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見直していくこと - 2006.03.07 Tue

2002年から毎年サッカー用品の寄付等サッカーを通じて援助活動を行っている「クロアチア、ボスニア・ヘルツェゴビナを考える会(サッカーJ1セレッソ大阪サポーターの有志の方が運営している会)」のメンバーの方々が2月末に同地を訪れ、私もその際のお手伝いをさせて頂きました。これまでのボスニアでの活動では日本語通訳をつけずにやって来られたようなのですが、今回は援助の内容が現地のニーズにあっているのか、その見直しをする為サラエボで団体のサポートに携わっている方々ときちんと話をしたいとの意向で、私に通訳のお声が掛かったというわけです。上記でも会名の部分にリンクを張りましたが、同会の活動に更に興味をもたれた方はhttp://realosaka.net/croatia/ へどうぞ当日はサラエボのバスターミナルで同会の現地サポートを引き受けてくださっているセルモさん(セレッソ大阪でプレイしていたトゥルコビッチのお父様)と合流し、今回サラエボ入りしたメンバーの方々を宿泊先でピックアップしてボールの寄贈先の1つである知的障害児(者)団体や学校施設を訪問。途中サラエボ郊外にあるセルモさんの別荘を訪問したり、といつもの仕事とは違って和やかな感じで時間が過ぎていきました。しかし、穏やかな内に仕事を終了するわけにいかず、今回の本題へ。セルモさん側にも会に対する要望があったし、会のメンバーの方も援助をより効果 的なものにするには方法を変えたほうがよいという思いがあり、この場で挙がった提案に対し両者の考えも一致。改善策にまつわる幾つかの問題をどうクリアしていくのか、そのあたりはまた当事者同士で話を詰めていく事になると思いますが、私も一応役目を果たせてホッと一息です。私自身学生時代にボランティア活動に関わっていたり、他の活動を見ていて思った事ですが、趣旨や活動内容は評価できるものでも、長年同じ事をしていると馴れ合いが生じたり、本来の活動の目的から軌道が外れてくる事も多々あるし(本来の趣旨がおざなりになって単なる交流の場になっていたり、といった事・・)、ともすると現地のニーズに合っていない援助が続いたりという事にもなります。援助が最大に生かされる為にも、まだ現地の援助のニーズがあるのか、あるならば同様の援助でいいのか、それとも援助の形を相手側の現状に合わせて変えていく必要があるのか等、どんなに上手く行っている活動でも、見直しを行うことで自らの軌道を確認するという事が、現地で本当に求められている活動を行う上で不可欠だと思います。今回ご一緒させて頂いた「クロアチア、ボスニア・ヘルツェゴビナを考える会」の枡田さん、赤松さん、今回は日本とボスニアの交流に関わる機会を頂き本当にありがとうございました☆セルモさんもおっしゃってましたが、今度は是非気候がよい時の御来訪お待ちしております。

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プロフィール

Mic'o(みーちょ)

Author:Mic'o(みーちょ)
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1999年からボスニア・ヘルツェゴビナ北部の小都市・デルベンタに在住。現在は主婦時々お仕事の生活。
これまでに関わったお仕事は、各種通訳及び翻訳(セルビア語、クロアチア語、ボスニア語)、取材コーディネーター、ボスニア関連コラム(サッカー、生活事情)執筆、ラジオ出演など。
詳しい経歴はこちら⇒http://www.geocities.jp/prirodnaljepotabih/profile.htmhttp://www.geocities.jp/prirodnaljepotabih/profile.htm)


2015年からボスニア北部の伝統刺繍(ズミヤニェ刺繍、イミリャニ刺繍)に取り組んでおり、ボスニア国内や日本でこれらの刺繍を紹介するイベントを開催してきました。また、これまで制作してきた刺繍作品を紹介するブログを更新しております。
「ボスニアで手に色(しょく)生活」
「ボスニアで手に色(しょく)生活」

http://ameblo.jp/micobih/

仕事関連や刺繍に関する問い合わせはtagjug@hotmail.comまでお願いします。(状況により返事が遅れたり、返信できない事もありますので、予めご了承下さい)

※お問い合わせに関するお願い
ここ数年、在外邦人をテーマにしたある番組から出演依頼のメールを頂くのですが、諸事情によりプライベートな生活の紹介を含むTV取材等は遠慮させて頂いております。何度お断りしても他のルートを通じて繰り返し同様のご連絡を頂くので、当方もその都度お断りの返事をしなければならず、大変困っております。私にだけでなく、知人にも迷惑が掛かっているケースもありますので、ご理解の程よろしくお願いいたします。
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ボスニア北部の伝統刺繍作品

画像をクリックするとアルバムが閲覧できます。(今後随時作品を掲載していきます)

なお、画像の無断転載を固くお断りします。

2017年ボスニアの主な移動祝日

年によって日付が変動する各宗教の移動祝日。2017年は以下の通りです。

4月16日 イースター
(ローマカトリック、セルビア正教)

6月26日 ラマザン・バイラム初日
(イスラム教)

9月2日 クルバン・バイラム初日
(イスラム教)

旧ユーゴの為替レート(対日本円)

Bloomberg.co.jpの為替レートを基にしています。

(2017年1月15日現在)※実際の両替レートとは若干差があります

<ボスニア>1コンヴェルティビルナ・マルカ= 62.16 円

<クロアチア>1ク-ナ= 16.15円

<セルビア>1ディナール= 0.98 円

<マケドニア>1ディナール=1.97 円

<スロベニア、コソボ及びモンテネグロ※>1ユーロ = 121.32円

※モンテネグロ及びコソボは欧州連合に加盟していないものの、通貨としてユーロを導入中

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