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2017-06

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(注意)ボスニア・スルプスカ共和国内におけるコソボ独立抗議行動 - 2008.02.25 Mon

26日、ボスニアのスルプスカ共和国最大の都市バニャ・ルーカでコソボ独立に対する抗議デモが予定され、それに伴い、同共和国の教育文化省はバニャ・ルーカ市内の小・中学校、高校の授業を中止する事を発表しております。
スルプスカ共和国内各都市でこれまでに起こった独立反対のデモには、特に高校生の参加が目立っておりますが、今回予告されているデモにも多くの学生が参加し、警官隊との衝突も免れないのではと懸念しております。
これまでのデモでは警察を含む複数の負傷者が出ており、またバニャ・ルーカ市内のアメリカ領事館をはじめとした外国の施設や、市内の店舗などにも被害が出ている模様です。

今日(25日)所用でバニャ・ルーカを訪れたオットによると街中は混乱もなくコソボの独立直後よりは平静を取り戻しているようにもみえますが、状況はまだ流動的ですので特にスルプスカ共和国側を訪れる予定がある方は今後暫く抗議デモ予告情報などには十分注意を払われる事をお勧めします。

尚、コソボ独立に伴うボスニア国内の動きに関しては外務省海外安全ホームページにスポット情報が出ているそうです。

http://www.anzen.mofa.go.jp/info/info4.asp?id=191

● COMMENT ●

ブログのコメントはものすごく久しぶりで、前なんと名乗っていたか忘れてしまいました。ハルツームのJです。こんばんはー

スルプスカ共和国のこういうデモってやっぱりコソボ独立に反対を訴えるためなんですよね?これに乗じて俺たちも独立!なんていう意味合いもやっぱり含まれてるんでしょうか。

治安が悪くなるのは恐いですね。地方でもほんの小さなきっかけで何か起きてしまう可能性もなきにしもあらず。十分にお気をつけてくださいませ。

> J@砂漠の国さん

こちらではお久しぶりです~☆
ハンドルネームは変わってもどなたか分かれば全然OKですので問題ないですよ。

デモはお察しの通り、セルビアに同調してコソボ独立への反対、そしてスルプスカの独立?という話も出ていますが、まあ、デイトンの事とかありますし、今すぐに独立へ向けて事態が進む可能性はないと思います。
またスルプスカだけでなく、南部モスタルのNGOではクロアチア系住民に第3のエンティティーを求める行動などあったようですし、コソボ独立がボスニアに投げかけた波紋は今しばらくボスニア国内に多かれ少なかれ混乱を起こしていきそうです。

治安の件心配してくださってありがとうございます。
私が住む街では特にデモ行動などもなく一見平穏な空気が流れております。
ただ、一番懸念すべきなのはこの混乱に紛れて不必要な破壊活動や暴力事件などが発生することです。
今日行われたバニャルーカのデモに関しては詳細をまだチェックしていないのですが、大きな混乱がなかった事を祈ります。

そちらの様子も時折拝見させて頂いてますが、Jさんも情勢には気をつけて任務を全うされますように☆

そうでした、クロアチア系の人々のこともあるんでした。クロアチア系の現地NGOか何かがクロアチア系の普通の人を「扇動」しているということなのでしょうか。

>ただ、一番懸念すべきなのはこの混乱に紛れて不必要な破壊活動や暴力事件などが発生することです。
ほんとにこれが一番怖そうですよね、いつどんなことで治安が悪くなるかわからないですね。

あと治安の心配していただいてありがとうございます。私は今野犬が一番怖いです。笑

現地レポート楽しみにしています!

>Jさん

>>クロアチア系の現地NGOか何かがクロアチア系の普通の人を「扇動」しているということなのでしょうか。

Jさんもボスニアについて研究などされていたようなので御存知かとは思いますが、「ボスニア連邦→ボシュニャ-ク人(イスラム教徒)+クロアチア人」とはいえ、スルプスカのセルビア人がセルビアを向いているのと同様、 大半のクロアチア人の意識はクロアチアの方に向いていると思います。
「第3のエンティティー」という提案が出ているのは今に始まった事ではないですし。
「扇動」というのか、ある1つの動きがキッカケとなって人々(これがJさんの言及する「普通の人」の概念とイコールなのかはわかりませんが)の中に潜在している意識が高まる事には繋がるでしょうね。それがすぐさま戦乱に・・というレベルにまでは今のところエスカレートしないでしょうが。OHRももうしばらくボスニアに残るみたいですしね。

先日のデモでは20人の逮捕者が出たとの事です。(そのうちの15人程が未成年者で、これはこれでデモとはまた違うレベルでボスニア内を懸念させる事態なんですが)

犬の件、本当気をつけてくださいね。

こちらもハルツームからの便り楽しみにしています。


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プロフィール

Mic'o(みーちょ)

Author:Mic'o(みーちょ)
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1999年からボスニア・ヘルツェゴビナ北部の小都市・デルベンタに在住。現在は主婦時々お仕事の生活。
これまでに関わったお仕事は、各種通訳及び翻訳(セルビア語、クロアチア語、ボスニア語)、取材コーディネーター、ボスニア関連コラム(サッカー、生活事情)執筆、ラジオ出演など。
詳しい経歴はこちら⇒http://www.geocities.jp/prirodnaljepotabih/profile.htmhttp://www.geocities.jp/prirodnaljepotabih/profile.htm)


2015年からボスニア北部の伝統刺繍(ズミヤニェ刺繍、イミリャニ刺繍)に取り組んでおり、ボスニア国内や日本でこれらの刺繍を紹介するイベントを開催してきました。また、これまで制作してきた刺繍作品を紹介するブログを更新しております。
「ボスニアで手に色(しょく)生活」
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ボスニア北部の伝統刺繍作品

画像をクリックするとアルバムが閲覧できます。(今後随時作品を掲載していきます)

なお、画像の無断転載を固くお断りします。

2017年ボスニアの主な移動祝日

年によって日付が変動する各宗教の移動祝日。2017年は以下の通りです。

4月16日 イースター
(ローマカトリック、セルビア正教)

6月26日 ラマザン・バイラム初日
(イスラム教)

9月2日 クルバン・バイラム初日
(イスラム教)

旧ユーゴの為替レート(対日本円)

Bloomberg.co.jpの為替レートを基にしています。

(2017年1月15日現在)※実際の両替レートとは若干差があります

<ボスニア>1コンヴェルティビルナ・マルカ= 62.16 円

<クロアチア>1ク-ナ= 16.15円

<セルビア>1ディナール= 0.98 円

<マケドニア>1ディナール=1.97 円

<スロベニア、コソボ及びモンテネグロ※>1ユーロ = 121.32円

※モンテネグロ及びコソボは欧州連合に加盟していないものの、通貨としてユーロを導入中

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