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強烈ショットよりボテボテの一発に凹む時 - 2009.10.24 Sat

ここ最近我が家近辺ではよく停電が起きます。
近所で進んでいる家屋建築に伴っての電線工事が原因らしいのですが、停電予告は全くなし。しかも停電するのは9:00AM~2:00PMの間という、主婦にとっては家事のゴールデンタイムに当たる時間帯。
5時間連続停電の時もあれば、その中の数時間だけの時もあるのですが、ここ数日は午後の1時間のみの停電だった為に調子に乗って朝から洗濯機を回したところ、今日に限って大規模な工事に当たってしまい洗濯機も作業途中でストップ(涙)
まあ、こうなると電気が来るのを大人しく待つしかないわけですが、いらついたところで状況が変化するわけではないですし、水があれば出来る家事をしたり、電気が通っていない事を口実に家事を手抜きしてみたり、といった感じに「なるようになれモード」に切り替えることにしています。
まあ、どうしても済まさなければならない用事があってPCを使用する必要がある時などにはやっぱりイラっときますけど、不可抗力なので仕方ないと割り切るしかないのですよね~。

給水も同様で予告なしに断水する事が度々ありますが(特に夏場)、こちらの場合は突然給水が止まるということは稀で徐々に水圧が低下→断水という過程を経る為、水圧が下がったら水を使う作業にまず優先順位をつけます。この場合の最優先作業は皿洗いと手洗いや飲料等に使う汲み置き水のチェックでして、料理には汲み置きの水もしくはお店で購入した5ℓ入りの水(1.5ℓの水とほぼ値段が一緒!)を使えばよいので慌てて調理する必要はありません。

断水や停電の大半は計画されて実施されているわけではなく、それゆえに対象区域の住民に対しても事前連絡がないものと思われますが、電力会社の方で計画された停電の際には↓の写真のように「停電のお知らせ」が告知されます。

oktobar 009

停電する区域、日時が前もって知らされている為、電気のない不便は感じても前もって心の準備ができるというのはやはり助かります。
そして、停電予定前日の夜は「はいはい、明日は朝9時から11時まで電気無しの生活ね~」としっかり頭にインプットしたはずなのですが・・・

停電当日の朝、事もあろうが目覚めと共に停電の事をすっかり忘れていた私。
メールチェックでもしようとPCを立ち上げネットサーフィンを始めたのですが、ネットサーフィンを始めるや否や、プチッとPCの電源が落ちましたΣ(-0-;)
ふと時計を見ると、時計の針はちょうど9時を回ったところ・・・・orz

予告無しに起こる停電や断水は強烈なシュートみたいなもので、挑まれればこちらも不測の事態を乗り切るか対抗心を刺激されるし、無事にピンチを乗り切ったら充実感を味わう事もできる一方、予告があったにも関わらず停電の時間だというのにPCの電源を入れてしまうという不注意は、本来なら余裕で止められるはずのボテボテシュートをうっかり決められてしまった時の屈辱感に似ています。
(すいません、元・ゴールキーパーだったせいか、どうもこんな思考になってしまいます・・)

そんなわけで、この日はほぼ予定通りに電気が復旧した後も、ある種の敗北感を感じながら過ごす一日となりました。


ボスニアでの10年に渡る生活の中で、生活インフラが一時停止する前(もしくは停止した後)に短期間で何ができるのか、普段何を備えておくべきなのか、を日頃から意識して生活するようになりましたし、以前よりは要領よく行動できるようにはなりましたが、「急な事態にも対応できるようになった」という油断が今回のような「うっかり勘違い」を引き起こしたのかもしれません。今回も停電の予告を記憶していたつもりでも、インプットした情報を意識して生活していなかったという事だと思います。
「備えあれば憂い無し」はともかく、「備えあれど憂う」では折角の備えが意味を成しませんし、過去に得た経験や情報を生かす為には常に状況を意識して生活する事が大事ですね☆

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プロフィール

Mic'o(みーちょ)

Author:Mic'o(みーちょ)
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1999年からボスニア・ヘルツェゴビナ北部の小都市・デルベンタに在住。現在は主婦時々お仕事の生活。
これまでに関わったお仕事は、各種通訳及び翻訳(セルビア語、クロアチア語、ボスニア語)、取材コーディネーター、ボスニア関連コラム(サッカー、生活事情)執筆、ラジオ出演など。
詳しい経歴はこちら⇒http://www.geocities.jp/prirodnaljepotabih/profile.htmhttp://www.geocities.jp/prirodnaljepotabih/profile.htm)


2015年からボスニア北部の伝統刺繍(ズミヤニェ刺繍、イミリャニ刺繍)に取り組んでおり、ボスニア国内や日本でこれらの刺繍を紹介するイベントを開催してきました。また、これまで制作してきた刺繍作品を紹介するブログを更新しております。
「ボスニアで手に色(しょく)生活」
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ボスニア北部の伝統刺繍作品

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2017年ボスニアの主な移動祝日

年によって日付が変動する各宗教の移動祝日。2017年は以下の通りです。

4月16日 イースター
(ローマカトリック、セルビア正教)

6月26日 ラマザン・バイラム初日
(イスラム教)

9月2日 クルバン・バイラム初日
(イスラム教)

旧ユーゴの為替レート(対日本円)

Bloomberg.co.jpの為替レートを基にしています。

(2017年1月15日現在)※実際の両替レートとは若干差があります

<ボスニア>1コンヴェルティビルナ・マルカ= 62.16 円

<クロアチア>1ク-ナ= 16.15円

<セルビア>1ディナール= 0.98 円

<マケドニア>1ディナール=1.97 円

<スロベニア、コソボ及びモンテネグロ※>1ユーロ = 121.32円

※モンテネグロ及びコソボは欧州連合に加盟していないものの、通貨としてユーロを導入中

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