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2017-06

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旅の道しるべ2010・秋~ドゥブロブニク(ドブロブニク)・モスタル旅のTIPS~ - 2010.09.27 Mon

≪自宅→ザグレブ空港≫

・ボスニアの国境(Bosanski Brod=ボサンスキ・ブロド)は問題なく通過したものの、クロアチア国境(Slavonski Brod=スラボンスキ・ブロド)では朝靄のかかる寒い中全員バスから降ろされて1人1人入国審査。
ほぼ全員ボスニアのIDカードでの入国なので、間違いなく日本パスポート保持の私が最も長く足止めを食らうもの・・と腹をくくっていたが、他の人達が入国理由、滞在期間などを事細かに聞かれる中、私はパスポートをチェック&スキャンされただけで終了し、いい意味で拍子抜け。


・今回利用したバスは座席前にテーブルもついていて非常に快適。しかもクロアチア国境を通過した後に無料コーヒーのワゴンサービスまであり、サービスに満足(^-^)

・バスターミナルに到着後、ターミナル隣にある空港バス乗り場へ。チケット30クーナ也
(但し「時間が合えば空港に送ってくれる」と言ってくれていたオットの友人がギリギリで迎えに来てくれたので、最終的にバスには乗車せず。)

・性別記載ミスが判明した航空チケットだが、システム上に「実際には女性」と追記してもらっていたのでチェックイン時も問題なし。今回は2週間程前にチケットを購入したが、ドゥブロブニクまで433クーナ(約60ユーロ=約7200円)。もっと早い時期に購入していれば273クーナ(約5000円)の格安チケットも有り、バス移動でも約220クーナ(所要時間10時間前後。ちなみに飛行機は約55分)なのを考えると、安い内にチケットを押さえれば時間もお金も節約できて2重の得。
予約はクロアチア航空のサイトにてhttp://www.croatiaairlines.com/Default.aspx?alias=www.croatiaairlines.com/en

・空港到着後はサンドウィッチを食べたり(28クーナ也。高!)、クーナを追加両替したりしながら時間を潰す。早めに搭乗口へ行き、ガラス越しに待機中の飛行機を見ながら販売機で買ったカップ入りのレモンティーを飲む。(4クーナ)

≪ザグレブ-ドゥブロブニクのフライト≫

・離陸後しばらくしてドリンクサービスが始まったが、「炭酸入り、炭酸抜きどちらがよろしいですか?」というフライトアテンダントの声が聞こえてきたのでワゴンに目をやると、なんとサービスされるのは炭酸入りOR炭酸抜きのミネラルウォーターだった・・(--;)この日同路線に乗った人に話を聞くと、早朝便はコーヒーが出たらしい。

・水も既に飲み終えた後にクロアチアの伝統的なクッキー・パプレニャク(ペッパークッキー)のサービスが。嬉しいけど、飲み物と一緒に渡してくれると更にありがたい。

Dubmos2010 019

かわいくパッケージされたクロアチア航空(Croatia Airlines)オリジナルバージョンのパプレニャク。
パプレニャクには本来薄めのものと厚めのものがあるそうですが、こちらはサクッとした歯ざわりの薄いもの。
これ、機内販売してたら買ったのにな~。

≪ドゥブロブニク(ドブロブニク)≫

・ドゥブロブニク(ドブロブニク)着陸後は国内線フライトだという事もあり何のチェックもなく、あっさりと空港出口へ。市内へのシャトルバスも出口直ぐ脇に止まっていたので難なく乗車。35クーナ也。バスが一杯になるまで暫く待つが、それでも10-15分程で発車。15時10分に飛行機が着陸して、16時ちょいすぎにはピレ門前に到着。

・ドゥブロブニク(ドブロブニク)へのフライト中電源OFFにしていた携帯の電源。到着後に再び電源を入れようとするも全く反応せず激しく動揺。緊急に連絡を取る必要があった為、旧市街に到着した後に郵便局のオバちゃんに勧められるまま国際電話用カードを購入。50KNで日本の携帯と15分位通話が可能。公衆電話も街中で結構見かけるし助かった~ !!
クロアチア国内どこでも購入できるのか分からないけど、DENCALLという会社の国際電話用テレフォンカードでした。郵便局や「Slobodna Darmacija」のキオスクなどで購入可能との事。

Dubmos2010 020


・今回もドゥブロブニク(ドブロブニク)のピレ門近くにあるアイス屋さんに立ち寄ったが、楽しみにしていたアフターエイト(チョコミント)がなくガックリorz でもお店のお兄ちゃんの陽気さに救われる。今回試した絡める味も美味しかったけど、基本的に何食べてもハズレがなさそうな感じ。


