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2014-01

今更ながら超早送りで振り返る2013年。どうぞご『たんのう』ください  - 2014.01.11 Sat

シリーズ化する予定だった昨年1年間の出来事ですが、ここはもうサクッと高速早送りでお伝えしていきます(笑)

久々にテレビ番組関連の仕事をしたり、友人の協力を得て隣国・セルビアの首都ベオグラードで福島各地の現状を紹介する写真展を開催したり、ひょんなことから折り紙ピアス&イヤリングの委託販売を始めたり、とノホホンとした生活、時々(稀に?!)刺激のある日々というのは、まあほぼ例年通りではあるのですが、昨年は22年振りに実施された国勢調査や『ズマイェヴィ』ことサッカーボスニア代表悲願のW杯初出場決定といった「ボス二ア内戦後初」という瞬間に立ち会うという、記念すべき一年でもありました。

こんな感じで自分なりに1年を堪能しつつ迎えた11月末、私の身に降りかかってきた最大の出来事。それは

                  「胆のう」摘出

胆のうの中に潜んでいた胆石の1つが移動して胆のうの出口に詰まっているとはつゆ知らず、陣痛を思わせる激痛に耐えること一週間。
ほぼ何も口に出来ず、この間体重も4kgほど減少するという、ただの胃痛にしちゃ症状もおかしいと、週明け一番で夫がいつもお世話になっているクリニックに駆け込んだわけですが、その後の経過は以下の通りです。

→黄疸が出ていて脱水症状がひどい上に、超音波診断の結果、胆石が胆のうの出口に詰まっているようなので即座に隣町の病院への転院を勧められる
→周辺地域の中核病院である隣町の病院の外科に緊急入院
→極度の脱水症状を改善する為と手術に備え胆のうの炎症がひくのを待つ為に1週間入院
(一日数本の点滴を受ける合間に超音波検査、X線検査等)
→週末外泊を経て再入院
→状況的に腹腔鏡手術では対応できないため、開腹手術により胆のう摘出
→手術後の回復も順調なので手術からちょうど一週間後に退院し、計2週間に渡る入院生活にピリオド。退院から1週間後に抜糸。

実は今から考えてみると数年前から胆石と思われる兆候はあったのですが、背中の痛みは長時間座った状態で過ごしているため、お腹の不快感は食べ過ぎ、と勝手な自己診断をしていた私(汗)
いざ痛みに耐えられず、お腹を開けてみると、何とそこには2-3cm大のもの4つをはじめとする大小10数個の胆石が胆のう内に陣取っていたのでした・・(@0@)

kameni.jpg


今回の手術を担当してくれた外科医である夫の友人も「いやー、こういうのはあんまり例がないねー」と苦笑い。
退院後お見舞いに訪れた友人・知人も石の多さにあっけに取られ、「今度家を建てる時の土台にすれば?(もう家は建てないちゅーの!」「庭石にすれば?」と言いたい放題。挙句の果てに「砕石業者」という、言いえて妙なのかどうなのかビミョーな呼び名まで頂いてしまいました・・

これまで乳がんや腎臓結石など、主に身内が苦しんできた病気には気をつけていたものの、まさか胆石で胆のうを摘出することになるとは予想外の展開でした。しかし、長年意識しつつも変えてこなかった食生活、そして運動不足が自分の健康にどのような影響を及ぼすのか、胆のうが身を挺して健康管理の甘さを教えてくれたのかもしれません。

私の場合開腹手術となったものの、担当医が傷跡が余り大きくならないように配慮してくれた事もあってか、幸い手術の傷はインターネットで見ていたものよりも小さく済み(10cmあるかどうか)、息子には「ママのお腹がフランケンシュタイン!」などとからかわれてはいるものの(こらー!!)、糸で縫合した部分は段々色も目立たなくなりつつあります。まあ、この先ビキニを着る予定もないですし・・(笑)

こうして昨年の締めは胆のう摘出という予想だにしない展開となり、今後はこれまで大好きだった油ものはなるだけ控える方向で行こうと考えていますが、今年は胆のうなくとも新たな楽しみを堪能できる1年になればよいなと思います。





