topimage

2017-10

10days to go - 2005.11.16 Wed

正確には10日を切りましたが、今月25日に一時帰国します。

帰省に利用するエアーはアリタリア。独身時代はユーゴに行く際に何度か使った事がありますが、当時の日本人FAの横暴な態度に「もう絶対使わない!」と決心してから10年程アリタリアを敬遠していました。でも今回は接続の良さと値段の安さにひかれてのチョイス。
なぜなら、いつも帰省に利用しているオーストリア航空やルフトハンザは料金自体はそれ程でもないのに(3ヶ月FIXで750EURO位)空港税やらその他の経費で約200EUROが加算されるので、大人が1人約1000EURO+息子が約750EURO(3歳のくせに大人の75%も取られる)に跳ね上がるのです。その一方でアリタリアはチケット代+αで約780EURO(子ども約620EURO)と2人分の総額を合わせても上の2社に比べると300EURO以上もお得。

でも、アリタリアのサイト上で検索すると150EURO位安いのは、ネット購入だとチケット発券料が発生しないからなんでしょうか?その辺り少し疑問なのですが、サラエボの旅行代理店数箇所で同じ値段を提示されたので、ボスニアで購入すると一律でこの値段なのでしょうね。(ちなみにチケットはサラエボではなくザグレブOUT/INです)

日本行きは希望していた土曜日のフライトを押さえられなかったので前日の便に予約をいれましたが、帰りはトリノオリンピック期間中の土曜日にも関わらず問題なく2席押さえる事ができたので満足です。トリノオリンピックと聞いて「一体Mic'o達はどの位日本に滞在するつもりなの?」と思われた方もいるかと思いますが、今回の帰省は約2ヶ月半です。長すぎですか?(笑)
でも、子どもが生まれてからは夫の了承の下チケット有効期限のギリギリ(大抵約3ヶ月)まで滞在するのが恒例になってるし、特にボスニアの冬の寒さは余りにも厳しい為、今年初めの帰省の際も離日間際に夫から「最近の寒さは普通じゃないから、チケットが変更できるんだったらもう少し日本に残っていた方がいい」と勧められた事があり(結局1ヶ月FIX&変更不可だった為予定通り離日)、冬はなるだけ日本で過ごした方がいいかな、と言う事もあります。

越冬(?)が目的ならば12月末から3月までというのが理想なのですが、我が家は2月の中旬にSlava(各家庭の守護聖人の日)という大事なイベントを控えているので、年末から年始を挟んでの期間の帰省になってしまうのです。しかも子どもが学校に入学したりすると、そちらの行事なども絡んで来て帰省の予定を組むにも更に条件が厳しくなるでしょうし、今のところは自分の希望通りに帰らせて頂く事にします。というより帰れるうちが華という気もしますけど(^^;)

さて、出発まであと僅かとなりましたが、あと一週間余りで日本の地を踏むという嬉しさとか興奮といったものが全く込み上げてこないのは、旅行とは違って日本で待ち受けている事がここでの生活の延長上にあるからかもしれません。勿論一年近く会っていない身内や友人達の顔を見れるのは嬉しいのですが、2ヶ月の大半は家庭で過ごす面子は変わるものの1日の生活の流れ自体は多分変わらないし。でもそれが決して不満なのではなく、淡々とした生活の中に見出すささやかな楽しみや喜び、発見などを楽しみにしています。まあ、長い帰省生活最初から興奮しすぎると途中で息切れしそうなので、無意識のうちに自制しているだけなのかもしれません。

帰省のお知らせをするだけなのに、長々と書き連ねてしまいました。題して「『モノより思い出』ツアー」開始までこちらのブログの方も何度か更新したいと思いますので宜しくお願いします。
関連記事

● COMMENT ●


管理者にだけ表示を許可する

絆の狭間で «  | BLOG TOP |  » 重いほど確実です

プロフィール

Mic'o(みーちょ)

Author:Mic'o(みーちょ)
======================================

1999年からボスニア・ヘルツェゴビナ北部の小都市・デルベンタに在住。現在は主婦時々お仕事の生活。
これまでに関わったお仕事は、各種通訳及び翻訳(セルビア語、クロアチア語、ボスニア語)、取材コーディネーター、ボスニア関連コラム(サッカー、生活事情)執筆、ラジオ出演など。
詳しい経歴はこちら⇒http://www.geocities.jp/prirodnaljepotabih/profile.htmhttp://www.geocities.jp/prirodnaljepotabih/profile.htm)


2015年からボスニア北部の伝統刺繍(ズミヤニェ刺繍、イムリャニ刺繍)に取り組んでおり、ボスニア国内や日本でこれらの刺繍を紹介するイベントを開催してきました。また、これまで制作してきた刺繍作品を紹介するブログを更新しております。
「ボスニアで手に色(しょく)生活」
「ボスニアで手に色(しょく)生活」

http://ameblo.jp/micobih/

仕事関連や刺繍に関する問い合わせはtagjug@hotmail.comまでお願いします。(状況により返事が遅れたり、返信できない事もありますので、予めご了承下さい)

※お問い合わせに関するお願い
ここ数年、在外邦人をテーマにしたある番組から出演依頼のメールを頂くのですが、諸事情によりプライベートな生活の紹介を含むTV取材等は遠慮させて頂いております。何度お断りしても他のルートを通じて繰り返し同様のご連絡を頂くので、当方もその都度お断りの返事をしなければならず、大変困っております。私にだけでなく、知人にも迷惑が掛かっているケースもありますので、ご理解の程よろしくお願いいたします。
========================================

ブログランキングに一応参加中
にほんブログ村 海外生活ブログ 東欧・中欧情報へ
にほんブログ村

ボスニア北部の伝統刺繍作品

画像をクリックするとアルバムが閲覧できます。(今後随時作品を掲載していきます)

なお、画像の無断転載を固くお断りします。

2017年ボスニアの主な移動祝日

年によって日付が変動する各宗教の移動祝日。2017年は以下の通りです。

4月16日 イースター
(ローマカトリック、セルビア正教)

6月26日 ラマザン・バイラム初日
(イスラム教)

9月2日 クルバン・バイラム初日
(イスラム教)

旧ユーゴの為替レート(対日本円)

Bloomberg.co.jpの為替レートを基にしています。

(2017年9月9日現在)※実際の両替レートとは若干差があります

<ボスニア>1コンヴェルティビルナ・マルカ= 66.32 円

<クロアチア>1ク-ナ= 17.45円

<セルビア>1ディナール= 1.08 円

<マケドニア>1ディナール=2.1 円

<スロベニア、コソボ及びモンテネグロ※>1ユーロ = 129.79円

※モンテネグロ及びコソボは欧州連合に加盟していないものの、通貨としてユーロを導入中

カテゴリー

最近の記事

月別アーカイブ

最近のコメント

メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

ブログ内検索

リンク

このブログをリンクに追加する

RSSフィード