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2017-10

もうちょい 切っとくぅ~? ~美容院でのひとコマ~ - 2009.12.01 Tue

先日、オットと一緒に知人が経営するヘアサロンに行ってきました。

「海外で相性の合う美容師さんを探すのが大変」という声をよく耳にしますが、幸いというべきなのか、ワタクシ通算12年の海外生活で美容院探しに困った事がありません。
海外の美容師にとって日本的なストレートの髪より私の髪質(髪が多くかなりのクセ毛)の方が扱いやすいのか、それとも私が多くを求めない為にカットが楽なのか、それは定かではありませんが、1度研修で訪れていたイタリアでピエトロ君(美容師)に「典型的な日本人カット(=おかっぱ)」にされた以外は、現地語がおぼつかない時であれ大体希望のヘアスタイルに仕上がっています。
逆に長髪&段カット(死語?)禁止だった中学時代の方が、「どうにかしてボリュームが出ないようなヘアスタイルにしてください」とお願いして美容師さんを悩ませたような気が・・・(汗)

それはともかく、私達が通うヘアサロンは広さ8畳位のお店ですが、一応電話で予約していったにも関わらず、私達が到着する5分程の間に飛び込みのお客さんが入った為ちょっと待つ事に。
予約したのに飛び込みの客を優先させるってどういう事?と思われるかもしれませんが、大丈夫です。

飛び込みのお客さん(おじさん)のヘアカットは、所要時間約5分ですから!

シャンプーもなければひげそりのサービスもないので、カットだけなら短時間で済んでしまうんですね~。(シャンプー&ブローは追加料金)

そして、オット→私の順にカットしてもらうわけですが、席に座るや否や「今日はどうする?」と聞かれるでもなくカットが始まります。
というのも、オットはバリカンで伸びた部分を刈るしかなく、私は私で数ヶ月間伸ばした状態でも大丈夫なように毛先を揃えて貰うだけだから。(強力なクセ毛なんで下手に短くするより縛ってた方が楽なんです)
日本だったらシャンプー&ブローもしてもらいますが、徒歩5分の家に帰るだけの為に追加料金を払ってまでしてもらう必要がないので、文字通りカットしてもらうだけです。
しかし、バリカンで刈り終えた際に申し訳程度に落ちるオットの髪に比べ、カット時に落ちる私の髪の量と言ったら、それはもう

「あら、これで波平さん(オット@仮名)にウィッグ作って上げられるわね~(笑)」

と美容師さんに言わしめる程の量なのです(汗)

元々はオットの髪も「白い羊」と称される程豊かなブロンドの巻き毛だったのが、私と出合った時には既に波平さん候補に相応しい薄さとなっていたのですが(幸い未だ候補のまま>笑)、それが「真ん丸な頭の形といい、亡くなった祖父にそっくり」という事で祖母に気に入られるきっかけともなったわけですから、世の中何がどう転ぶのか本当に分からないものです・・

そして、私の豊富な髪の量とオットの巻き毛の両方を見事に(?)引き継いだのがこの人。

DSC04889_20091122032249.jpg
「あら~、かなり伸びたわね~。この際バッサリ短く切っとくぅ~?」

今回は同行しなかったものの、息子もこのヘアサロンの常連です。
最初は私が息子の髪をカットするつもりだったので日本でヘアカッターなども買い求めていたのですが、髪が本格的に生え始めてみると素人の私の手に追えない事が判明しました。



じゃーん♪ 縦巻きロール最盛期の頃の息子のヘアスタイルです。
水で濡らすと背中の真ん中くらいまで長さがありましたが、シャンプー後3分もするとみるみる内にクセが戻ってこの通り。
今は短めのヘアスタイルにしているせいか、それとも髪質が落ち着いたのか普通のクセ毛程度になりましたが、私も一時期ほぼストレートになりかけた後再び強烈なクセが表れたので、ひょっとすると息子の髪にも縦巻きが再発するかもしれません。
そして、約30年後、息子が今のオットの年齢に追いつく頃には・・・・・(汗)
美容師さんから「あら、前よりずっとカット後に落ちる毛が減ったわね」と同情されるのかそれとも「あらあら、これまたウィッグが作れそうな量だわね」と半分呆れられるのか。息子の髪を巡るオットと私の遺伝子はどちらが主導権を握るのか今から楽しみ半分、不安半分です(^^;)





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● COMMENT ●

わ~、みっしゅ君の巻き髪すご~い!可愛いです~~~☆この写真は、何歳の頃ですか?表情が幼くて、本当にお人形さんみたい☆巻き毛、憧れます!

