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2017-10

借り暮らしの1組、復活完了!のはずが・・ - 2010.09.15 Wed

昨年の今頃、息子のクラスが定員割れの為解体し、残った3クラスに分散する事になった話をしました。本来なら入学から卒業まで机を並べるはずだったクラスメイトの大半と別れ、戸惑いの中新しいクラスに編入された息子達ですが、日本帰省から戻ってみると、留守を守っていたオットから驚くべき報告が。

新年度から息子の学年の生徒数が増えるのに伴い、何と、消滅した息子のクラスが復活が決定!
担任も以前の先生が復活してくれることになり、一年のブランクを経て1組完全復活だ~、と喜んでいたのも束の間、本来のクラスメイトの内二人が「新しく編入したクラスの方がいい!」という事で戻って来ず・・その内の一人は知人の子で、学校が始まる数日前に「また同じクラスねー」って話したばかりだったので、驚きを隠せず・・

今回もぎりぎりの生徒数でのクラス復活だったので、出戻りを拒否した子達が出たことにより白紙に戻る事もあるんじゃ?と内心冷や冷やしていましたが、結局予想より転入生が多かったようで不安は杞憂に終わりました。
でも、こんなに気を揉んでいたのは親の私だけだったようで、息子は登校初日も私の予想に反して冷静。しかも、帰宅してからも、久々に友人と顔を合わせて興奮しているかと思えばその表情はどことなく憂いすら伺えます。去年のクラスメイトと学校ではち合わせになった事で、やっぱり寂しさが込み上げてきたみたいです。自分自身の学生時代を思い返してみても、クラス替えの直後は悲しさがあったものの、新しい環境に馴染んでしまったら新クラスの居心地もいつのまにか良くなってきたわけだし(必ずしもそうとは限らないけど・・)あっさり「元サヤ」と行かないのは当たり前かな、と思い至った次第です。

息子の話しぶりから、どことなくお互いの距離を測りかねてギクシャクしているような感もありましたが、今日久しぶりにクラスのお友達が遊びに来てくれてちょっと一安心。他のクラス同様9年間一緒に進級するクラス独特の結束力に多少欠けるのかもしれないけど、あの一年があったからクラスだけでなく、学年内そして学年を越えた付き合いが急速に広がったわけだし、長い目で考えたら息子の成長には必要な1年だったと思っています。


DSC06327.jpg

放課後我が家にリュックを置いて遊びに出かけた息子と友達。背負うリュックのサイズは毎年大きくなっているのに入学直後と違ってリュックに背負われている感じがしないのはそれだけ成長した証拠なんだろうな~としみじみ思う次第。
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● COMMENT ●

ボスニアの学校って、9年間、ずっと同じクラス編成で勉強していくんですね!!

でも、子供の順応力(忘れっぽさ)ってホントに凄い(´ω`;)
出会いあれば別れアリ。。。

それを繰り返して人は大きくなっていくんでしょうねー(*´ェ`*)

>あやのさん

> ボスニアの学校って、9年間、ずっと同じクラス編成で勉強していくんですね!!

東欧(中欧)の中には他にもそういうシステムを取り入れている国があるみたいですよ。
日本みたいにほぼ毎年クラス替えする方が珍しいのかな~と思ったりしました。
そんな事も濃密な人間関係と繋がっているのかな~。

ウチの息子もボスニア、日本どちらでも多少外見が他の子と違っていたりするので集団生活大丈夫かな~ってドキドキするんですが、案外すんなり溶け込んでいったので安心しました。ボスニアはともかく日本でスポーツの短期教室に通っている時なんかも1人だけ大きい声でコーチと話していたりするので、逆に恥ずかしかったり・・(汗)
でも、ひたさんの適応力には叶わないと思います。旅先でも物怖じしないところ、将来凄い大物になりそうですよね☆


1年生から9年生までずっと同じクラスなんですね!担任の先生も同じですか?

