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ウソだと言って欲しいのに・・・・  - 2007.11.16 Fri

「イビツァ・オシム監督 脳梗塞で入院」

日本の、そして旧ユーゴのサッカー界を震撼させた第一報が流れてから既に6時間近くが過ぎようとしていますが、日本サッカー協会サイドからの状況説明の後、新しい情報は入ってこないところを見ると良くも悪くも現状維持なのでしょう。

旧ユーゴでも日本での第一報からまもなく、オシム監督の祖国ボスニアのSRNA、FINAをはじめ、HINA(クロアチア)、BETA、TANJUG(セルビア)の各通信社がこのニュースを配信していることからも、衝撃の大きさが伺えます。
(余りの衝撃度の為か?一部通信社では「脳梗塞」ではなく「心臓発作」と誤報されてますが>汗)

通信社から少し遅れてボスニアのTV局「BHTV」のサイトでもこのニュースを掲載していますので、昼過ぎのニュースからはおそらくスポーツ枠で大きく取り上げられる事でしょう。
(追記:夜7時のニュースではスポーツニュースの最初のニュースとして、電話による息子アマルの談話を紹介する形で報道されました)

オシム監督といえば、先日現地の日刊紙「OSLOBODJENJE(オスロボジェーニェ)」の紙面広告にて「オシム氏 ボスニア代表監督就任」と仮装記事が掲載されており、広告だと分かっていたにも関わらずうっかり「え?!」とだまされそうになった私ですが、今回の脳梗塞発表記事は最初からかなりの深刻性が伝わってきて、「ウソであってくれれば!」と願わずにいられませんでした。


オシム氏の祖国にいながら、日本から入ってくる情報を待たざるを得ないという状況を少々歯がゆく感じていますが、一刻も早く状況改善の兆しを伝える一方が伝わってきますように、心から祈りたいと思います。

<追記>
「オシム監督を励ます言葉」についていくつかご質問を頂きましたので、この場を借りましてまとめて「お見舞いの言葉」として紹介させて頂きます。
尚、この件に関しての質問はコメント欄でのみ受け付けますので宜しくお願いします。
===================

<お見舞いの際の言葉>


Ne dajte se!(相手の名前)
あきらめないで!

Drzite se!(相手の名前)
がんばってください

Želimo Vam brz oporavak.
早く良くなってください

Mi smo uvijek uz Vas.
私達はいつも(あなたと)一緒です

Neka se cuje naša želja.→初回Upの際našaのšがsになっておりました
私達の願いが届きますように

※ここでは主語を複数形で想定していますので、主語が単数の場合には動詞の活用が異なります。


● COMMENT ●

はじめまして。
当地の情報を得ようと検索していたら、ここを発見しました。結局、当地のラジオ局を見つけましたが、言語がわかりませんでした。
現地のメディアの様子、大変参考になりました。
オシムの容態については、公式にはやはり上記以上の情報はありません。
が、スポーツライターの増島さんという方のサイトに記事によれば、”ICUで治療を受けている監督の意識は不安定だが、意識がないわけではなく・・”
というようことらしいです。詳細は
http://news.thestadium.jp/2007/11/16.html
日本のサッカーファンのほとんども、オシムの一刻も早い回復を祈っています。
 
それでは、また寄らせてもらいます。

>ほろぐささん

コメントありがとうございます。
いつもは「情報は鮮度が勝負」といいつつ、後日報告のようになってしまうのですが、今日はオシム監督の一大事という事もあってできるだけ早めにUpすることにしました。

確か日本での第一報があったのは17:00少し前だったと思うのですが、こちらでも現地時間の9:00AMちょい過ぎ(日本時間17:00過ぎ)あたりからぼつぼつニュース配信が始まりました。

紹介してくださった増島さんの記事は私も目を通しましたが、意識があった事に言及されていたのはこの記事が唯一でしたね。確か増島さんってオシム監督関連の本を執筆されていたと思いましたが、違ったでしょうか?そういった事もあってオシム監督により近い筋から情報を得ることができたのかな?と推測したりしています。

