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2017-04

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一足先に、星に願いを☆その②~みんなの願い、みんなの想い~ - 2012.07.10 Tue

前回記事で紹介したイベントにて、七夕より一足早く綴ってもらった願いの数々。
七夕当日に紹介するどころか、七夕もすっかり過ぎてしまい、私の怠慢ぶりには彦星も織姫もすっかり呆れ顔の事と思いますが、願い事は空に間違いなく届いている事と思います。(彦星さま、織姫さな、そういう事にしてください~>汗)

イベント当日には40枚程の短冊が集まりましたが、その後友人のお子さん達が通う保育園からも子ども達が書いてくれた(描いてくれたという方が正確かな?)30枚ほどの短冊を送って頂き、最終的には70枚以上に及ぶ短冊が集まりました~!!
イベントの合間の短い時間にも関わらず参加してくれた皆さん、そして可愛らしい短冊を送ってくれた保育園の子ども達(と園関係者の皆様)、この場を借りてお礼を申し上げます。

今回寄せられた短冊は日本帰省の折に何らかの形で日本の皆さんにも紹介したいと思っておりますので、それが実現した際には、現地の方々にもお礼かたがたその様子をお伝えできればと思っております。



これらは頂いた短冊のほんの一部なのですが、お願い事の内訳としては「震災復興への願い(被災者の方達への励まし)」「平和への願い」「個人の夢(仕事、家族、学業)」といった感じ。
そしてお子さま達のお願い事は、女の子だと「キレイになりたい」、男の子だと「強くなりたい、大きくなりたい」というのが目立ちました。外見的なものではなく「将来○○になりたい」系のお願いがなかったのは、まだ幼いからなのか、余り夢がもてない社会だからなのか・・(突然だったので思いつかなかったというのもあるかも)
ちなみに、私個人的には「みんながボクをチビってよぶのやめさせたい」というのが一番ツボにはまりました。私も皆がチビデブって呼ぶのやめさせたい!(笑)

また、大人の方々が書いてくださった短冊の中には、願い事というより、私達に問いかけるような内容も見受けられ、特に「シンプルな未来(が欲しい)」と綴られた短冊の前では、暫し考え込んでしまいました。
生活がどんどん便利に、そして選択肢が増えていく一方で、人々をとりまく状況というのは日々複雑になっていくように感じられる現代社会。だからこそ「シンプルに考え、生きる」事の大切さが感じられるのかもしれません。
多くを求めすぎて、最終的に自分に必要な事の本質を見失いそうな時、この短冊の事を思い出していきたいと思います。

一足先に、星に願いを☆~日本文化の夕べ~ - 2012.06.26 Tue



6月は何かと忙しい月となっておりますが、豊富(?)なブログねたの中から、まずは先日行われたイベントの紹介を。

先週の火曜日(19日)、ボスニア北部の街バニャ・ルカにて「日本文化の夕べ」が開催されましたが、私も実家周辺の復興の様子を写真紹介という形で参加させて頂きました。
一口に復興といっても、前進している部分もあれば、まだまだ解決の糸口を掴む事すら難しい部分もあるわけで、東北、いや、同じ市内であっても直面している状況は様々なのが現状。一言では説明できない大変さを抱えている現状をどう説明するか・・とギリギリまで頭を悩ませましたが、被災地でもそれ以外の場所にあっても、それぞれの場所で出来ることを考え、行動しながら、被災地に普通の生活が戻ってくるよう日々努力を続けている、という事は伝えられたか、と思います。

3時間にわたり行われたイベントでは、写真展示の他にも日本文学の紹介、映画の上映などが行われましたが、展示した写真の中に昨夏行われた七夕の写真があった事、また、近々再び七夕の季節がやってくる事から、急遽プログラムの一環として「短冊に願いを書こう」企画を実施する運びになりました。
この企画の実施はイベント開始前、そして、映画上映前の休憩時間という、いずれも短い時間であったものの、40枚程の短冊に様々な願いが綴られ、笹の代わりに置かれたコート掛けを彩りました。

イベント終了後、改めて短冊の1つ1つを手に取り、国や民族は異なっても願い事というのは万国共通なのだな~と興味深く読ませて頂きましたが、その内容は改めて七夕の日(前後)に紹介しますね。


