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2009-11

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Nogometの逆襲なるか?! - 2009.11.29 Sun

最近、周辺で「fudbalとnogometの違い」という冗談が流行っています。

ちなみに「fudbal(フドバル)」はセルビア語で、「nogomet(ノゴメット)」はクロアチア語やボスニア語でそれぞれ「サッカー」を表す言葉なのですが

「南アフリカW杯に出場できるのがfudbal、出場を逃したのがnogomet」

すなわち、サッカーをfudbalと呼ぶセルビアがW杯出場を決めたのに対し、Nogometと呼ぶクロアチアとボスニア(※)は出場を逃した事を風刺しています。
(※但しボスニア国内でもセルビア人はNogometではなくFudbalを使います)

ただ、この冗談を裏返すと、1998年に初出場して以来らW杯には欠かさず出場していたクロアチアのあっけない予選敗退に驚く気持ちやボスニアが惜しくも本選出場を逃した残念な気持ちも反映されているのではないかと思います。

初めてこのジョークを聞いた際には「ああ、なるほどね~。確かにそうだわ」と思ったものの、よく考えたら、皆さん大事な事を忘れてるじゃないですか!

ボスニア代表同様プレイオフに進出しロシアを撃沈した旧ユーゴの国・スロベニア、この国でもサッカーは

「Nogomet」

ボスニアの公用語はセルビア語、クロアチア語、ボスニア語の3ヶ国語なので、皆さんスロベニア語はうっかり見落としたようです。(って、軽いジョーク考えるのにそこまで考えないって!)

私はW杯でのFudbalのセルビア、Nogometのスロベニア両方の躍進を楽しみにしたいと思います☆

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Bravo majstore!~ボスニア・匠の技①~ - 2009.11.27 Fri

先日、自家製餃子の皮を紹介させて頂きましたが、最近YOU TUBEで見つけたパイ皮(ユフカ)を作るおばあちゃんの動画を見たら私の餃子の皮など全く持ってお話になりません(大汗)

下の画像で熟練の腕をもつおばあさんの匠の技を御堪能下さい



おばあちゃん、すぐにでも弟子入りさせて欲しいのでこのブログをみたらコメント欄に連絡下さい(笑)

「メッカ」基準 - 2009.11.26 Thu

年の瀬を目前に控え、また今年も神々が慌しく走る季節になりました。
ボスニアは明日(27日)がイスラム教のクルバン・バイラム(犠牲祭)を皮切りに、この先年末年始にかけローマカトリック、セルビア正教も様々な行事を控えています。

思い返せば、早朝から放送されていたメッカ巡礼(ハジ Hadž)のTV中継を観ていた際、世界中からメッカに集まった巡礼者(hadžija)の人波に圧倒されていた息子。(昨年の関連記事はこちら
そして先日、ベオグラードで営まれたセルビア正教・パブレ総主教の葬儀の様子をTVで家族三人で見ていたところ、総主教の死を弔うべくベオグラードのメインストリート一杯に並んで歩く大勢の人々の姿を凝視していた息子が一言つぶやきました。

「すごい沢山の人が来てるね~。これは去年観たサウジアラビア(→メッカの事)の集まりみたいだね~」

そうですか。去年の巡礼中継がよっぽど鮮烈に記憶されているのですね。
彼の頭の中では大勢の人が集まる場所=メッカという基準が出来上がっているようです。
つまり、メッカは人が「大勢集まるメッカ」って事ですかね?(汗)
我が家ではこの先暫く人出の多さを語る際「メッカ」が基準になりそうです。

男前とはこういうことさ~スロベニア首相・公約通りに靴磨きを実行!~ - 2009.11.20 Fri

ここ数日、「スロベニア 靴磨き 首相」といった検索でブログ訪問してくださる方が非常に多いようですが、スロベニア代表がW杯本選出場した場合にスパイクを磨く事を約束したパホル首相の試合後の動向、やっぱり気になりますよね?

プレーオフ通過の暁には靴磨きを約束したパホル首相の話は下のURLから

選手に靴磨きを約束した首相は旧ユーゴが誇るイケメンだった?!