・今回宿泊した宿はHotel Adriatic(ホテル アドリアティック)
 日本の海外ホテル予約サイト「みゅう」で予約、1泊シングル¥5200

建物の外見と部屋の備品はかなり時代を感じさせるが、フロントのお姉さんもおじさんも親切で感じ良し(^^)
バスルームはシャワーのみだが、ちゃんとガラスで仕切られているのでバスルームがびしょびしょにならない。そしてタオルがフカフカだったのが嬉しかった。ホテルはともかく、民泊でも日本円で5000円近くは取られるシーズン中、この値段で宿泊できるのは非常にリーズナブルだと思う。但し、部屋によってはオーシャンビューではないのと、私の部屋には1つしかコンセントが見当たらなかったのがちょっぴりマイナス。
結局慌しくて行けずじまいだったけど、ビーチから近し。旧市街方面行きのバス停も近くとても便利なので帰りが少し遅くなってしまっても安心して帰路に着けた。

・ホテル→ピレ門→ホテルの往復は公共バスを利用したが、夜10時過ぎてもバスを利用する人が多かったので安心して乗車。バス乗り場はピレ門を出て直ぐのところにあり、チケットは乗り場近くのキオスクで購入可能。
20分間隔位でバスが来る。

・到着早々から携帯電話故障疑惑騒ぎでホトホト疲れ果てたが、ホテル受付のお姉ちゃん、キオスクのおばちゃん、レストランのウェイター君、アイス屋のお兄ちゃん、そして携帯ショップのお姉さん・・今回出会ったドゥブロブニクの人々の親切っぷりに心を癒された(^^)やっぱり1年に1度位はこの地に足を運びたいねぇ~。


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ピレ門入口と満月。キレイな満月だな~と見上げてたんだけど、実はこの日が十五夜だった事を後で知った・・

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待ち合わせ場所でボーっと立ってたところ、前方で沢山の人達がカメラを構えているので何事?と思ったら、夕日が凄くキレイだった。私も思わずカメラを取り出してみたけど日が翳って来ている中美しく撮影するのはなかなか難しいね~(汗)

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日もとっぷり暮れかかったドゥブロブニクの旧市街。夜のドゥブロブニクは初めてだけど、昼とはまた違った趣があってまた良し☆

foodpic593450.jpg


夕食はがっつり海の幸を。サラダでも海の幸でも気取った食器ではなくドーンと鍋に入ってサーブされるので、こちらも豪快に食す。アドリア海のムール貝は思っていたより中身が小さくてビックリ。イカ墨リゾットはなかなか味良し。楽しみにしていたドゥブロブニク名物のプリン・ロジャータはちょっと鬆が立っている感じで残念。次回おいしいロジャータにめぐり合えることに期待したい。ウェイターも始終愛想がよくて◎
品数はそれ程多くなかったものの、日本語を含む10カ国語位の外国語メニューを完備して外国客対応もバッチリ。

Dubmos2010 010

食事の後場所を替え、メインストリートにあるカフェでコーヒータイム。各テーブルにロウソクが置いてありムーディーな感じ。ウェイターの感じも良かったが、ちょっとだけ難を言えばカプチーノの泡が多すぎw

≪ドゥブロブニク(ドブロブニク)→モスタル≫

・ドゥブロブニクからモスタルに向かう途中、複雑な国境線の為何度もクロアチアとボスニアの国境を通過するが、今回最終的にパスポートを見せたのは最後の国境Doljani(ドリャニ)のみ。(但しバスによっては通過する全ての国境でパスポートを見せる場合もあるらしい)
大型バスが多く通過する事もあってかかなりの混雑で、数十分程待たされる。最終的にパスポートをまとめて渡すとチラッと見た位で解放される。今回は出入国のスタンプなし。

・途中ネウムでトイレ休憩を取ったので、ミネラルウォーターを買いに。ボスニアなので普通に現地通貨で支払ったら「小銭のお釣りが足りなくなっちゃったからクロアチア・クーナ混ざってもいいかしら?」と聞かれた。いや、大した額じゃなかったので別にいいんですけど、ここも一応ボスニアですよね?!