Jadranka&Friends~ヤドランカさん支援コンサート「Ima neka tajna veza」~ - 2012.05.22 Tue

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長年日本で活動されていたボスニアの国民的歌手、いや、旧ユーゴにその名を知られているヤドランカさん。昨年長年住み慣れた日本から帰国し、以来バニャルーカ近郊の温泉地で療養に励んでいられるという事はマスコミを通じて知っていましたが、この度、彼女を支援する為に企画されたコンサートがバニャ・ルーカで開催されました。

見に行きたいけど、開演時間は案の定夜9時という遅い時間な上、TVでも中継があるみたいだし、家で見るか~、と思っていたところ、コンサート数日前にバニャルーカ在住のお友達から「チケット、あと数百枚あるみたいだから、行くなら買っておくよ~」と嬉しいお誘いの連絡を貰い、家族からもOKを貰ったので、急遽会場でヤドランカさんの歌を堪能することに。

ん?でも支援コンサートだし、彼女は歌うのか??

という疑問は頭の片隅にあったものの、国内外から多くのアーティストが集まるらしいし、とりあえず深い事は考えず会場に向かう事に。


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私達は開演1時間程前に会場入りしましたが、既に殆どの席が埋まっている様子で、ほんの一部に空席があった位。

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ステージ前にも沢山の人が集まってます


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そして、ステージの上に姿を現したヤドランカさんは元気そう。

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コンサートにはボスニアのみならず旧ユーゴの国々から、多くの歌手が彼女の為に駆けつけました。(ボスニアだけでなく、国外のTV局でもコンサートの模様を中継したとか!)
ヤドランカさんは最初に姿を見せ、数曲披露。皆に囲まれ歌っているのはコンサートのタイトル(?)にもなっている「Ima neka tajna veza」。
それにしても、若手からベテラン歌手とあらゆる世代のアーティストが集まった今回のコンサート。
内戦前から20年以上日本に住んでいたヤドランカさんですが、コンサートに参加した若い世代のアーティストもTVで時折流れる過去のミュージックビデオを聞いて育ったとの事。私にヤドランカさんの事を教えてくれたのは内戦当時小学生だった子ども達でしたが、このコンサートでは改めて広い年代に支持されているのだという事を感じた次第です。

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こちらは「Daleko plove brodovi」を歌ってるところかな。

車椅子での生活を余儀なくされているとはいえ、その柔らかな、そしてアドリア海に由来する「ヤドランカ」の名の如く、全てを包み込むような歌声は今もなお健在でした。一日も早い回復を願って。 —

修羅場の沙汰も○○次第? - 2012.03.05 Mon



すっかり月をまたいでしまいましたが(汗)、毎年恒例の修羅場、ではなくスラヴァ(各家庭の守護聖人を祭る日)報告です。

※これまでのスラヴァレポートは以下のリンクからどうぞ

=================================
≪2007年≫
進化するスラバ ~前編~
http://bhkakeramico.blog57.fc2.com/blog-entry-19.html
進化するスラバ(後編)
http://bhkakeramico.blog57.fc2.com/blog-entry-20.html

≪2010年≫
修羅場ワンダーランドへようこそ☆(アクシデント+α編)
http://bhkakeramico.blog57.fc2.com/blog-entry-363.html

≪2011年≫
迎え、もてなし、見送って・・~我が家の修羅場、ならぬスラヴァ・2011~
http://bhkakeramico.blog57.fc2.com/blog-entry-550.html

===============================

大寒波の影響で学校も休校中の時期ではありましたが、期間中は幸い雪の影響も少なく、遠方からのお客様にも無事足を運んでいただけました。
3日間の内、初日にゲストの3分の2(20数名)が集中し、もてなしの慌しさに加え前日の寝不足&準備疲れがたたってか、夜7時を廻る頃には耐えられない程の頭痛に襲われる事態に。
さすがにもう9時過ぎには痛みも我慢の限界に達し、ゲストが割と親しい間柄の親戚だったのを良い事に、オットに後を任せてベッドに倒れこみましたが、無理せずにじっくり休んだのが翌日は体のだるさもなくスッキリ目覚める事ができました。
昨年は2日目がしんどくって、お開きになる頃にはもう体がズタボロだったのですが、今年は2日目の来客が少なめだった事と前夜の休養が効を奏してか、お開きになった後も体力にも余裕あり。
3日目はスラヴァ、というよりは「ご近所さん感謝祭」といった趣きで、毎朝集まってコーヒーを飲むご近所さん達(+ウチ1人の息子さん)計6名だけ招待し、一緒に朝食(と呼ぶには重いメニュー)を取り、ようやく今年のスラヴァもつつがなく終了したわけなのですが・・・

