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2017-04

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2012年を振り返る~イベント「ボスニアの星に願いを☆2012・8」開催の報告~ - 2012.12.31 Mon

開催からかなり時間が経ってからのご報告になってしまいましたが、夏に帰省した際に私の実家がある福島県いわき市にて、ボスニアと日本を七夕で繋ぐイベント「ボスニアの星に願いを☆~From ボスニア・ヘルツェゴビナ」を開催いたしました。

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このイベントを企画したきっかけは以下のブログ記事でも紹介していますが、再度簡単に説明すると、帰国前にボスニアはバニャルカ市で開催しました日本文化イベントにて参加者の方々にそれぞれの願いを込めた短冊を書いてもらった短冊、そして後日現地の保育園から届いた園児達のかわいらしい短冊、合わせて70枚以上の短冊が手元に集まった事。

一足先に、星に願いを☆~日本文化の夕べ~
http://bhkakeramico.blog57.fc2.com/blog-entry-611.html#comment

一足先に、星に願いを☆その②~みんなの願い、みんなの想い~
http://bhkakeramico.blog57.fc2.com/blog-entry-614.html#comment


短冊の多くには大震災後の日本に対するメッセージも含まれており、これは是非帰国した際に紹介する機会を持ちたいという事で、急遽会場探しやら開催日程の調整やら、開催に向け慌しく動き出したというわけです。

日程は旧暦の七夕にあたる8月6-8日前後という事であっさり決定したのですが、問題は肝心の会場探し。
7月末に帰国する前から始めたネット経由の会場探しはなかなか困難を極め、どうしたもんかと頭を抱えていたところ、丁度店舗の一部をギャラリーとして改装されていたお店の方がこちらの趣旨を理解して下さり、ギャラリー利用第一号として会場をお貸ししてくださることになりました(・∀・)

モニター料金ということでかなり格安な料金で貸して頂けた事もあり、当初予定していた3日間から5日間に開催期間を延長することに。

会場と並んで、短冊を飾る笹をどうするかというのも懸念材料の1つだったのですが、プラスチックの竹を買う事も検討していたところ(案外高い・・><)こちらも丁度よい高さの竹を入手する事ができ、問題解決☆
でも、一番の問題だったのは時間がなかった事による広報不足だったかも・・・とはいえ、Facebookなどで繋がっている方々などが情報を流して下さったり、知人に直接声を掛けて下さったりして、6年前に同じく地元で開催したイベントと同じレベルとまではいかなかったものの、思ったより見に来てくださった方がいたので一安心。

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前回は地元のメディアに取り上げてもらった事で関心を持って下さった方も少なくなかったので、ネットで情報が広まる時代とはいえ、次回何かイベントを開く際にはなんらかの形でメディア紹介して頂けるよう工夫したいと思います。
でも、偶然会場の前を通りかかったという事で立ち寄ってくださり、展示されている短冊をじっくり撮影してくださった方などがいらしたのはとても嬉しかったですし、今回のイベントを機に10年以上前に旅先で知り合った人達も駆けつけてくださってちょっとした「同窓会」状態になったり、ネットでお付き合いさせて頂いている方々との「オフ会」状態になったり、と楽しい事も一杯でした。

余り混雑していなかった事が功を奏して(?)、見に来てくださった方々とボスニアの話だけでなく、今回の開催地・いわきを含む被災地の現状についても色々お話を伺う事ができました。ボスニアの状況もそうですが、自分が見聞きしたものは状況のほんの一部であり、被災地全体として語る事などできないなと改めて思った次第です。

今回ご来場下さった皆様、そして会場設定、告知等今回の開催に協力して下さった皆様に、この場をかりてお礼申し上げます。

<会場の様子>


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今回は短冊に加え「ボスニアの夏」をテーマにしたパネルを展示しました。
でも、何といってもメインはボスニアから届いた短冊でして、会場に遊びに来てくれた小さい子も同じ年頃のボスニアの保育園児がどんなお願いを綴っているのか興味深々の様子。
サッカーが好きという高校生の男子達も立ち寄ってくれたのですが、ボスニアのキレイなお姉さんが書いたと思われる「日本男子と結婚したい」というお願いの前で頬が緩んでたのを私は見逃しませんでしたよ!正直でよろしい(^m^)


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イベント期間中、会場の外では毎年恒例の七夕祭りが行われており、駅前の各商店、そして原発事故により設定された警戒区域からいわきに避難している人達によって作られた沢山の七夕飾りの下を、多くの人々が練り歩いておりました。七夕祭り最終日に行われるいわき踊り大会も2年ぶりに復活☆

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プロフィール

Mic'o(みーちょ)

Author:Mic'o(みーちょ)
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1999年からボスニア・ヘルツェゴビナ北部の小都市・デルベンタに在住。現在は主婦時々お仕事の生活。
これまでに関わったお仕事は、各種通訳及び翻訳(セルビア語、クロアチア語、ボスニア語)、取材コーディネーター、ボスニア関連コラム(サッカー、生活事情)執筆、ラジオ出演など。
詳しい経歴はこちら⇒http://www.geocities.jp/prirodnaljepotabih/profile.htmhttp://www.geocities.jp/prirodnaljepotabih/profile.htm)


2015年からボスニア北部の伝統刺繍(ズミヤニェ刺繍、イミリャニ刺繍)に取り組んでおり、ボスニア国内や日本でこれらの刺繍を紹介するイベントを開催してきました。また、これまで制作してきた刺繍作品を紹介するブログを更新しております。
「ボスニアで手に色(しょく)生活」
「ボスニアで手に色(しょく)生活」

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仕事関連や刺繍に関する問い合わせはtagjug@hotmail.comまでお願いします。(状況により返事が遅れたり、返信できない事もありますので、予めご了承下さい)

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ボスニア北部の伝統刺繍作品

画像をクリックするとアルバムが閲覧できます。(今後随時作品を掲載していきます)

なお、画像の無断転載を固くお断りします。

2017年ボスニアの主な移動祝日

年によって日付が変動する各宗教の移動祝日。2017年は以下の通りです。

4月16日 イースター
(ローマカトリック、セルビア正教)

6月26日 ラマザン・バイラム初日
(イスラム教)

9月2日 クルバン・バイラム初日
(イスラム教)

旧ユーゴの為替レート(対日本円)

Bloomberg.co.jpの為替レートを基にしています。

(2017年1月15日現在)※実際の両替レートとは若干差があります

<ボスニア>1コンヴェルティビルナ・マルカ= 62.16 円

<クロアチア>1ク-ナ= 16.15円

<セルビア>1ディナール= 0.98 円

<マケドニア>1ディナール=1.97 円

<スロベニア、コソボ及びモンテネグロ※>1ユーロ = 121.32円

※モンテネグロ及びコソボは欧州連合に加盟していないものの、通貨としてユーロを導入中

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