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2017-04

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急流を切り裂く青い稲妻~ラフティング世界選手権2009・競技編①~ - 2009.05.20 Wed



開会式も大盛況の内に終わり、いよいよ競技本番を迎えたラフティング世界選手権。
毎回会場に駆けつけたいのは山々なのですが、我が家からひょいっと出掛けられる距離ではないので(自宅→バニャ・ルーカ→会場=バスで約2時間)競技最終日の土曜が唯一の機会かな~と考えていたのですが、最終的に息子を連れて競技初日を観戦することに急遽決定!
しかし、今大会最初の競技となるタイムトライアルの開始は朝10時。

この日はタイムトライアルの他にスプリント(H2H)も予定されていて、終了時間は16時。
バスの関係で10時には間に合わないけれど、お昼前には会場に辿りつけるようになるだけ早い時間のバスを捕まえるか、少し遅くなるけどそれとも競技開始直後(1番目!)に予定されている日本代表をTVの生放送でチェックしてから11時過ぎに家を出るかで散々考えた結果、残念ながらタイムトライアルは観れないけどなるべく長く現地で競技を観る為に早めに出発する事に決定。
(まあ、その判断が結果的に裏目に出ることに・・・涙)

自宅からバニャ・ルーカまでは何の問題もなくスムーズに移動できたものの、市内から会場付近まで
20分おきに運行されているはずの無料シャトルバスが待てど暮らせどやって来ず、結局一時間待ちの末にお目当てのバスが到着。しかもそこから先が長かった・・・orz
到着したと思ったらそこからまた少し歩く羽目になり、この日の会場であるBijeli Bukにたどり着いた時には既に午後1時近かったです。
しかし、これはまだ序の口で帰路にはもっと驚愕する状況が私達を待ち受けていたのですけど・・

auto.jpg

家から1時間半の移動+会場へのバス待ち+満員御礼のムンムンしたバスに延々揺られた後で多少グッタリしていた私達親子ですが、会場に近づくにつれ各国選手達とすれ違って久々の多国籍な空気に解放感を感じたり、息子がサッカー日本代表のユニ着用しているのに気付いたクロアチア代表のメンバーに「お~ナカム~ラ~!!!(^▽^)」と突っ込まれてみたり(結構嬉しい☆)、更には日本代表の方々を乗せて来たと思われる車を見かけて思わずカメラのシャッター切ってみたり、と気分も鯉のぼり。
(何で鯉のぼりなのかは後程)

wrc2009day1bijelivuk.jpg

青い稲妻の如く急流を漕ぎぬけていく各国のラフティングボート。
この競技コースのハイライトは会場の名でもあるBijeli Bukと呼ばれる瀬の部分。
ここをどう漕ぎ切るかが鍵となるようです。

wrc2009day1saran.jpg

今回の応援グッズはお約束の日本国旗に加え、鯉のぼりを投入!!
日本繋がりな上にに持ち運びに丁度いいサイズなので応援グッズに採用したのですが、鯉は急流をもろともせずに川を登っていく逞しさと生命力を持ちあわせた「川の王者」。
その鯉の如くブルバス川での戦いを制して欲しいという願いを込めました。

wrc2009dayjpnslo_20090520205623.jpg

試合の進行が今ひとつ掴めないまま観戦していると、ようやく日本男子代表が登場!!!
H2Hの相手は午前中のタイムトライアルで13位のスロベニア。一方日本代表は同競技で3位(銅メダル獲得!!)とランキングは上だったのですが、




うわ~!!!!!スロベニアがどんどん先にいってしまう~!!!!!!(@0@;)
予想だにしていなかった日本代表の敗退でした orz
女子代表のレースには間に合わなかったので、これがこの日唯一観る事ができた日本代表のレースとなってしまいました(号泣)

wrc2009day1bra.jpg

ただ、この競技では日本代表を含む強豪チームに波乱が続き、タイムトライアルで1位だったブラジルも3回戦でアメリカに敗退。同じくタイムトライアルで2位だったチリも一回戦敗退で、この日行われた2種目で3位までに入ったチームが全く異なるという結果に終わりました。

wrc2009day1bih.jpg

ボスニア女子代表はタイムトライアルで8位という予想以上の成績を収めたものの、H2Hでは2回戦でロシアに敗退。

wrc2009day1rususaborba.jpg

準決勝のアメリカ対ロシア。決勝を賭けて熾烈なレースを展開中。

wrc2009day1rususa.jpg

先のレースで王者・ブラジルを下したアメリカがロシアに勝利。
アメリカの選手達がロシアの選手に対し親指立てて「ラフティングゥ~」じゃなくて(汗)、「グッジョブ(^^)b」と声を掛けています。それに答えるロシア選手。

wrc2009day1velikabritanija.jpg

H2Hでは男女ともイギリスが決勝を制しました。
我らが日本代表の結果は
男子 タイムトライアル3位、スプリント13位
女子 タイムトライアル9位、スプリント10位、となっています。

日本代表の皆さん、レース後のお疲れのところ声掛けて頂き本当にありがとうございました!!!
息子もラフティングの魅力に取り付かれたようで、寝る前に「今日はママに怒られた事以外(笑)ぜーんぶ楽しかったよ!」と満足する言葉を残して眠りにつきました。
タラ川に会場を移してのダウンリバー、そして再びブルバス川に戻ってのスラロームの健闘を願ってこちらからパワーを送らせて頂きますね☆(もし都合があえば土曜にも現地応援させてもらう予定です)

この先も がんばれニッポン!!

