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暴れたくなる気持ちに駆られる時・・・ - 2009.10.14 Wed

ここ最近のブログでフーリガンの愚行を非難する記事を幾つか書きましたが、今日暴れたい気持ち駆られているのは、何を隠そう

です

ええ~、Mic’oさんフーリガ二ズムに反対なんじゃないんですか?とブログ読者の皆様には眉間に皺を寄せられそうですが、その通りです。フーガリ二ズムは断固反対です。
ただ、暴れたいとまではいかなくとも、絶叫したくなる位の気持ちに駆られる位納得できない事もあります。今回、私が暴れたくなる理由もサッカーですが、その怒りの矛先は応援するチームのライバルサポーターではなく、テレビ局。

先日ボスニアがW杯予選プレイオフへの出場権を手に入れた対エストニア戦は、公共放送であるBTV1ではなく、ボスニア各地の民放局の放送ネットワーク「Mreža Plus」が放送権を持っており、同ネットワークに加盟する各放送局でのライブ中継となったのですが、私が住むスルプスカ共和国で放送を担当したのはバニャ・ルーカの「ATV(Alternativna televizija)」
試合当日は放送チャンネルと試合開始時間が通常と異なる事を意識し、時間通りにTVの前に座ったまではよかった、いや前半終了までは何の問題もなく試合観戦する事ができていたのですが、折りしも後半開始は7時のニュースが始まるタイミングと丁度かち合います。
果たしてニュースはハーフタイムの時間帯を使い前倒しで放送されるのか、それとも試合終了後に繰り下げ放送になるのか、とアナウンサーの発言に注目していたところ

「え~、本日のニュースは試合の為5分前倒しでスタートし、通常より短縮して放送いたします」

え、前倒し5分だけ?短縮って、どれだけ短くなってるんですか?!

そして、後半戦が開始した後も延々と続くニュース。
7時のニュースが重要な情報源なのは分かりますが、試合の凄い見所見逃しているような気も・・

気を揉みつつニュースから試合に画面が切り替わるのを待つ事、約20分。
案の上、ボスニア代表の同試合2点目となるイビシェビッチのゴールを目見逃してました(涙)
そして試合終了後、BHT1で中継される際には必ず選手等へのインタビューなどもあるわけなんですが、試合後の歓喜のシーンをちょろっと紹介しただけで中継は終了してしまいました・・

ATV同様この一戦をを中継した各放送局でも同様の放送内容だったのか確認しようと、Mreža Plusネットワーク加盟局の1つであるTV HAYAT(サラエボ)の試合当日番組表を開くと、ニュースはハーフタイム中の6分間を使って放送、そして試合の後はちゃんと放送枠を取ってインタビュー等を放送していたようです。

ええ、ボスニア国内でもスルプスカ共和国のボスニア代表に対する関心は低いですからね。分かります・・・
とはいえ、”チーロ”ブラジェビッチ監督が就任した事で「チーロの為にボスニアを応援する」という声も(少なくとも)周辺では聞こえているので、もう少し何とかならなかったものでしょうか
(後日の新聞で分かった事ですが、試合後にちょっと国民の間に物議を醸し出すシーンがあった事が判明したので、そういう点では試合終了とほぼ同時に放送が終わってよかったのかもしれません。)

ボスニア代表戦の中継のあり方に少々苦言を呈してはみたものの、途中中断があっても試合が観れただけいいんです。
なぜなら、今晩行われるW杯予選最終戦、それも対スペインのホーム戦が、なんと試合中断どころか、試合が視聴できない可能性が高くなってきたのです。

先日の荒れた天気によりどうやら最寄のTV電波受信中継地にもダメージがあった模様で、2日前から本日の試合を中継するBHT1と隣国セルビアの試合を中継するRTRS(スルプスカ共和国ラジオテレビ局)が受信不能に陥りました(涙)
ボスニア戦はともかく、セルビア代表の試合を心待ちにしているサポーターも多いわけで、これは試合時間までにTVが正常に映らない場合、本当に暴れる人続出かも・・・・
まあ、プレイオフ(ボスニア代表)もしくは予選通過(セルビア代表)が先日の試合で確定しており、今日の試合はいわば消化試合なのが救いでしょうか。

暴れたくなる、とはいえ、人間、理性というものを持ち合わせているわけでして、よく考えてみると試合中継を楽しめるのはTVのみならず、という事に気がつくわけです。
ネット中継もあればラジオ中継もあるわけでして、ネットは試合時間帯に回線が重くなるのは分かっている為、想像力を働かせながらラジオで試合経過を追う、というのも時には楽しいものです。きっと・・

セルビアもボスニアも観れないなら、せめてHRT2(クロアチアラジオTV局)で放送するカザフスタン対クロアチアだけでも観戦するか~と思っていたところ、抗議の電話が殺到したのかセルビア代表戦を放送するRTRSの方は映像が復旧。そして、ボスニア代表を放送するBHT1はというと

砂の嵐が吹き荒れております・・・orz(現地時間16:25時点)

私の心にも隙間風が吹いておりますが、ここで暴れる事なく、もしもの時に備えてラジオのチューニングを合わせる事に集中する事にしましょう。(ネットの回線が重くならなければネット視聴します)
最善を望み、最悪に備えよ。これ、ボスニア生活におけるモットーです(汗)


ボスニア代表 新応援歌 Igraj Bosno 


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プロフィール

Mic'o(みーちょ)

Author:Mic'o(みーちょ)
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1999年からボスニア・ヘルツェゴビナ北部の小都市・デルベンタに在住。現在は主婦時々お仕事の生活。
これまでに関わったお仕事は、各種通訳及び翻訳(セルビア語、クロアチア語、ボスニア語)、取材コーディネーター、ボスニア関連コラム(サッカー、生活事情)執筆、ラジオ出演など。
詳しい経歴はこちら⇒http://www.geocities.jp/prirodnaljepotabih/profile.htmhttp://www.geocities.jp/prirodnaljepotabih/profile.htm)


2015年からボスニア北部の伝統刺繍(ズミヤニェ刺繍、イミリャニ刺繍)に取り組んでおり、ボスニア国内や日本でこれらの刺繍を紹介するイベントを開催してきました。また、これまで制作してきた刺繍作品を紹介するブログを更新しております。
「ボスニアで手に色(しょく)生活」
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ボスニア北部の伝統刺繍作品

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なお、画像の無断転載を固くお断りします。

2017年ボスニアの主な移動祝日

年によって日付が変動する各宗教の移動祝日。2017年は以下の通りです。

4月16日 イースター
(ローマカトリック、セルビア正教)

6月26日 ラマザン・バイラム初日
(イスラム教)

9月2日 クルバン・バイラム初日
(イスラム教)

旧ユーゴの為替レート(対日本円)

Bloomberg.co.jpの為替レートを基にしています。

(2017年1月15日現在)※実際の両替レートとは若干差があります

<ボスニア>1コンヴェルティビルナ・マルカ= 62.16 円

<クロアチア>1ク-ナ= 16.15円

<セルビア>1ディナール= 0.98 円

<マケドニア>1ディナール=1.97 円

<スロベニア、コソボ及びモンテネグロ※>1ユーロ = 121.32円

※モンテネグロ及びコソボは欧州連合に加盟していないものの、通貨としてユーロを導入中

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