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2017-10

春眠と母のユウウツ - 2009.03.30 Mon

本来なら一日で最も清々しい気分になる早朝。
しかし、朝に弱いメンバーを抱えた家庭では、いかに布団から引き剥がして、登校(もしくは出勤)の準備をさせ、遅刻しないように送り出すか攻防が繰り広げられる魔の時間帯です。
進級した頃には子どもの足で歩いても十分登校時間に間に合う時間に家を出ていたのが、咳が出ているからとオットが学校まで車で送っていくようになってからというもの、ズルズルと起きる時間がずれていき、終いには車で送られても遅刻寸前で登校という事態に。

登校時間は午前8時なのにも関わらず7時過ぎまで布団から出てくる気配のない息子を毎朝叩き起こし、朝食に出したお茶が熱いから冷めるまでの間に歯を磨くよう提案すれば「歯を磨いた後にお茶を飲むと味が変わるから嫌」と理由を付けて貴重な朝の時間を無駄にしている息子にイライラし、登校時間にギリギリ間に合う時間にようやく家を出る息子を送り出す頃にはもう既に一日に消費するエネルギーの半分以上を使い果たしている感すらあります。
本当に朝からこんなに怒鳴りちらすのは、怒鳴る親の方も勘弁してもらいたいもの。
怒られる方は言うまでもなく気分悪いだろうけど、怒るって本当にエネルギーがいる(+罪悪感を感じる)行為なんですよね~。
実は3月中旬から暫く風邪で体調を崩していたのですが、数年ぶりに私の体温を39度まで上昇させた強烈なウィルス以上にこの毎朝恒例のバトルによるストレスもなかなか体調が復活しなかった原因かもしれません。
息子も同じ時期に風邪を引き(というか、彼から家族全員に感染したんですが)、抗生物質を呑み終えるまでの一週間程学校を欠席。
親子共に朝のストレスから解放されたものの、また登校が始まったらまたバトルの日々が続くんだろうな~とため息をついていたのですが、登校再開を目前にして息子から衝撃の宣言が!

「ボクは明日から6時に起きるよ!」

い、いや、君の場合6時なんてハードルの高い事目指さなくても、6時半に目覚めて7時前に布団から脱出してくれれば上等ですから~!!

「じゃ、ボクは明日に備えて早く寝るから!」と9時前にはベットにもぐった息子。
目覚ましも掛けずにどうやって6時に起きるつもりなんだ?(私が起こすのか??)

私も翌朝のバトル再開に備えて少し早めに眠りについたのですが

何と、我が息子は有言実行の人だったのでした~!!
6時に起きると固く誓った息子の体内時計により目覚まし無しでも6時起床する事に成功。
「歯を磨いた後にお茶を飲むと味が変わるから嫌」という持論は変わらないものの(笑)、お茶が飲める温度になるまでの合間にちょっとTVを観ても登校時間には余裕で学校に到着できる時間に家を出ることが出来ました。
一日限りの奇跡かと思いきや、その後の1週間気持ちよく息子を送り出す日々が続いたのでした。

ああ、なんてストレスフリーな一日の始まりなんだ~!!!!(T▽T)

しかし、そんな時に限って春休みなんてものが始まってしまうのですよ。
幸い春休みにも引き続き早起きの習慣が持続しているので、そのまま休み明けを迎えてくれたら問題はないのですが、以前ブログでも紹介したように、2ヶ月毎に登校時間が変更(午前登校だったクラスは午後登校、もしくはその逆)になる息子の学校。
息子のクラスは冬休み明けからの2ヶ月間午前登校だった為、春休み明けは

午後登校 orz

午後登校なら朝ゆっくり起床しても問題ないから引き続きストレスフリーな日々じゃない?と思われる方もいらっしゃるかと思いますが、せっかく早寝早起きの習慣が定着しつつあったのにその生活リズムを崩されるのは非常にもったいないと思うんですよね~。
息子は「午後登校になってもボクは7時前に起きると思うよ~」と意気込んでいるので、登校時間の代わりに早起きのモチベーションとなるものを親子で一緒に見つけていきたいと思います。
(ちなみに息子は早朝1人サッカー大会を計画しているようです>笑)




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● COMMENT ●

2週間が勝負!

日本から出張者が良く来る我が家では、皆さんに聞いてみると、時差もそうですが、何より日本とは違う一日の生活リズムと、体内時計が一致しないという事が辛そうでした。
(特に11時に昼食だとか、3時に定時だとか・・)

でも、それも2週間経つと、ふと体内時計がこちらの時間軸にぴったり合ってくるそうです。
そうなると逆に日本での生活が大変そうですが、これまた帰国後も2週間で元に戻るそうですよー。

ということは・・・
息子くんも、この調子で2週間頑張って7時前に起きれば、もう体内リズムはそれに慣れ切って、無理せず自然と起きてしまうんじゃないかしら?^^
でも、逆に2週間毎日寝坊してたら・・・(笑)
がんばれー!!!

体調はもう大丈夫ですか?ビリニュスも今風邪が流行っていて、豊も今朝からゴホゴホ咳をし始めました。

朝の攻防、分かりますー(笑)!
うちも、毎朝が戦場です。。。布団を引き剥がし、服を着せるまでに費やされるエネルギー(←私の)は計り知れません!

