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2017-09

聖母出現!から25年 - 2006.06.27 Tue

オシム氏日本代表監督就任の一報が影響してか、先週末からオシム氏や日本代表のキーワードからこのブログを訪れてくださっている方も多いようですね。でも、今日は久々に現地ネタで行こうと思います。

現地紙「Nezavisne Novine」によるとボスニア南西部の街・メジュゴリエに聖母が出現してから25周年という事で、ここ数日間で世界各地から10万人にも上る巡礼者がかの地を訪れているそうです。メジュゴリエに聖母が現れたのは1981年6月24日。現地の6人の子ども達によって目撃されたと言われています。その際聖母マリアは↓のような姿で現れたのだとか。
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聖母を目撃した6人の子ども達(当時)写真はガイドブック「Medugorje」より

私も今年の春に訪問する機会がありましたが、その際にはバスで街を一周しただけだったので出現した場所は直に見る事はできませんでした。ただ、すれ違うバスのカーナンバーを確認するだけでもイタリアだったりポーランド(!)だったりと、遠路はるばるいらっしゃる巡礼者の方が多いですね~。カトリック信者の方々にとっては巡礼地としてかなり名が通っているという事を実感しました。

私がメジュゴリエを訪れた際にはボスニア人のガイドの方がついていたのですが、彼曰く「メジュゴリエはフランスのルルド、ポルトガルのファティマと共に欧州で3本の指に入る聖母の出現地」との事だったのに、このブログを書くにあたりウィキペディア内「聖母出現」の項で確認した所では、欧州内でかつカトリック教会公認の出現地は9箇所もありました。肝心のメジュゴリエは「カトリック教会未公認の出現地」の1つに挙げられています。それにしても世界中で見ると公認・未公認合わせて数千の聖母出現地があるんですね!日本でも津和野、秋田、仙台が出現地として紹介されています。
メジュゴリエでの短い滞在の間にお約束(?)でガイドの方の知人が働いているお土産屋さんに導かれ、「どの宗教にかかわらずメジュゴリエで何かを買うと御利益がある」という言葉に「ばっちり土産屋トークだな~(^^;)」と苦笑しつつもメジュゴリエのガイドブックとクロスのペンダントトップをお買い上げしてしまった私なのでした。まあ、両方とも常々欲しかったり必要なものだったので、御利益につられての衝動買いではないという事にしてくださいね☆
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御利益のほどは?!

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プロフィール

Mic'o(みーちょ)

Author:Mic'o(みーちょ)
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1999年からボスニア・ヘルツェゴビナ北部の小都市・デルベンタに在住。現在は主婦時々お仕事の生活。
これまでに関わったお仕事は、各種通訳及び翻訳(セルビア語、クロアチア語、ボスニア語)、取材コーディネーター、ボスニア関連コラム(サッカー、生活事情)執筆、ラジオ出演など。
詳しい経歴はこちら⇒http://www.geocities.jp/prirodnaljepotabih/profile.htmhttp://www.geocities.jp/prirodnaljepotabih/profile.htm)


2015年からボスニア北部の伝統刺繍(ズミヤニェ刺繍、イムリャニ刺繍)に取り組んでおり、ボスニア国内や日本でこれらの刺繍を紹介するイベントを開催してきました。また、これまで制作してきた刺繍作品を紹介するブログを更新しております。
「ボスニアで手に色(しょく)生活」
「ボスニアで手に色(しょく)生活」

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ボスニア北部の伝統刺繍作品

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なお、画像の無断転載を固くお断りします。

2017年ボスニアの主な移動祝日

年によって日付が変動する各宗教の移動祝日。2017年は以下の通りです。

4月16日 イースター
(ローマカトリック、セルビア正教)

6月26日 ラマザン・バイラム初日
(イスラム教)

9月2日 クルバン・バイラム初日
(イスラム教)

旧ユーゴの為替レート(対日本円)

Bloomberg.co.jpの為替レートを基にしています。

(2017年9月9日現在)※実際の両替レートとは若干差があります

<ボスニア>1コンヴェルティビルナ・マルカ= 66.32 円

<クロアチア>1ク-ナ= 17.45円

<セルビア>1ディナール= 1.08 円

<マケドニア>1ディナール=2.1 円

<スロベニア、コソボ及びモンテネグロ※>1ユーロ = 129.79円

※モンテネグロ及びコソボは欧州連合に加盟していないものの、通貨としてユーロを導入中

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