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太陽とかけて姑と解く、果たしてそのココロは?? - 2010.12.10 Fri

12月も半ばに差し掛かるというにも関わらず、早朝から春を思わせる空気が流れていたのも束の間。
コーヒー飲み友達のおばあちゃん達曰く
「今日はこれから一気に気温が下がって雪が降るらしいよ」
それを聞いておばあちゃんの1人は、
「あら、じゃあ今日市場に行かないと!暖かい日に市場が立つのも今シーズンは今回が最後だろうから(※この街には毎週木曜に大きい市場が立ちます)」
と席を立ち、いそいそと出かける準備を始めました。
欧州諸国から大雪のニュースが届く中、11月末にちょろっと雪が降ったのみで全く雪が降る気配が皆無だったボスニア北部。雪はなくとも雨による水害で各地は大変な事になっているそんな中、寒波はやって来るのでしょうか?

なんてボンヤリと窓の外を眺めていると、昼前からいや~な感じの風が吹き始め、凄い勢いで立ち込めてくる暗雲。暫く後に外から何かパチパチといった何かが当たるような音がするので何かと思ったらこれまた勢いよく雹が落ちてまいりました(汗)
そして、雨は夜更け過ぎに雪へと変わるだろ・・ではなく、雹は昼過ぎに雪へと変化。
雪片は堰を切ったように次から次へと地上に舞い降り、みるみる内に地面を白く染めていきます。


BEG201011mob 058

20時時点では既に雪も降り止んでいますが、約1週間前に読んだ日刊紙には「今月11日から継続的に降雪(降水)がある」と予報が出ていたので、この先どんよりとした曇り空の日が続くんですかね~?
空が低くなったように感じるそんな天気も嫌いじゃないのですが、時には太陽が恋しくなるんだろうな・・・

そこで太陽にちなみ、先日のセルビア訪問の際ドライバーとしてお世話になった知人の小噺を1つ。

「姑(この場合Tašta=妻の母※)とかけて、太陽と解く。そのココロは?」


姑と太陽・・・まさか「姑も舅にとっては太陽のような存在」とか甘い事を言い出すんじゃないだろうな?
(それじゃ甘すぎて、ノロケにしかなんないっての!>爆)

そして知人は頃合を見計らって、口を開きました。

「そのココロはだね~、ズバリ『姑(妻の母)も太陽も、どちらも長時間眺めていられない』って事だよ!」

・・・・・そのココロに隠されているのは、義理の息子の哀愁ですかね?
・・・・・やっぱり結婚して家族が増えると、直接表現できない思いが色々ありますよね?

小噺の中には文化背景が分からないと即座に笑えないものも多く、そういう小噺の訳には四苦八苦させられますが、今回の小噺はどの文化にも相通じるものがあった模様です。(これ以上の言及は業務上の守秘義務に当たる為控えさせていただきます>笑)
女性の立場から義理の家族に対するコメントは色々耳にする機会がありますが、今回は男性側が抱えた複雑な思いが垣間見えた小噺でした。







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プロフィール

Mic'o(みーちょ)

Author:Mic'o(みーちょ)
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1999年からボスニア・ヘルツェゴビナ北部の小都市・デルベンタに在住。現在は主婦時々お仕事の生活。
これまでに関わったお仕事は、各種通訳及び翻訳(セルビア語、クロアチア語、ボスニア語)、取材コーディネーター、ボスニア関連コラム(サッカー、生活事情)執筆、ラジオ出演など。
詳しい経歴はこちら⇒http://www.geocities.jp/prirodnaljepotabih/profile.htmhttp://www.geocities.jp/prirodnaljepotabih/profile.htm)


2015年からボスニア北部の伝統刺繍(ズミヤニェ刺繍、イミリャニ刺繍)に取り組んでおり、ボスニア国内や日本でこれらの刺繍を紹介するイベントを開催してきました。また、これまで制作してきた刺繍作品を紹介するブログを更新しております。
「ボスニアで手に色(しょく)生活」
「ボスニアで手に色(しょく)生活」

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ボスニア北部の伝統刺繍作品

画像をクリックするとアルバムが閲覧できます。(今後随時作品を掲載していきます)

なお、画像の無断転載を固くお断りします。

2017年ボスニアの主な移動祝日

年によって日付が変動する各宗教の移動祝日。2017年は以下の通りです。

4月16日 イースター
(ローマカトリック、セルビア正教)

6月26日 ラマザン・バイラム初日
(イスラム教)

9月2日 クルバン・バイラム初日
(イスラム教)

旧ユーゴの為替レート(対日本円)

Bloomberg.co.jpの為替レートを基にしています。

(2017年1月15日現在)※実際の両替レートとは若干差があります

<ボスニア>1コンヴェルティビルナ・マルカ= 62.16 円

<クロアチア>1ク-ナ= 16.15円

<セルビア>1ディナール= 0.98 円

<マケドニア>1ディナール=1.97 円

<スロベニア、コソボ及びモンテネグロ※>1ユーロ = 121.32円

※モンテネグロ及びコソボは欧州連合に加盟していないものの、通貨としてユーロを導入中

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