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2017-07

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私の知らない・・・ヤパン(Japan) - 2009.06.20 Sat

ネットの普及により日本の最新情報もタイムラグなしで収集できる時代になって久しいですが、次々に現れる芸能人(特に芸人さん)の名前と持ちネタが一致しない事も少なくありません。

中でも、先日引退を発表した鼠○輩は結局日本帰省した際にも今一つ何をしている人なのか最後まで把握できませんでしたが、最近YOUTUBEで↓の動画を発見して以来、我が家にもようやくかすかに鼠○輩ブームがやってきました。まあ、鼠○輩というより、今や世界の人気者であるキティちゃんが酷使されている様に唖然としているといった方が正しいですけど・・・・




中古車販売業ユーポスさんのCMらしいですが、「ユーポス」の「ポ」と曲中の「ポ」が繋がっているのはかろうじて解るものの、どうしてここにヘアバン全開&息絶え絶えのキティちゃんが起用されている意味は今ひとつ汲み取れません。
ちなみに我が家の息子の頭には「キティちゃん=CMで激しく頭を振る猫キャラ」という方程式が成立しているようです。いや、何か違うから・・・・

ついでに「どうでもいいですよ~(死語?)」的なネタですが、現地の携帯動画サービスのメニューの中に「おっぱっぴー」を発見した時にはかなり脱力しました。動画には「中国人ス○リッパー」と銘打ってありましたが、背景にはっきり「エ○タの神様」のロゴが・・・orz
まあ、仮に「中国人とは関係ねぇ~!!」とネタ振られても、もう本当どうでもいいですよ~
本当に最近の芸人さんは人気の入れ替わりが激しいですね(一発屋が多いともいう>汗)
まあ、笑いのネタ自体余りお腹の底から笑えるものがないな~という印象もあります。

前置きが長くなりましたが、今日のブログは日本のお笑いを憂うのが趣旨なのではなく、こちらの人達は私達が考えているよりも日本の事を良く知っている、いや時には生粋の日本人である私よりも日本の情報に通じていて驚愕する、という事をお伝えしたかったのです。

特に日本通でもなさそうなおじさんに「日本のどこ出身?」ではなく「君の実家はホッカイドウ?ホンシュウ、シコク、それともキュウシュウかい?(→学校時代に地理で習ったらしい)」なんて訊ねられると思わず脱帽してしまいますし、国内に数多くの空手や柔道のクラブが存在する事から「私、空手習ってたから10まで数えられるわよ」と突如数を数え始める人も。

とはいえ、そんなに日本に関する知識があるのなら、人の顔をみるやいなや挨拶より先に「お店はどこにあるんだい?(東洋人=商いをする中国人と思い込み)」と訊くのをやめて頂く方が嬉しいですけど・・


そして先日、ケーブルテレビで日本の番組を観ているという知人の子ども達の口から飛び出したのは

「マコト ナガノ」 「消防士の トシヒロ タケダ」 「イケタニ」

・・・・とりあえず私の知り合いじゃない事は確かです(汗)

現地のケーブルTVで視聴できる隣国・セルビアのチャンネル「FOX」で放映している番組に登場している日本人の名前だというので、番組の内容を詳しく訊ねてみたところ、スポーツ万能な参加者達が様々な難関を突破するゲームだというので、昔観ていた「筋肉番付」系の番組らしいという事が判明。
その後ネットで検索してみると、実際には「筋肉番付」ではなく「SASUKE」だという事が分かりました。
(「SASUKE」はそもそも「筋肉番付」のスペシャル企画だったそうなので、まあ当たらずも遠からずといったところでしょうか)
上記のセルビアのチャンネルを含め、海外では「SASUKE」ではなく「Ninja Warrior(こちらでは「Nindža ratnici」)」とタイトルでの放送ですが、以前にもドイツの衛星TV局で「風雲 たけし城」や「ウッチャンナンチャンの炎のチャレンジャー(何故か「Sports Bakka」というタイトルで放送)」なども放送されていたので、このジャンルの番組は海外で広く受け入れられているのでしょうね。

SASUKE海外版の情報を提供してくれた知人一家は近隣諸国からこちらに帰省していたのですが、在住国でもこの番組を放送しているとの事で、オンエアの時間帯には家族でTVの前に釘付けなんだそうです!中でもウチの息子と大変仲のよい6歳の男の子は「イケタニがアイドル」だそうで、日々ひたすら腹筋と腕立て伏せなど筋トレに励んでいます。
先日、このお友達と一緒に初めてSASUKEを観た息子ですが、お友達とSASUKEの参加者達から大いに刺激を受けたようで、翌日早速↓のような事を始めました。


spiderman 004

案外手足の筋力あるもんだな~と感心する一方、うっかり足を滑らせて床のタイルに頭をぶつけられても困るので(地面が土や砂だったらいいんですけど・・)、ほどほどの高さのところでリタイヤしてもらいました。
「僕はニンジャ戦士(SASUKEの現地タイトル)になるんだ~☆」と張り切っているので、これは次回の日本帰省時に伊賀忍者村へ連れて行くしかないか?と色々検索していたところ、「僕がなりたいのは番組に登場する『ニンジャ戦士』でこういう忍者じゃない!」との事(汗)

と言う事なので、日本帰省の際にはわざわざ伊賀まで遠出することなく実家近くにあるアスレチック施設が充実した公園で修行に励んでもらう事にします☆
その前に先日昇級した空手の技にも磨きを掛けてくれよ~。


● COMMENT ●

わかりますー

私も鼠先輩がどういう人かわからないまま、バイバイでした。そういうもんですよね。

>オッティ 中古さん

コメントありがとうございます☆
オッティ中古さんも同じ印象をもたれたのですね。
私にとっては、結局歌手なのか芸人さんなのかも分からないままでした・・・


> 私も鼠先輩がどういう人かわからないまま、バイバイでした。そういうもんですよね。

Ninja Warrior(笑)

最近、お知り合いになったご夫婦から、「ニンジャさ~ん!」と呼ばれたり、「ニンジャのマネするから見ててくれ!」とか言われたり、何でニンジャにこだわるのかな~って思ってたら…。
やっぱりNinja Warriorの影響でした(^^;

ウチはFOX見れないのですが、上司がわざわざ録画してくれて、チラっと見た時は懐かしかったです。
結構人気あるみたいですねー!でも、SASUKEって相当昔ですよね~?

