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神々も走る年の瀬(その2)~聖人と親達の共同戦線~ - 2009.12.05 Sat

今年もあれよという間に暦最後の月に突入しましたが、公私共に慌しく過ごす中で「12月は『師走』じゃなくて『我走』じゃないか!」と思われている方も少なくないのではないでしょうか?

ボスニアでは日本程年末の慌しさは感じられないものの、師走直前の11月末から既に神々が疾走を始めております。

11月27日にイスラム教のクルバン・バイラム(犠牲祭)が終了しましたが、12月初旬から1月中旬にかけてはキリスト教の行事が目白押し。その中でも目玉なのはやはり「聖二コラの日」と「クリスマス」でしょう。

昨年の2つのイベントを巡るドタバタ劇は以下の記事で紹介しております(某SNSで紹介していた記事を一部変更してUpしております)

<聖二コラの日関連>
「そして、ニコラがやってきた♪」
http://bhkakeramico.blog57.fc2.com/blog-entry-331.html

<クリスマス関連>
「オットがサンタに着替えたら」
http://bhkakeramico.blog57.fc2.com/blog-entry-330.html
「特命サンタ・ママの選択」
http://bhkakeramico.blog57.fc2.com/blog-entry-329.html

聖二コラの日、クリスマス共に例のごとく教派によって日が異なるわけでして

ローマカトリック:聖二コラの日→12月6日、クリスマス→12月25日
セルビア正教:聖二コラの日→12月19日、クリスマス→1月7日

となります。

どちらも子ども達にとってはプレゼントがお楽しみなイベントなわけですが、親は子どもが望んでいるプレゼントを探り出す事と子ども達が疑いつつもその存在を信じているサンタさんの正体を守るという二つの使命を遂行すべく、聖二コラ様やサンタのおじいさんと共同戦線を張っているわけです(笑)

2つのプレゼントを用意するだけでも財布の紐が緩みすぎだってのに、そこに追い討ちをかけるように年末の我が家は息子の誕生日という大イベントまで控えており・・(まあ、息子の顔はプレゼント3連発で緩みっぱなしですけどね^^;)

まあ、でもねえ、誕生日は一生祝い続けるとしてもプレゼントを待ちわびる側として聖二コラの日やクリスマスを祝う事ができるというのは人生のほんの一時期なわけですし、親としては子どもの頃の思い出として記憶が残るように聖二コラやサンタさんから与えられた特命を果たしたいと思っております。

で、今年は↓のサイトを利用しサンタさんからのメッセージを送る事にしました。

http://www.freelettersfromsantaclaus.com/

いつもネット上でお世話になっているワンダーママさんから教えていただいたサービスなのですが、フィンランドから郵送で手紙が届くのではなく自分でプリントアウト等する必要があるものの、お子さんの名前や希望のプレゼントなど幾つかの項目を入力するとオリジナルのメッセージが完成します。(サービスは無料です)
英語なのでパパかママが訳してあげないといけませんが、英語はちょっと・・という場合でも今は「Google翻訳」などネットでの無料翻訳サービスが充実してますから問題ないですね。

というわけで私達もそろそろ神々と共に今年のミッションに向けて疾走開始です☆


● COMMENT ●

聖ニコラの日、知りませんでした~(汗)。
この日も、クリスマスとは別に、プレゼントをする習慣があるんですね?こりゃあ、親は大変ですね。。。

我が家では、ロシアの慣習に従って、サンタさんからのプレゼントは、12月31日から1月1日にかけた夜中にもみの木の下に置かれます。2年前まではこれで問題なかったのですが、豊がリトアニアの幼稚園に行くようになってから、「他の子は24日にプレゼントをもらえるのに、どうして豊はもらえないの?」なんて言い出すように。。。「うちには、ロシアからサンタさんが来るから、少し遅いんだよ」とか何とか主人が誤魔化しましたが、結局、24日のクリスマスイブにも、簡単なプレゼントをあげる羽目に。。。^^;我が家も、豊の誕生日が12月ですし、親としては、子供を喜ばせたい気持ちは山々ですが、正直、泣きたい気分であることも事実で。。。

でも、何はともあれ、子供たちにとって思い出深いお祭りになるように、お互い頑張りましょうね♪

>ゆたさくさん

リトアニアは聖二コラ(もしくはそれにあたる聖人)の日はお祝いしないのですね。
この聖二コラ(国によって呼び方違いますが)はサンタクロースのモデルになった聖人らしいのですが、こちらではクリスマスに改めてサンタさんが来るし、そうするとクリスマスに来る人は誰なの?!って話になりますよね(汗)まあ、クリスマスに来るサンタさんは霜おじさんとか他の名称では呼ばれてますが、やっぱり紛らわしいなあ・・と思うわけで。

家庭にもよるみたいですが、聖二コラの時にはお菓子とかクリスマスよりは軽めのプレゼントをあげて、クリスマスには希望のプレゼントを用意するみたいです。
確かに幼稚園など集団に入ると子どもからの要求が増えますよね~(汗)我が家も学校に行くまでは聖二コラはスルーしてたのに・・・聖二コラから息子の誕生日を含めて約3週間の間にお祝い3連発ですから、本当かんべんしてよと切に思いますorz
ゆたさくさんのお宅も同じ悩みを抱えてらっしゃいますが、子どもの笑顔と後に残るであろう思い出の為に12月生まれの子を持つ者として頑張りまっしょい☆

それにしても大晦日から正月にかけてツリーの下にプレゼントを置くロシアの習慣はまた独特で面白いですね!お子さん達の分だけじゃなくて、ゆたさくさんへの分もあるのかな?


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プロフィール

Mic'o(みーちょ)

Author:Mic'o(みーちょ)
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1999年からボスニア・ヘルツェゴビナ北部の小都市・デルベンタに在住。現在は主婦時々お仕事の生活。
これまでに関わったお仕事は、各種通訳及び翻訳(セルビア語、クロアチア語、ボスニア語)、取材コーディネーター、ボスニア関連コラム(サッカー、生活事情)執筆、ラジオ出演など。
詳しい経歴はこちら⇒http://www.geocities.jp/prirodnaljepotabih/profile.htmhttp://www.geocities.jp/prirodnaljepotabih/profile.htm)


2015年からボスニア北部の伝統刺繍(ズミヤニェ刺繍、イミリャニ刺繍)に取り組んでおり、ボスニア国内や日本でこれらの刺繍を紹介するイベントを開催してきました。また、これまで制作してきた刺繍作品を紹介するブログを更新しております。
「ボスニアで手に色(しょく)生活」
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ボスニア北部の伝統刺繍作品

画像をクリックするとアルバムが閲覧できます。(今後随時作品を掲載していきます)

なお、画像の無断転載を固くお断りします。

2017年ボスニアの主な移動祝日

年によって日付が変動する各宗教の移動祝日。2017年は以下の通りです。

4月16日 イースター
(ローマカトリック、セルビア正教)

6月26日 ラマザン・バイラム初日
(イスラム教)

9月2日 クルバン・バイラム初日
(イスラム教)

旧ユーゴの為替レート(対日本円)

Bloomberg.co.jpの為替レートを基にしています。

(2017年1月15日現在)※実際の両替レートとは若干差があります

<ボスニア>1コンヴェルティビルナ・マルカ= 62.16 円

<クロアチア>1ク-ナ= 16.15円

<セルビア>1ディナール= 0.98 円

<マケドニア>1ディナール=1.97 円

<スロベニア、コソボ及びモンテネグロ※>1ユーロ = 121.32円

※モンテネグロ及びコソボは欧州連合に加盟していないものの、通貨としてユーロを導入中

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