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Mic'o(みーちょ)

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Posted byMic'o(みーちょ)

こんな世界一は嫌だ!~ボスニアに深刻な大気汚染のシーズンがやってきた~

Mic'o(みーちょ)


毎年冬になると、あるカテゴリーで世界有数の都市に仲間入りする首都・サラエボですが、2日に流れて来たテレビ局N1のツイート及びリンクされていた記事によると




2日の14時時点でサラエボではAQI(空気質指数)268で世界で最も大気汚染が酷い都市であったとの事。
まだ冬もこれから先だというのに既に世界一の称号獲得ですよ・・
このツイートの後の数値を確認しようと、毎年お世話になっているボスニア各地のAQIを紹介するサイト
http://zrak.ekoakcija.org/にアクセスすると、16時時点に測定された数値が。

zrak1202.jpg

これを見るとサラエボの指数は223AQIで、むしろ同様に大気汚染が深刻である北東部・トゥズラの数値(282AQI)の方が高くなってます。
14時の時点の指数(268)からサラエボは若干指数が改善したのかな、と思ったのですが、14時時点の数値を測定した在ボスニア・ヘルツェゴビナ アメリカ大使館のサイトに飛んだところ「304 AQI - Hazardous」と表示されているではないですか!Σ(-0-;)
同じサラエボ市内でも測定する場所等で数値も多少は変動するだろうとはいえ、こんなに差がでるのは変でしょ!と思いましたが、先程のzrak.ekoakcija.orgを再度確認するとPM10の値は322になっていて、アメリカ大使館の方はPM2.5の値を表示しているようなので、測定するPMの種類でもまた変わってくるのでしょうか。

週明けも相変わらずの数値の高さで、サラエボ県の公衆衛生研究所からは子どもや老人、妊婦及び慢性疾患を持つ市民は外出しないよう、また外出せざるを得ない人にはマスクの着用を薦めています。
毎冬恒例の迷惑な風物詩とはいえ、今年は薪などの高騰で石炭を使う人が増えるなど、暖房方法の変化もまたこの大気汚染に拍車を掛けているとの話も。
3日は夜10時を過ぎた時点でもAQI値が 393 と危険な数値でしたし、このブログを読んでくださっている方でサラエボ、また他の大気汚染が深刻な地域に行かれる機会がある方は十分お気をつけください。
アメリカ大使館での測定結果ですがTwitter(@USEmbSJJ_Air)でも一時間毎にツイートされているようです。(時間帯によってノーデータの時もあるようですが。) 

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Comments - 1

There are no comments yet.
さち  

みーちょさん
サラエボに行ってみたいと考えながらWebを見ていた時に、こちらのサイトを発見しました。もし行ける事になったら、観光よりもボスニアの人がどんな暮らしをしているのか感じられる所に行ってみたいと思いますが、そんな視点でお薦めの場所、アクティビティがありましたら聞かせていただけると嬉しいです。冬の大気汚染時期は避けた方が良さそうですね ^^
ところでこのAQIというのはたいへん役立ちました。PM2.5の測定値をサーチしていたのですが、このAQIをキーワードにしたら、かなり詳しい情報のサイトが見つかりました。

2019/02/10 (Sun) 20:11 | EDIT | REPLY |   

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