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2016-09

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ハリルジャパンの行く末は「トプロ」?それとも「フラドノ」?~ボスニアの遊び体験と Road to Russia~ - 2016.09.06 Tue


今年も一ヶ月半程実家の方に帰省しておりましたが、ここ数年来、帰省の際に遊びを通じ子供達にボスニアを紹介させて頂く機会を頂いております。
息子が以前興じていた遊びを思い出して懐かしくなったり、今は高校生になった息子から改めて「学校でこんな遊びもしてたよ」と教えてもらったりしながら企画を練るわけですが、大人ではなく子供の視点からボスニアを見るという事が帰省の際の楽しみの1つとなっております。
毎年数少ないアイディアを捻りだしつつ違った遊びを紹介する事にしていますが、昨年はボスニア(というか旧ユーゴ)で子供達に楽しまれている遊び、「Toplo-Hladno(トプローフラドノ)」を地元の学童保育・れいめい kids factory の子供達に体験してもらいました。(なぜここで敢えて今年ではなく昨年の話をするのかは後半への伏線ということで)

「トプロ(本来「温かい=toplo」の意味だけど、ここでは探し物に近づいた時の掛け声)」、「フラドノ(本来は「寒い=hladno」の意味だけど、ここでは探し物から遠ざかった時の掛け声)」と周回から掛けられる声を頼りに、鬼役の人が隠された物の場所を把握し、探し当てるというゲーム。
鬼役となった指導員の方々&保護者の方が探し物に近づいても遠ざかっても元気な子供達から発せられるのはなぜか「トプロ」の声が圧倒的。(笑)そしてついに鬼役の学童指導員さんからは「トプロだけ言えばいいわけじゃないよね?(^^;)」とダメ出しが・・(笑)確かにそれじゃ指導員さん迷っちゃうよ(^^;)



さて、話がサッカーに移りますが、先日から始まったW杯アジア最終予選ではUAEに黒星を喫した我らがハリルジャパン(涙)。初戦を落としたとはいえ、この先まだ長いRoad to Russia。今日もこれからアウェーのタイ戦が控えております。
そしてハリルホジッチ監督の母国・ボスニア代表もいよいよ今晩予選第一戦となるエストニア戦に臨みますが、この2つの代表が行く末は「トプロ」か「フラドノ」か・・
この子ども達の元気な「トプロ!」の掛け声に導かれるように、両代表とも念願の「予選突破」に近づいていけることを願っております☆
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ボスニアで手に色(しょく)生活、継続中!~目指せ・ボスニア刺繍マスター☆~ - 2016.09.05 Mon

ボスニア生活も20年近くになると新たに始める事余りないかな~という気になりますが、何気ない日々の生活を更に細かいフィルターにかけてみると、思いがけない出会いがあったりするもの。

そんな私の心のフィルターにかかったのは、ボスニア北部に伝わるズミヤニェ刺繍(zmijanjski vez/zmijanje embroidery)。
2014年末からユネスコの無形遺産に登録されている、ボスニアを代表する伝統工芸です。
2013年頃ににTVで見かけて以来、白の布地に濃紺の一色で刺していくスタイルに心惹かれ、その技術と習得できる場所をずっと探していたのですが、仕事で何度か訪れた事がある女性NGOのワークショップでクラスを開講している事が判明!
しかも、そのNGOがオフィスを構える街で日本語を教えていたという偶然も重なり、「これはラッキー!!」と思ったのもつかの間。オフィスを訪ねて刺繍を学びたい旨伝えたところ、刺繍のクラスと日本語クラスの曜日が一日違いというトホホな結末が・・(涙)

しかし、ここは数年来の学びたい思いが溢れて止まらない私。
「80㎞程離れた街に住んでいるので日本語クラスの日以外はこの街に来る機会も殆どなくクラスには通えないのですが、どうしても刺繍を学びたいのです。どうにかならんでしょうか・・」とダメもとで訊ねたところ、NGOのスタッフ達から「外国人のあなたがこうして学びたいと言ってくれているのだから、刺繍のクラスには来れなくても日本語クラスが終わった後にいらっしゃい」という展開に!
外国人が自国の文化に興味を示してくれたという熱意が伝わった事に加え、数年前日本人のゲストを連れてNGOのオフィスを訪れた事を覚えていてもらってた、というのも今回の話に繋がった大きな要因かと思われますが、それ以来というもの、日本語クラスが終わった後には刺繍を学ぶ生徒に変身!、という生徒と教師二足の草鞋生活が始まったのでした。
今年の6月で日本語教師の仕事の方が一段落つき、NGOのオフィスがある街にも前程頻繁には足を運ばくなるため、刺繍も家で自習という形になるかと思いますが、 自分のペースで細く長く続けていく気持ち満々です。
blog.jpg


