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2017-08

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緑がなくても白がある!(アンケート付き) - 2009.10.20 Tue

夏の帰省の際、しばしば足を運んだお酒屋さんで大人買いした柚子こしょう。

oktobar 011

チューブ入りの柚子こしょうを見つけたのは初めて、しかも他の店舗では目にした事がなかったので浮かれて次々とカゴに入れたのはいいのですが、「どこでも扱っているから後ででいいや」と油断した挙句、こちらに戻ってから購入忘れに気づいた品が「わさび」でした。
醤油のように現地での日本食生活に甚大な支障をきたす食材ではないですが、あのツンとした風味がときに懐かしくなるわさび。
刺身や寿司にはほぼ縁のないボスニア生活ですが、先日隣街で購入したスモークサーモンを使って1人手巻き寿司(寂し~!!)をした際にちょっとワサビが恋しくなりました。
いくら柚子の風味が大好きでも、酢飯に柚子こしょうはちょっとね・・・
(そもそも私柚子こしょうファン、というより柚子の香りが好きなんですが)


さて、ボスニアに戻って半月余りたった頃、所用で首都・サラエボに滞在する機会に恵まれました。
滞在していたホテルのほぼ向かい側には健康食品等も扱っている小さなスーパーがあるのですが、何か目新しいものがないか色々と眺めていたところ



ああ、私の心の叫びが届いたのか~!!と勘違いを起こしそうになった品が目の前に。
そう、それは紛れもなく日本のS&○社が製造している粉ワサビでした~!!
サラエボでは以前にも粉ワサビを目撃した事はあるものの、日本ブランドの品が陳列してあるのはこの店が初めて。
迷うことなくその緑のボディーを手にとってみると、そこには現実に突き落とされる数字が並んでいました。

お値段 約8KM(約500円)也

日本だと業務用(200g)とほぼ同じ値段ですが、このスーパーで扱っていたのは缶が小さめだったのでおそらく30g入りだと思われます。となると日本で購入するよりも約4倍・・
海外で販売されている日本食材が日本と同じ値段で購入できるわけがないというのは十も承知ですが、背に腹は代えられないという程のものでもなければ

却下

が基本原則です。というわけで、さよなら魅惑のグリーンボディ・・・・

しかし、そんな悲しい決別(?)も束の間の事。
わさびはわさびでも、今は白いわさびに心を奪われております。

hren_20091019030949.jpg

日本ではホースラディッシュと呼ばれているHren。
緑のわさびに比べて辛さがマイルドなものの、肉のローストに添えるなど現地料理にも使えるし、うどんなどのつゆにも案外合う感じ。
それもそのはず、粉わさびってホースラディッシュ(西洋ワサビ)に着色したものだそうですから。
確かにS&○の粉ワサビの原料にも「西洋ワサビ、着色料(クチナシ、紅花黄)」って書いてあります。Hrenには原料にお酢やミルクプロテインなどが使用されているので粉わさびと風味は異なるものの根っこの部分は同じなのですね。
(私が日本で買いそびれたチューブ入りわさびはホースラディッシュではなく本わさびを使用しているそうですけど)



さすがS&○さん、ホースラディッシュも扱ってます。

chips.jpg

最近お気に入りなのはHrenをつけながらポテトチップスを食べる事。
私の中でわさびの存在がすっかり小さくなった感がありますが、次回の帰省の際には何より先に本ワサビなどの薬味をたっぷり添えたざる蕎麦を啜りたい!という気持ちは募る一方です。
(でも、きっと帰省中にはおいしい豚のローストにHrenを添えてガッツリいきたいと思うんだろうな~)

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● COMMENT ●

No title

アンケート、醤油に一票入れさせていただきました~!カップラーメンとか焼肉のたれとか、ここでは手に入らないものに思わず目がくらみましたが、どこに行っても、現地の食材にこれを加えるだけで和風に変身させることが出来る、応用範囲の広い醤油様に軍配を上げさせていただきました!

なるほど、Hrenとポテトチップス、相性良さそうですね。今度やってみよっと。

アンケートって面白い企画ですね♪楽しませていただきました☆

タイムリー!!!

