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日本と余り縁がない人の日本食セレクション - 2005.08.15 Mon

日本食レストランどころが、日本食材専門に扱っている店など皆無なボスニア。(サラエボで怪しい鉄火巻だかを出すレストランがあると聞いた事はあるけど、真相の程は不明)世界的に知名度が上がっている醤油や豆腐も、サラエボ辺りだと扱っている店があるものの、まだまだ一般的には試した事がない人が大半なのではないだろうか。時々海外在住の人が寿司を初めとする日本食体験談を嬉々として語ってくれる事はあるけどね。先日、欧州某国在住のダンナのイトコG女が大きな袋を抱えて我が家の門の前に立っていた。丁度彼女のお姑さんがウチの近所に越して来たばかりなので、きっと新生活に必要な品を持ってきたんだろうな~と思ってたら、「これさ~日本食材か自信がないんだけど、色々買って来てみたんだ~。と日本食材@彼女の推定がズッシリ詰まった袋を私に突き出すではないか!?(-0-)彼女は忙しいから、といってコーヒーも飲まずに姑の下へ慌しく去っていったのだけど、袋の中身はというとjapanskahrana.jpgこーんなものが満載だった!!japanskahrana3.jpgローマ字で「中華そば」。麺の太さは私の好みに見事ジャストミート!japanskahrana2.jpgこれまでおすそ分けいただいた日本食史(?)上初登場です。ガリですよ ガリチョコチョコっと韓国系や東南アジア系の食材も混ざってたのは本当ご愛嬌なんだけど、彼女が日本食を見つけるにあたって基準としたもの、それはsushi.jpgこの写真の食材に共通するもの、何でしょう?それは 寿司 スシ SUSHI でございます。↑の写真ではちょっと分り図らいかもしれないですが、わさび(粉末・チューブ)、寿司用の米、ガリといったラインナップになっております。でも具にするものがない・・んじゃなくてね廉(←自分に鉄拳)予想外の日本食材以上に嬉しかったのは、実は彼女、その数日前に車で延々20時間近く掛けて滞在国に戻ったんだけど諸事情でボスニアにとんぼ返りしてくる事になってしまった。仕事の引継ぎやら、私の日本食なんて買出してる余裕なんてなかったはずなのにも関わらず、日本食ビギナーにも関わらず一生懸命日本食(らしきもの)をチョイスしてきてくれた事が嬉しいんですよ。輦 こういう気配りっていうのは、自分も母国の食べ物に対する郷愁を普段感じてるから私の事もほっとけなかったのかもしれないけど。以前にも、私が体調を壊した時に「やっぱりおいしい米がないとね!」と次回帰省した際にイタリア米を持ってきてくれたダンナの友人、妊娠中にツワリがひどくてやせ細っていく私に帰省の度にインスタントラーメンを差し入れてくれた知人夫妻(厳重な外出制限はあったものの、塩分制限はなかったので美味しく頂きました)、日本人は「ショウユ」というソースものを使うらしいと言う事で実際には全く違うソースだったんだけど試しに「これは?」と思えるものを買って来てくれた知人・・殆ど日本食どころか私以外に日本との接点は無い人達なんだけど、現地の言葉やメンタリティーと時に格闘しつつも、1人の住民として生活を送ろうとしている日本人の私が少しでも快適にここでの生活を送れるよう、見慣れる食材の前であれこれ物色してくれてる姿を想像すると心からありがたいなーと思うである。だからこそ、日本食でお腹も心も満たしたらまた心機一転ガンバロ~!!という気分にもなれるんだよね。でも、ボスニア料理も美味しいんですよ☆

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プロフィール

Mic'o(みーちょ)

Author:Mic'o(みーちょ)
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1999年からボスニア・ヘルツェゴビナ北部の小都市・デルベンタに在住。現在は主婦時々お仕事の生活。
これまでに関わったお仕事は、各種通訳及び翻訳(セルビア語、クロアチア語、ボスニア語)、取材コーディネーター、ボスニア関連コラム(サッカー、生活事情)執筆、ラジオ出演など。
詳しい経歴はこちら⇒http://www.geocities.jp/prirodnaljepotabih/profile.htmhttp://www.geocities.jp/prirodnaljepotabih/profile.htm)


2015年からボスニア北部の伝統刺繍(ズミヤニェ刺繍、イミリャニ刺繍)に取り組んでおり、ボスニア国内や日本でこれらの刺繍を紹介するイベントを開催してきました。また、これまで制作してきた刺繍作品を紹介するブログを更新しております。
「ボスニアで手に色(しょく)生活」
「ボスニアで手に色(しょく)生活」

http://ameblo.jp/micobih/

仕事関連や刺繍に関する問い合わせはtagjug@hotmail.comまでお願いします。(状況により返事が遅れたり、返信できない事もありますので、予めご了承下さい)

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ここ数年、在外邦人をテーマにしたある番組から出演依頼のメールを頂くのですが、諸事情によりプライベートな生活の紹介を含むTV取材等は遠慮させて頂いております。何度お断りしても他のルートを通じて繰り返し同様のご連絡を頂くので、当方もその都度お断りの返事をしなければならず、大変困っております。私にだけでなく、知人にも迷惑が掛かっているケースもありますので、ご理解の程よろしくお願いいたします。
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ボスニア北部の伝統刺繍作品

画像をクリックするとアルバムが閲覧できます。(今後随時作品を掲載していきます)

なお、画像の無断転載を固くお断りします。

2017年ボスニアの主な移動祝日

年によって日付が変動する各宗教の移動祝日。2017年は以下の通りです。

4月16日 イースター
(ローマカトリック、セルビア正教)

6月26日 ラマザン・バイラム初日
(イスラム教)

9月2日 クルバン・バイラム初日
(イスラム教)

旧ユーゴの為替レート(対日本円)

Bloomberg.co.jpの為替レートを基にしています。

(2017年1月15日現在)※実際の両替レートとは若干差があります

<ボスニア>1コンヴェルティビルナ・マルカ= 62.16 円

<クロアチア>1ク-ナ= 16.15円

<セルビア>1ディナール= 0.98 円

<マケドニア>1ディナール=1.97 円

<スロベニア、コソボ及びモンテネグロ※>1ユーロ = 121.32円

※モンテネグロ及びコソボは欧州連合に加盟していないものの、通貨としてユーロを導入中

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