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2013-01

・・そして、また振り出しにもどる・・・~年末年始ゴチソウ(?)回顧録~ - 2013.01.19 Sat

1月前半はその約半分が祝日で埋まるボスニアのスルプスカ共和国側ですが、食卓も当然祝日モード。大晦日のチキンのローストで我が家の祝い膳シーズンの幕を開けました。

そして、正教のクリスマスイブ(6日)に魚を堪能した翌日は、朝早くからクリスマス恒例の豚の丸焼きが食卓を陣取り、Cesnica(チェスニッツァ)と呼ばれるクリスマス早朝に焼かれたパンの中に隠されたコインを探したり。




この時期は拙ブログでも時折登場するスラヴァ(各家庭の守護聖人の日)にお呼ばれする機会が多く、多くの家庭が同じ守護聖人を祝う日は一日にお祝いを何件も掛け持ちする事になりますが、その度に目の前に並ぶ肉を中心としたお祝い料理の数々に圧倒されます。(私は一日一件の訪問だけで勘弁してもらってます・・・)

そして、新年も10日を過ぎるとご馳走シーズンも緩やかに終焉に向かい、これまで酷使してきた胃を労わろうとしばらくは軽い食事を用意しようかと思っていた矢先に

Bozic2.jpg

親戚宅のスラヴァから帰宅した夫が抱えていた包みの中には、何と見事な豚の丸焼きと山盛りになったお菓子各種がΣ(-0-;)
スラヴァに同席できなかった私と息子へ気を使ってお土産を持たせてくださったという事なのですが、心遣いは大変ありがたいものの、これでへヴィーな食生活は振り出しに戻る事に・・・(汗)
お菓子はご近所さんとのコーヒータイムに皆で食べようと持っていったのですが、お邪魔した先でも親戚のスラヴァでお菓子を分けてもらったとかで、食卓にはこんもりしたお菓子の山が鎮座しておりました。
でも、こうして新年から美味しいものを頂けるありがたさを1年間忘れないで過ごさないといけないですね。

Bozic3.jpg

祝日三昧の日々を締める晩餐はスタート時同様、鳥のローストで。
遅ればせながら新年モードから生活が通常化する一月後半は、食べ過ぎで(更に)崩れたスタイルと散財で緩んだ財布の紐をぎゅーっと締める為に粗食を心がけたいと思います。

息子の誕生日にI pod touch 11th登場(?!)、そして巳年の男 - 2013.01.03 Thu

nenga2013blog2.jpg

新年も明けた事ですので、まずは年賀状で皆さんにご挨拶。
写真は「常磐炭鉱の鉱山救護隊の皆さんと一緒~!」編です。(といっても、博物館に展示された人形ですが・・)



年末年始は押せよ押せよの勢いでイベントが目白押しですが、我が家における年末のメインイベントはなんといっても息子の誕生日でしょう。
誕生日当日はお友達ではなく、主に息子を誕生初日から見守ってきた人々+αを呼んでのお祝い。
翌日は仲のよいお友達と一緒にピザを食べに行くというのがここ数年の流れになっておりますが、年末という事で皆忙しかったり、息子がてっきり招待し忘れたりして(おいおい・・)、こちらはこじんまりとした集まりとなったようです。(まあ、こじんまりなものにしないと、予算というものもありますしね・・)

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毎年息子のリクエストに応えてデザインするバースデイケーキですが、今年は日本帰省時にi Pod touchを貰った影響か、そのままズバリ「i Pod touchにして!」との要望がΣ(ー0ー;)
アイコンとかどうやって作るんだよ、おいおい・・と頭を悩ませた結果、ちょっと反則技(?)を駆使して、完成した作品が上の画像になります。(ちょっとそこの人、「あれ、同じアイコンが2つあるよ」、とか言わない!)
細かい部分の作業がやや雑になったり、息子から「あれ、黒じゃないー(彼のIpodは黒なので)」とか「I podはこんなに厚くないんだけど・・」とかダメだしが出ましたが、もうそんなの聞く耳もたないですよ(怒)
一応自分の名誉の為に言っておくと、ゲストの皆様には好評を頂きまして、中でも息子とほぼ同世代の子には大変気に入っていただけたようです。
今回はいつものスポンジケーキじゃなくて、最近リピートしているロールケーキのレシピで土台を作ってみましたが、フワフワで口どけがよかったので、来年からはこちらのレシピを採用したいと思います。
で、タイトルにもあるように、今回のケーキを何故に「i Pod touch 11th」と名づけたのかといいますと、勘の良い方はもうお察しかと思いますが、今回が息子にとって11回目の誕生日だから、という見も蓋もない理由でして・・
息子が持っているI podは第4世代で、数ヶ月前には第5世代が発売になりましたが、実際に第11世代が発売される頃にはどんな機能が搭載されるようになるんだろうな~、などと思いを馳せてみたりします。(そこまでI pod touchのシリーズが続くのかどうか定かではありませんけど・・)