私は髪の量が少ないので、髪の多い方が本当に羨ましいですっ(^^)!主人もてっぺんが怪しいですし、子供達の将来はもう目に見えているような。。。さくらは、今から髪少ないし。。。

長髪&段カット(←私も「段カット」と呼んでいた世代です・笑)禁止だなんて、厳しい中学校だったんですね。段を入れないと、まとめるのは大変ですよね。

アンケート、「結構不満」に一票です!リトアニアの美容師さんに対して言いたいのは、切った後のケアについても考えてください、というとです。まっすぐにしか切れない人は言語道断ですが(苦い経験あり・・・)、段を入れてくれたとしても、まとまりというものを考えていないので、毎日はねまくります。。。日本の美容院だと、少なくとも2-3ヶ月は、はねることなくもっていたので、差の大きさを痛感しています。。。

Mic'oさんと全く逆で、外国の美容院で思い通りの髪型になった記憶がありません!
パリ在住時は友人に切ってもらっていたのでショートカットでも安心でしたが、彼女が美容師をやめてからと言うもの、カットとは無縁の生活。
それに加えて大の美容院嫌い(鏡越しに目が合うのが嫌)なので、現在はずっと伸ばしたままで髪も傷みまくりです(涙)
この冬は嫌でもフランスの美容院に行かないと…
息子さんの縦ロール、羨ましい!

>ゆたさくさん、タヌ子さん

>ゆたさくさん

この写真は4歳位の時に撮影したものだと思います。丁度縦巻きロール最高潮の時で、前から見ると「つのだ☆ひろかっ!」って突っ込みを入れたくなるようなカーリーへヤーでした(汗)

>>アンケート、「結構不満」に一票です!

アンケートにご協力頂きましてありがとうございます♪
まっすぐにしかカットできない美容師さんって・・・(笑)そうですよね~、カット直後はいいとしても、翌日からは自分で手入れしないといけないわけだし、そういう事を計算に入れてカットしてくれないと困りますよね。
自分でブローすると何故か美容院でセットしてくれたようにはいかないし、カッコよいヘアスタイルじゃなくていいからケアしやすい感じにお願いします、って言っちゃいます(^^;)

そうそう、私の通ってた中学校は「前髪は眉から1cm以上、後髪は肩から4cm以上離れている事」というのが校則だったんです。(ちなみに男子は皆坊主頭>汗)
私の場合校則通りに眉上1cmでカットしてもらうと、その後クセで数cm上がってしまうのが悩みでした。
段カットができず常に膨張したヘアスタイルだし、前髪は妙に「on the 眉毛」(って言葉知ってます?!)だし、本当答辞のヘアスタイルは人生最大の汚点の1つに数えられます(涙)
(しかも腹が立つことに、丁度私達が卒業した直後から二つに縛れば長髪でもokと校則が変更されたそうです・・)

ゆたさくさんの学校はそれほどヘアスタイルに関する校則は厳しくなかったのでしょうか?

>タヌ子さん

タヌ子さんもなかなか納得のいく美容院にめぐり合われていないのですね。確かに自分の髪の毛を知り尽くしてくれている美容師さんとの縁が切れてしまうと、同じように要望を満たしてくれる美容師さんを探すのってなかなか難しいですよね。しかも、それが海外となると至難の業なのかも・・

私もオットも元々クセの強い髪なので息子にもクセは出るだろうとは思っていましたが、ここまで縦巻きロールが発生するとは想像だにせず・・(汗)
そのお陰で小学校入学以前は女の子に間違えられてばかりでした。

息子さんの髪、今、日本女子に大人気の縦ロール風巻き髪じゃないですか☆かわいすぎます。そして、ここまでキレイにロールしてるなんて本当に見事です。

私は全くのストレートなので、癖っ毛に憧れがあるんです。
癖があった方が、髪の毛を縛った時にサマになったり、髪型をブローしやすかったり、、って思うんですよ。

ちなみにウチの夫も波平さん候補です(笑)
そして、思うんです、、いつか、息子もハゲるのか、、と。夫に似たら、間違い無く、髪は無くなると思うので、私に似てほしいなと思います(笑)