来年のスラヴァって、もしかして、恐怖の

土・日開催ですか~!!(大汗)
(本当なら金・土なはずが、今年がうるう年な為に土・日になるんですね・・・)

平日だとお仕事で顔を出せない人などもいらっしゃれるのはいいのですが、その分準備する料理等が増えるのはともかく、中には不意打ちで両日とも現れる人もいて、何をどれだけ用意するべきなのか全く予想がつかない・・・という、裏方にとっては、正直なところ頭が痛い週末開催であります。
(以前、ゲストの利便性を考え、金・土・日と3日開催した事がありましたが、それ以来3日開催は懲りました・・)

スラヴァの準備ももてなしも年々手馴れたものになってきたとはいえ、暦の曜日の並びによってはまだまだ「スラヴァ=修羅場」と呼ぶに相応しい事は間違いありません。
まさに修羅場(スラヴァ)の沙汰も暦次第、と。
そんな中幸いといえるのが、息子が年々戦力として使えるようになってきている事でしょう。

というわけで、文字通りホストにとって修羅場となりそうな来年のスラヴァ。怒涛のもてなしの後はしばらく温泉にでも篭るか・・と今から真剣に検討中なのであります(^^;)



迎え、もてなし、見送って・・~我が家の修羅場、ならぬスラヴァ・2011~ - 2011.02.20 Sun

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今年も我が家における最大の修羅場、もといスラヴァが訪れ、そしてゲストと共に慌しく去っていきました・・・

今年のスラヴァ(各家庭の守護聖人の日)に訪れたゲストは2日間で総勢25名。
計算に入れていた知人の子ども達の多くが学校の時間と重なったりで来ることができず、予想よりも10名ほど少ないゲスト数でした。また、平日だったので来て下さったゲストの方々もお疲れ気味な感じ。
(と言っても、3時間位は食べたり飲んだりしてましたけど)

※スラヴァに関する様々な記述を読むと、スラヴァは訪れた者を拒まないのが基本のようですが、周辺の人々の話を聞くと、現在は女性も働きに出ている事が多い事、家のスペース上の都合等により、招く人の人数は勿論、大よその来訪時間を決めておく事も少なくないようです。
また本来は3日間祝うものですが、1日だけ祝うという家庭も。
スラヴァはセルビア正教徒であればどの家庭でも祝うというわけでなく、中には「自分の家庭で祝わないのに相手の家のスラヴァに行ってばかりでは失礼だから・・」という理由で他の家庭のスラヴァに行くのを控える方もいます。



例年のことなので、料理やお菓子の仕込み、そして部屋の準備などはそれ程手間取りませんでしたが、それでも前日から本番初日に掛けては終日ほぼ立ち通しだった為、足は浮腫み放題(涙)
見かねたオットが足裏をマッサージしてくれた程でした。

そうそう、ブログを書いている内に思い出しましたが、スラヴァ初日の、それも準備に追われている最中に断水に見舞われるという事態に。
でもそれが逆に効を奏したというのか「無いなら無いで仕方ないよね~」と肝が据わった事で心にも余裕が生まれ、それまでちょっと殺伐した雰囲気だったのが和らいだ感じになりました。
本当、物の受け止め方でピンチにもなるし、チャンスにもなるし、心のもちようって大事ですね。

foodpic961646.jpg

スラヴァの楽しみといえば、色んな御菓子を作れるという事。

今年は新しいレシピを幾つか試してみたのと、これまでの定番のお菓子も簡単で身近な材料で作れるレシピで作ってみたり、とちょっと新しい事にチャレンジしてみました。

写真は今回新たに挑戦したお菓子の1つ、細かく砕いたクルミなどを入れたクッキー・Vanil kiflice。
このクッキーにも色々なレシピがありますが、今回は卵を使わないレシピで。
使うクルミの量が100g~200gと100gの差があるのだけど、クルミの量を変えて2度焼いてみた結果、多めに入れた
方が歯ごたえがソフトだったように感じました。

