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2012-11

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Listopad~葉が散る月って、いつ?~ - 2012.11.30 Fri

11月も残すところあと僅か。師走の慌しさに備え、皆さん助走に入っている頃でしょうか?

ボスニア北部はこれまでのところ日中の気温が二桁台まで上がるなど例年よりも暖冬の傾向が続いていて、私が住む街は未だ初雪待ち状態。
毎朝コーヒーを飲むために集まるお宅の庭先でも、夏には暑さでぐったりしていた花々がまだしっかりと花を咲かせていたり、外に出てそれなりに冷たくなってきている空気に触れない限り、10月あたりの風景と錯覚しそうです。
でも、そんな中でも日の入りの時間だけは着々と早まっておりまして、今日の日の入り時間は16:09でした(早っ!)

※私が天気や日の出・日の入り時間をチェックするのに参考にしてるサイト
http://www.yr.no/place/Bosnia_and_Herzegovina/Federation_of_BiH/Sarajevo/
(↑はサラエボのページのURL)




さて、ボスニアの公用語の1つであるクロアチア語では10月の事を「Listopad」と呼んでいます。
(同じく公用語であるセルビア語やボスニア語ではOktobar)
クロアチア語における月の呼称はそれぞれその月の自然現象などと結びついており、月の名前からその月のイメージが沸いてきて素敵だなと思うのですが、さっきまで11月の話をしていたのに、何故に今10月の呼称について話題を変えたのか?、と思われた方がいるかと思います。
この「Listopad」、クロアチア語では「10月」を意味する一方で、同じくスラブ語系繋がりであるチェコ語やポーランド語では何と「11月」になってしまう、という事をつい最近知った次第です。(はい、これでやっと11月とつながりましたね^^;)
いずれも「木の葉が落ちる月」が語源のようですが、葉が落ちる時期がクロアチア語圏の方が早いという事なのか・・緯度的に見ると北に位置するポーランドやチェコの方が落葉が早そうですけどねー。
いずれにしても、同じ言葉なのに、微妙に意味が異なるという点では、「手紙」が中国語で「トイレットペーパー」を意味する事を知った時と同じ位のカルチャーショックだったかも・・


listopad2.jpg

jesen12.jpg


暖冬の影響なのか、落葉の時期も例年より少々遅れているような感がしないでもないですが。
ちなみに今週末からは若干気温が下がる&降雪の予報が出ておりますが、その後12月中旬までは寒さが急激に厳しくなる傾向はないようです。
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焼いたのがお好き?それとも茹でたのが好み?~栗三昧の一週間~ - 2012.11.27 Tue

皮剥くのが面倒だけど、食べ始めたらやめられない、とまらない寒い時期の味覚の一つが「栗」、ですね~。
日本にいる頃は特に好物というわけでもなかったのですが、毎年コーヒー飲み仲間であるオバちゃんの1人が焼き栗大会を催してくれるので、この時期になるといつ声が掛かるのか楽しみ♪

というわけで、今年も「さあ、あなた達、いつなら時間があるかしら?」とお呼びが掛かりましたよ(^0^)

最近の更新1-001

今年の栗はいつもより虫食いが少ないのと剥きやすいと大好評。
皆余りにも皮剥きと食べるのに夢中になっていて、途中まで飲み物すら飲まずにひたすら食べ続けておりました(^^;)
今回はオーブンではなく鍋で焼いたそうですが、どちらにしても焼く前に栗の皮に切り込みを入れるのを忘れてはなりません。これをつい怠った他のおばちゃんは、オーブンの中で栗が次々と爆発する光景に唖然とした経験があるそうで・・(オーブン内にあらゆるところに栗がこびりついて大惨事に>汗)

SP_A0581.jpg


そして、同じ週の週末、今度は仕事で焼き栗の会には参加できなかったコーヒー飲み仲間のオバちゃんから「茹で栗の集い」への召集がかかりました。
私達がのんびり集まった頃には栗が既に暖炉の上で茹で上がって私達をお待ちかね。

SP_A0582.jpg

茹で方の関係なのか、ちょっと剥きづらいという事でそれぞれにナイフが用意されてました。
それでも焼き栗にひけを取らない位の美味しさ♪トルココーヒーとも相性バッチリ☆
一方で焼き栗はコーヒーよりもお茶、特に緑茶をお供に食べる方が合ってる感じがしますが、いかがでしょう?

お家で食べる栗も美味しいけれど、早く街中でアツアツの焼き栗売ってる屋台を見つけたいなー。









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プロフィール

Mic'o(みーちょ)

Author:Mic'o(みーちょ)
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1999年からボスニア・ヘルツェゴビナ北部の小都市・デルベンタに在住。現在は主婦時々お仕事の生活。
これまでに関わったお仕事は、各種通訳及び翻訳(セルビア語、クロアチア語、ボスニア語)、取材コーディネーター、ボスニア関連コラム(サッカー、生活事情)執筆、ラジオ出演など。
詳しい経歴はこちら⇒http://www.geocities.jp/prirodnaljepotabih/profile.htmhttp://www.geocities.jp/prirodnaljepotabih/profile.htm)


2015年からボスニア北部の伝統刺繍(ズミヤニェ刺繍、イミリャニ刺繍)に取り組んでおり、ボスニア国内や日本でこれらの刺繍を紹介するイベントを開催してきました。また、これまで制作してきた刺繍作品を紹介するブログを更新しております。
「ボスニアで手に色(しょく)生活」
「ボスニアで手に色(しょく)生活」

http://ameblo.jp/micobih/

仕事関連や刺繍に関する問い合わせはtagjug@hotmail.comまでお願いします。(状況により返事が遅れたり、返信できない事もありますので、予めご了承下さい)

※お問い合わせに関するお願い
ここ数年、在外邦人をテーマにしたある番組から出演依頼のメールを頂くのですが、諸事情によりプライベートな生活の紹介を含むTV取材等は遠慮させて頂いております。何度お断りしても他のルートを通じて繰り返し同様のご連絡を頂くので、当方もその都度お断りの返事をしなければならず、大変困っております。私にだけでなく、知人にも迷惑が掛かっているケースもありますので、ご理解の程よろしくお願いいたします。
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ボスニア北部の伝統刺繍作品

画像をクリックするとアルバムが閲覧できます。(今後随時作品を掲載していきます)

なお、画像の無断転載を固くお断りします。

2017年ボスニアの主な移動祝日

年によって日付が変動する各宗教の移動祝日。2017年は以下の通りです。

4月16日 イースター
(ローマカトリック、セルビア正教)

6月26日 ラマザン・バイラム初日
(イスラム教)

9月2日 クルバン・バイラム初日
(イスラム教)

旧ユーゴの為替レート(対日本円)

Bloomberg.co.jpの為替レートを基にしています。

(2017年1月15日現在)※実際の両替レートとは若干差があります

<ボスニア>1コンヴェルティビルナ・マルカ= 62.16 円

<クロアチア>1ク-ナ= 16.15円

<セルビア>1ディナール= 0.98 円

<マケドニア>1ディナール=1.97 円

<スロベニア、コソボ及びモンテネグロ※>1ユーロ = 121.32円

※モンテネグロ及びコソボは欧州連合に加盟していないものの、通貨としてユーロを導入中

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