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2017-10

食わず嫌い?それともやっぱり嫌い?~人生発!アエロフロートの旅~ - 2012.10.13 Sat

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94年夏の欧州初渡航からこれまでに20回近く日本ー欧州間を往復している私ですが、格安な旅を目指している割に何故かこれまで利用した事がなかったアエロフロート・ロシア航空。(以下:アエロフロート)
きっといつかは使うはず、と覚悟は決めていたものの、航空券を探しているとアエロフロートよりは数万お高めだけど、アエロフロートを使用することで生じる様々な不便性を考えたら・・と考えたら、保険料と思えばと割り切って他の航空会社を利用し続けて20年近く。

しかし、近年アエロフロートのサービス及び使用機材が向上したなんて話をちらほら耳にするようになると、子どもも大きくなって旅なれてきた事だし、ちょっと試しに利用してみるのもいいかな~なんて気持ちも湧いてきたり。そして、今夏巡ってきたアエロフロート搭乗のチャンス!
というより、予算的にアエロフロートしか選択の余地がなかったんですが・・(^^;)
昨夏は震災そして原発事故が影響してか、出発10日前でさえも旅行代理店の人もビックリの格安航空券が購入できたのですが、その反動で今年は日本を旅行(もしくは帰省)する人も激増したのでしょうか。それに加えオリンピックで欧州を訪れる人が多かった事も影響したのか、今年は6月の時点で日本からの復路分のチケットを抑えるのが一苦労。それでも、いつもお世話になっている旅行代理店のお姐さんがかなり粘ってくれて、最終的には思いがけなく理想的な日程でフライトスケジュールを組む事ができました。

さて、今回のアエロフロート利用で最も懸念していた事が、ターミナル間の移動と乗り継ぎ時間。
乗り継ぎの際にやたら時間が掛かるとの情報があったので、ベオグラードーモスクワのフライトは早い時間の方で予約できるようお願いしていたにも関わらず、発券されたチケットに記載されていたのはその次の便Σ(-0-;)
アエロフロートのターミナル間移動を含む国際線乗り継ぎは最低所要時間「1時間10分」とされているところ、私達の場合「1時間20分」と最低所要時間より10分多いだけ・・
モスクワでは飛行機降りてからトランジットカウンターに寄ったり、荷物検査されたり、その上ターミナル間の移動が15分位掛かるというし、ベオグラードからのフライトが少し遅れたらアウトっぽい(><)
でも、まあ、乗り継ぎできなかった客に用意される監獄ホテル、トランジットホテルがどんな感じなのか、それをブログや旅行記のネタにするのも悪くないかもしれない。最終的に日本に着ければいいじゃないか
そう開きなおり楽観的に考えたら旅は楽しいですね~。多分ね~(ちょっとだけ弱気・・)

そんなドキドキ感満載な旅の詳細は「4Travel」の方に旅行記をアップしておりますので、よろしかったらそちらをご覧下さい。
ギリギリ(?)フライト2012 Belgrade-Moscow-Tokyoアエロフロートの旅
http://4travel.jp/traveler/maliputnik/album/10707902/


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アエロフロートの利用自体は初体験だったものの、かつてオーストリア航空がモスクワ経由で成田ーウィーン便を飛ばしていた頃、トランジットでシェレメチェボ空港に足を踏み入れた経験はある私。
飛行機を降りて空港に足を踏み入れた瞬間、冷たい表情で立っているの軍人の姿に思わず足がすくんだり、空港の暗さにもう少し電気をつけようよーと心の中で叫んだりした記憶がありますが、リニューアル後のシェレメチェボは建物内に結構日差しが入り込んで思っていたより明るく、また、割とおしゃれなお店も並んでたり。
何よりも、頭上だけでなく、足元にも矢印でターミナル移動の方向を示す案内があり、迷わずに目的のターミナルまで辿りつけるようになっているのがよかったです。
でもねぇ、お土産を買う為に立ち寄ったショップの店員さん、若い人も年配の人も、現在笑わない選手権実施中なのかと思う位、愛想が皆無(^^;)。
アエロフロートの客室乗務員さん達が思ったよりも親切かつ笑顔の対応だったので、スマイルなしの対応がロシアのサービス業の特徴と結論づけたくはないですが、「きっとこの人達も私生活では思いっきり笑うんだろうな」とショップでは見かけることがないであろう彼女達のスマイルを想像してみると、きっと大らかな気持ちになれるかと・・・

結論として、今回の利用でアエロフロートに対する漠然として苦手意識は消えましたが、率先して利用するかどうかは・・・また検討の余地がありそうです(^^;)

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Mic'o(みーちょ)

Author:Mic'o(みーちょ)
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1999年からボスニア・ヘルツェゴビナ北部の小都市・デルベンタに在住。現在は主婦時々お仕事の生活。
これまでに関わったお仕事は、各種通訳及び翻訳(セルビア語、クロアチア語、ボスニア語)、取材コーディネーター、ボスニア関連コラム(サッカー、生活事情)執筆、ラジオ出演など。
詳しい経歴はこちら⇒http://www.geocities.jp/prirodnaljepotabih/profile.htmhttp://www.geocities.jp/prirodnaljepotabih/profile.htm)


2015年からボスニア北部の伝統刺繍(ズミヤニェ刺繍、イムリャニ刺繍)に取り組んでおり、ボスニア国内や日本でこれらの刺繍を紹介するイベントを開催してきました。また、これまで制作してきた刺繍作品を紹介するブログを更新しております。
「ボスニアで手に色(しょく)生活」
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ボスニア北部の伝統刺繍作品

画像をクリックするとアルバムが閲覧できます。(今後随時作品を掲載していきます)

なお、画像の無断転載を固くお断りします。

2017年ボスニアの主な移動祝日

年によって日付が変動する各宗教の移動祝日。2017年は以下の通りです。

4月16日 イースター
(ローマカトリック、セルビア正教)

6月26日 ラマザン・バイラム初日
(イスラム教)

9月2日 クルバン・バイラム初日
(イスラム教)

旧ユーゴの為替レート(対日本円)

Bloomberg.co.jpの為替レートを基にしています。

(2017年9月9日現在)※実際の両替レートとは若干差があります

<ボスニア>1コンヴェルティビルナ・マルカ= 66.32 円

<クロアチア>1ク-ナ= 17.45円

<セルビア>1ディナール= 1.08 円

<マケドニア>1ディナール=2.1 円

<スロベニア、コソボ及びモンテネグロ※>1ユーロ = 129.79円

※モンテネグロ及びコソボは欧州連合に加盟していないものの、通貨としてユーロを導入中

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