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2017-03

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彼女と私の平行線な旅路の行方~旅のキセキ・2010秋③~ - 2010.10.03 Sun

さて、ドゥブロブニクでは十五夜の下で友人との旧交を温めた私ですが、現地ではもう1人、その旅の足取りが気になる人がいました。
その人とは10年程前にネットで知り合ったrenaさん。当時はそれぞれに運営していたホームページを通じて交流をしていたのですが、残念なことに情報発信の場がホームページからブログへ移行していく中でいつの間にか疎遠になってしまっていました。
しかし、twitterを始めた事でまた縁が繋がり、しかもドゥブロブニクからサラエボまでの旅程がまるっきり一緒という驚愕の事実が判明。とりあえず現地ではお互いtwitterで足取りを確認しながら会えるといいね~という感じになったのですが、「奇跡と悪夢のドゥブロブニク」で記したように、携帯の電源が一時的に入らなくなったことで、twitterどころか、電話自体が使えない状態に。ネットカフェに入った際には連絡を待っている友人にスカイプから電話を掛けることで頭が一杯で、twitterのダイレクトメッセージ宛に頂いていた携帯番号を確認し忘れる、という失態を犯した私。
旧市街を足早に歩きつつも日本人女性を見かける度に「あれはrenaさんでは?」と一瞬足が止まりかけるも、いかんせん、renaさんの手がかりといえばtwitterに掲載されている小さい写真と、バックパッカーぽい雰囲気の同世代の女性という事のみ。
そうこうしている内に段々日は暮れてゆくし、暗くなってしまったら見た目だけでrenaさんを探し出すのは困難だと言うことで

renaさん、ごめんっ!明日以降どこかで会えますように

と、心の中で謝り、翌日以降の邂逅を期待することに。
幸い携帯も復活したので、また携帯の方からtwitterもチェックできるだろうしね。

とはいうものの、翌日の訪問先であるモスタールでは、私の方が仕事絡みでの滞在で、終日現地でお仕事+その後サラエボへの移動というのスケジュールが組まれていた為、renaさんと会う時間を取れる可能性は皆無。
なので、renaさんもサラエボ入りされる仕事最終日に望みを託し、予めtwitterでサラエボでのrenaさんの予定を確認しようと思ったところ、携帯からネットに接続できない・・ローミング中だから接続がうまく行かないのかと思いきや、利用携帯会社の圏内に入ってからも相変わらず不通状態は変わらず。
ドゥブロブニクでtwitterの方に頂いていた電話番号をチェックしてこなかった事がここでも仇になってしまいました。

どちらにしても仕事終了まではrenaさんとちょっとお茶を飲める時間を取れるような自由時間もないし、仕事が終わってからが勝負(?)という事に。3日続けて同じルートで旅しているとはいえ、平行線の続く二人の旅路はどこで交わるのか・・

仕事最終日に空港にてクライアント様を見送りし、サラエボ旧市街(バシュチャルシヤ)に戻って来た私が駆け込んだ先は、サラエボ来訪の度にお世話になっているインターネットカフェ・Clickさん(Clickさんの紹介はこちらの記事にhttp://bhkakeramico.blog57.fc2.com/blog-entry-36.html#comment)。
PCに日本語フォントをインストールしてもらい、twitterと電話でコンタクトを試みるも、タイミング悪くrenaさんは応答できない状況にある模様。
ネットカフェもいつものように居心地がいいのでカプチーノを飲みつつ1時間半も居座ってしまいましたが、居心地がよいとはいえ、ちょっと街の中も歩きたかったので、renaさんに私の携帯番号をメッセージしてネットカフェを出たところ、程なくしてrenaさんから携帯に連絡が!
宿泊先のホテルを教えてもらったので、早速そのホテルに向かうと少々離れたところからrenaさんの姿がはっきりとわかりました。
初めての対面というよりは、いつも会っている友達と待ち合わせているような感覚で声を掛けさせて頂きましたが、とはいえ、やはり感激の対面には変わりなく。
近くのショッピングモールにあるフードコートでお茶&遅い昼食を取りながら2時間程お話させて頂きましたが、まだ同じような境遇でサイトを運営している人が少なかった時代から交流していたという事もあり、勝手に昔からの同士のような気持ちでお話させていただきました。またrenaさんはお仕事に加え常に自分を磨く努力をされていて、ブログからもかなり刺激を受けていましたが、実際にお話を聞くことで少々疲れ気味だった気持ちにエネルギーチャージして頂きました。

