topimage

2017-08

スポンサーサイト - --.--.-- --

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

かつてオーストリア皇太子が銃弾に倒れた橋のたもとで、今、少年達が狙うものとは? - 2012.04.08 Sun


1914年、サラエボはラテン橋のたもとでオーストリア皇太子夫妻が一発の銃弾により命を落とした事件(サラエボ事件)は広く知られている事ですが、それから100年経とうとする今、事件の舞台となったラテン橋でその命を狙われているのは

ミリャツカ川を泳ぐお魚達。

少年達が集まって何してるのかしら?とカメラのファインダー越しに覗いてみると、彼らがそれぞれ手にしているのは釣竿。



サラエボの街中を流れているミリャツカ川はそれ程水深があるわけでなく、釣り以前に魚なんて泳いでいるの?といつも不思議に思うのですが

IMG_0186.jpg

前述のラテン橋のみならず、ミリャツカ川沿いには釣り糸を垂らしている人を良く見かけます。
また、私が住む街からサラエボへ向かう道すがら、至るところで釣りを楽しむ男子の姿が。

diploma 007

ボスニア男子たるもの、生を受けたからには竿を手に取れ、と言わんばかりに、まだ学校に上がらない頃から釣りに親しみます。写真撮影時、まだ学校入学前だった息子が手にしているのは、誕生時に知人からプレゼントされた子供用釣竿。
釣り人としての英才教育が効を奏してか、息子は日本の長旅から戻って時差ボケ真っ只中の時でさえも、パパを叩き起こして釣りに出掛ける程の釣りキチに成長致しました。

IMG_1008-1.jpg

今年も春の到来と共に本格的な釣りシーズンがスタートし、「ねえ、いつ釣りに行くの~?」とおねだりする息子の為、オットは早速「釣り許可証」を取得してきました。(この許可証はボスニアのスルプスカ共和国側でのみ通用するタイプ)
1シーズン70KM(日本円で約4000円)だそうですが、その分の元を取ってもらわないと割に合わないですね~。

パパの許可証の取得により、息子は「これで明日早速釣りに行ける~!」と大はしゃぎ。
でも、パパが抜け駆けして、今日早速イトコと一緒に釣りに出掛けてしまった事は、息子に内緒です(^^;)

● COMMENT ●

ボスニアは山が多いから、綺麗な雪解け水が大量rに川に流れ込んで、美味しい鱒が沢山釣れそうですね。
クロアチアも魚釣りは人気でしたが、スロヴェニアほどではなかったかな。
息子さんが釣った小さな魚はなんだったのかしら?
フランスも許可なしに勝手に釣りはできないところが多いらしく、1回毎に料金を払って釣りを楽しみます。
おまけに持ち帰れる鱒は3匹までと決められてるところもあるようで、元は取れてるのか取れてないのか・・・

>タヌ子さん

ボスニア国内でも鱒料理をウリにしているところはあるんですが、ウチの方は全く釣れないんですよ~
釣れるとしても鯰とか鯉とか、そっちの方ばっかりで。。
しかし釣りキチの多さは相当なもので、大きい魚を釣った人の写真が一般紙に掲載されることも少なくないですよ~
でも、釣ってきてもらうなら本当は川より海の方がいいんですけどね。

そうそう、基本的に1回につき釣れる数というのはないみたいなんですが、昨春だったかな、どういうわけか我が家から一時間位の場所で魚が大漁に釣れるという事態が起こりまして、連日10kg単位で釣っていく人が後を立たなかったようなのですが、さすがに監視員の人が巡回して一定の量以上釣るのを禁止したそうです。
釣ったはいいけど、川からお魚がいなくなるのも困りますものね。


管理者にだけ表示を許可する

いつもと違う春・2012、そして、「復活」の春・・・ «  | BLOG TOP |  » いつか旅に出る日のために~ボスニア国内バスの旅編~

プロフィール

Mic'o(みーちょ)

Author:Mic'o(みーちょ)
======================================

1999年からボスニア・ヘルツェゴビナ北部の小都市・デルベンタに在住。現在は主婦時々お仕事の生活。
これまでに関わったお仕事は、各種通訳及び翻訳(セルビア語、クロアチア語、ボスニア語)、取材コーディネーター、ボスニア関連コラム(サッカー、生活事情)執筆、ラジオ出演など。
詳しい経歴はこちら⇒http://www.geocities.jp/prirodnaljepotabih/profile.htmhttp://www.geocities.jp/prirodnaljepotabih/profile.htm)


2015年からボスニア北部の伝統刺繍(ズミヤニェ刺繍、イミリャニ刺繍)に取り組んでおり、ボスニア国内や日本でこれらの刺繍を紹介するイベントを開催してきました。また、これまで制作してきた刺繍作品を紹介するブログを更新しております。
「ボスニアで手に色(しょく)生活」
「ボスニアで手に色(しょく)生活」

http://ameblo.jp/micobih/

仕事関連や刺繍に関する問い合わせはtagjug@hotmail.comまでお願いします。(状況により返事が遅れたり、返信できない事もありますので、予めご了承下さい)

※お問い合わせに関するお願い
ここ数年、在外邦人をテーマにしたある番組から出演依頼のメールを頂くのですが、諸事情によりプライベートな生活の紹介を含むTV取材等は遠慮させて頂いております。何度お断りしても他のルートを通じて繰り返し同様のご連絡を頂くので、当方もその都度お断りの返事をしなければならず、大変困っております。私にだけでなく、知人にも迷惑が掛かっているケースもありますので、ご理解の程よろしくお願いいたします。
========================================

ブログランキングに一応参加中
にほんブログ村 海外生活ブログ 東欧・中欧情報へ
にほんブログ村

ボスニア北部の伝統刺繍作品

画像をクリックするとアルバムが閲覧できます。(今後随時作品を掲載していきます)

なお、画像の無断転載を固くお断りします。

2017年ボスニアの主な移動祝日

年によって日付が変動する各宗教の移動祝日。2017年は以下の通りです。

4月16日 イースター
(ローマカトリック、セルビア正教)

6月26日 ラマザン・バイラム初日
(イスラム教)

9月2日 クルバン・バイラム初日
(イスラム教)

旧ユーゴの為替レート(対日本円)

Bloomberg.co.jpの為替レートを基にしています。

(2017年1月15日現在)※実際の両替レートとは若干差があります

<ボスニア>1コンヴェルティビルナ・マルカ= 62.16 円

<クロアチア>1ク-ナ= 16.15円

<セルビア>1ディナール= 0.98 円

<マケドニア>1ディナール=1.97 円

<スロベニア、コソボ及びモンテネグロ※>1ユーロ = 121.32円

※モンテネグロ及びコソボは欧州連合に加盟していないものの、通貨としてユーロを導入中

カテゴリー

最近の記事

月別アーカイブ

最近のコメント

メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

ブログ内検索

リンク

このブログをリンクに追加する

RSSフィード

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。