私はオシム監督と直接の面識はないですが、現地で生活する中で民族関係なくオシムを賛辞する声を聞くにつれ、彼の偉大さを感じずにはいられません。
勿論日本でもその素晴らしさを買われての代表監督起用となったわけですが、川渕さんもおっしゃっているように、今はまずオシム監督の回復を祈る、この事に集中したいと思います。

つい長々と語ってしまい失礼しました(汗)
また気軽にお立ち寄り下さいね☆

おひさしぶりです。
サッカーのことはよくわからないなりに、オシム監督に親近感を持っていたので、ニュースを見てびっくりしました。

それにしても、日本の友人には連絡が取れなくて、パリの友人経由で119をかけたそうですね。
一刻を争う事態だっただけに残念です。

少しでも早く良くなりますように。

>Snowさん

お忙しい中コメントありがとうございます☆

今回はフランス在住の元JEFスタッフの方に連絡が繋がり、その方が更に日本の知人に電話して救急車を呼んでもらえるようお願いしたみたいですね。
アマル氏が119を知っていれば・・という声もあるようですが、実際電話したところで状況説明にはやはり日本語を話せる人が必要だと思いますし、根本的に緊急時の連絡体勢が徹底していなかったという事なんだろうか・・と考えている内に協会側の記者会見が始まりました。

その記者会見によると「オシム氏の自宅付近には関係者が何人も住んでいて、緊急時にはいつでも連絡が取れるようになっていたそうなんですが、何故かいつも連絡を取る人に今回は電話連絡がなかったらしいです。なんだかその辺も不可解なんですが、実際連絡をしたのは息子のアマル氏なのでお父様であるオシム監督が持っている連絡網を全て把握していたわけではないのかもしれませんね。

定期的な健康診断ではこのような事態が発生すると予測できなかったとはいえ、高齢+持病(心臓&高血圧)を持っている事を考えたら、もう少し周辺環境を整えておくべきだったのではないかと思います。

今は小康状態だそうですが、少しづつでも快方のキザシが見えていますように、今はただそれを願うだけです。


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プロフィール

Mic'o(みーちょ)

Author:Mic'o(みーちょ)
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1999年からボスニア・ヘルツェゴビナ北部の小都市・デルベンタに在住。現在は主婦時々お仕事の生活。
これまでに関わったお仕事は、各種通訳及び翻訳(セルビア語、クロアチア語、ボスニア語)、取材コーディネーター、ボスニア関連コラム(サッカー、生活事情)執筆、ラジオ出演など。
詳しい経歴はこちら⇒http://www.geocities.jp/prirodnaljepotabih/profile.htmhttp://www.geocities.jp/prirodnaljepotabih/profile.htm)


2015年からボスニア北部の伝統刺繍(ズミヤニェ刺繍、イミリャニ刺繍)に取り組んでおり、ボスニア国内や日本でこれらの刺繍を紹介するイベントを開催してきました。また、これまで制作してきた刺繍作品を紹介するブログを更新しております。
「ボスニアで手に色(しょく)生活」
「ボスニアで手に色(しょく)生活」

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仕事関連や刺繍に関する問い合わせはtagjug@hotmail.comまでお願いします。(状況により返事が遅れたり、返信できない事もありますので、予めご了承下さい)

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ボスニア北部の伝統刺繍作品

画像をクリックするとアルバムが閲覧できます。(今後随時作品を掲載していきます)

なお、画像の無断転載を固くお断りします。

2017年ボスニアの主な移動祝日

年によって日付が変動する各宗教の移動祝日。2017年は以下の通りです。

4月16日 イースター
(ローマカトリック、セルビア正教)

6月26日 ラマザン・バイラム初日
(イスラム教)

9月2日 クルバン・バイラム初日
(イスラム教)

旧ユーゴの為替レート(対日本円)

Bloomberg.co.jpの為替レートを基にしています。

(2017年1月15日現在)※実際の両替レートとは若干差があります

<ボスニア>1コンヴェルティビルナ・マルカ= 62.16 円

<クロアチア>1ク-ナ= 16.15円

<セルビア>1ディナール= 0.98 円

<マケドニア>1ディナール=1.97 円

<スロベニア、コソボ及びモンテネグロ※>1ユーロ = 121.32円

※モンテネグロ及びコソボは欧州連合に加盟していないものの、通貨としてユーロを導入中

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