FC2ブログ

スポンサーサイト

Mic'o(みーちょ)

-
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
Posted byMic'o(みーちょ)

「知ってるつもり」からの脱皮を図る~同じ正教なのにクリスマスが異なるのは何故なのー!編~

Mic'o(みーちょ)


日本では年末年始にかけての怒涛の祝日ラッシュも落ち着いた頃かと思いますが、セルビア正教徒が多いこの周辺ではユリウス暦上の正月に当たる今日(14日)でようやく一息ついたところです。
とはいえ、2日からはほぼ通常通りの生活に戻りつつ、その合間に正教のクリスマス(7日)を挟む感じですので、今日までダラダラ祝日モードだったわけではなく、よく言えばメリハリのある生活を送っていたとでもいいましょうか・・(^^;)

クリスマスの飾りつけに全く興味がない男子達に囲まれている事もあり、もうかれこれ何年もクリスマスツリーなど飾っていなかった我が家。(本当は私がズボラなだけ>汗)
今年は日本語クラス関連のイベント用にシルバーのツリーを購入したこともあり、急遽ズミヤニェ刺繍入りのオーナメントを作り、ホワイトクリスマス仕様のツリーを飾ってみました☆
ちょっと大人な雰囲気のツリー、結構気に入ってます。

IMG_8004.jpg

こちらは12月初旬に行われた課外活動紹介イベントにて飾ったツリー。
日本語クラスをアピールするために漢字を書いたフレームを飾り、注目を集めました。(画像粗いですが・・>汗)
20171207_130830-1.jpg



ところで、クリスマスと言えばローマカトリックなどの西方教会では12月25日、セルビア正教などの東方教会ではユリウス暦で12月25日にあたる1月7日に祝いますが、同じ正教でもギリシャやルーマニアやブルガリアなどでは西方教会同様12月25日がクリスマス。
その事は聞いて知っていたとはいえ、「へぇ~、正教でもユリウス暦でクリスマスを祝わない国があるんだ」位にしか思ってなかったこれまでの私。先日たまたま正教のクリスマスについてちょっと調べる機会があったのですが、検索していく内に「なるほど!」と合点がいく記述が。
鍵を握っていたのは、修正ユリウス暦なるものの存在でした。

細かい説明は省きますが(汗)、正教でもユリウス暦でクリスマスを祝う正教会(エルサレム総主教庁、ロシア正教、セルビア正教、ジョージア正教会等)は1月7日に、また修正ユリウス暦を採用した正教会(ギリシャ正教、ブルガリア正教、ルーマニア正教等)では12月25日にクリスマスを祝っているようです。


今回のクリスマスの件をはじめ、表面だけ知って満足していた事でも、時間を経て「更に深く知りたい!」と思う瞬間が巡って来るもの。こちらに居を移しもうすぐ20年になりますが、好奇心を常にスタンバイさせておく事で単調とも思える現地生活に飽きが来ないのかもしれませんね。

ブログランキングに参加しています
にほんブログ村 海外生活ブログ 東欧・中欧情報へ
にほんブログ村

NEW ! インスタグラム始めました。ほぼ毎日更新中!
https://www.instagram.com/michobih/


コツコツ仕上げたズミヤニェ刺繍の作品等を紹介しています。
ボスニア伝統刺繍&折り紙アクセサリー紹介ブログ
「ボスニアで手に色(しょく)生活」
http://ameblo.jp/micobih/
「ボスニアで手に色(しょく)生活」






関連記事

Comments - 0

There are no comments yet.

Leave a reply

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。