そして、公約の行方については、日本のメディアでも下記のURLに記事がアップされてます。

「公約守った!スロベニア首相が祝福の靴磨き」(sponichi annex)
http://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2009/11/20/11.html

また、スロベニアの隣国・クロアチアのTV局NOVA TVでも試合後の現地レポート内で
「先ず得点を挙げた選手(デディッチの事か?)のスパイクを、その後守った選手のスパイクを磨いた。というわけで、私は自分の仕事を果たしたというわけだ」
と語るパホル首相のインタビューを紹介しています。

パホル首相のインタビューを含む試合後のレポート動画です

http://sport.dnevnik.hr/multimedia/ufc/uzivo/euforija-u-sloveniji-premijer-cistio-kopacke-igracima.html

というわけでルックスだけではなく、その有言実行力でもしっかり男前なところを証明したパホル首相のお話でした。

ボスニア 嫁入りのオキテ ~パイがダメなら餃子を作れ?!~ - 2009.11.19 Thu

何の因果(?)かボスニアに嫁に来てもう10年以上になりますが、実は未だに嫁入りの条件を満たしていない私。その条件とは

「パイの皮をうまく伸ばせなければ 嫁に行くべからず」 というもの。

だからといって誰に結婚する事を咎められたわけではないですし(むしろ歓迎ムード一色だった>笑)、直接言われたというよりはどこかに書かれていたのを見かけたり、「こんな事もいうんだよ」といった感じに間接的に見聞きした事しかないんですけどね。

ボスニアではBurekと呼ばれる挽肉入りのパイをはじめ、Sirnica(チーズ入り)、Krompirusa(ジャガイモ入り)など様々な種類のパイが食されていますが、私これまでにいずれのパイも作った事がありません(汗)だって、Burekdžinica(ブレクジィニッツァ)と呼ばれるパイ屋さんに行けばおいしいパイが安く売ってるし・・・はっきり言って我が家は皆好きなパイが異なるので作るの面倒なんですよ!
という訳で、パイを作った事がないのを恥じるどころか、仕事等でご一緒する日本人の方々と一緒にパイを食べる際には「こちらではパイを上手く作れないと嫁に行けないみたいなんですが、私は図々しく結婚しちゃいました~」とネタにしている私です。今日本で流行り(?)の鬼嫁じゃなくダメな嫁を売りにしてどうするんだって感じですが・・

というわけでパイは作りませんが、私にはこれでオットのハートをギュッとつかんじゃったんじゃないかと思われる秘密兵器があります。
そして、その秘密兵器の名は、餃子
何をかくそう、うちのオットは無類の餃子好き。初めて私の実家にやって来た際にも中華料理屋で進められるままに餃子を何皿も平らげたのですが、1人で皿を空にしているのを恥ずかしく感じたオット(当時は婚約者)が「僕だけじゃなくて、Mic'oも餃子が好きなんですよ」と話を切り出そうとしたところ、何を血迷ったのか

「Mic'oもおいしいです」

と口走ったもんだからとその場は一瞬気まずい雰囲気に・・Σ(-0-;)
(本当は「Mic'oも餃子はおいしいと言ってます」と伝えたかった)
確かに当時のMic'oは今より身がしまっていたとは思いますが、当時も決して食用ではありませんでした。(そういう話でもない!)

妻より餃子に惚れた感すらあるオットとの新婚当時は頻繁に餃子を作っていたものの、最近は手間が掛かる料理といえば家族全員が好きなうどんを優先して作る事もあり、餃子作りは数年に渡り休止状態に入っておりました。
しかし、相互リンクさせて頂いているゆたさくさんのブログで餃子作りの記事を読んだ事で久々に餃子魂再熱。というわけで、今日長い沈黙を破って餃子作りに取り組むことになりました。


novembar 040

餃子の皮はうどんを作る材料と一緒。サイズが小さい事もあるけど、薄く延ばすのはそれ程苦にならず。(透けて指が見えるの分かります?)
ちなみにパイに使う皮は卵が入っているだけの違いなので、餃子の皮と大きさはかなり違うけどかなり頑張ればパイ皮を伸ばすのも問題なし?!


