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2017-10

「アンタ」一体誰なのさ? - 2009.10.09 Fri

今朝、我が家の車の前を通り過ぎようとした際にワイパーに挟まれていたチラシを発見。
裏返すとスポーツ用品の宣伝が印刷されていたのですが、その広告を出していたのは


oktobar 005


ブティック 「あんた」

あ、あんた?!
先日のキリル文字とラテン文字ではないですが、先入観から一文字読み間違えて「?」と首をかしげる事は日常茶飯事なので、もしかして「AntaじゃなくてAnja(アーニャ=女性名)かも」と思い直し見直しても、やっぱりそこに綴られているのは「あんた」
そして、広告のど真ん中にはには隣国・セルビアを代表する女子テニスプレイヤーの1人、イェレナ・ヤンコビッチをモデルにしたと思われる女性のイラストが。

この広告は元々地元のスーパーが発行している事もあり、もしかしてこのスーパーが「あんた」という名のプライベート・ブランドを立ち上げたのかと思いましたが、検索してみると市内外のショップでも扱っているようだし、新しくオープンしたスポーツ用品のチェーン店なのかなと思いきや、実はスーパーのプライベート・ブランドでもチェーン店の名称でもなく、中国のスポーツブランドだったんですね~!!(漢字で書くと「安踏」だそうですが)
綴り通りに発音すると「あんた」ですが、中国読みだと日本の「あんた」とは違ったイントネーションなのでしょうね。ちなみにこちらでも単語を綴り通りに発音するので「アンタ」です

それはそうと、広告にあしらわれたヤンコビッチ似のイラストですがこれはそのまま本人でして、ヤンコビッチはリーボックとの契約が切れた後、「アンタ」社と3年契約(500万ドル)を結び、ウェアとシューズを使用しているそうです。
確かにヤンコビッチが着用しているウェア胸元にはアンタのシンボルマークが光っていますが、ヤンコビッチは先日の東レパンパシフィックオープンの決勝で腕を負傷の為途中棄権(優勝はシャラポア)、そして現在開催中の中国オープンではこのケガが影響したのか早くも2回戦で敗退となりました。

有名ブランドに比べるとまだ発展途上の感がある「アンタ」ブランドですが、グリーンのウェアで登場した全豪オープン一回戦後のヤンコビッチのインタビュー内で同製品に対する感想が述べられています。

WOWWOW TENIS ONLINE (勝利者インタビュー:イェレナ・ヤンコビッチ)
http://www.wowow.co.jp/tennis/australian2009/interview_01.html



我が家から車で2時間程の街・グラディシュカ市にオープンした「アンタ」ショップのCM
日本語のアクセントとはちょっと違うとはいえ、「あんた!」と聞こえる度にイチイチ反応してしまいます(^^;)

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● COMMENT ●

No title

東レパシフィックオープンの決勝、EuroSportsで見てました。シャラポアも好きですが、もちろんヤンコビッチ選手を応援していましたよ~^^
でもちょっとトイレに行ってる隙にまさかの負傷で、がっかり(涙)
この時も、「アンタ」着用だったのかな?どこのブランドか、気にはなってたのですが・・・。

それにしても「アンタ」とは、またインパクトある名前ですね~(笑)
ヤンコビッチ選手も、まぁインパクトあるお顔だし…ゴニョゴニョ。
実力のある選手だけに早く、腕の負傷が治るといいですね~。

>maityさん

EUROスポーツ入るんですね。うらやますぃ~!!ウチは衛星放送のレシーバーをアナログからデジタルに切り替えたとたん入らなくなりました(涙)JS○Vがデジタル放送に切り替わったのを機にレシーバーを変えたんですが、でもMaityさん宅でJS○V見れるって事は条件はウチと同じですよね?
アンテナの向きがよくないのかな~?

「アンタ」って恐らく日本市場への参入を検討していないようなネーミングですよね(^m^)
ヤンコビッチも実力は折り紙付きですし、その内にテニス界で「アンタ」旋風が吹き荒れる日も近い?!
実は前回の帰省の折に息子が短期のテニス教室に通ってたんですが、次回(っていつ?!)も機会があったら参加させたいと思っているので、その際には是非「アンタ」のウェアを着せようと計画中です(笑)


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プロフィール

Mic'o(みーちょ)

Author:Mic'o(みーちょ)
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1999年からボスニア・ヘルツェゴビナ北部の小都市・デルベンタに在住。現在は主婦時々お仕事の生活。
これまでに関わったお仕事は、各種通訳及び翻訳(セルビア語、クロアチア語、ボスニア語)、取材コーディネーター、ボスニア関連コラム(サッカー、生活事情)執筆、ラジオ出演など。
詳しい経歴はこちら⇒http://www.geocities.jp/prirodnaljepotabih/profile.htmhttp://www.geocities.jp/prirodnaljepotabih/profile.htm)


2015年からボスニア北部の伝統刺繍(ズミヤニェ刺繍、イムリャニ刺繍)に取り組んでおり、ボスニア国内や日本でこれらの刺繍を紹介するイベントを開催してきました。また、これまで制作してきた刺繍作品を紹介するブログを更新しております。
「ボスニアで手に色(しょく)生活」
「ボスニアで手に色(しょく)生活」

http://ameblo.jp/micobih/

仕事関連や刺繍に関する問い合わせはtagjug@hotmail.comまでお願いします。(状況により返事が遅れたり、返信できない事もありますので、予めご了承下さい)

※お問い合わせに関するお願い
ここ数年、在外邦人をテーマにしたある番組から出演依頼のメールを頂くのですが、諸事情によりプライベートな生活の紹介を含むTV取材等は遠慮させて頂いております。何度お断りしても他のルートを通じて繰り返し同様のご連絡を頂くので、当方もその都度お断りの返事をしなければならず、大変困っております。私にだけでなく、知人にも迷惑が掛かっているケースもありますので、ご理解の程よろしくお願いいたします。
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ボスニア北部の伝統刺繍作品

画像をクリックするとアルバムが閲覧できます。(今後随時作品を掲載していきます)

なお、画像の無断転載を固くお断りします。

2017年ボスニアの主な移動祝日

年によって日付が変動する各宗教の移動祝日。2017年は以下の通りです。

4月16日 イースター
(ローマカトリック、セルビア正教)

6月26日 ラマザン・バイラム初日
(イスラム教)

9月2日 クルバン・バイラム初日
(イスラム教)

旧ユーゴの為替レート(対日本円)

Bloomberg.co.jpの為替レートを基にしています。

(2017年9月9日現在)※実際の両替レートとは若干差があります

<ボスニア>1コンヴェルティビルナ・マルカ= 66.32 円

<クロアチア>1ク-ナ= 17.45円

<セルビア>1ディナール= 1.08 円

<マケドニア>1ディナール=2.1 円

<スロベニア、コソボ及びモンテネグロ※>1ユーロ = 129.79円

※モンテネグロ及びコソボは欧州連合に加盟していないものの、通貨としてユーロを導入中

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