Vanil kifliceのレシピはもう数年来更新が途絶えている(汗)Hpのお菓子レシピ紹介ページに掲載しようと思います。


 IMG_8788.jpg

2日目に最後のゲストの方々が去った後。
「とりあえず記録として取っておけ」的な写真に、もう精魂尽き果てて、写真を取る気力すら残っていなかった状況を察していただけたらと思います(汗)

厳密にはこれで全てが終わりでなく、3日目の朝にコーヒー飲み友達のオバちゃん達を朝食&コーヒーに招いて今回のスラヴァはようやくお開き。

オバちゃん達を見送った後、スラヴァの緊張感から解放された為か一気に食欲と睡魔に襲われ、気が付いたら4時間ほど昼寝をしていた私。これから1年、また来年のスラヴァに備え力をセーブしながらこの先の家事に務めたいと思います
(そんな事言ってると「おいおい、Slavaだけじゃなくて普段からちゃんと家事もしろよ~!!」ってオットのダメだしが聞こえてきそうですが>笑)

<過去のスラヴァ関連記事>
修羅場ワンダーランドへようこそ☆(アクシデント+α編)
http://bhkakeramico.blog57.fc2.com/blog-entry-363.html

進化するスラバ ~前編~
http://bhkakeramico.blog57.fc2.com/blog-entry-19.html

進化するスラバ(後編)
http://bhkakeramico.blog57.fc2.com/blog-entry-20.html

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プロフィール

Mic'o(みーちょ)

Author:Mic'o(みーちょ)
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1999年からボスニア・ヘルツェゴビナ北部の小都市・デルベンタに在住。現在は主婦時々お仕事の生活。
これまでに関わったお仕事は、各種通訳及び翻訳(セルビア語、クロアチア語、ボスニア語)、取材コーディネーター、ボスニア関連コラム(サッカー、生活事情)執筆、ラジオ出演など。
詳しい経歴はこちら⇒http://www.geocities.jp/prirodnaljepotabih/profile.htmhttp://www.geocities.jp/prirodnaljepotabih/profile.htm)


2015年からボスニア北部の伝統刺繍(ズミヤニェ刺繍、イミリャニ刺繍)に取り組んでおり、ボスニア国内や日本でこれらの刺繍を紹介するイベントを開催してきました。また、これまで制作してきた刺繍作品を紹介するブログを更新しております。
「ボスニアで手に色(しょく)生活」
「ボスニアで手に色(しょく)生活」

http://ameblo.jp/micobih/

仕事関連や刺繍に関する問い合わせはtagjug@hotmail.comまでお願いします。(状況により返事が遅れたり、返信できない事もありますので、予めご了承下さい)

※お問い合わせに関するお願い
ここ数年、在外邦人をテーマにしたある番組から出演依頼のメールを頂くのですが、諸事情によりプライベートな生活の紹介を含むTV取材等は遠慮させて頂いております。何度お断りしても他のルートを通じて繰り返し同様のご連絡を頂くので、当方もその都度お断りの返事をしなければならず、大変困っております。私にだけでなく、知人にも迷惑が掛かっているケースもありますので、ご理解の程よろしくお願いいたします。
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ボスニア北部の伝統刺繍作品

画像をクリックするとアルバムが閲覧できます。(今後随時作品を掲載していきます)

なお、画像の無断転載を固くお断りします。

2017年ボスニアの主な移動祝日

年によって日付が変動する各宗教の移動祝日。2017年は以下の通りです。

4月16日 イースター
(ローマカトリック、セルビア正教)

6月26日 ラマザン・バイラム初日
(イスラム教)

9月2日 クルバン・バイラム初日
(イスラム教)

旧ユーゴの為替レート(対日本円)

Bloomberg.co.jpの為替レートを基にしています。

(2017年1月15日現在)※実際の両替レートとは若干差があります

<ボスニア>1コンヴェルティビルナ・マルカ= 62.16 円

<クロアチア>1ク-ナ= 16.15円

<セルビア>1ディナール= 0.98 円

<マケドニア>1ディナール=1.97 円

<スロベニア、コソボ及びモンテネグロ※>1ユーロ = 121.32円

※モンテネグロ及びコソボは欧州連合に加盟していないものの、通貨としてユーロを導入中

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