まるでタイムカプセルのように、遠い未来で日本を離れて放送されるなんて、考えようによってはちょっと怖いな~。
私はそんなキャラじゃないけど、もし若気の至りで出演していたらと思うと…。
今頃このあたりでアイドルになってるか、笑い者になってるか(^m^)
あの頃の自分を、遠い海外で再び見れるのもオツな感じがしますけど、自分だったらと思うと、きっと急いで帰国したくなるほど恥ずかしいですね(^^;

鼠先輩、強烈なルックスで今でも姿かたちは鮮明ですが、持ちネタがどうもさっぱり・・・。

>maityさん

>>最近、お知り合いになったご夫婦から、「ニンジャさ~ん!」と呼ばれたり

モンテにもニンジャ旋風吹き荒れているのですね(^m^)とはいえ、元々セルビアなどでは真面目に「忍術」の習得に励んでいる人もいたりしますし、忍者人気が広がる下地はあったのでしょうね。
でも、自国の文化をポジティブに捉えてもらえると言う事は嬉しい事ですね☆

遠い日の過ち・・・自らの記憶から抹消してもうなかった事にしてもらいたいのに、それが海外のマスコミで流されていた日にはその場で透明人間に変身してしまいたくなりますよね(T0T)

そんな過去が実家にビデオテープとして未だに残されています(大汗)





>>そんな過去が実家にビデオテープとして未だに残されています(大汗)

大丈夫、ビデオテープなら…。
きっとどんなに丁寧に保管していても、やがてカビが生えますから(笑)
ウチの実家にも、同じくそんなビデオテープがあるなぁ~(^^;
見事カビててくれると、ありがたいような、ちょっと寂しいような?

>maityさん


そっか!カビというものがありましたね☆
でも、確かに恥ずかしさを闇に葬るという一方で一抹の寂しさがありますね。

でも、一番手ごわいのはビデオでもDVDでもなく人の記憶ですね(^^;)
深夜2時に放送した番組だというのに(怪しい番組じゃないですよ!!)観てた元・同級生がいたと聞いた時には卒倒しました orz




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プロフィール

Mic'o(みーちょ)

Author:Mic'o(みーちょ)
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1999年からボスニア・ヘルツェゴビナ北部の小都市・デルベンタに在住。現在は主婦時々お仕事の生活。
これまでに関わったお仕事は、各種通訳及び翻訳(セルビア語、クロアチア語、ボスニア語)、取材コーディネーター、ボスニア関連コラム(サッカー、生活事情)執筆、ラジオ出演など。
詳しい経歴はこちら⇒http://www.geocities.jp/prirodnaljepotabih/profile.htmhttp://www.geocities.jp/prirodnaljepotabih/profile.htm)


2015年からボスニア北部の伝統刺繍(ズミヤニェ刺繍、イミリャニ刺繍)に取り組んでおり、ボスニア国内や日本でこれらの刺繍を紹介するイベントを開催してきました。また、これまで制作してきた刺繍作品を紹介するブログを更新しております。
「ボスニアで手に色(しょく)生活」
「ボスニアで手に色(しょく)生活」

http://ameblo.jp/micobih/

仕事関連や刺繍に関する問い合わせはtagjug@hotmail.comまでお願いします。(状況により返事が遅れたり、返信できない事もありますので、予めご了承下さい)

※お問い合わせに関するお願い
ここ数年、在外邦人をテーマにしたある番組から出演依頼のメールを頂くのですが、諸事情によりプライベートな生活の紹介を含むTV取材等は遠慮させて頂いております。何度お断りしても他のルートを通じて繰り返し同様のご連絡を頂くので、当方もその都度お断りの返事をしなければならず、大変困っております。私にだけでなく、知人にも迷惑が掛かっているケースもありますので、ご理解の程よろしくお願いいたします。
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ボスニア北部の伝統刺繍作品

画像をクリックするとアルバムが閲覧できます。(今後随時作品を掲載していきます)

なお、画像の無断転載を固くお断りします。

2017年ボスニアの主な移動祝日

年によって日付が変動する各宗教の移動祝日。2017年は以下の通りです。

4月16日 イースター
(ローマカトリック、セルビア正教)

6月26日 ラマザン・バイラム初日
(イスラム教)

9月2日 クルバン・バイラム初日
(イスラム教)

旧ユーゴの為替レート(対日本円)

Bloomberg.co.jpの為替レートを基にしています。

(2017年1月15日現在)※実際の両替レートとは若干差があります

<ボスニア>1コンヴェルティビルナ・マルカ= 62.16 円

<クロアチア>1ク-ナ= 16.15円

<セルビア>1ディナール= 0.98 円

<マケドニア>1ディナール=1.97 円

<スロベニア、コソボ及びモンテネグロ※>1ユーロ = 121.32円

※モンテネグロ及びコソボは欧州連合に加盟していないものの、通貨としてユーロを導入中

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