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そんなわけで年末の慌しい中無事に11回目の誕生日を迎えたわが息子ですが、前回の巳年終了直前に誕生した彼は今年「年男」として新年を迎えました。
とはいえ、こちらには勿論「年男(年女)」という概念はないのは勿論、日本だと丁度小学校6年に上がる年という事もあって色々と節目の年になるものの、こちらの学校は9年制だし・・
でも、時計に例えれば時針がちょうど一周したようなものですし、親としては一つの区切りを迎えたのだなーと感慨深いものがあります。
このところの成長具合をみても、年男として過ごすこの先の1年の間に、どうやら身長追いつかれそうですし・・(汗)

IMG_2365.jpg

こんな息子に振り回されないようで割と振り回されている私ですが、息子共々今年1年も宜しくお願いいたします。m(__)m

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プロフィール

Mic'o(みーちょ)

Author:Mic'o(みーちょ)
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1999年からボスニア・ヘルツェゴビナ北部の小都市・デルベンタに在住。現在は主婦時々お仕事の生活。
これまでに関わったお仕事は、各種通訳及び翻訳(セルビア語、クロアチア語、ボスニア語)、取材コーディネーター、ボスニア関連コラム(サッカー、生活事情)執筆、ラジオ出演など。
詳しい経歴はこちら⇒http://www.geocities.jp/prirodnaljepotabih/profile.htmhttp://www.geocities.jp/prirodnaljepotabih/profile.htm)


2015年からボスニア北部の伝統刺繍(ズミヤニェ刺繍、イムリャニ刺繍)に取り組んでおり、ボスニア国内や日本でこれらの刺繍を紹介するイベントを開催してきました。また、これまで制作してきた刺繍作品を紹介するブログを更新しております。
「ボスニアで手に色(しょく)生活」
「ボスニアで手に色(しょく)生活」

http://ameblo.jp/micobih/

仕事関連や刺繍に関する問い合わせはtagjug@hotmail.comまでお願いします。(状況により返事が遅れたり、返信できない事もありますので、予めご了承下さい)

※お問い合わせに関するお願い
ここ数年、在外邦人をテーマにしたある番組から出演依頼のメールを頂くのですが、諸事情によりプライベートな生活の紹介を含むTV取材等は遠慮させて頂いております。何度お断りしても他のルートを通じて繰り返し同様のご連絡を頂くので、当方もその都度お断りの返事をしなければならず、大変困っております。私にだけでなく、知人にも迷惑が掛かっているケースもありますので、ご理解の程よろしくお願いいたします。
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ボスニア北部の伝統刺繍作品

画像をクリックするとアルバムが閲覧できます。(今後随時作品を掲載していきます)

なお、画像の無断転載を固くお断りします。

2017年ボスニアの主な移動祝日

年によって日付が変動する各宗教の移動祝日。2017年は以下の通りです。

4月16日 イースター
(ローマカトリック、セルビア正教)

6月26日 ラマザン・バイラム初日
(イスラム教)

9月2日 クルバン・バイラム初日
(イスラム教)

旧ユーゴの為替レート(対日本円)

Bloomberg.co.jpの為替レートを基にしています。

(2017年9月9日現在)※実際の両替レートとは若干差があります

<ボスニア>1コンヴェルティビルナ・マルカ= 66.32 円

<クロアチア>1ク-ナ= 17.45円

<セルビア>1ディナール= 1.08 円

<マケドニア>1ディナール=2.1 円

<スロベニア、コソボ及びモンテネグロ※>1ユーロ = 129.79円

※モンテネグロ及びコソボは欧州連合に加盟していないものの、通貨としてユーロを導入中

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