topimage

2017-06

スポンサーサイト - --.--.-- --

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

この寒波で「白雪姫」が続々誕生?! - 2012.02.13 Mon

寒さが緩んだかと思ったのもほんの1日。再び「寒」が戻ってきてしまいましたが、どうやら人々にも久々の極寒を乗り切る「勘」が戻ってきたようで、新たに降り積もる雪に油断はできないものの、マイナス一桁の気温に「あら、今日は何だか暖かいね~」という挨拶が交わせる位の余裕は生まれてきたように思います。

さて、こんな極寒の中でも毎日どこかで新たな命が産声を上げているわけですが、居住地から出産予定の病院への交通が寸断され、電話による医師の指示を頼りに家族や周囲の人々が分娩を介助→出産、もしくは意外なところであわや出産か?!というケースも相次いだようです。

まずクロアチアでは既に6児の母である30歳の女性が夫の助けを借りて無事女の子を出産。
この件とは少し話のディテールが異なるものの、恐らく同じ話では?思われる話題は日本でも取り上げられていたようです。

時事通信 - 寒波の中で「白雪姫」誕生=孤立の村、隣人が支援-クロアチア
http://www.jiji.com/jc/zc?k=201202/2012020600189

そして、セルビアではタクシーで病院に向かった妊婦が、雪による渋滞に巻き込まれた車内でお産がどんどん進行。なんとかギリギリで病院に辿りつき無事女の子を出産。

更にボスニアの南部・ネベシニェ近郊の村でも、1m以上に及ぶ積雪の為20km先の病院まで妊婦を搬送できず、夫と担当医が一晩中電話で連絡を取り合いながら自宅出産を進め、朝方に無事女の子が誕生。

上記で紹介した3件で誕生したのはいずれも女の子ですが、この大雪の中この世に生を受けた赤ちゃん達に付けられた(もしくは付けようかと検討されていた)名前は、これまた揃って現地語で「白雪姫」を意味する「スネジャナ(スニェジャナ)」ちゃん!
元々この周辺では比較的ポピュラーな名前ではあるものの、最近人気の名前ランキングでは上位で見かける事がありませんが、もしかすると旧ユーゴ地域におけるこの冬の新生児名前ランキングでは久々に「スネジャナ(スニェジャナ)」がランキング急上昇しているかもしれませんよ。
その一方で、日本では「雪」の付くポピュラーな名前って、最近だとどんな名前があるのか、ちょっと気になっています。




● COMMENT ●

こちらは漸く寒さも一段落。
今日は久しぶりのプラス気温になりました。
でも、零度がこんなに暖かく感じるなんて、人間の順応性ってすごいですよね。
白雪姫ちゃんが続々と誕生、何故女児ばかりなのかちょっと不思議だけど、雪男君じゃかわいそうですもんね。
日本で白雪姫なんて名前にしたら絶対いじめの対象になりますよね。
ユキちゃんって可愛い名前だけど、なかなかこの『雪』という感じを使ってる人には出会いません。
北国に行けば結構いるのかな。

>タヌ子さん

今日は暖かいな~と思いながら雪掻きをしていたのですが、それでも-6℃位でした(^^;)とはいえ、-20℃台から見たら「暖かい」の域に入る気温ですよね~。

ところで、白雪姫ちゃんですが、検索したらどうやらいらっしゃるようで・・いわゆる「DQNネーム」と言われる類の名前ですが(読み方は色々みたいです)
まあ、それはともかくとして、「雪」が付く名前はいそうで見かけないかも・・丁度この時期に誕生日を迎える小学校時代からの友人は名前に「ゆき」が付くのですが、当てられている漢字は「雪」じゃないし。
今の時代だと女優さんにあやかって「小雪」ちゃんと名づけられる赤ちゃんも少なくないのかな?


管理者にだけ表示を許可する

北国のボーイズ☆ライフ ~スキー少年、ただいま修行中!~ «  | BLOG TOP |  » あれから7回目のうるう年~サラエボ五輪マスコット・ブチュコと日本の意外な関係を発見!~

プロフィール

Mic'o(みーちょ)

Author:Mic'o(みーちょ)
======================================

1999年からボスニア・ヘルツェゴビナ北部の小都市・デルベンタに在住。現在は主婦時々お仕事の生活。
これまでに関わったお仕事は、各種通訳及び翻訳(セルビア語、クロアチア語、ボスニア語)、取材コーディネーター、ボスニア関連コラム(サッカー、生活事情)執筆、ラジオ出演など。
詳しい経歴はこちら⇒http://www.geocities.jp/prirodnaljepotabih/profile.htmhttp://www.geocities.jp/prirodnaljepotabih/profile.htm)


2015年からボスニア北部の伝統刺繍(ズミヤニェ刺繍、イミリャニ刺繍)に取り組んでおり、ボスニア国内や日本でこれらの刺繍を紹介するイベントを開催してきました。また、これまで制作してきた刺繍作品を紹介するブログを更新しております。
「ボスニアで手に色(しょく)生活」
「ボスニアで手に色(しょく)生活」

http://ameblo.jp/micobih/

仕事関連や刺繍に関する問い合わせはtagjug@hotmail.comまでお願いします。(状況により返事が遅れたり、返信できない事もありますので、予めご了承下さい)

※お問い合わせに関するお願い
ここ数年、在外邦人をテーマにしたある番組から出演依頼のメールを頂くのですが、諸事情によりプライベートな生活の紹介を含むTV取材等は遠慮させて頂いております。何度お断りしても他のルートを通じて繰り返し同様のご連絡を頂くので、当方もその都度お断りの返事をしなければならず、大変困っております。私にだけでなく、知人にも迷惑が掛かっているケースもありますので、ご理解の程よろしくお願いいたします。
========================================

ブログランキングに一応参加中
にほんブログ村 海外生活ブログ 東欧・中欧情報へ
にほんブログ村

ボスニア北部の伝統刺繍作品

画像をクリックするとアルバムが閲覧できます。(今後随時作品を掲載していきます)

なお、画像の無断転載を固くお断りします。

2017年ボスニアの主な移動祝日

年によって日付が変動する各宗教の移動祝日。2017年は以下の通りです。

4月16日 イースター
(ローマカトリック、セルビア正教)

6月26日 ラマザン・バイラム初日
(イスラム教)

9月2日 クルバン・バイラム初日
(イスラム教)

旧ユーゴの為替レート(対日本円)

Bloomberg.co.jpの為替レートを基にしています。

(2017年1月15日現在)※実際の両替レートとは若干差があります

<ボスニア>1コンヴェルティビルナ・マルカ= 62.16 円

<クロアチア>1ク-ナ= 16.15円

<セルビア>1ディナール= 0.98 円

<マケドニア>1ディナール=1.97 円

<スロベニア、コソボ及びモンテネグロ※>1ユーロ = 121.32円

※モンテネグロ及びコソボは欧州連合に加盟していないものの、通貨としてユーロを導入中

カテゴリー

最近の記事

月別アーカイブ

最近のコメント

メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

ブログ内検索

リンク

このブログをリンクに追加する

RSSフィード

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。