novembar 041

成形

novembar 046

フライパンに皮がくっつかずに焼きあがったものの、想像してたのより焦げが目立つ感じの仕上がりに・・(汗)

novembar 043

再び成形

novembar 045

いくつかフチが焦げてしまったのもあるけど、一回目のよりは想像に近い感じに仕上がったかな。

2回目の焼きが終わった約1時間後にオットが帰宅したのですが、時間をおいてから試食すると少なめの水で蒸した2回目の餃子より、一回目に焼いた水多めの餃子の方が皮にしっとり感が残っていて、そのせいかオットも好んでこちらを食べていたので、次回は水を多めにして蒸す事に決定。(といっても15個程あった餃子が気が付いたら残り3つになってましたが>汗)

といった感じで、我が家の伴侶は妻がパイを作れなくても餃子があれば(恐らく)満足この上ない状況なんですが、近々パイにも挑戦してみたい気持ちも沸々と沸きあがってきております。
でも、パイ作る気力があるならここで買えない餃子作って~という声に応えて、結局せっせと餃子作ってそうな予感がしますけどね(^^;)

パイ皮を伸ばせるのが嫁入りのオキテなら、美味しいもの食べて皆幸せなのが家族の幸せのオキテ、という事で☆

Knockin' on every door ~出場へのドアをたたき続けよ・プレイオフ第2戦~ - 2009.11.18 Wed

泣いても笑ってもW杯出場の手前までやってきてしまいました。
勝利の女神は、ボスニアとポルトガル、どちらに微笑むのか?

現地紙「Dvevni Avaz」の記事によると、今日の布陣は以下のようになりそうです。

GK ハサギッチ
DF ヤヒッチ、ナダレビッチ、パンジャ
MF イブリチッチ、サリホビッチ、バイラモビッチ、メドゥニャニン、ピャニッチ
FW ジェコ、イビシェビッチ

イエロー累積で今回出場できない3人の主要メンバーに加え、中盤の要であるミシモビッチも土曜日の試合で痛めた膝の痛みにより昨日の練習を途中で抜けざるを得ず、今日の試合も欠場する事に。
司令塔の不在は痛いですが、前回の試合は途中出場だったピャニッチがプレイメーカーとしてミシモビッチの抜けた穴を埋める事になるそうです。
尚、メドゥニャニンはこの「ボスニアサッカー史上最大の決戦」が代表戦初デビューとなります。

主力選手の欠場が相次ぐ中でも勝利への全ての可能性を信じ、W杯出場の扉を開いて欲しいと思います。

<追記>
スパヒッチ、ミシモビッチ欠場の為、今日の試合のキャプテンはジェコが務める事に
前半は0-0で終了 後半はメドゥニャニンに替えてムスリモビッチを投入 さらに攻撃的な布陣で臨む

後半 76分にサリホビッチが退場し、不満の高まったサポータが投げた物が副審の頭を命中。

1-0の結果変わらず終了のホイッスル。ボスニアの悲願は達成できなかったものの、ボスニアのサッカー史上に金字塔を打ち込んだのではないかと思う。若い才能豊かな選手をチーロ監督が引き続き育てていくのか、それとも新監督に引き継がれるのか、今後は監督の進退に注目

ボスニア 視聴率戦線に異状あり(?!) - 2009.11.18 Wed

ボスニア・サッカー代表が史上初めて臨むW杯予選プレイオフ。第一戦は1-0と落としたものの、まだホームでの逆転に望みを繋ぎましたが、国民の関心度は視聴率にも反映されました。
一昨日のニュースによると、BIH1が生中継したプレイオフ第一戦の視聴率はそれまで過去最高を記録した対トルコ戦(2010W杯予選)を抜いて記録更新し、国全体では65%に昇ったのですが、特筆すべきなのはボスニア国内でも民族的な繋がりからボスニア代表よりもセルビア代表に注目するスルプスカ共和国側の数字。
同共和国内に住む私の周囲でも観戦したという声が結構聞かれましたが、スルプスカ共和国内での視聴率も44%と高い数字を残しました。

(※ボスニア・ヘルツェゴビナはイスラム教徒とクロアチア人が多数を占める「ボスニア連邦」とセルビア人が多数を占める「スルプスカ共和国」の2つのエンティティー(主体)によって国が構成されています)

