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2017-08

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サラエボで寿司を食べる「夢」は潰えても・・~サラエボの悔いをベオグラードで果たした話・その2~(追記あり) - 2010.12.08 Wed

再び「田舎から都会(?)に出て来たら目新しいもの一杯あっぺ」的な記事ですが、実際そうなので(笑)ご了承下さいませ。

さてさて、今回のサラエボ滞在期間はイスラムの行事・クルバンバイラム(犠牲祭)初日と重なったのですが、この日は同行の方の要望にお応えし、サラエボの坂巡りに出発!(サラエボは本当坂の多い町なんです)
祝日なので普段より人手もグッと少なく、時折民家からお祝いに向かうと思われる住民の人が出入りしていたり、と「どことなく日本のお正月の雰囲気に似てますね」なんて話ながら歩いていたところ、こんな看板発見致しました

SJJMOSDUB.jpg

「SUSHI SAN」って、何???と看板をよくよく端まで見てみると、ひらがなで「すしさん」とあるからには「寿司」に関係ある可能性が限りなく濃いけど、サラエボに寿司屋が出来たなんて初耳ですわ~!!

でも、間が悪く祝日である事からシャッターが上がる事はなく、ここ本当に寿司屋なのか確認する術がありませんでした(涙)




※祝日(クルバン・バイラム)におけるレストラン&お店営業状況メモ
バイラムのお祝いで親族・友人を訪問する際のプレゼントを購入する人も多い事から、短縮営業ながら営業している商店やスーパーも思っていたより多いです。ただレストランはほんの一部の店を除き休業しており、お目当てのレストランやチェパピ屋さんも閉まっていた為にあやうくランチを食べ損ねるところでした。
但し、サラエボの場合にはセルビア正教徒が多い東サラエボ(Istocno Sarajevo)に行くと平常通りに街が機能しているので、103番のトローリーバス+徒歩でそちらに行ってみるのも手かも。



というわけでお店の実態を把握する事はできなかったものの、後日ある方と話している際に、なんと「すしさん」が話題に上がり、しかも外国で食べる寿司としてはなかなかイケルらしいとの事!(@0@)
というわけで、実はこの話を耳にした後、「音楽学校の近くだった」という記憶だけを頼りに、雨が降りしきる中その音楽学校の周辺をグルグル回ってお店を探し当てようとしたのですが、段々雨足も強まり同行者の方との待ち合わせの時間も迫ってきた事から、今回は「すしさん」への潜入を断念(泣)

恐らく「SUSHI SAN」の「SAN」は「○○さん」という敬称からとったものと思われますが、「SAN」というのは現地語で「夢」を意味する単語でもあるので、サラエボで寿司を頬張るという夢は次回の訪問に持ち越しという事に。


SUSHISAN 公式HP
http://www.sarajevosushi.com/
Musa Ćazim Čatić 33
062 672 782(街の中心部なら配達も可能との事)

<追記>

Downloads1.jpg


この記事をアップした後2回ほど来店する機会があったのですが、紹介記事を書く機会を逃してしまっていた為、ここで写真のみ掲載いたします。
写真はテイクアウトした際のもの。この時注文したのは、マグロ、サーモン、そして帆立の3品でした。最初は帆立があると知らず、違うネタを注文したものの、大将から「ホタテあるよ~」と言われ、思わず注文。まさかサラエボの地で帆立に出会えると思いませんでしたが、他のネタより若干お高いです。
全部で22KM位(約1300円)だったかな?






