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2017-06

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W杯を食べよう part2 - 2006.05.12 Fri

息子にまんまと風邪を移され体の節々に微妙な痛みを感じているMic'oです。しかしいくら熱っぽいとダンナにグチをこぼした所で、所詮微熱しかないので取り合ってもらえないのが悲しいところです(元々低温なので微熱でもツライのです)嗚呼、デート中に発熱した私をアパートの2階までお姫様抱っこで運んでくれたのも今はもう遠い過去・・・(遠い目)

過去を嘆いていても仕方がないので、おいしいものでも食べて体力つけましょう!(そしてますますお姫様抱っこから遠のく私・・--;)
以前「W杯を食べよう」と称してJ-ヴィレッジで行われた、ドイツサッカーW杯で日本と対戦する国(クロアチア、ブラジル、オーストラリア)の家庭料理を紹介するバイキング企画を紹介しました。http://bhkakera.seesaa.net/article/11768950.html
そして今回「W杯を食べよう 第2弾」として御紹介するのは「ベビースター ワールドラーメン クロアチア サルマ味」

babystarsarma.jpg
(画像は今回トラバさせて頂いた「Yu's dayori」の管理人 ゆずるさんからお借りしました)

サルマというのはクロアチアをはじめ旧ユーゴ各地で食べられているお米と挽肉が入ったロールキャベツのことで、使われるキャベツも普通のものではなく、冬の保存食としてポピュラーな酸っぱいキャベツ(kiseli kupus)を使います。

sarma.jpg

(サルマの写真は「つーらんバァ」をリンクさせて頂いているばぁちゃんからお借りしたものです)

以前某ラジオ番組に出演した際このキャベツについて話したところ、番組を担当していた島○和歌子さんに「それ腐ってんの?」と突っ込まれましたが(汗)、腐っているというよりは発酵しているというのが正解。私は一度だけチャレンジした事がありますが、大雑把に作り方を説明するとキャベツの芯をくり貫いたところに塩を詰め、水を入れたバケツにキャベツを入れて発酵させるという手順を踏みます。(お水は何度か取り替えた記憶があります)私は当時のお隣さんに教えてもらった(というより殆どやってもらった>汗)のですが、検索するとキャベツを刻んでから塩で揉むというやり方もあるようで、各家庭で仕込み方も違ってくるのかもしれません。
この酸っぱいキャベツについては、よく「酢漬けキャベツ」という紹介がされるのですが、実際のところは酢につけて酸っぱくしているのではないという事が分っていただけたかと思います。キャベツの説明はここまでにして、肝心のベビーワールドラーメンのお味はどうなのかというと、ずばりコンソメ!だそうです。確かにこの周辺国の料理の味付けはベゲタと呼ばれる(※国によって商品名は異なります)野菜の粉末コンソメがベースになる事が多いので、コンソメ味でも大きくハズレではないけれど、当たらずも遠からず・・といった所なのでしょうか。まあ、私自身口にする機会はないでしょうから、評価は皆さんの判断にお任せします。それにしても、昔からベビースターラーメンは類似品のラメックに比べて高いなーと思ってましたが(まあ、量も多かったけど)、今は70円前後もするんですね!これはW杯便乗料金なのか、それとも量も倍増しているのか・・チ○ルチョコも今は20円のものが多いみたいだし、今駄菓子屋さんに100円握ってお買い物に行ったらどれだけのものが買えるのでしょう・・べビースターワールドラーメン以外にもW杯対戦国の味を堪能(?)できる商品などみかけたら情報頂けると嬉しいです。

<追記>YOKOさんのコメントにSarma od zeljaが出てきたので、サルマの種類についてもう少し説明を加えたいと思います。
・Sarma od kiselog kupusaザワークラフトのサルマ→上記でも紹介した最もポピュラーなサルマ
・Sarma od vinovog liscaブドウの葉のサルマ
・Sarma od zelja青菜のサルマ
・Sarma od slatkog kupusa(発酵させてない)キャベツのサルマ

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プロフィール

Mic'o(みーちょ)

Author:Mic'o(みーちょ)
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1999年からボスニア・ヘルツェゴビナ北部の小都市・デルベンタに在住。現在は主婦時々お仕事の生活。
これまでに関わったお仕事は、各種通訳及び翻訳(セルビア語、クロアチア語、ボスニア語)、取材コーディネーター、ボスニア関連コラム(サッカー、生活事情)執筆、ラジオ出演など。
詳しい経歴はこちら⇒http://www.geocities.jp/prirodnaljepotabih/profile.htmhttp://www.geocities.jp/prirodnaljepotabih/profile.htm)


2015年からボスニア北部の伝統刺繍(ズミヤニェ刺繍、イミリャニ刺繍)に取り組んでおり、ボスニア国内や日本でこれらの刺繍を紹介するイベントを開催してきました。また、これまで制作してきた刺繍作品を紹介するブログを更新しております。
「ボスニアで手に色(しょく)生活」
「ボスニアで手に色(しょく)生活」

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仕事関連や刺繍に関する問い合わせはtagjug@hotmail.comまでお願いします。(状況により返事が遅れたり、返信できない事もありますので、予めご了承下さい)

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ボスニア北部の伝統刺繍作品

画像をクリックするとアルバムが閲覧できます。(今後随時作品を掲載していきます)

なお、画像の無断転載を固くお断りします。

2017年ボスニアの主な移動祝日

年によって日付が変動する各宗教の移動祝日。2017年は以下の通りです。

4月16日 イースター
(ローマカトリック、セルビア正教)

6月26日 ラマザン・バイラム初日
(イスラム教)

9月2日 クルバン・バイラム初日
(イスラム教)

旧ユーゴの為替レート(対日本円)

Bloomberg.co.jpの為替レートを基にしています。

(2017年1月15日現在)※実際の両替レートとは若干差があります

<ボスニア>1コンヴェルティビルナ・マルカ= 62.16 円

<クロアチア>1ク-ナ= 16.15円

<セルビア>1ディナール= 0.98 円

<マケドニア>1ディナール=1.97 円

<スロベニア、コソボ及びモンテネグロ※>1ユーロ = 121.32円

※モンテネグロ及びコソボは欧州連合に加盟していないものの、通貨としてユーロを導入中

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