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2017-05

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いつまでも ともだち~♪ - 2007.06.15 Fri

オットの生まれ故郷で暮らしていると、長期休暇で国内外から帰省する彼の友人達の訪問を受けるのはもはや毎年の恒例行事。
中には家族を同じ市内にある奥さんの実家に残し1人だけ我が家に宿を求めるという珍客(笑)もいますが、一緒に過ごした時期はなくとも年々顔を合わせていれば「もうすぐあの人達がやってくる時期だわ~」と親愛の情も湧いてくるってもんです。

オットと未だに親しい付き合いがあるのは主に高校時代のクラスメイト達ですが、個人レベルでは再会を楽しむものの、内戦を挟んだ事もあってか高校卒業して以来というものクラスレベルで集まるという機会はありませんでした。

そこで今夏、企画されたのが卒業「21」年目の大同窓会
キリのよい数字ではありませんが、とりあえずこれだけの年月が流れた後でどれだけの面子が揃うのかとりあえず実施にこぎつける事に。

栄えある(?)初代幹事役を仰せつかったのは地元在住の我がオット(^m^)
折りしも高校勤務なので当時の先生方と連絡をつけやすく、同窓会の際に当時の教室見学を手配したり、学校が所有する当時のクラス写真を収めたアルバムの調達などを行うのが容易という事で一見適役ですが、事前に会場となるレストランを押さえたのをすっかり忘れて他のレストランに予約を入れそうになるなど、幹事としての資質に関してはいささか疑問の余地が・・orz

国内外に点在する元・級友達にどう連絡を取るかが幹事の頭を最も悩ませるところですが、他の級友達がオットにしびれを切らし、幹事の負担を軽くする為にそれぞれの在住国で連絡網を作成してくれ、連絡が付いた分から順次出欠確認が送られてきました。
皆旧友達と邂逅する機会を心待ちにしていたのか、各人のレスポンスも速いのなんの!結局生徒と教師合わせて30人近くが参加を表明しました。

しかし、かつて机を並べて学んだとはいえ、その後兵士として、難民として内戦に翻弄された世代でもある彼ら。どんなに旧友に会いたい一心で駆けつけたとしても、酔いが引き金となり参加者を気まずくさせるような発言が飛び出さないか。そんな不安がが大なり小なり参加者の心を過ぎったようですが、結果的にオット(+我が家を定宿にする友人)が戻ってきたのは


午前4時


一次会の会場を後にしたのはもう日が変わった後で、しかも2次会のディスコが閉店なので追い出されたらしい(笑)

それでも話は尽きぬ事無く、翌日は朝9時から有志がカフェに集合。
更にその翌日は夫と友人数名(+その家族)で郊外のレストランでランチへ。残念ながら参加できなかった人からは参加者からの報告を待ちきれないとみて、オットが同窓会から帰宅するまでに3回も電話が掛かってきました。






同窓会翌日の二次会にて(同窓会の二次会とは別物>汗)

次回の同窓会は4年後の予定だそうですが、一番杞憂すべきなのは次回に集まる人数以前にオットが皆の住所録を紛失せずに管理しているかどうかです(爆)


















● COMMENT ●

楽しそうね

みんなが待ちに待っていたクラス会だったんですね。
楽しかったでしょうねえ~~~。
みんなで一気に昔に戻って話したんだろうな~~。
なんだかちょっと私までうきうきしちゃったわ。
連絡先はMic´oさんがパソコンにでも入れて管理した方がよさそうな感じするわね。

お疲れ様でした~♪

同窓会の音頭取りほど骨が折れるものはないと思いますよ~。
私は同窓会ではないのですが、高校時代の部活に所属していた卒業生(いわゆるOB)の連絡網づくりをやったことがありまして。
私自身は一緒に卒業した同期のOBだけ連絡取ればいいだけのことなのに、当時卒業して3年後ですでに半数近く連絡が全く取れなかったという…。

同級生みんな日本各地に散らばったとはいえ、実家にはまだご両親もいらっしゃるのに、これほど本人と連絡が着かなかったことはありません。
国内外に広く散らばってしまった同級生と21年ぶりの同窓会を実現された旦那さまに拍手です!!
陰ながらサポートされたMic'oさんのお陰でもあるのかな?(笑)

内戦を実際に経験していない私が、旦那さまたちの心境に至ることはできませんが、内戦という過去は、どんなところにでも、そしていつまで経っても暗い影を落とすのだと改めて感じました。
だからこそ、今回の同窓会が大成功だったことは大きな意味があるのではないでしょうか。

今回の同窓会が礎になって、4年後の同窓会が予定されたことも嬉しい限りですね。
住所録は貸し金庫にでもしまっておくのが一番でしょうか?