P.S.
前回のコメント、詳しく返答して頂いてありがとうございました。とても勉強になりました。

>コカゲさん


今はかなり落ち着いているんですが、一時期は「これウィッグですか?」って訊かれそうな勢いの巻きっぷりでした(汗)

そうですね~、クセ毛の良さが分かるようになったのは大学生位になってからですかね~。
幼稚園から小学中学年までは割と落ち着いていたクセ毛がショートカットにしたのを機に復活してクラスメイトからも髪の事でからかわれる事が多くなったのですが、普段は私に対して割と辛辣なコメントが多かった担任の先生が唯一誉めてくれたのが髪の毛のことでした。「今はちょっと手入れがしにくいかもしれないけど、大人になってから得する髪の毛だと思う」って。その時は今ひとつ信じられずにいましたが、確かに校則に縛られず好きなヘアスタイルが楽しめるようになってからその意味が理解できるようになりました・・といってもテクニックがないので今ひとつカッコいいヘアスタイルにはならないんですが(汗)
でも、逆に海外にいるとキレイなストレートって羨ましがられませんか?

子ども達の波平さん化は親としても気になるところですよね(笑)
ちなみにウチのオットは片方の血筋が波平さん家系(ずばり若○ゲ>汗)、もう一方がフッサリ家系なのですが、後者の血に助けられてか何とかギリギリのところを保っています。(でも、本人は全く気にしていない様子ですが・・)
まあ、男性の場合いざという時にはスキンヘッドにしてしまうという手もありますしね☆

お子さんの髪、とてもいいですね!
失礼ながらオナモミをつけたくなってしまいました。
個人的な話ながら、昔バニャルカに泊まった時に床屋に行ったのを思い出しました。
最初は通訳と行って非常に満足し、2回目は一人で床屋に行ったのが間違いの始まりでした。
横と後ろはバリカンで刈り上げ、上はハサミで整えてもらうのが当時の私の好みだったのですが、バリカンを握りしめるなり、きれいな美容師さんが私を見ながら"znam, znam"というもんだからお任せにしたところ、あっという間に頭頂部にバリカンが達した次第です(涙)。
私も波平化に悩まされる毎日ですが、mic'oさんのご主人を勝手に心の友とさせて頂きたいと思います。

ほぼ満足、かな?

床屋さんは、はじめのうち凄く困りましたが、何回か通うにつれて、「前と同じ!」というだけでほぼ同じ髪型になるようになったので、最近は楽チンです。日本で駅前に良くある激安カットのお店だと思えば十分許容範囲です。

でも、女性は大変ですよね~。

引っ越してから、新しい家の近くの床屋さんも試したのですが、凄く不満だったので、今は昔通った床屋まで遠征で~す。

>nilさん、どぶ朗さん

>nilさん

>>失礼ながらオナモミをつけたくなってしまいました。

いえいえ、私もその気持ち分かります!(笑)
オナモミって草むらなどで遊ぶともれなく洋服などについてくるアレですよね?息子の髪なら大収穫(?)間違いなしです。
そういえば私が幼少の頃はよくオナモミのような植物を服のあちこちにくっつけながら遊んでたな~と懐かしく思い出してしまいました。

ところで、バニャルカではとんだ災難にあわれたようですが、こちらの人達が「Znam」や「Nema problema!」などという言葉を発したら要注意ですよね(汗)
あ、でも抜けたのではなく刈られた髪はまた生えてきますし、問題ないといえば問題ないですが・・・それにしてもその美しい美容師のお姉さんは何を根拠に「Znam」を連発されてたのでしょうか?まさかその頃のバニャルカの流行は五分刈りだったのでしょうか(謎)

>>私も波平化に悩まされる毎日ですが、mic'oさんのご主人を勝手に心の友とさせて頂きたいと思います

ありがとうございます☆オットにも伝えておきますね(笑)

>どぶ朗さん

おお、どぶ朗さんも行きつけのお店があるのですね☆
どの土地に住んでも信頼して任せられるドクターと美容師さんがいるのは心強いですよね。
「激安カットのお店と思えば」といわれてハッとしましたが、私も学生の頃はそういったお店でカットしてもらってたので、だからボスニアのカットにも不満がないのか~とガッテン納得!!
とはいえ、私のように美容院で最低限のカット以外のサービスを求めていない人にはいいかもしれませんが、やはりもっと繊細なヘアスタイルを求めている人はやっぱり不満が残るのかもしれませんね。

引っ越してもわざわざ通ってもらえるなんて、床屋さんも嬉しいでしょうね☆その内ヘアモデルとかに起用されて店頭に写真がバーンと貼られてたりして(^m^)








































>> こちらの人達が「Znam」や「Nema problema!」などという言葉を発したら要注意ですよね

そんな私も連発していたのでお客さんにはうさんくさい奴と思われていたようです(汗)。

>> その美しい美容師のお姉さんは何を根拠に「Znam」を連発されてたのでしょうか?