息子さん、6時起床なんて立派ですね!それも1週間続けてなんて!親の力を借りずにっていうところが、すごいと思います。

春休み&午後登校に負けず、早起きの習慣が持続すると良いですね♪それにしても、一人サッカー大会、笑ってしまいました!サッカーが大好きなんですね☆

ウチは朝は会社があるのでちゃんと自分で起きるのですが、夕御飯前に寝たときに始末が悪いらしいです。わたしが(爆)
そういえば、小さいころはいつも怒鳴られて起きていたのを思い出しました。いやぁ~、朝はなんであんなに起きれないんでしょ?トニー、あと5時間だけ~。
でも自分で6時に起きると言って、ホントに起きれるなんてエライ!

ところで、サマータイムになってから、なんだか朝眠たい事が続くんですが・・・Mic'oさんはそんな事ないですか?

Re: maityさん

コメント頂いた直後にレスつけたんですが、ブログの調子が悪かったせいか(丁度メンテナンスの時間とぶつかってしまった・・)反映されずorz
その後他の検索で忙しくしてたので再びレスを付けるのが遅れてしまいましたm(_ _ )m

時差そのものだけではなく、生活リズムに体内時計を合わせるのもなかなか大変ですよね。
こっちでは15時以降(仕事終了後)にランチを取ったり、就業時間が早かったり。
ボスニアにいても、日本の方の生活リズム(12時にランチ等)で行動すると体内時計の調整が必要になります(^^;)

息子はサマータイムによる時差ボケがまだ続いているらしく、休みに入ったとたん8時起床です(汗)休みで気が緩んでいるのか寝る時間もずれてきたので先日某所で「睡眠時間は子どもの成長に影響する」という記事を見つけて息子に説明しておきました。

やっぱり早起きで一番効果があるのはラジオ体操&ハンコ&皆勤賞のヤクルトでしょうか?(笑)


>ゆたさくさん

どうせ起きなくちゃいけないんだから、勢いよくベットから抜け出してくればいいのに!と思うんですが、自分もかつて通った道でもあるので(汗)いつまでのベッドにもぐっていたい気持ちも分かるんですよね~。でも、親としては遅刻しないようたたき起こさないといけないし。
加えて、以前より屁理屈が多くなってきたので余慶に怒りに火がついてしまうんですよね~(^^;)

休みに入ったのとサマータイムの影響なのか早起きはちょっと休止中ですが、1人サッカー大会は大盛況です(笑)選手は勿論、サポーター(ホーム&亜ウェイ)、そして審判、解説者まで1人でこなしています。こちらではサッカーが頻繁にTV中継されているので、その影響も大きいんでしょうね。

息子さんの風邪大丈夫ですか?
集団生活の中にいるとどうしても色々貰ってきちゃいますが、お大事に。

>どぶ朗さん

>>夕御飯前に寝たときに始末が悪いらしいです。わたしが(爆)

朝は出勤の緊張感がありますが、帰宅後はもうすっかり身も心もリラックスしているし、朝と違って起きないといけない理由もないですもんね(いや、夕食はとらないといけませんが>汗)

こちらでは朝の始業時間が早いので皆使い物になるんだろうか?と思っていたのですが、現地の人曰く「朝早い方が仕事の能率があがる」んだそうです。どれだけ能率が上がっているのかは定かではありませんが(汗)、確かに皆血圧高そうだし、そういった意味では朝に強いのかもしれませんね。

一方低血圧の私は朝8時過ぎまで全く使い物になりません(爆)




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プロフィール

Mic'o(みーちょ)

Author:Mic'o(みーちょ)
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1999年からボスニア・ヘルツェゴビナ北部の小都市・デルベンタに在住。現在は主婦時々お仕事の生活。
これまでに関わったお仕事は、各種通訳及び翻訳(セルビア語、クロアチア語、ボスニア語)、取材コーディネーター、ボスニア関連コラム(サッカー、生活事情)執筆、ラジオ出演など。
詳しい経歴はこちら⇒http://www.geocities.jp/prirodnaljepotabih/profile.htmhttp://www.geocities.jp/prirodnaljepotabih/profile.htm)


2015年からボスニア北部の伝統刺繍(ズミヤニェ刺繍、イムリャニ刺繍)に取り組んでおり、ボスニア国内や日本でこれらの刺繍を紹介するイベントを開催してきました。また、これまで制作してきた刺繍作品を紹介するブログを更新しております。
「ボスニアで手に色(しょく)生活」
「ボスニアで手に色(しょく)生活」

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ボスニア北部の伝統刺繍作品

画像をクリックするとアルバムが閲覧できます。(今後随時作品を掲載していきます)

なお、画像の無断転載を固くお断りします。

2017年ボスニアの主な移動祝日

年によって日付が変動する各宗教の移動祝日。2017年は以下の通りです。

4月16日 イースター
(ローマカトリック、セルビア正教)

6月26日 ラマザン・バイラム初日
(イスラム教)

9月2日 クルバン・バイラム初日
(イスラム教)

旧ユーゴの為替レート(対日本円)

Bloomberg.co.jpの為替レートを基にしています。

(2017年9月9日現在)※実際の両替レートとは若干差があります

<ボスニア>1コンヴェルティビルナ・マルカ= 66.32 円

<クロアチア>1ク-ナ= 17.45円

<セルビア>1ディナール= 1.08 円

<マケドニア>1ディナール=2.1 円

<スロベニア、コソボ及びモンテネグロ※>1ユーロ = 129.79円

※モンテネグロ及びコソボは欧州連合に加盟していないものの、通貨としてユーロを導入中

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