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ボスニアの人々は求肥系がお好き?~新食感のケーキ発見☆~ - 2010.09.29 Wed

以前「喜びの一品」という記事でも紹介しましたが、トルコ由来のお菓子「ラハトロクム(もしくはラハトルク)」はここボスニアでもお茶請けならぬ、コーヒーのお供としてしばしば登場します。

その食感はゆべしや求肥のような感じなので、今回日本帰省から戻る際に「くるみゆべし」をお土産に持って帰ってきたのですが、帰宅後早速コーヒー飲みおばちゃん達に振舞ってみたところ、評価は上々。(余った分をおみあげに持って帰ったおばちゃんも!)きっとボスニアと日本に似ているお菓子が存在するなんて意外な発見だったのではないかと思います。

改めて求肥もしくはゆべし、そしてラハトロクムの何が違うのか調べてみたら、前者は小麦粉や米粉なのに対し、後者はコーンスターチを使用しているのですね。
ちなみに今回私がおばちゃん達に振舞ったのは、福島県では有名なかんのや」さんの「くるみゆべし」でした。

さて、今月の初めに誕生日を迎えた際、前述のおばちゃん達にケーキを振舞おうと手抜きをして近所のお店でお勧めを訊ねてみたところ、店員のお姉ちゃんから勧められたのは下のケーキでした。

basar2010 082

ボスニア、というより私が訪ねた範囲での旧ユーゴ地域ではフワフワスポンジのケーキはほぼ皆無。むしろバサバサした感触のスポンジが大半をしめているのですが、今回お勧めのケーキはこれまでとまた一味違ってる!
というのも、スポンジの部分が、何と、茹でたフィロパイの生地なんです。
フィロパイの生地って通常はチーズや挽肉などを包んでパイ(ピタ)を作るのに使われるんですが、このパイ生地を茹でたものを試した事はこれまで経験なし!でも、「なかなか評判いいわよ~」と勧められるので、お目当てのケーキではなかったけど、まあ、新たに年を重ねる事だし、新たな経験をするのも悪くないかな、と1パックお買い上げしてみたんですが、切り分けて口に入れてみると、なんとまあ、茹でたフィロパイ生地が求肥のような感触!

DSC06289.jpg


お口の中でクリームとフィロパイ生地が合わさると、求肥というか、雪見だいふくやモチクリーム(Mochi-cream)に似た食感に思わず緩んでしまう私の頬。先の帰省の際にも成田空港内にモチクリームの直売店を見つけるや否や駆け込んでしまった程、求肥&クリームって好きなんですよ。だから私にとってはこのケーキ大ヒット・・って勿論自己満足だけでなく、おばちゃん達にも好評でしたよ。

これならスポンジを焼く必要もないし、来年のスラバ(各家庭の守護聖人のお祝い)はこれ作ってみようかな~。
でも、私が作った事が知れたら「あそこのお店で売ってたケーキ真似したでしょう?」ではなく「これ、日本のケーキ?」って聞かれる事間違いなしでしょうけどね。
(どんなに外見が現地のお菓子でも何故か「日本のお菓子?」と聞かれるのは日常茶飯時・・・^^;)

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プロフィール

Mic'o(みーちょ)

Author:Mic'o(みーちょ)
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1999年からボスニア・ヘルツェゴビナ北部の小都市・デルベンタに在住。現在は主婦時々お仕事の生活。
これまでに関わったお仕事は、各種通訳及び翻訳(セルビア語、クロアチア語、ボスニア語)、取材コーディネーター、ボスニア関連コラム(サッカー、生活事情)執筆、ラジオ出演など。
詳しい経歴はこちら⇒http://www.geocities.jp/prirodnaljepotabih/profile.htmhttp://www.geocities.jp/prirodnaljepotabih/profile.htm)


2015年からボスニア北部の伝統刺繍(ズミヤニェ刺繍、イミリャニ刺繍)に取り組んでおり、ボスニア国内や日本でこれらの刺繍を紹介するイベントを開催してきました。また、これまで制作してきた刺繍作品を紹介するブログを更新しております。
「ボスニアで手に色(しょく)生活」
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ボスニア北部の伝統刺繍作品

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なお、画像の無断転載を固くお断りします。

2017年ボスニアの主な移動祝日

年によって日付が変動する各宗教の移動祝日。2017年は以下の通りです。

4月16日 イースター
(ローマカトリック、セルビア正教)

6月26日 ラマザン・バイラム初日
(イスラム教)

9月2日 クルバン・バイラム初日
(イスラム教)

旧ユーゴの為替レート(対日本円)

Bloomberg.co.jpの為替レートを基にしています。

(2017年1月15日現在)※実際の両替レートとは若干差があります

<ボスニア>1コンヴェルティビルナ・マルカ= 62.16 円

<クロアチア>1ク-ナ= 16.15円

<セルビア>1ディナール= 0.98 円

<マケドニア>1ディナール=1.97 円

<スロベニア、コソボ及びモンテネグロ※>1ユーロ = 121.32円

※モンテネグロ及びコソボは欧州連合に加盟していないものの、通貨としてユーロを導入中

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