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2017-05

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ボスニア日本橋本店 - 2007.08.27 Mon

私が住む街から車で30分のドボイ、そして同じく1時間半程のモドリッチャにそれぞれ日本のODA援助で橋が建設されました。
いずれも昨年秋に日本の外務省(もしくは日本大使館関係者)も出席しての開通式が行われその様子は現地マスコミにも大々的に紹介されたのですが、先日セルビアへ向かう際モドリッチャに掛けられた橋を通る機会がありました。

※関連記事リンク

http://www.mofa.go.jp/mofaj/gaiko/oda/data/zyoukyou/h_16/040527_3.html
(ボスニア・ヘルツェゴビナの「ドボイ橋及びモドリッチャ橋建設計画」に対する無償資金協力について)

http://www.mofa.go.jp/mofaj/annai/honsho/seimu/matsushima/bh_06/gaiyo.html
(ドボイ橋開通式関連)

橋には日本が援助して建設された旨が記されたプレートがあり、うっかりデジカメの記録メディアを忘れて来た私は「あ~残念」と思いながら橋を通過したのですが、渡り終えて直ぐにふと右側に顔を向けると

Japanski most(日本の橋)」

という看板を掲げたカフェらしき建物が Σ(-0-;)

「ちょっと、日本の橋だってよ!!カフェ・日本の橋!!!」

とオットと2人でウケつつも、帰りに是非寄って帰ろうね~とうっかり日本人客の目を引こうというカフェの策略(?)に乗ってしまった私達なのでした。

とはいえ結局は余りの暑さと疲労により、どこにも立ち寄らず帰途に着く事になってしまった私達。せめて話のタネに日本の名を冠したカフェを記憶に留めておこうと例の建物に目をやると、何と窓には黄色いビニールテープらしきもので

「日本橋」

と漢字で書き記されているではないですか Σ(@0@;)

先のマスコミ報道でこの橋を日本(日本国民)にちなんだ名前にしようという話があるというのは知ってましたが、まさか橋のたもとに位置するカフェまで日本の名を冠しているとは予想だにしていませんでした(笑)
もしかしたら橋の建設に携わっていた日本の方々の行きつけのお店だったのかもしれませんね。

私個人的にはこの店を「ボスニア日本橋本店」と呼んでいますが、ドボイに架るもう1つの日本橋の近くに「日本橋支店」が開店しないものかと密かに期待していたりします。(それが日本食レストランだともっと嬉しい)

● COMMENT ●

はじめまして。
近々サラエボに住むことになり、ネットで情報収集をしているところでこちらを見つけました。資料では「BiHの在留邦人は26人」とのことだったので、日本人女性、しかも子育て中の方がいると知って感激です(生後2ヶ月の男児がいます)。そのうち直接お目にかかることもあるかもしれませんね。よろしくお願いします♪

『カフェ・日本橋』、笑えますね。でも、日本が良いイメージを持たれているのならいいことですね。現在、同じバルカンの、山火事で大騒ぎの国に住んでいますが、アジア人は全部同じに見えるらしく、よく「ニーハオ」とか声かけられます。そちらでもそんな感じでしょうか?それとも、日本人はなんとなくわかってもらえる?

>クネラキさん

こちらこそ、はじめまして!そしてコメントありがとうございます。

ボスニアはそもそもの在留邦人が少ない上、現在は子どもを持つ人となるとサラエボにお1人いらっしゃる位だと思います。
2年程前には私が住むデルベンタの隣街に家族で赴任された方々がいらしたのですが、残念ながら既に他の国へ異動、もしくは帰国されてしまわれたし・・
というわけで日本人はもとより育児中のママと出会う機会というのは本当に稀なので、クネラキさんがサラエボに移られた暁にはお目にかかれる機会があれば、と思います。

もしかしたら既に目を通していただけたかもしれませんが、「隣のママはどうしてる?」のカテゴリー内でボスニア滞在経験のあるママ達のインタビューを掲載していますので、もしよかったら参考にしてみてくださいね。

現在滞在中の国からは火災の被害についてのニュースが連日伝わってきますが、クネラキさんがお住まいの地域は大丈夫でしょうか?
赤ちゃんのお世話&引越し作業で忙しいと思いますが、よかったらまたブログ覗きに来てくださいね。

<追記>

ボスニアにおける日本人を含む東洋人に対する態度は多分そちらと余り変わらないのでは、と思います。日本人に対するイメージは概して良いと思うのですが、中には「日本人も中国人も一緒だ」というレベルの考えしか持たない人もいます。
何人であっても「あいつは俺達の仲間だ」と思うようになると国籍は関係なく付き合ってくれるようになりますけどね。

おおっ、この橋は!