ご無沙汰です^^怒涛の更新がされているので、追いつけないっ!!!じっくり読ませてもらいますね。

この間の土曜日、お隣さんに巻き寿司の作り方をレクチャーしたのですが、その際、「わさびって私の国にもあるのよ、ホントは白い色でしょ!」と言われ「?、日本だと本わさびは、ほんのり緑色ではないか???」と微妙に疑問を持った私でありました。んで、「わさび(この辺で売られているものを指して)は緑色に着色されているのよ~」とも話してくれたので、「へぇ~、わさびってそうだったんだぁ。。。何気に食べるだけで、よく知らなかったなぁ、ちと調べてみなければ…」と思っていたところでした^^;;;だからとってもタイムリー~っ!

お隣さんは、アルメニア出身の人(でもご主人はイラク人で、自分はイラク人とも言う…)なのですが、わさび(たぶんこのHrenのことなのでしょう。こんど確かめてみます)を肉料理のソースに使うよ~と話していたので、お互いのわさびの種類・認識が微妙にズレテいたのが、この記事を読んで、がってん!しましたです。

Hrenをつけながらポテトチップス…、豚のローストにHren添え、どんな味なのか、私、とっても試してみたくなったので、スーパー物色してみますね^^(たぶん、ここにも売ってそうだし…)んで、アルメニアのわさび料理、教えてもらえる機会があったら、報告しますね。

それではまたね♪

私も大好き!

お~、私も最近ホースラデッシュにハマってますよ。
ちなみにモンテでは「Ren」なんですが、これが何なのか分らず、試しに買ってきて判明した次第です。
(何か分らずに食べた為、ひと口目の衝撃はかなりのものでしたが<笑)

本わさびほど、ピリっとした辛さはありませんが、何よりあの爽やかさが後をひきますよね~☆
私は、ローストビーフの他に、スモークサーモンやハム、プロシュトにもつけて食べたりしてます。
和食も、薬味としてワサビやショウガを使うような料理だったら、もしかしてこれも合うんじゃないかと、模索中です。

ゆず胡椒、ウチもたいぶ在庫を抱えてますよ~☆
浅漬けに使ったり、和風パスタにしたりとしていますが、せっかくの良い香り、おでんや湯豆腐など、モノホンの和食に付けて堪能したいなぁ…と、時々切なくなります(笑)
でも、これだけ柑橘系が栽培されていても、こちらでは柚子は絶対に手に入りませんので、貴重な風味ですよね。主に頂き物なんですが、大切に使わせていただいてます。

醤油に一票!

醤油は絶対欲しいです。あと出来れば料理酒とかみりんがあれば、日本食っぽい味のものは大抵出来るんじゃないでしょうか。(砂糖や塩は何処にでもあるし)
調味料系が揃ってくると、カップラーメンやせんべいが食べたくなります。
海外生活をはじめて気がついたのは、無いものは凄く食べたくなるけど、家に有れば意外と食べないで大丈夫と言うことです。有るだけで安心感が(笑)

>ゆたさくさん、わはは大空さん、Maityさん、どぶ朗さん

>ゆたさくさん

アンケートにご協力ありがとうございました☆
実は複数回答でも全然OKだったのですが、ちゃんと説明を入れておくべきでした~。
リトアニアでもやっぱり日本食材手に入りにくいのですか?醤油とかは手軽に入手できるのかしら?
ボスニアは首都以外だと殆ど日本食材と縁がないですよ~(涙)怪しいSURIMI(かにカマもどき)などは以前ありましたけど・・

アンケート企画、気に入っていただけて嬉しいです(^^)ボスニアの情報を発信するだけでなく、読んでくださっている皆さんにも色々な形でブログに参加していただけるを取っていきたいと思っているので、またアンケートなど企画を用意していきますね☆

>わはは大空さん

記事拝見しましたが、本当にタイムリーでしたね!!知らず知らずのうちに大空さんから電波受け取ってたのかしら?(笑)
本ワサビは元々緑みたいですけど、粉ワサビなどは着色されているって私も全然知りませんでした。
今回の件で私も勉強になりましたし、大空三位もガッテン!していただけてよかったです(^^)

