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2017-10

君の声が 枯れる前に&海外におけるうがいの真相 - 2009.05.27 Wed

小学校入学してからというもの風邪を貰って来ることが多くなった息子・みっしゅ(仮名)
集団生活は保育園で体験していたとはいえ通園したのはほんの数ヶ月の期間でしたし、学校生活が始まったら色々病気を貰ってくるんだろうな~と覚悟はしていたのですが・・・
なぜか1年生の時より2年生になってからの方が病弱になったような気が(-0-;)
秋から冬に掛けては風邪という程ではないものの頻繁に咳が出て、大好きなサッカースクールも半年近く欠席する事になってしまいました
(欠席が続くのでスクールをやめちゃうんじゃないかとコーチも心配したらしい>汗)

冷たいものも炭酸飲料も「喉が痛くなるから」と自主的に控えているし、外から戻れば手洗いうがいは欠かさない上にお茶も沢山飲んでいるのにどうしてそんなに咳が出るのだろうか・・逆に小さい頃は冷蔵庫から出したばかりの牛乳を飲んでも全く咳なんてしなかったのに、と謎は深まる一方。
まあ、母親である私も喉が弱い方なので遺伝してしまったというのもあるのでしょうけど、喘息とか調べた方がいいのかな~(私も一応気管支喘息持ち)と悩んでいたところ、ハタ、とその原因に気が付きました。

その原因とは、彼の屋内での遊び方。

以前は機関車トーマスなどを走らせて割と大人しく遊んでいた息子ですが、TVのサッカー中継を観るようになり始めたのと時を同じくして遊び方が一転。
家にいる時は廊下で明けてもサッカー、暮れてもサッカー。
しかも、両チームの選手のみならず、サポーター、審判、TV中継のコメンテーターまで1人でこなしており、それじゃ喉を酷使するわけですよ(汗)
加えてユーロビジョンソングコンテスト(過去ブログ参考の事)にはまり出してからは各国の楽曲に加え自作の曲を熱唱する+司会+応援団掛け持ちの「毎日がコンテスト」状態となり更に喉に負担を掛ける一方・・・

まさに明けてもシャウト! 暮れてもシャウト!ってな具合です(--;)

というわけで今更な感はありますが(汗)、喉の保護を目的とした「遊んでもいいけど、大きな声はださない」令を施行し、更にある程度の時間喉を酷使したらドクターストップならぬママストップを出す事に決定致しました。
すると、効果覿面、咳の回数が激減したではないですか!!Σ(-0-;)
時期が時期だけに風邪の事ばかり気に掛けていましたが、意外な所に落とし穴がありました(汗)
(まあ、実際に極寒の時期はどこかで風邪を貰って来た事も何度かあると思いますが)
集団生活での病気の感染を心配する前に、個人での余暇の過ごし方にもっと気を配るべきでしたね・・

親の言う事に背いてシャウトし続けた挙句にケホケホ咳き込んでいる事もたまにあるものの、今は元気に週3回のサッカー練習に参加しています。
しかもその内の2回は空手教室の直後に練習があるのですが、大した疲れも見せず掛け持ちしていますから(しかも寝る時間はいつもと変わらず・・)喉はともかく、体の方はかなりタフになっているようです。
一方彼のウィークポイントである喉を強くする為には、知人である音楽家の方の許へ送って正しい発声法を習得させるのがよいのかもしれません(^^;)
その前にシャウトするな!というところですが、一般的にこちらの人の話し声無駄に大きいですし、かくいう私も現地語で話していると日本人の方に「相手の人とケンカしてるの??」って訊ねられますけど・・・
(そして話し続けていると息子同様に喉が枯れる・・orz)

ところで、日本でもひとまずパニックの方は収束の方向にあるように見える新型インフルですが、インフルエンザ対策の話の中で「うがいは日本特有のもので、外国人はうがいをしない(できない)」という噂がまことしとやかに広がっているようですね。実際にTV番組で外国人にうがいをしてもらうという企画もあったみたいですけど、その真相は

