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2017-06

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求む☆国内のヒーロー - 2009.02.28 Sat

子どもが憧れのスポーツ選手を真似てプレーするのはいつの時代も変わりませんね(^^)
我が家でお祝い事があった際に子ども達がハンドボールに興じていたのですが、先日クロアチアで行われた男子ハンドボール世界選手権の影響がまだまだ強いようで、

「僕はイバーノ(クロアチア代表)だ~!!」「じゃあ僕はチュピッチ(クロアチア代表)」
「今度はカラバチッチだぞ~!!(セルビア出身のフランス代表)」

rukometasi_1_20090301003714.jpg

vratargolman.jpg


などと、同大会の決勝進出チームの選手を真似ながら遊びに興じている男の子達。
ハンドボールが盛んな欧州ならではの光景だな~と思いながら眺めておりました。

でも、男の子の人気ナンバー1スポーツといったらやっぱりサッカーは外せません。
お友達と遊べない時には狭い廊下で1人サッカーに興じる息子ですが、プレーと実況中継をこなす息子の声に耳をそばだてていると

「カカ~(ブラジル代表)!!!」
「クリスティアン ロナウド~(ポルトガル代表)!!!」
「イビーシェビッチ!イビシェビーッチ(ボスニア代表)!!!!」
「ルーカ モドリッチ~(クロアチア代表)!!!」
「チョルルカ~(クロアチア代表)!!!!!」
「ナカムラ~(言わずとも知れてますね)!!!!!!」

などと、普段TVで見かける各国リーグで活躍している選手名のオンパレード!
我が家で視聴できるボスニアやクロアチアの地上波チャンネルでは、毎週の各国リーグ戦(主にイングランド、スペイン、クロアチア)をはじめ欧州のカップ戦など常にサッカーを放送している為、息子も小学校に上がる頃から自分のお気に入りの選手が出場する試合をチェックするようになりました。
私も一応サッカーに関わる仕事を幾つかさせて頂いていた経験があるものの、もはや息子の知識には敵わないないですね。(何しろ、選手の身長、出身国まで記憶している・・)
先日も息子がクロアチア・ダービー(ハイドゥク・スプリットVSディナモ・ザグレブ)を観戦していたので、「フルゴビッチ(ボスニア代表、元JEF千葉)ってハイドゥクだっけ?」と訊ねたところ
「フルゴビッチは今はハイドゥクじゃくてディナモ!」ってダメだし頂いてしまいました(^^;)

彼のクラスでは地域柄セルビアの2強、パルティザン派とツルベナ・ズベズダ(レッドスター)派に分かれるそうなんですが、息子の贔屓は親の期待を裏切ってパルティザン! Σ(-0-;)
でも、彼曰く「黒と白(チームカラー)がかっこいいから」だそうですが・・・
地域的にセルビアと近い関係にあるとはいえ、現在セルビア・リーグの中継は放送されないので、定期的に観戦できるリーグよりは馴染みが薄いのかも。
(以前はパルティザンとツルベナ・ズベズダのダービー戦位は放送されてたんですけどね)

そして、更に馴染みが薄いといえば、ボスニア国内1部リーグであるボスニア・プレミエルリーガです。
曲がりなりにも(失礼!)、ボスニア国内サッカーの最高峰と呼ぶべきこのリーグ。
民族や地域関係なく全国各地のチームが所属して戦われているこのリーグですが、注目度は外国のリーグ戦と比べたら今ひとつ。
まあ、レベル的な事もあるとは思いますが、リーグ戦はカップ戦の決勝等を除きライブ&録画とも中継がなく、スポーツニュースでハイライト部分が紹介される程度でして、メジャースポーツとしてそして国内サッカーの関心を高めるという意味でこの扱いはどうなの?!と常日頃思っていたところ

先日、BHT1(ボスニアの公共放送)のサイトをチェックしていたら

premier_liga_bih.jpg
(BHT1サイトより)

なんと、リーグ戦が再開する今日からボスニアプレミエルリーガの生中継開始だそうです!!
記念すべき中継第1弾は現在2位のスラビヤ(東サラエボ)と6位のシロキ・ブリェグの一戦。
今シーズンの15試合、そして来シーズン以降も毎週1試合を中継する予定だそうです。
外国リーグのプレイに酔いしれるのもいいですが、レベルの差はあるとはいえやはり国内リーグで活躍する選手達の活躍を定期的に観る機会に恵まれるのは嬉しいですね。
(青田買い気分で観るのもまた楽し☆)
この先、ボスニア代表で活躍する選手達の大部分はこのリーグから生まれる事は確かですし。
息子が今後どのリーグの試合を選択して観戦するのかは分かりませんが、彼の1人サッカー実況中継に国内リーグの選手の名が連呼される日は案外近いかも?
息子の実況に登場する選手第一号が誰なのか楽しみにしている私です(^^)

lovenakamura.jpg

僕のヒーローはもうすぐ横浜に戻ってくる?(Jヴィレッジにて)

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プロフィール

Mic'o(みーちょ)

Author:Mic'o(みーちょ)
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1999年からボスニア・ヘルツェゴビナ北部の小都市・デルベンタに在住。現在は主婦時々お仕事の生活。
これまでに関わったお仕事は、各種通訳及び翻訳(セルビア語、クロアチア語、ボスニア語)、取材コーディネーター、ボスニア関連コラム(サッカー、生活事情)執筆、ラジオ出演など。
詳しい経歴はこちら⇒http://www.geocities.jp/prirodnaljepotabih/profile.htmhttp://www.geocities.jp/prirodnaljepotabih/profile.htm)


2015年からボスニア北部の伝統刺繍(ズミヤニェ刺繍、イミリャニ刺繍)に取り組んでおり、ボスニア国内や日本でこれらの刺繍を紹介するイベントを開催してきました。また、これまで制作してきた刺繍作品を紹介するブログを更新しております。
「ボスニアで手に色(しょく)生活」
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ボスニア北部の伝統刺繍作品

画像をクリックするとアルバムが閲覧できます。(今後随時作品を掲載していきます)

なお、画像の無断転載を固くお断りします。

2017年ボスニアの主な移動祝日

年によって日付が変動する各宗教の移動祝日。2017年は以下の通りです。

4月16日 イースター
(ローマカトリック、セルビア正教)

6月26日 ラマザン・バイラム初日
(イスラム教)

9月2日 クルバン・バイラム初日
(イスラム教)

旧ユーゴの為替レート(対日本円)

Bloomberg.co.jpの為替レートを基にしています。

(2017年1月15日現在)※実際の両替レートとは若干差があります

<ボスニア>1コンヴェルティビルナ・マルカ= 62.16 円

<クロアチア>1ク-ナ= 16.15円

<セルビア>1ディナール= 0.98 円

<マケドニア>1ディナール=1.97 円

<スロベニア、コソボ及びモンテネグロ※>1ユーロ = 121.32円

※モンテネグロ及びコソボは欧州連合に加盟していないものの、通貨としてユーロを導入中

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