アルメニアのワサビ料理も気になるので、いつかレシピを入手したらブログにアップしてくださいね~。

>maityさん

maityさんもホースラディッシュお好きでしたか!
私も最初正体が分からず恐る恐る試してみましたが、塩コショウだけのシンプルな味付けに飽きた時に重宝しますね。
私が住んでいる地域ではショウガも余り手に入らないのですが、ショウガ風味の代用としてもいけるHrenは大活躍です。

ゆず胡椒、我が家より日本食の頻度が高いmaity家でも在庫過剰気味なのですね。
今回の帰省で張り切って買ったはいいけど、冷静になってみると余り使い道がないんですよね~(-ー;)
でも、日本の風味を加える貴重なアクセントとして大事に消費したいですね。

>どぶ朗さん

やはり醤油はキング オブ 日本食材でしたか!
確かに醤油を加えるだけで日本食っぽい味にはなりますもんね~。

日本食材が家にあるだけで安心する気持ち分かります~。で、大事にしすぎて気がついたら賞味期限切れてた、みたいな orz 我が家にも「見た目変化はないし、きっと食べたところで死にはしないだろうけど、口に入れるべきか微妙」な食材が戸棚に眠っています。(主に調味料です)








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プロフィール

Mic'o(みーちょ)

Author:Mic'o(みーちょ)
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1999年からボスニア・ヘルツェゴビナ北部の小都市・デルベンタに在住。現在は主婦時々お仕事の生活。
これまでに関わったお仕事は、各種通訳及び翻訳(セルビア語、クロアチア語、ボスニア語)、取材コーディネーター、ボスニア関連コラム(サッカー、生活事情)執筆、ラジオ出演など。
詳しい経歴はこちら⇒http://www.geocities.jp/prirodnaljepotabih/profile.htmhttp://www.geocities.jp/prirodnaljepotabih/profile.htm)


2015年からボスニア北部の伝統刺繍(ズミヤニェ刺繍、イミリャニ刺繍)に取り組んでおり、ボスニア国内や日本でこれらの刺繍を紹介するイベントを開催してきました。また、これまで制作してきた刺繍作品を紹介するブログを更新しております。
「ボスニアで手に色(しょく)生活」
「ボスニアで手に色(しょく)生活」

http://ameblo.jp/micobih/

仕事関連や刺繍に関する問い合わせはtagjug@hotmail.comまでお願いします。(状況により返事が遅れたり、返信できない事もありますので、予めご了承下さい)

※お問い合わせに関するお願い
ここ数年、在外邦人をテーマにしたある番組から出演依頼のメールを頂くのですが、諸事情によりプライベートな生活の紹介を含むTV取材等は遠慮させて頂いております。何度お断りしても他のルートを通じて繰り返し同様のご連絡を頂くので、当方もその都度お断りの返事をしなければならず、大変困っております。私にだけでなく、知人にも迷惑が掛かっているケースもありますので、ご理解の程よろしくお願いいたします。
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ボスニア北部の伝統刺繍作品

画像をクリックするとアルバムが閲覧できます。(今後随時作品を掲載していきます)

なお、画像の無断転載を固くお断りします。

2017年ボスニアの主な移動祝日

年によって日付が変動する各宗教の移動祝日。2017年は以下の通りです。

4月16日 イースター
(ローマカトリック、セルビア正教)

6月26日 ラマザン・バイラム初日
(イスラム教)

9月2日 クルバン・バイラム初日
(イスラム教)

旧ユーゴの為替レート(対日本円)

Bloomberg.co.jpの為替レートを基にしています。

(2017年1月15日現在)※実際の両替レートとは若干差があります

<ボスニア>1コンヴェルティビルナ・マルカ= 62.16 円

<クロアチア>1ク-ナ= 16.15円

<セルビア>1ディナール= 0.98 円

<マケドニア>1ディナール=1.97 円

<スロベニア、コソボ及びモンテネグロ※>1ユーロ = 121.32円

※モンテネグロ及びコソボは欧州連合に加盟していないものの、通貨としてユーロを導入中

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