  

<おまけ>


帰路のシャトルバスが出る停留所まで1時間近く雨の降る中をひたすら歩くという苦行(?)を強いられた後バニャ・ルーカ市内にどうにか辿りついた後の1ショット。
日本の国旗をバックに息子を撮影したら、偶然「Japanバス(※)」が通過。
日本繋がりが3拍子揃った1枚となりました。
※「Japanバス」→日本のODAによりバニャ・ルーカ他ボスニア国内3都市に寄贈された公共バス。

wrc2009day1japanskakombinacija.jpg


● COMMENT ●

ありがとうございます!!

Mic'oさん、先日は現地まで応援にお越し頂きありがとうございました。
ブログ拝見しました。かなりの長旅だったんですね。
かっこいい所をお見せできなくて残念でした。

ダウンリバーでは女子チームやりました!!
男子チームも最後まで自分達を信じて頑張ります!!
あともう一種目あります。応援宜しくお願いします。

ジュン君にもサッカー頑張れーとお伝えください。

ラフティング日本代表チーム 柴田大吾

>daigoさん

連日の試合&移動本当に大変だと思いますが、お元気そうで何よりです!!
先日はこちらこそお話させて頂いてとっても嬉かったです☆
3位に入賞されたタイムトライアルを現地で観れなくて残念でしたが、TVでは何度も拝見させていただきました。月並みですがやっぱり皆さんカッコよかったですよ~☆

ダウンリバーの方はTVでダイジェストを拝見しましたが、本当に接戦でしたね!
日本を含めたトップ5争いも熾烈でしたが、特に3位までは1秒どころか、それ以下でのの時間差での争いでしたものね。
チームの皆さんのポジティブな気持ちがTVや柴田さんのブログからも伝わってくるので土曜日も最高のレースを見せていただける事期待しています♪

息子への励ましの言葉まで頂きありがとうございます!(本人にも見せました☆)
テイケイチームの皆様、そして見事ダウンリバーを制したRiverFaceの皆さんにも宜しくお伝えください。

明日は国際的な会議も重なってバニャルーカ市内がかなり混雑する為現地観戦の方どうしようか検討中ですが、どちらにせよ鯉のぼりパワー送らせて頂きます!!








> Mic'oさん、先日は現地まで応援にお越し頂きありがとうございました。
> ブログ拝見しました。かなりの長旅だったんですね。
> かっこいい所をお見せできなくて残念でした。
>
> ダウンリバーでは女子チームやりました!!
> 男子チームも最後まで自分達を信じて頑張ります!!
> あともう一種目あります。応援宜しくお願いします。
>
> ジュン君にもサッカー頑張れーとお伝えください。
>
> ラフティング日本代表チーム 柴田大吾


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プロフィール

Mic'o(みーちょ)

Author:Mic'o(みーちょ)
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1999年からボスニア・ヘルツェゴビナ北部の小都市・デルベンタに在住。現在は主婦時々お仕事の生活。
これまでに関わったお仕事は、各種通訳及び翻訳(セルビア語、クロアチア語、ボスニア語)、取材コーディネーター、ボスニア関連コラム(サッカー、生活事情)執筆、ラジオ出演など。
詳しい経歴はこちら⇒http://www.geocities.jp/prirodnaljepotabih/profile.htmhttp://www.geocities.jp/prirodnaljepotabih/profile.htm)


2015年からボスニア北部の伝統刺繍(ズミヤニェ刺繍、イミリャニ刺繍)に取り組んでおり、ボスニア国内や日本でこれらの刺繍を紹介するイベントを開催してきました。また、これまで制作してきた刺繍作品を紹介するブログを更新しております。
「ボスニアで手に色(しょく)生活」
「ボスニアで手に色(しょく)生活」

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仕事関連や刺繍に関する問い合わせはtagjug@hotmail.comまでお願いします。(状況により返事が遅れたり、返信できない事もありますので、予めご了承下さい)

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ボスニア北部の伝統刺繍作品

画像をクリックするとアルバムが閲覧できます。(今後随時作品を掲載していきます)

なお、画像の無断転載を固くお断りします。

2017年ボスニアの主な移動祝日

年によって日付が変動する各宗教の移動祝日。2017年は以下の通りです。

4月16日 イースター
(ローマカトリック、セルビア正教)

6月26日 ラマザン・バイラム初日
(イスラム教)

9月2日 クルバン・バイラム初日
(イスラム教)

旧ユーゴの為替レート(対日本円)

Bloomberg.co.jpの為替レートを基にしています。

(2017年1月15日現在)※実際の両替レートとは若干差があります

<ボスニア>1コンヴェルティビルナ・マルカ= 62.16 円

<クロアチア>1ク-ナ= 16.15円

<セルビア>1ディナール= 0.98 円

<マケドニア>1ディナール=1.97 円

<スロベニア、コソボ及びモンテネグロ※>1ユーロ = 121.32円

※モンテネグロ及びコソボは欧州連合に加盟していないものの、通貨としてユーロを導入中

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