セルビア人以外の民族が大多数を占めるボスニア連邦側では75%とスルプスカ共和国側と比べたらはるかに高いですが、スルプスカ側でこの数字というのは奇跡に近いのではないでしょうか。
先程閲覧したサッカー関連のフォーラムでも驚きの声が聞かれましたが、それだけの関心度を高めたのはボスニア代表の快進撃もさる事ながら、''チーロ''ブラジェビッチ監督への期待も高いと思います。そう考えると、代表チームを牽引してきた事と同様、民族に関わらず代表に対する国民の関心を高めたという意味でもチーロ監督を起用した意義は大きいと言えるでしょう。

ところで、10月中旬に行われたW杯予選最終戦の際には直前のアクシデントにより同試合の中継局であったBHT1が受信できなくなるという不運に襲われたMic'o家(とその周辺)でしたが、この時は結局頼みの綱であったネットラジオもアクセス殺到により視聴できず・・
結局、ボスニアサッカー協会のサイト上で分刻みにアップされていた試合経過を追う事で妥協したのですが、今回のプレーオフは問題なく鮮明な画像を受信する事が出来、試合を90分間楽しむ事ができました。
(まあ、プレーオフはBHT1だけでなく隣国・クロアチアのHRT2でも中継放送があったので、もしBHT1がダメでもHRT2に切り替えて視聴するというオプションがありましたが)

ちなみにここまでも繰り返しお伝えしてきたと思いますが、スルプスカ共和国内でも同共和国内のTV局であるRTRSだけでなく、ボスニア全国レベルの公共放送であるBHT1は問題なく受信できますし、ボスニア連邦側のFTVも各家庭のアンテナの方向によっては受信可能です(我が家では残念ながら音しか聞こえませんが)
というわけで、RTRSでのセルビア代表戦とBHT1でのボスニア戦が重なった際には、ボスニアにいながらセルビア代表戦しか視聴できないという事はなく、TVの前でどちらの代表を応援するかは視聴者の選択によります。
加えて、クロアチアとの国境から直線で10km程の我が家は前述のHRT2を始めとしたクロアチアの地上波チャンネルが幾つか受信可能な為、ボスニア、セルビア、クロアチアの代表戦が重なる際にはどれをメインに見るべきなのかちょっと頭を悩ませたりして・・(まあ、家には2つTVがあるので2試合は何とか同時にフォローすることができますが)
これも国境が近いが故の悩みかと思いきや、でも最近は衛星放送やケーブルTVも普及して国内外のTV放送を受信するのも容易になっていますし、今やグローバルな悩みに変わりつつあるのかもしれませんね。
ただ、近々隣国・クロアチアでは地デジが導入されるそうなので、番組の選択より、引き続きクロアチアのチャンネルを受信するにはどうしたらよいか、そちらの対策の方で頭を痛めることになりそうです。

賽は投げられた~試合の前に ご当地モノポリー~ - 2009.11.17 Tue

勝利を確信したチーロ代表監督の手から、賽は投げられた-
といっても水曜日に行われるサッカーW杯プレイオフではなく、モノポリーの話です。

モノポリーといえば、ブログをご覧頂いている皆さんの中にも遊んだ方が結構いらっしゃるのではないかと思いますが、先週末にクロアチアを中心にボスニア(サラエボに4店舗、モスタール、トゥズラに各1店舗)、セルビア、スロベニアで店舗を展開しているおもちゃ量販店turbo limacのサイトで新商品の予告を発見


monopolyBIHprije.jpg
<turbo limac公式サイトより借用>

紹介文の冒頭でも早速"チーロ" ブラジェビッチ監督登場です
「チーロ監督はホテルを買うのか、それとも、むしろ二つの試合(※プレイオフの2試合と思われ)の間に鉄道会社を購入するのか?」
・・・そんな事に気を回してないで、プレイオフ第2戦の戦術を考えてください
(だから、あくまでゲームの紹介文ですから・・・)

このボスニア版モノポリーの全貌は11月16日に明らかになるというので、発表から遅れる事1日の今日サイトをチェックしたところ、モノポリーを囲んで座るボスニアンセレブリティーの中にチーロ監督の顔が!Σ(-0-;)
サラエボのホテル・ヨーロッパ内のカフェで開かれたボスニア版モノポリーのプロモーションにはチーロ監督の他、エネス・べシュラギッチ(俳優)、ハリド・べシュリッチ(歌手)などが顔を揃え、真剣勝負が繰り広げられた模様です。尚、ゲームにはサラエボ、バニャルーカ、モスタール、トゥズラといった都市の名前を関した通りや鉄道や電力会社、水道局等が登場します。

