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橋「が」落ちるか、橋「から」落ちるか - 2007.08.13 Mon

何度かブログ内でも紹介している南部モスタールのスターリ・モスト(古橋)ですが、7月末に夏の風物詩ともいえるスターリ・モスト飛び込みコンテストが行われました。

何とこの大会、今年で441回目を迎えるそうです!(驚)
今大会にはボスニアをはじめ、セルビア、スロベニア、モンテネグロから39人のジャンパーが参加。「勇者」達が勢いよく飛び込んだ後のネレトヴァ川に上がる水しぶき。TVで観るだけでも何とも涼しげです!

440回に引き続き、大会を制したのは地元・モスタールのロレンス・リスト。1979年生まれの彼は幼少の頃から各種飛び込み大会の常連として名を連ねており、地元紙のインタビューに対し、優勝を狙えるうちは今後も大会に参戦する、との意気込みを語っています。

橋から落ちるヒーローの次は、前触れもなく橋から落ちた女性の話。

今月上旬アメリカはミシシッピー川で橋陥落事故が起きたのはまだ記憶に新しいと思いますが、ボスニアのマスコミによるとこの事故に巻き込まれたドライバーの中にボスニア出身の女性が1人いるとの事。

その彼女とは、サラエボ出身でアメリカ在住11年のディヤナ・アンジィッチさん(26)
仕事から橋を渡って帰宅する途中で事故に遭遇した彼女は、たった3、4秒の出来事で、一体何が起こったのか把握できなかったとの事。
彼女は一瞬気を失い、体は水中で壊れた車の間に挟まれてなかなか身動きが取れなかったようですが、「アドレナリン」が作用し何とか水面まで逃げ延びたそうです。

その彼女ですが「戦争の4年間をサラエボで過ごして、砲弾が落ちるたびにもうダメだって言ってたものだけど、今回は本当に終わりだと思ったわ。」とボスニアの日刊紙にコメントを残しています。
幸い、今回の惨事でも受けた傷は軽症だったようですが、橋が落ちるのはロンドン橋の歌の中だけにしてもらいたいものです。

彼女をはじめ今回の事故で負傷された方の早い回復を願うと共に、犠牲に成られた方のご冥福をお祈りします。

※橋ではありませんが、ボスニアの日が落ちる時間も早まってきました
今日の日の入り予定時刻 7:56pm


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プロフィール

Mic'o(みーちょ)

Author:Mic'o(みーちょ)
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1999年からボスニア・ヘルツェゴビナ北部の小都市・デルベンタに在住。現在は主婦時々お仕事の生活。
これまでに関わったお仕事は、各種通訳及び翻訳(セルビア語、クロアチア語、ボスニア語)、取材コーディネーター、ボスニア関連コラム(サッカー、生活事情)執筆、ラジオ出演など。
詳しい経歴はこちら⇒http://www.geocities.jp/prirodnaljepotabih/profile.htmhttp://www.geocities.jp/prirodnaljepotabih/profile.htm)


2015年からボスニア北部の伝統刺繍(ズミヤニェ刺繍、イミリャニ刺繍)に取り組んでおり、ボスニア国内や日本でこれらの刺繍を紹介するイベントを開催してきました。また、これまで制作してきた刺繍作品を紹介するブログを更新しております。
「ボスニアで手に色(しょく)生活」
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ボスニア北部の伝統刺繍作品

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なお、画像の無断転載を固くお断りします。

2017年ボスニアの主な移動祝日

年によって日付が変動する各宗教の移動祝日。2017年は以下の通りです。

4月16日 イースター
(ローマカトリック、セルビア正教)

6月26日 ラマザン・バイラム初日
(イスラム教)

9月2日 クルバン・バイラム初日
(イスラム教)

旧ユーゴの為替レート(対日本円)

Bloomberg.co.jpの為替レートを基にしています。

(2017年1月15日現在)※実際の両替レートとは若干差があります

<ボスニア>1コンヴェルティビルナ・マルカ= 62.16 円

<クロアチア>1ク-ナ= 16.15円

<セルビア>1ディナール= 0.98 円

<マケドニア>1ディナール=1.97 円

<スロベニア、コソボ及びモンテネグロ※>1ユーロ = 121.32円

※モンテネグロ及びコソボは欧州連合に加盟していないものの、通貨としてユーロを導入中

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