今年は万事馬九(うまく)きますように!-2014 新春のご挨拶― - 2014.01.03 Fri


案の定、前回予告した昨年のまとめもupしない内に年が明けてしまいました(汗)
まあ、明けてしまったものは仕方がないので、まずは新年のご挨拶を。

最近の更新7-003


更新頻度が著しく低下しているにも関わらず、当ブログを訪問して下さり本当にありがとうございます。
皆さんにとりまして、この一年が公私共に「万事馬九(うまく)行く」年となりますように。

今年のボス二アはサラエボ事件から100周年、そしてボス二ア悲願のサッカーW杯初出場と、国外から何かと注目を浴びる機会も多くなる事かと思いますが、これらを機に日本にもボス二アの情報がより多く伝わればよいなと願っております。

それでは本年も宜しくお願いします。

                          「(新)ボス二アのかけら」管理人 Mic'o(みーちょ)

(写真)国の重要無形民族文化財にも指定されている福島県北東部の夏の風物詩「相馬野馬追」に出陣した騎馬八頭と原ノ町駅前に立っている相馬野馬追像→銅像の馬を含め計馬九頭の写真で「馬九(頭)行く」を表現してみました




   

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プロフィール

Mic'o(みーちょ)

Author:Mic'o(みーちょ)
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1999年からボスニア・ヘルツェゴビナ北部の小都市・デルベンタに在住。現在は主婦時々お仕事の生活。
これまでに関わったお仕事は、各種通訳及び翻訳(セルビア語、クロアチア語、ボスニア語)、取材コーディネーター、ボスニア関連コラム(サッカー、生活事情)執筆、ラジオ出演など。
詳しい経歴はこちら⇒http://www.geocities.jp/prirodnaljepotabih/profile.htmhttp://www.geocities.jp/prirodnaljepotabih/profile.htm)


2015年からボスニア北部の伝統刺繍(ズミヤニェ刺繍、イムリャニ刺繍)に取り組んでおり、ボスニア国内や日本でこれらの刺繍を紹介するイベントを開催してきました。また、これまで制作してきた刺繍作品を紹介するブログを更新しております。
「ボスニアで手に色(しょく)生活」
「ボスニアで手に色(しょく)生活」

http://ameblo.jp/micobih/

仕事関連や刺繍に関する問い合わせはtagjug@hotmail.comまでお願いします。(状況により返事が遅れたり、返信できない事もありますので、予めご了承下さい)

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ここ数年、在外邦人をテーマにしたある番組から出演依頼のメールを頂くのですが、諸事情によりプライベートな生活の紹介を含むTV取材等は遠慮させて頂いております。何度お断りしても他のルートを通じて繰り返し同様のご連絡を頂くので、当方もその都度お断りの返事をしなければならず、大変困っております。私にだけでなく、知人にも迷惑が掛かっているケースもありますので、ご理解の程よろしくお願いいたします。
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ボスニア北部の伝統刺繍作品

画像をクリックするとアルバムが閲覧できます。(今後随時作品を掲載していきます)

なお、画像の無断転載を固くお断りします。

2017年ボスニアの主な移動祝日

年によって日付が変動する各宗教の移動祝日。2017年は以下の通りです。

4月16日 イースター
(ローマカトリック、セルビア正教)

6月26日 ラマザン・バイラム初日
(イスラム教)

9月2日 クルバン・バイラム初日
(イスラム教)

旧ユーゴの為替レート(対日本円)

Bloomberg.co.jpの為替レートを基にしています。

(2017年9月9日現在)※実際の両替レートとは若干差があります

<ボスニア>1コンヴェルティビルナ・マルカ= 66.32 円

<クロアチア>1ク-ナ= 17.45円

<セルビア>1ディナール= 1.08 円

<マケドニア>1ディナール=2.1 円

<スロベニア、コソボ及びモンテネグロ※>1ユーロ = 129.79円

※モンテネグロ及びコソボは欧州連合に加盟していないものの、通貨としてユーロを導入中

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