豊は1~12年一貫の公立学校に通っていますが、当面小学部である1~4年は同じクラス編成、同じ担任と説明を受けました。なので入学前から「どの先生に当たるかによって、豊の小学校生活の全てが左右されるよ!」なんて脅かされたものです。5年生以降、担任が変わることは確実ですが、クラス編成はどうなんだろう。。。?今度機会があったら誰かに聞いてみよっと。

日本ではクラス替えが当たり前だから、1~4年と同じクラス編成と聞いたときは少し驚きました。クラス替えは寂しい一面もあるけれど、新鮮味もあるし、息子さんの元クラスメート2名のように、新しいクラスでより快適に学校生活を送れるなんてこともありますからね♪

いずれにせよ、新たにスタートを切った息子さんの学校生活が実り多く、楽しいものとなりますように☆

>ゆたさくさん 

レスが大変遅くなりました~!!!!!本当に申し訳ございませんm(__)m

クラスは基本的に同じ面々で持ち上がるようですが、担任の先生は5年生まで教える事ができる先生とそれ以降も教えられる先生に分かれているようで、今の担任の先生も5年生までの担当となるようです。
クラス替えにより良い先生に当たるといいんですが、そうでない場合もあるし、昨年1年間ウチの息子が編入していたクラスの担任もちょっと指導の点で気になる事があったので、元の担任の先生に戻ってよかったかな、と。

やっぱりクラス替えって不安もあるけど楽しみも多いし、一度は経験するのもいいんじゃないかな~と思いますが、学校生活ずっと一緒で過ごし、固い絆で結ばれているのもまたそれはそれでいいんだろうな~。オットの濃厚すぎる人間関係を見ると羨ましいような、ちょっとうっとうしいような・・(^^;)


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プロフィール

Mic'o(みーちょ)

Author:Mic'o(みーちょ)
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1999年からボスニア・ヘルツェゴビナ北部の小都市・デルベンタに在住。現在は主婦時々お仕事の生活。
これまでに関わったお仕事は、各種通訳及び翻訳(セルビア語、クロアチア語、ボスニア語)、取材コーディネーター、ボスニア関連コラム(サッカー、生活事情)執筆、ラジオ出演など。
詳しい経歴はこちら⇒http://www.geocities.jp/prirodnaljepotabih/profile.htmhttp://www.geocities.jp/prirodnaljepotabih/profile.htm)


2015年からボスニア北部の伝統刺繍(ズミヤニェ刺繍、イムリャニ刺繍)に取り組んでおり、ボスニア国内や日本でこれらの刺繍を紹介するイベントを開催してきました。また、これまで制作してきた刺繍作品を紹介するブログを更新しております。
「ボスニアで手に色(しょく)生活」
「ボスニアで手に色(しょく)生活」

http://ameblo.jp/micobih/

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ボスニア北部の伝統刺繍作品

画像をクリックするとアルバムが閲覧できます。(今後随時作品を掲載していきます)

なお、画像の無断転載を固くお断りします。

2017年ボスニアの主な移動祝日

年によって日付が変動する各宗教の移動祝日。2017年は以下の通りです。

4月16日 イースター
(ローマカトリック、セルビア正教)

6月26日 ラマザン・バイラム初日
(イスラム教)

9月2日 クルバン・バイラム初日
(イスラム教)

旧ユーゴの為替レート(対日本円)

Bloomberg.co.jpの為替レートを基にしています。

(2017年9月9日現在)※実際の両替レートとは若干差があります

<ボスニア>1コンヴェルティビルナ・マルカ= 66.32 円

<クロアチア>1ク-ナ= 17.45円

<セルビア>1ディナール= 1.08 円

<マケドニア>1ディナール=2.1 円

<スロベニア、コソボ及びモンテネグロ※>1ユーロ = 129.79円

※モンテネグロ及びコソボは欧州連合に加盟していないものの、通貨としてユーロを導入中

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