気付くのがチョット遅かった^^;スッカリ出遅れの私です。

もしかしたら、私も、渡れたのかもしれないのにぃ~っ!コレから先、渡れる機会が来るかもしれませんが、いつになるのか?相方は、造っては完全に出来上がる前にその地を去り…の場合が多い人なので、しっかと自分のお仕事を見届けたケースは少ないのです。いずれ定年になって、それぞれの建造物はどうなってるのか見に行きたいね、などと話したりもしています…。

それにしても、そのカフェ是非行ってみて。窓の漢字は誰がどうやって伝授したの???不思議だわ。レポート楽しみにしてるね^^

>わはは大空さん

そう、このネタは是非大空さんやこのみのママさんに読んでいただきたかったのですよ~。
本当にデジカメに記録メディアを入れ忘れたのが悔やまれます。

多分カフェだと思うんだけど、実は「日本橋」という名の中国商店だったらどうしよう・・とドキドキしています(汗)

以前「これはお父さんが作った○○なんだよ」と子どもに紹介するCMがあったと思うんですが、大海さんも世界中に携わった建造物が沢山あってステキですよね。
大ちゃんもいつか世界各地を旅して「この建設には僕のお父さんが関わったんだよ」って誇らしく思うかもね。
定年して建造物巡りも夢があっていいですね。
それまでボスニアで争いが起こって橋が落ちるなんて事がないように私達も頑張らないといけないですね


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プロフィール

Mic'o(みーちょ)

Author:Mic'o(みーちょ)
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1999年からボスニア・ヘルツェゴビナ北部の小都市・デルベンタに在住。現在は主婦時々お仕事の生活。
これまでに関わったお仕事は、各種通訳及び翻訳(セルビア語、クロアチア語、ボスニア語)、取材コーディネーター、ボスニア関連コラム(サッカー、生活事情)執筆、ラジオ出演など。
詳しい経歴はこちら⇒http://www.geocities.jp/prirodnaljepotabih/profile.htmhttp://www.geocities.jp/prirodnaljepotabih/profile.htm)


2015年からボスニア北部の伝統刺繍(ズミヤニェ刺繍、イミリャニ刺繍)に取り組んでおり、ボスニア国内や日本でこれらの刺繍を紹介するイベントを開催してきました。また、これまで制作してきた刺繍作品を紹介するブログを更新しております。
「ボスニアで手に色(しょく)生活」
「ボスニアで手に色(しょく)生活」

http://ameblo.jp/micobih/

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ボスニア北部の伝統刺繍作品

画像をクリックするとアルバムが閲覧できます。(今後随時作品を掲載していきます)

なお、画像の無断転載を固くお断りします。

2017年ボスニアの主な移動祝日

年によって日付が変動する各宗教の移動祝日。2017年は以下の通りです。

4月16日 イースター
(ローマカトリック、セルビア正教)

6月26日 ラマザン・バイラム初日
(イスラム教)

9月2日 クルバン・バイラム初日
(イスラム教)

旧ユーゴの為替レート(対日本円)

Bloomberg.co.jpの為替レートを基にしています。

(2017年1月15日現在)※実際の両替レートとは若干差があります

<ボスニア>1コンヴェルティビルナ・マルカ= 62.16 円

<クロアチア>1ク-ナ= 16.15円

<セルビア>1ディナール= 0.98 円

<マケドニア>1ディナール=1.97 円

<スロベニア、コソボ及びモンテネグロ※>1ユーロ = 121.32円

※モンテネグロ及びコソボは欧州連合に加盟していないものの、通貨としてユーロを導入中

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