topimage

2017-06

スポンサーサイト - --.--.-- --

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

今日のおよばれゴハン~クリスマスは早朝から全員集合!編~ - 2011.01.11 Tue

クリスマスの朝は親戚宅から朝食に招かれるので、毎年オットに叩き起こされている私、mic'oです。

その昔は「私、正教徒じゃないからもう少し寝かせなさいよ!」と罰あたりな事を口走っていた私ですが、今は子どもの手前、「布団の中、最高~」とつぶやきつつ、ベッドの中から這い出てきます。

これまでは朝7時に集合が掛かっていたものの、そんな朝早くから時間厳守するのは私達家族位。
親戚の息子夫婦ですら時間に遅れて悠々と参上してた事を踏まえ、今年は大幅に時間をずらし、8時半に来訪する事に決定致しました。


2011bozic 015

食事の前にドリンクが振舞われるのはどこにでもある光景ですが、この家庭では何故かドリンクと共にトルココーヒーが出てきます。一般的に食事の席でコーヒーが出てくるのは「そろそろおひらき」的な意味がありますが、これも言わば親戚宅の「マイ・ルール」



スターターとしてスープが出された後、テーブルに並べられたのはお祝いの定番・サルマ。
サルマはお米と挽肉をキセリ・クプス(ザワークラフト)に包んで作るのだけど、今回うっかりして具を包んだ後にお米を入れ忘れた事に気づき、もう一度作りなおしたとか・・ご苦労様です。

foodpic820928-1.jpg

朝食の時間をずらさせて頂いた最大の理由、それがこの豚の丸焼き!
さすがに朝7時から丸焼きを食べるのは、幾ら朝から油物OKの私にとっても苦行というものです。
でも、今年の丸焼きは脂身が少なく、本当に美味しい!でも、朝なので控えめに(笑)



foodpic821123.jpg

foodpic821115.jpg

〆に出てきたお菓子達。
ここでまた「コーヒーはどう?」とお誘いを頂きましたが、朝から濃いトルココーヒーを立て続けに飲むのと、豚の丸焼きを食べるのは同じ位ヘビーと思われます(汗)

ボスニア生活を上手く乗り切っていくその秘訣とは、鉄の胃袋を持っている事。
ボスニアに長期滞在される方は、度重なるお呼ばれに備え、まず胃を鍛えておく事をお勧めします(笑)

● COMMENT ●

アルメニア人の友人も6日にクリスマスを祝ってましたが、朝から招待したりされたりするのか聞いてみるのを忘れました。
ギリシャでは6日はエピファニーで、クリスマスは12月25日。
同じ正教でもそれぞれの国で行事の日が違うのが面白いですね。
これが朝食っていうのが凄いですね。
クリスマスの朝にダラダラせずにしっかり食べるのは、日本のお正月に通じるものがありますね。
それぞれの国の習慣の違いって面白いですね。
サルマってお祝いの食事の定番何ですね。
明日のお昼はサルマにしようと思い、ザワークラフトを買って来たんですが、特に祝うこともありません…
私の風邪が少し良くなったぐらいかな…

>タヌ子さん

いつもコメントありがとうございます☆

そうそう、タヌ子さんが仰るとおり同じ正教でも国によってはローマ・カトリック等と同じ日にクリスマスを祝うところもあるので、一概に正教は、という括りにはできないんですよね。
6日はイブで7日がクリスマスなんですが、地方によっては各家庭で知人の子どもなどを「クリスマス最初のゲスト」と定め、その人が来ない内は朝食を食べ始める事が出来ないといった習慣もありますよ。

エピファニ-の日には川に飛び込み十字架の形をしたオブジェ争奪戦が行われたりするのですが、今年は割と温暖なのでいいものの、昨年は一時期川も凍りつくような寒さでしたから、心臓麻痺を起こす参加者がでないか心配でした。
凍りつく、といえば、昨年末だか今年初めだか、ザグレブでもヤルン湖が凍りましたよね?


管理者にだけ表示を許可する

明けても明けても・・・ «  | BLOG TOP |  » ♪ティーハ ノーチ スヴェータ ノーチ

プロフィール

Mic'o(みーちょ)

Author:Mic'o(みーちょ)
======================================

1999年からボスニア・ヘルツェゴビナ北部の小都市・デルベンタに在住。現在は主婦時々お仕事の生活。
これまでに関わったお仕事は、各種通訳及び翻訳(セルビア語、クロアチア語、ボスニア語)、取材コーディネーター、ボスニア関連コラム(サッカー、生活事情)執筆、ラジオ出演など。
詳しい経歴はこちら⇒http://www.geocities.jp/prirodnaljepotabih/profile.htmhttp://www.geocities.jp/prirodnaljepotabih/profile.htm)


2015年からボスニア北部の伝統刺繍(ズミヤニェ刺繍、イミリャニ刺繍)に取り組んでおり、ボスニア国内や日本でこれらの刺繍を紹介するイベントを開催してきました。また、これまで制作してきた刺繍作品を紹介するブログを更新しております。
「ボスニアで手に色(しょく)生活」
「ボスニアで手に色(しょく)生活」

http://ameblo.jp/micobih/

仕事関連や刺繍に関する問い合わせはtagjug@hotmail.comまでお願いします。(状況により返事が遅れたり、返信できない事もありますので、予めご了承下さい)

※お問い合わせに関するお願い
ここ数年、在外邦人をテーマにしたある番組から出演依頼のメールを頂くのですが、諸事情によりプライベートな生活の紹介を含むTV取材等は遠慮させて頂いております。何度お断りしても他のルートを通じて繰り返し同様のご連絡を頂くので、当方もその都度お断りの返事をしなければならず、大変困っております。私にだけでなく、知人にも迷惑が掛かっているケースもありますので、ご理解の程よろしくお願いいたします。
========================================

ブログランキングに一応参加中
にほんブログ村 海外生活ブログ 東欧・中欧情報へ
にほんブログ村

ボスニア北部の伝統刺繍作品

画像をクリックするとアルバムが閲覧できます。(今後随時作品を掲載していきます)

なお、画像の無断転載を固くお断りします。

2017年ボスニアの主な移動祝日

年によって日付が変動する各宗教の移動祝日。2017年は以下の通りです。

4月16日 イースター
(ローマカトリック、セルビア正教)

6月26日 ラマザン・バイラム初日
(イスラム教)

9月2日 クルバン・バイラム初日
(イスラム教)

旧ユーゴの為替レート(対日本円)

Bloomberg.co.jpの為替レートを基にしています。

(2017年1月15日現在)※実際の両替レートとは若干差があります

<ボスニア>1コンヴェルティビルナ・マルカ= 62.16 円

<クロアチア>1ク-ナ= 16.15円

<セルビア>1ディナール= 0.98 円

<マケドニア>1ディナール=1.97 円

<スロベニア、コソボ及びモンテネグロ※>1ユーロ = 121.32円

※モンテネグロ及びコソボは欧州連合に加盟していないものの、通貨としてユーロを導入中

カテゴリー

最近の記事

月別アーカイブ

最近のコメント

メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

ブログ内検索

リンク

このブログをリンクに追加する

RSSフィード

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。