現地語版ですが、チーロ監督らがゲームに興じる様子は↓のURLでご覧になれます。

http://www.turbolimac.com/Pages/hr-HR/vijesti/PID-%7B5a808c6c-8b05-4b45-bff7-955406925625%7D/Default.aspx

ドイツW杯の際にはモノポリー・ドイツW杯バージョンが発売されたそうですが、ボスニア代表も明後日に迫ったプレーオフ第2戦を逆転で制して来年発売されるであろう南アW杯バージョンに名を連ねる事ができるのでしょうか?
実は今頃代表選手達も気分転換にボスニア版モノポリーに興じていたりして?(^m^)

尚、ボスニア版モノポリーは先週からturbo limac各店で発売中で、お値段はクロアチアで179.99KN、ボスニアで49.90KMとなっています。(EUROだと24.99EURO)。
ボスニアご当地モノポリーという企画が面白そうなので、少し値が下がった時を狙って買う事にします(^^;)だって、現地の水準からしたらやっぱりお高めですし・・

皆さんがお住まいの国や地域にもご当地モノポリーがあったら教えてくださいね☆


<おまけ>

我が家でも最近あるボードゲームが大流行中ですが、こちらはモノポリーではなく人生ゲーム。
日本帰省した際にポケットサイズの人生ゲームを購入していたのですが、この面白さに開眼した息子の間でマイブーム(死語)炸裂中です。対象年齢は9歳からですが、何回もやって要領が分かってくると7歳(もうすぐ8歳)の息子でも楽しく遊ぶ事ができます。

DSC05949.jpg

人生ゲームとは9歳の誕生日にプレゼントしてもらって以来の付き合いですが、ポケット版だからなのか、それとも少子化を反映したのか「子どもがうまれる」のコマが2つしかなく、なかなか子どもに恵まれず・・・とはいえ、子どもはいないのに「子どもが○○したので○○ドルもらう」のコマに止まってはお金を貰ってますが(汗)

上で紹介したturbo limacでも人生ゲームを扱っていますが、こちらではモノポリー程の知名度はないようで、私達が人生ゲームをしている光景を見かけても「お、モノポリーやってるのか?」と声を掛けられます。
ちなみにturbo limacから販売されている人生ゲーム(Igra života)は249.99kn(ボスニアでは64.90KM、EURO圏では34.99EURO)

息子のクラスメイトの中にはオンラインゲームにはまっている子も少なくないようですが、やっぱり大勢で肩を寄せ合いワイワイいいながら遊べるのがボードゲームの楽しみですよね。
野球、マラソンに続きボードゲーム仲間も募集中です♪

セルビア正教・パヴレ総主教死去 及びそれに伴うスルプスカ共和国側の臨時休日 - 2009.11.17 Tue

ボスニアにおける主要宗教の1つ、セルビア正教のバプレ総主教(patrijarh Pavle)が日曜午前に死去しました。(享年95歳)2年前から体調を崩されていたそうですが、最期は眠っている内に息をひきとられたそうです。
昨日はボスニア各地の正教会で追悼のリトゥルギヤが行われ、その様子がTVでも生中継されていましたが、近所の人の話によると毎日視聴しているラジオ局では総主教が死去してから明るい曲が放送されていないという事(「まあまあ、あのチトー大統領の時でさえこんな事はなかったね~」とぼやいていましたが・・)

スルプスカ共和国最大の都市バニャ・ルーカの救世主キリスト教会で行われたリトゥルギヤには、ボスニア大統領評議会のセルビア人メンバーであるラドマノビッチ氏、スルプスカ共和国側からはクズマノビッチ大統領とドディック首相が参列し、またスルプスカ共和国議会においては総主教の葬儀当日である追悼の日とし、隣国セルビアで行われる葬儀に希望者が参列できるようにとの事で同日を休日と定めました。
ちなみに2年前、当時のイェリッチ・スルプスカ共和国大統領が死去した際には3日間喪に服したものの、当時の記録によると学校は休校にならなかったのですが、学校勤務のオットの話だとどうやら学校も臨時休校になるようです(→学校をはじめ公共機関は休日となりましたが、息子の学校は後日代替授業が行われるようです。)