オメーの面は見たことあるよってくらいの意味だったんでしょうね。カタコトわかるぐらいで調子に乗ってしまうのが災いしたのだと反省しています。生えてくるものですし、波平化が進んでなければ(笑)。

>nilさん

>> そんな私も連発していたのでお客さんにはうさんくさい奴と思われていたようです(汗)。

いえいえ、nilさんをはじめとする日本人の方の「znam」や「nema problema」は根拠のある発言ですから信頼度が違いますよ。


>>生えてくるものですし、波平化が進んでなければ(笑)。

でも、波平化しても上手に見せるスタイルにすれば逆にカッコいいですよ。恥ずかしがって隠したり残った髪で隠そうとすると余計に逆効果になるような気がします。
以前どこかのサイトで「美容師さんに聞く 波平さんのヘアカット(だったかな?)」という記事を目にしましたが、美容関係の方には増毛などではなく波平さん化した方々のヘアスタイルを生かしてカッコよく見せる技術を是非是非開発してほしいと思います。




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プロフィール

Mic'o(みーちょ)

Author:Mic'o(みーちょ)
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1999年からボスニア・ヘルツェゴビナ北部の小都市・デルベンタに在住。現在は主婦時々お仕事の生活。
これまでに関わったお仕事は、各種通訳及び翻訳(セルビア語、クロアチア語、ボスニア語)、取材コーディネーター、ボスニア関連コラム(サッカー、生活事情)執筆、ラジオ出演など。
詳しい経歴はこちら⇒http://www.geocities.jp/prirodnaljepotabih/profile.htmhttp://www.geocities.jp/prirodnaljepotabih/profile.htm)


2015年からボスニア北部の伝統刺繍(ズミヤニェ刺繍、イムリャニ刺繍)に取り組んでおり、ボスニア国内や日本でこれらの刺繍を紹介するイベントを開催してきました。また、これまで制作してきた刺繍作品を紹介するブログを更新しております。
「ボスニアで手に色(しょく)生活」
「ボスニアで手に色(しょく)生活」

http://ameblo.jp/micobih/

仕事関連や刺繍に関する問い合わせはtagjug@hotmail.comまでお願いします。(状況により返事が遅れたり、返信できない事もありますので、予めご了承下さい)

※お問い合わせに関するお願い
ここ数年、在外邦人をテーマにしたある番組から出演依頼のメールを頂くのですが、諸事情によりプライベートな生活の紹介を含むTV取材等は遠慮させて頂いております。何度お断りしても他のルートを通じて繰り返し同様のご連絡を頂くので、当方もその都度お断りの返事をしなければならず、大変困っております。私にだけでなく、知人にも迷惑が掛かっているケースもありますので、ご理解の程よろしくお願いいたします。
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ボスニア北部の伝統刺繍作品

画像をクリックするとアルバムが閲覧できます。(今後随時作品を掲載していきます)

なお、画像の無断転載を固くお断りします。

2017年ボスニアの主な移動祝日

年によって日付が変動する各宗教の移動祝日。2017年は以下の通りです。

4月16日 イースター
(ローマカトリック、セルビア正教)

6月26日 ラマザン・バイラム初日
(イスラム教)

9月2日 クルバン・バイラム初日
(イスラム教)

旧ユーゴの為替レート(対日本円)

Bloomberg.co.jpの為替レートを基にしています。

(2017年9月9日現在)※実際の両替レートとは若干差があります

<ボスニア>1コンヴェルティビルナ・マルカ= 66.32 円

<クロアチア>1ク-ナ= 17.45円

<セルビア>1ディナール= 1.08 円

<マケドニア>1ディナール=2.1 円

<スロベニア、コソボ及びモンテネグロ※>1ユーロ = 129.79円

※モンテネグロ及びコソボは欧州連合に加盟していないものの、通貨としてユーロを導入中

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