また、私の生活に彩りを添える刺繍との出会いから作品作成の過程を紹介するブログも立ち上げました。
ボスニアで手に色(しょく)生活
(手に色、ならぬ、手に「職」になっていけばとの願いを込めてタイトルを付けました)
http://michorucnirad.tumblr.com/
またブログ左側にも刺繍作品を集めたアルバムにリンクを貼っておりますので、そちらの方もご覧いただければと思います。
http://bhkakeramico.blog57.fc2.com/img/20160904rgCwKUqy
(ちなみに、タイトル画像のハンドミラーに施された刺繍も私の作品です)

刺繍に取り組み始めてから1年半近くになりますが、刺繍を通じてボスニア文化を紹介するだけでなく、思いがけなくボスニアと日本を繋ぐイベントを企画・開催する事となりました。その話はまた次回以降に。

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プロフィール

Mic'o(みーちょ)

Author:Mic'o(みーちょ)
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1999年からボスニア・ヘルツェゴビナ北部の小都市・デルベンタに在住。現在は主婦時々お仕事の生活。
これまでに関わったお仕事は、各種通訳及び翻訳(セルビア語、クロアチア語、ボスニア語)、取材コーディネーター、ボスニア関連コラム(サッカー、生活事情)執筆、ラジオ出演など。
詳しい経歴はこちら⇒http://www.geocities.jp/prirodnaljepotabih/profile.htmhttp://www.geocities.jp/prirodnaljepotabih/profile.htm)


2015年からボスニア北部の伝統刺繍(ズミヤニェ刺繍、イミリャニ刺繍)に取り組んでおり、ボスニア国内や日本でこれらの刺繍を紹介するイベントを開催してきました。また、これまで制作してきた刺繍作品を紹介するブログを更新しております。
「ボスニアで手に色(しょく)生活」
「ボスニアで手に色(しょく)生活」

http://ameblo.jp/micobih/

仕事関連や刺繍に関する問い合わせはtagjug@hotmail.comまでお願いします。(状況により返事が遅れたり、返信できない事もありますので、予めご了承下さい)

※お問い合わせに関するお願い
ここ数年、在外邦人をテーマにしたある番組から出演依頼のメールを頂くのですが、諸事情によりプライベートな生活の紹介を含むTV取材等は遠慮させて頂いております。何度お断りしても他のルートを通じて繰り返し同様のご連絡を頂くので、当方もその都度お断りの返事をしなければならず、大変困っております。私にだけでなく、知人にも迷惑が掛かっているケースもありますので、ご理解の程よろしくお願いいたします。
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ボスニア北部の伝統刺繍作品

画像をクリックするとアルバムが閲覧できます。(今後随時作品を掲載していきます)

なお、画像の無断転載を固くお断りします。

2017年ボスニアの主な移動祝日

年によって日付が変動する各宗教の移動祝日。2017年は以下の通りです。

4月16日 イースター
(ローマカトリック、セルビア正教)

6月26日 ラマザン・バイラム初日
(イスラム教)

9月2日 クルバン・バイラム初日
(イスラム教)

旧ユーゴの為替レート(対日本円)

Bloomberg.co.jpの為替レートを基にしています。

(2017年1月15日現在)※実際の両替レートとは若干差があります

<ボスニア>1コンヴェルティビルナ・マルカ= 62.16 円

<クロアチア>1ク-ナ= 16.15円

<セルビア>1ディナール= 0.98 円

<マケドニア>1ディナール=1.97 円

<スロベニア、コソボ及びモンテネグロ※>1ユーロ = 121.32円

※モンテネグロ及びコソボは欧州連合に加盟していないものの、通貨としてユーロを導入中

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