>光ちゃんママさん Maityさん

>光ちゃんママさん

去年の20周年の時には「絶対無理」ってサジ投げてたんですが、やっぱり皆この時を待ちわびていたようですよ~。よくマスコミでも「○○年度卒業生同窓会」なんて紹介されているので、出来ない事はないとようやく悟ったようです。

連絡先はどうやらオットより確実な手に渡ったようなのでとりあえず5年後の開催は大丈夫そうです(笑)

>Maityさん

案外OB、OG本人だけでなくそのご家族も転居されてしまうものなんでしょうかね~。転勤族が多い土地柄だったとか?
私が幹事ではなかったのですが、数年前に高校の同級会が開催された際には8割方連絡がついたようです。

本当、今回の実現はオットの同級生(特にクロアチア在住の人)のサポートなしではありえませんでしたよ。勿論私も影の貢献人の1人です(笑)
レストランの予約の件でつっこみを入れたのも私・・

同窓会の後日談ですが、やはり皆「誰かが戦争の事を持ち出さないか」と内心不安だった事と告白してました。でも、皆折角の時間を大事にしたいという一心もあっただろうし、一応常識をわきまえた大人なので何事もなく別れを惜しんで終了となったようです。

ただし、同窓会の翌々日にランチに行った先のレストランでクラスメイトの1人が戦前から顔見知りのマスターに「おお、俺とお前は同じ戦地に派遣されてたな~。但し反対側の陣地だったけどね(つまり敵同士だった)」とブラックジョークを飛ばされてましたが、そのへんは皆笑える範囲なんでね。




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プロフィール

Mic'o(みーちょ)

Author:Mic'o(みーちょ)
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1999年からボスニア・ヘルツェゴビナ北部の小都市・デルベンタに在住。現在は主婦時々お仕事の生活。
これまでに関わったお仕事は、各種通訳及び翻訳(セルビア語、クロアチア語、ボスニア語)、取材コーディネーター、ボスニア関連コラム(サッカー、生活事情)執筆、ラジオ出演など。
詳しい経歴はこちら⇒http://www.geocities.jp/prirodnaljepotabih/profile.htmhttp://www.geocities.jp/prirodnaljepotabih/profile.htm)


2015年からボスニア北部の伝統刺繍(ズミヤニェ刺繍、イミリャニ刺繍)に取り組んでおり、ボスニア国内や日本でこれらの刺繍を紹介するイベントを開催してきました。また、これまで制作してきた刺繍作品を紹介するブログを更新しております。
「ボスニアで手に色(しょく)生活」
「ボスニアで手に色(しょく)生活」

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ボスニア北部の伝統刺繍作品

画像をクリックするとアルバムが閲覧できます。(今後随時作品を掲載していきます)

なお、画像の無断転載を固くお断りします。

2017年ボスニアの主な移動祝日

年によって日付が変動する各宗教の移動祝日。2017年は以下の通りです。

4月16日 イースター
(ローマカトリック、セルビア正教)

6月26日 ラマザン・バイラム初日
(イスラム教)

9月2日 クルバン・バイラム初日
(イスラム教)

旧ユーゴの為替レート(対日本円)

Bloomberg.co.jpの為替レートを基にしています。

(2017年1月15日現在)※実際の両替レートとは若干差があります

<ボスニア>1コンヴェルティビルナ・マルカ= 62.16 円

<クロアチア>1ク-ナ= 16.15円

<セルビア>1ディナール= 0.98 円

<マケドニア>1ディナール=1.97 円

<スロベニア、コソボ及びモンテネグロ※>1ユーロ = 121.32円

※モンテネグロ及びコソボは欧州連合に加盟していないものの、通貨としてユーロを導入中

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