ウソ です

オットがうがいをしているのを見かけた事はありますが、参考までに周囲にも質問してみたところ
一様に「何当たり前の事聞いてんだ」って顔をされました(^^;)
中には「時々えづきそうになることもある」位うがいされている方もいらっしゃいました。


ついでにうがい薬も存在します。

口&喉洗浄液

隣国セルビアのPharmanova社が製造しているうがい薬

写真の製品以外にも他社の製品でポビドンヨード配合のうがい薬などがあるようですが、一般的にはうがい薬を使わずセージやハーブのお茶などでうがいをするのが効果的なようです。

ただ、うがいこそするものの、日本と決定的に異なるのは「予防」の為ではなく「喉の痛みを和らげる為」に行うという点でしょうね。(新型インフルエンザの予防としては手洗いや換気は奨励してますけど。)
ちなみに日本で現在品切れになっているマスクはアメリカなどと同様こちらでも見かける事はほぼ皆無です。薬局にあるとすればドクターが使用するような紙マスク位だと思います。
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● COMMENT ●

お大事に~!でも大丈夫なのよね^^?

みっしゅくん、シャウトし過ぎて~というってのに、ぷぷぷとなってしまいました。でも、原因(らしいもの)が判って良かったね^^

うちの大地は、学校に行き出しても割と健康優良児で、お休みしたのは数えるほどです。特になにを気をつけるってこともなく。でもこの頃、鼻血をよく出すので、あんまり鼻をほじくるな!と注意しています。チョコはそれほど食べてませんが…。なんでしょうね。

手洗い、うがいもちょっと適当な感じなので新型インフル対策、いけておりませんTOTココでも患者さんは出たらしいので、もっと気をつけなきゃねとは思うのですが。そうそう、豚肉が消えて行った件は、そろそろ復活の兆しを見せており、一安心しております。ココはツルの一声で何でも一気に変わる部分もありますので、そうなったのかなぁ~などとも思ったり。

うがいの検証…面白かった^^私もココの様子、調べてみようかなぁ。いろんな国の人がいるので、いろんなケースがあるかもしれません。マスクの人は…やっぱりみないなぁ。

ところで夏休みはいつからですか?

みっしゅ君の活発な様子が目に浮かんで、思わず頬が緩んでしまいました(=´▽`=) 週3回のサッカーに週2の空手をこなしているなんて、かなり丈夫な証拠♪それに、冷たい飲み物や炭酸飲料を自制できるなんて、大人ですね、みっしゅ君!!!うちは「風邪だからだめ!」って言っても、「欲しい~」って愚図りますよ。。。

自作の歌も作れてしまうなんて、将来が楽しみですね、みっしゅ君☆

うちの息子もいつも大声を出しては、声を枯らしています~(_ _。)のどを痛める原因になりますね。

そうそう、うがい、ここの人もしますよね!まぁ、日本のように帰宅したら必ずという感じではないですけど。豊は最近、幼稚園でうがいの仕方を教わったって言っていました!予防的役割としてのうがいが奨励され始めているのでしょうか?

>わはは大空さん、ゆたさくさん

>わはは大空さん

大声出すのを極力抑えさせたら効果覿面だったので気管支疾患が原因ではないと思います。赤ちゃんの頃から診て貰っているドクターには喉が腫れやすいとは言われてますけど、運動を控えたりなどとは言われないのでとりあえずは声のトーンを下げる事を続けさせたいと思います。

鼻血、私も幼少の頃によく出してましたが(汗)、私の場合は年中鼻づまりが酷くて鼻をこすってしまうのでそれで毛細血管が切れてしまってたようです。子どもの頃って鼻をいじりやすいし、鼻の毛細血管も切れやすいので鼻血が出やすいのかも。
でも、鼻血が疲れや病気のサインと言う事もあるようなので気をつけてあげたいですね。

