topimage

2017-05

スポンサーサイト - --.--.-- --

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

ここらで本気を出してきた?! - 2006.03.07 Tue

毎年春に行われる「ユーロビジョン・ソング・コンテスト(以下ESC)」に今年はボスニアから「Hari Mata Hari」が代表として出場する事になりました。
出場自体は1月に決まっていたようですが(帰省中でニュースフォローしてませんでした)、「Hari Mata Hari」といえば、ここ20年ボスニアをはじめ旧ユーゴの音楽界をリードしてきた大物グループ。一昨年のDeen、そして昨年のFeminnenも現地では人気があるとはいえ、やっぱり格が違います。
しかも、今回は2年前のESC本選にてウクライナ代表のルスラナと熾烈な優勝争いを繰り広げたセルビア・モンテネグロのジェリコ・ヨクシモビッチが作曲で参加するなど強力なサポートも登場!ジェリコはESCで披露した「Lane Moje」でボスニアの人々を魅了したのをはじめ、Hari Mata Hari同様ボスニアの歌謡界では大御所の域に入るのディノ・メルリンと「Superman」を発表するなど、ボスニアではもうお馴染みの顔となっています。

昨日Hari Mata HariがESCで歌う楽曲を披露するイベントがサラエボの国立劇場で催され(TVでも生中継あり)、第一回出場のサバフディン・クルト(古きよき時代の音楽で、聞いていて思わずウットリ)やDeen、Femminenなども代表当時の曲を披露した後、ついに今年の代表曲が発表されました。今年アテネ(ESCの会場)の地で欧州の人々の心を掴むだろう曲名は、「Lejla(レイラ)」。
レイラという名はエリック・クラプトンの「Layla」、香坂みゆきの「レイラ」(知ってます??私の記憶には何故か強烈に残っております)など他にもこの名を冠した楽曲がありますが、旧ユーゴ時代を含めボスニアがESCに送り出す楽曲でも今回のレイラは「2人目」で、1981年ダブリンで行われた大会でSeid Memicが発表したのが「初代」レイラだそうです。

ジェリコの楽曲らしく、しっとりとエスニック調のメロディーに仕上がっており、本番では民族舞踊など様々なパフォーマンスも加わるようです。TVではジェリコがバイオリン奏者を始動する様子も紹介されました。ボスニアとセルビアの2大ミュージシャンによるまたとないコラボレーション、聴かせるだけでなく、魅せるパフォーマンスを大いに期待したいと思います。尚、現時点でESCにおけるボスニアの最高成績は先に紹介したディノ・メルリン(&ベアトリス)の7位ですので、それを超える成績を残せるかも楽しみなところです。

● COMMENT ●


管理者にだけ表示を許可する

少しだけ、のろけさせてください(笑) «  | BLOG TOP |  » 陽だまりのないこんな日は・・

プロフィール

Mic'o(みーちょ)

Author:Mic'o(みーちょ)
======================================

1999年からボスニア・ヘルツェゴビナ北部の小都市・デルベンタに在住。現在は主婦時々お仕事の生活。
これまでに関わったお仕事は、各種通訳及び翻訳(セルビア語、クロアチア語、ボスニア語)、取材コーディネーター、ボスニア関連コラム(サッカー、生活事情)執筆、ラジオ出演など。
詳しい経歴はこちら⇒http://www.geocities.jp/prirodnaljepotabih/profile.htmhttp://www.geocities.jp/prirodnaljepotabih/profile.htm)


2015年からボスニア北部の伝統刺繍(ズミヤニェ刺繍、イミリャニ刺繍)に取り組んでおり、ボスニア国内や日本でこれらの刺繍を紹介するイベントを開催してきました。また、これまで制作してきた刺繍作品を紹介するブログを更新しております。
「ボスニアで手に色(しょく)生活」
「ボスニアで手に色(しょく)生活」

http://ameblo.jp/micobih/

仕事関連や刺繍に関する問い合わせはtagjug@hotmail.comまでお願いします。(状況により返事が遅れたり、返信できない事もありますので、予めご了承下さい)

※お問い合わせに関するお願い
ここ数年、在外邦人をテーマにしたある番組から出演依頼のメールを頂くのですが、諸事情によりプライベートな生活の紹介を含むTV取材等は遠慮させて頂いております。何度お断りしても他のルートを通じて繰り返し同様のご連絡を頂くので、当方もその都度お断りの返事をしなければならず、大変困っております。私にだけでなく、知人にも迷惑が掛かっているケースもありますので、ご理解の程よろしくお願いいたします。
========================================

ブログランキングに一応参加中
にほんブログ村 海外生活ブログ 東欧・中欧情報へ
にほんブログ村

ボスニア北部の伝統刺繍作品

画像をクリックするとアルバムが閲覧できます。(今後随時作品を掲載していきます)

なお、画像の無断転載を固くお断りします。

2017年ボスニアの主な移動祝日

年によって日付が変動する各宗教の移動祝日。2017年は以下の通りです。

4月16日 イースター
(ローマカトリック、セルビア正教)

6月26日 ラマザン・バイラム初日
(イスラム教)

9月2日 クルバン・バイラム初日
(イスラム教)

旧ユーゴの為替レート(対日本円)

Bloomberg.co.jpの為替レートを基にしています。

(2017年1月15日現在)※実際の両替レートとは若干差があります

<ボスニア>1コンヴェルティビルナ・マルカ= 62.16 円

<クロアチア>1ク-ナ= 16.15円

<セルビア>1ディナール= 0.98 円

<マケドニア>1ディナール=1.97 円

<スロベニア、コソボ及びモンテネグロ※>1ユーロ = 121.32円

※モンテネグロ及びコソボは欧州連合に加盟していないものの、通貨としてユーロを導入中

カテゴリー

最近の記事

月別アーカイブ

最近のコメント

メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

ブログ内検索

リンク

このブログをリンクに追加する

RSSフィード

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。