そして、もうタイトルを読まれた時点でネタバレしていると思いますが、「サラエボの悔いをベオグラードで果たした話・その1」同様、次の訪問地であったベオグラードでこのリベンジを果たす機会が巡って参りました。
といっても、リベンジの地となったお店は今回初めて発見したわけでなく、この店の寿司を試すのはこれが2度目。(かれこれ5,6年程前、ベオグラードの親戚宅に遊びに行った際に一度だけ出前を頼んだ経験有)

まあ、それ以来「寿司は実家に帰るまで我慢するのが一番賢いかも・・」と悟ったわけですが(それ以上はコメントを控えます・・)

今回丁度ランチタイムに「ハッピーアワー」なるサービスがある事を知り、同行者の方と足を運ぶ事に。
まあ、店舗自体には足を運んだ事がないので、話の種にはなりますね

場所は以前通っていた懐かしの語学学校がある通り。
当時はまさかここに寿司屋が開店するなんて思いもせず、まだ朝の薄暗い中を学校に向かって歩いていたな~。

まあ、そんなノスタルジックに浸っている間にお手拭がやってまいりました。
お店の内装はともかく、サービスは日本的です。
(ちなみに店の壁には「日」「本」「中」「で」と1文字づつ刻まれたパネルが飾られていましたが、だから「日本中で」何なの?とツッコミどころ満載>汗)

BEG201011mob 040

その名も「イッキ・バール」。店内で夜な夜な「一気!」コールが叫ばれているのかは不明です(汗)

BEG201011mob 039

使うのが申し訳ないほど糊がきいた布ナプキンと割り箸がリングに挟まれてテーブルに置かれます。

BEG201011 017

同行者の方はハッピーアワーの寿司セット(お寿司に味噌汁とアイス付)、私は「○○寿司(名前失念・・)」を
注文しましたが、日本のスーパーで売られているパック寿司や回転すし並みには美味しかったです。
但し、醤油の味が何故か物凄く薄かったのと、鰻にタレが塗られてないのがちょっとマイナス。
(元々鰻が苦手なので、タレ無しだと食べるのがかなり辛かった・・)
でも、かにカマ&アボカドの海苔巻きは想像していたより美味しかったです。

※ハッピーアワー中は13時から16時の間で、お寿司セットが670ディナール(約6.5ユーロ)、その他のセットも370ディナール~とお得な価格で食べられます。
http://www.ikkibar.com/en/homepage.html

● COMMENT ●

お久しぶりです~♪

突っ込みどころ満載の(?)寿司事情、楽しんで読みました(笑)
”すしさん”、、気になる。。(笑)

イッキ・バールの方のお寿司、写真を見る限りだと、普通に日本のお寿司ですね。こちらでよく見かける、大陸の方が経営するなんちゃって寿司に比べたら、イッキ・バールのお寿司はとてもクオリティが高そうです。というか、このお店も大陸の方経営っぽいですが。。

まぐろのお寿司、何気にまぐろがすごく新鮮そうです。
そちらでは、まぐろが普通に手に入ったりするんでしょうか?
私が住む地方では、スーパーで売っているお寿司にまぐろが入っている事はまずありません(サーモンばかり。)

そういえばベオグラードでお寿司屋さんを見かけた気がします。
同行者は寿司には全く興味がないフランス人達だし、海のない国でお寿司を食べるって言うのなぁと思って通り過ぎてしまいましたが、まあまあの同じだったんですね。
それにしても安い!
お魚は堂考えても輸入物なのにこのお値段でやっていけるっていうのが、セルビアの物価レベルを示してますね。
旧ユーゴ内で一番美味しいお寿司屋さんは間違いなくリュブリャナの寿司ママ!
ザグレブのTAKENOKOは高いだけで、それほど美味しくないのでお勧めしません。

>コカゲさん

> お久しぶりです~♪

こちらこそご無沙汰しています~☆
コカゲさんのブログもROMさせて頂いてますが、オメデたい事があったようでおめでとうございます!
(そういう事はレスがてらではなく、コカゲさんのブログに直接コメント入れるべきですね・・)