子供の生活範囲が広がって病気を貰ってくる機会が増えると親も気が気じゃないですが、元・生物教師の方が「子どもは無菌のガラスケースに閉じ込めておくわけにいかないし、免疫をつけて大きくなるんだよ」という事をおっしゃってくれてからはちょっと気が楽になりました。

UAEも新型インフル感染者発見されましたね。日本帰省に当たってご実家の方から心配する声など上がってませんか?まあ、確立としてはUAEからウィルスが行くより日本で貰う方が高いですけど・・

高熱で調理すれば問題ない豚肉の流通を控える一方で感染に効果的な手洗い・うがいを徹底しないというのは本末転倒な気もしますけど、自分で予防の為に有効な事を見極めて実行していきたいですね。

>ゆたさくさん

学校から帰宅して殆ど休む間もなくトレーニング掛け持ちして大丈夫だろうか、と心配してたんですけど親も気がつかない内に結構タフになっていたんだな~と感心しています。といっても、両方合わせて所要時間2時間ちょっとなんですけどね。

うーん、自制というか親ににて頑固というのか・・(汗)飲み物の件は頑固な性格がよい効果をもたらしていますが、他の事に関しては衝突する事も多いですよ~(--;)
小学校に上がってからは憎まれ口叩く事も日常茶飯事なんで、こちらもついヒートアップしちゃうんですよね。

ところで、そちらでもうがいするんですね☆
TVでうがいのできない外国人が何人も紹介されたみたいですけど、TVの場合は視聴者ウケする部分だけ切り取って放送しているという事もありますからね~(汗)
豊くんの幼稚園でも衛生教育しっかり行ってるみたいで親としては安心ですね。息子が通っていた保育園は掃除がしっかり行き届いている上園児の手洗いなどは浸透していたようですが、朝食のパンなどは袋に入っているわけでもないのにテーブルにポン!とそのまま置かれたりしてちょっと微妙でした・・まあ、それでお腹を壊した子がいなかったようなので問題ないんでしょうけどね。




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プロフィール

Mic'o(みーちょ)

Author:Mic'o(みーちょ)
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1999年からボスニア・ヘルツェゴビナ北部の小都市・デルベンタに在住。現在は主婦時々お仕事の生活。
これまでに関わったお仕事は、各種通訳及び翻訳(セルビア語、クロアチア語、ボスニア語)、取材コーディネーター、ボスニア関連コラム(サッカー、生活事情)執筆、ラジオ出演など。
詳しい経歴はこちら⇒http://www.geocities.jp/prirodnaljepotabih/profile.htmhttp://www.geocities.jp/prirodnaljepotabih/profile.htm)


2015年からボスニア北部の伝統刺繍(ズミヤニェ刺繍、イムリャニ刺繍)に取り組んでおり、ボスニア国内や日本でこれらの刺繍を紹介するイベントを開催してきました。また、これまで制作してきた刺繍作品を紹介するブログを更新しております。
「ボスニアで手に色(しょく)生活」
「ボスニアで手に色(しょく)生活」

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ボスニア北部の伝統刺繍作品

画像をクリックするとアルバムが閲覧できます。(今後随時作品を掲載していきます)

なお、画像の無断転載を固くお断りします。

2017年ボスニアの主な移動祝日

年によって日付が変動する各宗教の移動祝日。2017年は以下の通りです。

4月16日 イースター
(ローマカトリック、セルビア正教)

6月26日 ラマザン・バイラム初日
(イスラム教)

9月2日 クルバン・バイラム初日
(イスラム教)

旧ユーゴの為替レート(対日本円)

Bloomberg.co.jpの為替レートを基にしています。

(2017年9月9日現在)※実際の両替レートとは若干差があります

<ボスニア>1コンヴェルティビルナ・マルカ= 66.32 円

<クロアチア>1ク-ナ= 17.45円

<セルビア>1ディナール= 1.08 円

<マケドニア>1ディナール=2.1 円

<スロベニア、コソボ及びモンテネグロ※>1ユーロ = 129.79円

※モンテネグロ及びコソボは欧州連合に加盟していないものの、通貨としてユーロを導入中

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