ドゥブロブニクから始まってようやくサラエボで交差した私達の旅路ですが、約1週間で4カ国を巡るというタイトスケジュールの中時間を割いてくださったrenaさん本当にありがとうございました。今回の件を教訓に、これからは万が一に備えてちゃんと連絡先を控えて旅にでますね(^^;)



● COMMENT ●

無事に初対面を果たすことが出来てよかったですね!

携帯の電源が入らないというトラブルに始まり、スカイプやtwitterを駆使してのご友人との対面に辿り着くまでの過程をドキドキしながら読ませていただきました。

それにしても、世の中本当に便利になったものですね^^

>ゆたさくさん


本当、何でこのタイミングで?!という場面で携帯の不具合がおきてしまいました(汗)
でも、予め電話番号を控えておかなかったのは私の脳の不具合かな(爆)

遠く離れていても簡単にコミュニケーションが取れる便利な時代になりましたが、やはり直接会って話す事は大事ですね。3Dでバーチャル的に相手を立体に見れるようになってもそれは変わらないと思います。



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プロフィール

Mic'o(みーちょ)

Author:Mic'o(みーちょ)
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1999年からボスニア・ヘルツェゴビナ北部の小都市・デルベンタに在住。現在は主婦時々お仕事の生活。
これまでに関わったお仕事は、各種通訳及び翻訳(セルビア語、クロアチア語、ボスニア語)、取材コーディネーター、ボスニア関連コラム(サッカー、生活事情)執筆、ラジオ出演など。
詳しい経歴はこちら⇒http://www.geocities.jp/prirodnaljepotabih/profile.htmhttp://www.geocities.jp/prirodnaljepotabih/profile.htm)


2015年からボスニア北部の伝統刺繍(ズミヤニェ刺繍、イミリャニ刺繍)に取り組んでおり、ボスニア国内や日本でこれらの刺繍を紹介するイベントを開催してきました。また、これまで制作してきた刺繍作品を紹介するブログを更新しております。
「ボスニアで手に色(しょく)生活」
「ボスニアで手に色(しょく)生活」

http://ameblo.jp/micobih/

仕事関連や刺繍に関する問い合わせはtagjug@hotmail.comまでお願いします。(状況により返事が遅れたり、返信できない事もありますので、予めご了承下さい)

※お問い合わせに関するお願い
ここ数年、在外邦人をテーマにしたある番組から出演依頼のメールを頂くのですが、諸事情によりプライベートな生活の紹介を含むTV取材等は遠慮させて頂いております。何度お断りしても他のルートを通じて繰り返し同様のご連絡を頂くので、当方もその都度お断りの返事をしなければならず、大変困っております。私にだけでなく、知人にも迷惑が掛かっているケースもありますので、ご理解の程よろしくお願いいたします。
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ボスニア北部の伝統刺繍作品

画像をクリックするとアルバムが閲覧できます。(今後随時作品を掲載していきます)

なお、画像の無断転載を固くお断りします。

2017年ボスニアの主な移動祝日

年によって日付が変動する各宗教の移動祝日。2017年は以下の通りです。

4月16日 イースター
(ローマカトリック、セルビア正教)

6月26日 ラマザン・バイラム初日
(イスラム教)

9月2日 クルバン・バイラム初日
(イスラム教)

旧ユーゴの為替レート(対日本円)

Bloomberg.co.jpの為替レートを基にしています。

(2017年1月15日現在)※実際の両替レートとは若干差があります

<ボスニア>1コンヴェルティビルナ・マルカ= 62.16 円

<クロアチア>1ク-ナ= 16.15円

<セルビア>1ディナール= 0.98 円

<マケドニア>1ディナール=1.97 円

<スロベニア、コソボ及びモンテネグロ※>1ユーロ = 121.32円

※モンテネグロ及びコソボは欧州連合に加盟していないものの、通貨としてユーロを導入中

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