

現在の利用者は圧倒的に小学校低学年のお子様が多いということもあり、どんな切り口から子供達の興味を引くボスニア紹介ができるかな、と色々考えましたが、クイズなどを交えての簡単な国紹介と、ボスニアの中でも私が住んでいる地域で楽しまれているイースターエッグのタマゴ相撲をすることに決定。

用意してきた話は幾つか省略しましたが、学童の先生が補足説明をしてくれた事もあり、予想以上に皆いろいろ反応を示してくれたので一安心。
特に女の子達、無駄話せずに真剣に聞いてくれてました。
残念ながらボスニアの話題が日本に伝わる事自体が非常に少ないのですが、何かの機会にボスニアの名前を聞いた時には今回の事を少しでも思い出してくれたらいいな、と。

aug23243.jpg

お話の後は実際にボスニアの文化に触れてみよう!ということで、季節外れではあるけれどイースターエッグ作り。
私はいつもセロテープで形を作って卵に張り付けるのですが、学童の先生が予め丸や四角の形をしたテープを用意してくれていたので、低学年の子達でも簡単に張り付ける事ができました。(苦労してセロテープを切らずともその手があったか!と目からウロコ・・)

reimei5a

シールをペタペタ貼り付けて、表情豊かな卵達が次々と誕生☆
この後玉ねぎの皮を煮出したお湯でゆでると、どんな風に卵が変身するのかドキドキですな〰♪
(※子供達の写真は許可を取った上で掲載しております)
最近の更新5

玉ねぎの皮を煮だす時間が少し短かったのか、いつもより少し明るめのオレンジ色に仕上がったタマゴ達。
子供達も自分のタマゴがどんな風に変身したのか興味津々で、先生の元に集まってきました。
(スレンダーな美女は私ではなく、学童を運営している先生です)

新しいフォルダー (2)

それぞれにタマゴを手にしたら、タマゴ相撲の始まり〰☆
勝ったー!負けたー!とはしゃぐ子供達。
役目を終えたタマゴ力士達は、この後おやつとして子供達のお腹に収まりました(^^)


DSCN3201.jpg

ボスニア紹介の話をした時に使ったホワイトボード。
ボスニアの国名と、学童の先生がイースターエッグについて説明した時のイラストが残っておりますが・・

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おやつの時間を終えて再び遊びに興じ始めた子供達が、何やらホワイトボードに落書きをはじめました。

DSCN3213-001.jpg

ん?ボスニアと書かれたあたりに赤ペンで訂正が入ってますが??

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ぼ、ボスニャン・ヘルチョコビ、ですと!Σ(-0-)
まさか、これは、年末のあの番組にも登場した、あの妖怪達によるボスニア乗っ取りなのか??

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そして、次にホワイトボードを確認した時には、ボスニャンがブシニャンに!
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これは、間違いなく、学童の子供達のハートもがっつり鷲掴みにしている、こやつ達の仕業だな!(笑)

昨年日本に旋風を巻き起こした妖怪達の策略により、ボスニアは「ボスニャン(ブシニャン)・ヘルチョコビ」として子供達の記憶に深く刻み込まれることとなりましたが、国名は間違いでも時には今日の事思い出してね☆

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れいめいKids Factoryの田口先生をはじめスタッフの皆様、そして元気で発想豊かな子供達、今回は本当にありがとう!

2015は『羊』突猛進! - 2015.01.02 Fri


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あけましておめでとうございます。
未年である今年は「猪突猛進」ならぬ、『羊』突猛進の姿勢で一路邁進できればと思っております。

羊ですので、時折草を食みながらのんびりしている事もあるかと思いますが、そんな時はもしかしたらノンビリのんきに過ごしていると装い、実際には羊の皮を被ったオオカミの如く、目標に向かって一目散に飛び掛かる機会を伺っているのかもしれません(まあ、たいていは本当にノンビリ過ごしているだけかと思いますが>笑)

かなり不定期な更新ではありますが、今年もボスニア生活の中で見つけた様々な形のカケラ達を少しづつ紹介できればと思っておりますので、どうぞよろしくお願いいたします。



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プロフィール

Mic'o(みーちょ)

Author:Mic'o(みーちょ)
======================================

1999年からボスニア・ヘルツェゴビナ北部の小都市・デルベンタに在住。現在は主婦時々お仕事の生活。
これまでに関わったお仕事は、各種通訳及び翻訳(セルビア語、クロアチア語、ボスニア語)、取材コーディネーター、ボスニア関連コラム(サッカー、生活事情)執筆、ラジオ出演など。
詳しい経歴はこちら⇒http://www.geocities.jp/prirodnaljepotabih/profile.htmhttp://www.geocities.jp/prirodnaljepotabih/profile.htm)


2015年からボスニア北部の伝統刺繍(ズミヤニェ刺繍、イミリャニ刺繍)に取り組んでおり、ボスニア国内や日本でこれらの刺繍を紹介するイベントを開催してきました。また、これまで制作してきた刺繍作品を紹介するブログを更新しております。
「ボスニアで手に色(しょく)生活」
「ボスニアで手に色(しょく)生活」

http://ameblo.jp/micobih/

仕事関連や刺繍に関する問い合わせはtagjug@hotmail.comまでお願いします。(状況により返事が遅れたり、返信できない事もありますので、予めご了承下さい)

※お問い合わせに関するお願い
ここ数年、在外邦人をテーマにしたある番組から出演依頼のメールを頂くのですが、諸事情によりプライベートな生活の紹介を含むTV取材等は遠慮させて頂いております。何度お断りしても他のルートを通じて繰り返し同様のご連絡を頂くので、当方もその都度お断りの返事をしなければならず、大変困っております。私にだけでなく、知人にも迷惑が掛かっているケースもありますので、ご理解の程よろしくお願いいたします。
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ブログランキングに一応参加中
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ボスニア北部の伝統刺繍作品

画像をクリックするとアルバムが閲覧できます。(今後随時作品を掲載していきます)

なお、画像の無断転載を固くお断りします。

2017年ボスニアの主な移動祝日

年によって日付が変動する各宗教の移動祝日。2017年は以下の通りです。

4月16日 イースター
(ローマカトリック、セルビア正教)

6月26日 ラマザン・バイラム初日
(イスラム教)

9月2日 クルバン・バイラム初日
(イスラム教)

旧ユーゴの為替レート(対日本円)

Bloomberg.co.jpの為替レートを基にしています。

(2017年1月15日現在)※実際の両替レートとは若干差があります

<ボスニア>1コンヴェルティビルナ・マルカ= 62.16 円

<クロアチア>1ク-ナ= 16.15円

<セルビア>1ディナール= 0.98 円

<マケドニア>1ディナール=1.97 円

<スロベニア、コソボ及びモンテネグロ※>1ユーロ = 121.32円

※モンテネグロ及びコソボは欧州連合に加盟していないものの、通貨としてユーロを導入中

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