・ポチテリの入り口で果物などを売っているオバちゃんからみかんを買おうとしたら、何と日本語で「イチユーロ(1ユーロ)」と声を掛けられてビックリ!オバちゃん達も厳しい競争を勝ち抜く為に努力しているのかと思うと、自分も頑張らねば!と身が引き締まる

・モスタール(モスタル)のスターリモストの左側に位置するタラ塔は現在スターリモスト博物館として利用され、同橋に関する資料などが展示されている。最上階からの眺めは最高だが、階段の昇降はかなりキツイ。開館時間は月曜を除く10時~18時

・モスタール(モスタル)で初めてジャンパーが橋から飛び降りるのを目撃。目撃、というか、現場周辺にかなりの人だかりができていて肝心のジャンパーが飛び込む瞬間を捉える事ができなかったんだけど、川に飛び込んだ瞬間凄い音がした。なんてったって約20mのところから飛び込むんだもんね~。

・モスタール(モスタル)では生まれて初めてミナレットに昇った。コスキ・メフメド・パシナ・モスクのミナレットだったんだけど、螺旋階段がすごい急だし途中で休む場所ないし、しかも辞書などが入ったカバンを抱えてたから登り終えた時はすごい形相だったけど、頂上からの見晴らしは最高!

Dubmos2010.jpg

モスク&ミナレットの入場料8KM(≒4EURO) モスクだけなら確か4KM 

・ミナレットに昇る前にアイスを食べたモスク隣のレストランのテラスも見晴らしが良かった。お店の中を通って階段を下りるとテラスに通じてるんだけど、テラスが道に面していないのでゆっくりとスターリモストを眺めながらお茶を楽しめるし、ちょっと穴場的な感じだったのも◎でした。
Urban Grill Brajlovic, Mala Tepa26

Dubmos2010 011

カフェのテラスから

Dubmos2010 012


この写真だと中央に米粒位の大きさにしか見えませんが、カヌーでネレトバ川下りしている人発見!

Dubmos2010 016

コスキ・メフメド・パシナ・モスクのミナレットから眺めたスターリモストとその周辺

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プロフィール

Mic'o(みーちょ)

Author:Mic'o(みーちょ)
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1999年からボスニア・ヘルツェゴビナ北部の小都市・デルベンタに在住。現在は主婦時々お仕事の生活。
これまでに関わったお仕事は、各種通訳及び翻訳(セルビア語、クロアチア語、ボスニア語)、取材コーディネーター、ボスニア関連コラム(サッカー、生活事情)執筆、ラジオ出演など。
詳しい経歴はこちら⇒http://www.geocities.jp/prirodnaljepotabih/profile.htmhttp://www.geocities.jp/prirodnaljepotabih/profile.htm)


2015年からボスニア北部の伝統刺繍(ズミヤニェ刺繍、イミリャニ刺繍)に取り組んでおり、ボスニア国内や日本でこれらの刺繍を紹介するイベントを開催してきました。また、これまで制作してきた刺繍作品を紹介するブログを更新しております。
「ボスニアで手に色(しょく)生活」
「ボスニアで手に色(しょく)生活」

http://ameblo.jp/micobih/

仕事関連や刺繍に関する問い合わせはtagjug@hotmail.comまでお願いします。(状況により返事が遅れたり、返信できない事もありますので、予めご了承下さい)

※お問い合わせに関するお願い
ここ数年、在外邦人をテーマにしたある番組から出演依頼のメールを頂くのですが、諸事情によりプライベートな生活の紹介を含むTV取材等は遠慮させて頂いております。何度お断りしても他のルートを通じて繰り返し同様のご連絡を頂くので、当方もその都度お断りの返事をしなければならず、大変困っております。私にだけでなく、知人にも迷惑が掛かっているケースもありますので、ご理解の程よろしくお願いいたします。
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ボスニア北部の伝統刺繍作品

画像をクリックするとアルバムが閲覧できます。(今後随時作品を掲載していきます)

なお、画像の無断転載を固くお断りします。

2017年ボスニアの主な移動祝日

年によって日付が変動する各宗教の移動祝日。2017年は以下の通りです。

4月16日 イースター
(ローマカトリック、セルビア正教)

6月26日 ラマザン・バイラム初日
(イスラム教)

9月2日 クルバン・バイラム初日
(イスラム教)

旧ユーゴの為替レート(対日本円)

Bloomberg.co.jpの為替レートを基にしています。

(2017年1月15日現在)※実際の両替レートとは若干差があります

<ボスニア>1コンヴェルティビルナ・マルカ= 62.16 円

<クロアチア>1ク-ナ= 16.15円

<セルビア>1ディナール= 0.98 円

<マケドニア>1ディナール=1.97 円

<スロベニア、コソボ及びモンテネグロ※>1ユーロ = 121.32円

※モンテネグロ及びコソボは欧州連合に加盟していないものの、通貨としてユーロを導入中

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