サラエボでも日本レストランではない飲食店でお寿司を出している店があると聞いた事はあったのですが、まさか日本語の看板を見かける日が来るとは思ってもいませんでした。
聞くところによると、板前さんはアメリカの日本レストランで働いた経験がある方だそうです。
セルビアも握っているのは大陸の方ではないと思いますが(大陸の方は大抵商売に精を出してる様子ですので)、どんな人が握っているのか気になるところです。
とりあえず近い内に『すしさん』ツアー遂行したいと思っています(笑)
ボスニアは南部に20km位しか海岸線がないのですが、ここのお店はサラエボで海のお魚を扱っているお魚屋さんと提携して新鮮なお魚を入手しているそうです。
でも一般的には「海の幸」=「冷凍」といった感じですね。美味しい海のお魚が食べたいです(涙)

>タヌ子さん

>>お魚は堂考えても輸入物なのにこのお値段でやっていけるっていうのが、セルビアの物価レベルを示してますね。

私も値段を見てビックリしました。サラエボの「すしさん」は一般的なレストランのメインメイン料理と比べるとやっぱり割高なのに、イッキバールは私達が食事をした他のレストラン(郷土料理)とほぼ同じ、か少しお高め位ですから。
まあ、でも 「まあまあのお味」といってもそこは「寿司&海の幸に相当飢えている山の人間」の判定ですので、参考になされませんように(汗)

「寿司ママ」の記事は以前拝見させて頂きましたが、これぞ寿司!といった感じですよね~。デザートが鰻寿司というのに吹き出しちゃいましたが(失礼!)、こちらの鰻にはちゃんとタレが掛かってるみたいですね。
実は「Takenoko」も7年前にオットの友人達を引き連れて来店した事があったのですが、それ以来友人達の間には「日本食=非常にお高い割りに腹の足しにならないもの」という方程式が定着してしまったようです(汗)


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プロフィール

Mic'o(みーちょ)

Author:Mic'o(みーちょ)
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1999年からボスニア・ヘルツェゴビナ北部の小都市・デルベンタに在住。現在は主婦時々お仕事の生活。
これまでに関わったお仕事は、各種通訳及び翻訳(セルビア語、クロアチア語、ボスニア語)、取材コーディネーター、ボスニア関連コラム(サッカー、生活事情)執筆、ラジオ出演など。
詳しい経歴はこちら⇒http://www.geocities.jp/prirodnaljepotabih/profile.htmhttp://www.geocities.jp/prirodnaljepotabih/profile.htm)


2015年からボスニア北部の伝統刺繍(ズミヤニェ刺繍、イミリャニ刺繍)に取り組んでおり、ボスニア国内や日本でこれらの刺繍を紹介するイベントを開催してきました。また、これまで制作してきた刺繍作品を紹介するブログを更新しております。
「ボスニアで手に色(しょく)生活」
「ボスニアで手に色(しょく)生活」

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仕事関連や刺繍に関する問い合わせはtagjug@hotmail.comまでお願いします。(状況により返事が遅れたり、返信できない事もありますので、予めご了承下さい)

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ボスニア北部の伝統刺繍作品

画像をクリックするとアルバムが閲覧できます。(今後随時作品を掲載していきます)

なお、画像の無断転載を固くお断りします。

2017年ボスニアの主な移動祝日

年によって日付が変動する各宗教の移動祝日。2017年は以下の通りです。

4月16日 イースター
(ローマカトリック、セルビア正教)

6月26日 ラマザン・バイラム初日
(イスラム教)

9月2日 クルバン・バイラム初日
(イスラム教)

旧ユーゴの為替レート(対日本円)

Bloomberg.co.jpの為替レートを基にしています。

(2017年1月15日現在)※実際の両替レートとは若干差があります

<ボスニア>1コンヴェルティビルナ・マルカ= 62.16 円

<クロアチア>1ク-ナ= 16.15円

<セルビア>1ディナール= 0.98 円

<マケドニア>1ディナール=1.97 円

<スロベニア、コソボ及びモンテネグロ※>1ユーロ = 121.32円

※モンテネグロ及びコソボは欧州連合に加盟していないものの、通貨としてユーロを導入中

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