topimage

2017-06

スポンサーサイト - --.--.-- --

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

アジサイの花<追記あり> - 2006.06.08 Thu

夏並みの日差しが注いでいた5月中旬から一転、ここ2週間程は薄手のセーターで丁度いい位の肌寒い日が続いています。
そういえば、ブログでもお世話になっているわはは大空さん、このみのママさん、そしてAn-chanさんが集まって「旧ユーゴ在住(当時)奥様オフ会」を開催したのも丁度この時期でしたが、あの時も天気に恵まれず折角セルビアから遠路来て下ったAn-chanさん夫妻には残念な事になってしまいました。我が家に日本のお客様がいらっしゃる時って何故か雨に振られる場合が多いかも・・

日本の梅雨前線が発達しすぎてボスニアに到着したかのようなぐずついたお天気ですが、我が家の庭にはアジサイが花を付け始めました。この時期になると小学校の教室にかならずクラスメイトが持ってきたアジサイが花瓶に活けられていたのを思い出します。
実はボスニアの我が家にも初夏になるとアジサイが花をつけるのですが、華やかなバラの花と比較してその存在は地味なせいか、ダンナですら気にも止めていない様子です。日本育ちの私にとってアジサイは梅雨を連想させる花として親近感を感じるけれど、ボスニアには梅雨はないですもんね。
でも、アジサイについてネットで検索してみるとそもそもは日本から欧州に渡って改良されているものなのですね。日本に由来する花が我が家に根付いているなんて嬉しいじゃないですか?
すぐさま仕事から戻って来たダンナにも伝えましたが、これで少しは愛情をもってアジサイの存在に気を向けてくれるようになるでしょうか。

いつもは花瓶を飾るバラの代わりに色付き始めたばかりのアジサイを活けてみました。アジサイの学名はギリシャ語で「水の器」を意味する「ハイドランジア」との事ですが、日本では梅雨の時期に沢山の雨のしずくを受けるアジサイにピッタリな表現だと思います。ちなみにこちらの言葉では「hortenzija」と呼ばれます。
ajisai.jpg

アジサイの花を見て、このブログに遊びに来てくださっている方のお父様の事を思い出しました。多分この記事を読んでくださったら気が付いてくれると思うけど、お別れの時からもう1年を迎えるのですね。実際にお父様とお会いした事はないけれど、時は流れてもアジサイの花が咲く度にあなたのお父様の事、そしてあなたとこの地で知り合った事を想い出すと思います。写真で申し訳ないのですが、我が家のアジサイ、お父様の一周忌に捧げさせて下さいね。

<追記>相互リンクさせていただいているギリシャ在住のchottocafeさんが9日付の記事(「挿し木のあじさい、その後」)にて、現在ギリシャ語とセルビア語におけるアジサイの名の由来について調査して下さっています。↑でアジサイの学名がギリシャ語の「ハイドランジア(Hydrangea)」である事を紹介しましたが、現代ギリシャ語でアジサイは「Ortansia」と呼ばれているそうです。ギリシャ語の「ortansia」とセルビア語の「Hortenzija」、どこか似ていると思ったら、なんとその由来はあるフランス女性オルタンス・ルポートの名にあることが判明!興味のある方はchottocafeさんのブログの方へどうぞ☆
http://chottocafe.blog37.fc2.com/blog-entry-111.html

● COMMENT ●


管理者にだけ表示を許可する

あなたのサッカー熱は今何度ですか?~W杯開幕~ «  | BLOG TOP |  » 成田空港リニューアルに思う

プロフィール

Mic'o(みーちょ)

Author:Mic'o(みーちょ)
======================================

1999年からボスニア・ヘルツェゴビナ北部の小都市・デルベンタに在住。現在は主婦時々お仕事の生活。
これまでに関わったお仕事は、各種通訳及び翻訳(セルビア語、クロアチア語、ボスニア語)、取材コーディネーター、ボスニア関連コラム(サッカー、生活事情)執筆、ラジオ出演など。
詳しい経歴はこちら⇒http://www.geocities.jp/prirodnaljepotabih/profile.htmhttp://www.geocities.jp/prirodnaljepotabih/profile.htm)


2015年からボスニア北部の伝統刺繍(ズミヤニェ刺繍、イミリャニ刺繍)に取り組んでおり、ボスニア国内や日本でこれらの刺繍を紹介するイベントを開催してきました。また、これまで制作してきた刺繍作品を紹介するブログを更新しております。
「ボスニアで手に色(しょく)生活」
「ボスニアで手に色(しょく)生活」

http://ameblo.jp/micobih/

仕事関連や刺繍に関する問い合わせはtagjug@hotmail.comまでお願いします。(状況により返事が遅れたり、返信できない事もありますので、予めご了承下さい)

※お問い合わせに関するお願い
ここ数年、在外邦人をテーマにしたある番組から出演依頼のメールを頂くのですが、諸事情によりプライベートな生活の紹介を含むTV取材等は遠慮させて頂いております。何度お断りしても他のルートを通じて繰り返し同様のご連絡を頂くので、当方もその都度お断りの返事をしなければならず、大変困っております。私にだけでなく、知人にも迷惑が掛かっているケースもありますので、ご理解の程よろしくお願いいたします。
========================================

ブログランキングに一応参加中
にほんブログ村 海外生活ブログ 東欧・中欧情報へ
にほんブログ村

ボスニア北部の伝統刺繍作品

画像をクリックするとアルバムが閲覧できます。(今後随時作品を掲載していきます)

なお、画像の無断転載を固くお断りします。

2017年ボスニアの主な移動祝日

年によって日付が変動する各宗教の移動祝日。2017年は以下の通りです。

4月16日 イースター
(ローマカトリック、セルビア正教)

6月26日 ラマザン・バイラム初日
(イスラム教)

9月2日 クルバン・バイラム初日
(イスラム教)

旧ユーゴの為替レート(対日本円)

Bloomberg.co.jpの為替レートを基にしています。

(2017年1月15日現在)※実際の両替レートとは若干差があります

<ボスニア>1コンヴェルティビルナ・マルカ= 62.16 円

<クロアチア>1ク-ナ= 16.15円

<セルビア>1ディナール= 0.98 円

<マケドニア>1ディナール=1.97 円

<スロベニア、コソボ及びモンテネグロ※>1ユーロ = 121.32円

※モンテネグロ及びコソボは欧州連合に加盟していないものの、通貨としてユーロを導入中

カテゴリー

最近の記事

月別アーカイブ

最近のコメント

メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

ブログ内検索

リンク

このブログをリンクに追加する

RSSフィード

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。