晩秋の小道を歩く - 2009.11.15 Sun

色づいた木々の葉が美しい、こんな週末の昼下がりにはお散歩に出かけませんか?
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ブログを訪れてくださった方にもバーチャル散歩でボスニアの秋を堪能して頂きましょう。
今回は写真が多いので下の「Read more」をクリックして続きをどうぞ

勝利という名の「光」を求めて~プレイオフ・アウェイ戦~ - 2009.11.14 Sat

予選プレイオフ第一戦はいよいよ今晩ポルトガル時間で20:30(ボスニア時間で21:30)にキックオフ。
現地の日刊紙Dnevni avazによるとGK以外の10名は確定しているようですが、”チーロ”ことブラジェビッチ監督の一番の悩みの種は起用を考えているハサギッチの足の負傷。
ハサギッチも昨日の時点で「(出場の)準備が出来ているかわからない」としている事から、残りのGKであるスーピッチもしくはべゴビッチの起用も考えられます。
とはいえ、チーロがマスコミに対し「100万回繰り返すが一番の選択肢はハサギッチだ」と話していることからギリギリまで悩むところかもしれません。

GK以外のスターティング(予想)メンバーは以下の通りです

DF ヤヒッチ、ナダレビッチ、スパヒッチ
MF イブリチッチ、サリホビッチ、ムラトビッチ、ラヒミッチ、ミシモビッチ
FW イビシェビッチ、ジェコ
(最終的なスタメンは試合直前にUpします)

尚、今日の試合はBHT1がライブ中継しますが、中継に先立ち20:10から特別番組が組まれており、オシム元日本代表監督もゲスト出演する予定です。

チーロ監督は試合序盤を制してゴールを守りきれるかが鍵だとしていますが、本日の戦いの会場となるルーススタジアム。「ルース」とはポルトガル語で「光」を意味しますが、勝利の光はどちらに輝くのか?キックオフまで残すところ約8時間です。

<追記>
GKに起用されたのは結局ハサギッチ(リザーブはべゴビッチ)
試合前半は31分にアルベスのゴールで先制されたものの、とりあえずは1-0で折り返し(前半終了時点)
幾度か決定的なチャンスに恵まれながらもゴールポストやゴールバーに阻まれ、1-0で試合終了。
今試合でボスニアが受けた警告は4つ。イエローカードの累積により第2戦はキャプテン・スパヒッチをはじめラヒミッチ、ムラトビッチと今日の試合でスタメン起用された3名の選手を欠いての戦いに。
尚、ポルトガルをホームに迎えての第2戦は来週水曜日(18日)

間寛平さんが隣国で・・ - 2009.11.14 Sat

タイトルでピン!ときた方も結構いると思いますが、アースマラソンの一環で間寛平さんがお隣のセルビアで失踪、じゃなかった疾走中です。

前回滞在地のハンガリーでは滞在日数の関係で連日50km走る事を余儀なくされていた寛平さんですが、無事にセルビア入国。

「間寛平あわや協定違反!マラソン終了の危機脱出」(スポニチ記事より)
http://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2009/11/13/12.html



快調に走り出したはいいけど、そんな車道にはみ出して走ってたら危ないし!!
そして、セルビア国境越え早々警察に止められるハプニング勃発?!



パスポートの提示を求められたものの、ホテルにパスポートが保管されている事が分かるとあっさり解放された寛平さん。2人の警察官も際限なく話し続ける寛平さんの話に耳を傾けてなかなかフレンドリーな感じです。
この後のコメントで「そりゃね 捕まえますよ 怪しいですもん」 って・・なんだ、分かってんじゃん(笑)
怪しい外国人の疑いも晴れてマラソン再開した後は現地の子ども相手に「あめちゃん」外交でも頑張る寛平さんなのでした(まだ全部見終わってないですが)

前回の滞在地・ハンガリーとの景色の違いに驚いている寛平さんですが、これから益々変わっていく風景の中に沢山の発見をみいだされる事と思います。

こういうのみると無性に走りたくなるんですが、よく考えたら私、体育の中で陸上が一番苦手だったやん・・(涙)こんな私でよければ、野球に引き続きランニング仲間募集します。

間寛平さんのマラソン経過は↓のブログで情報収集できますよ

間寛平アースマラソン 公式ブログ

ビタミンCは懐かしの味~温州みかん~ - 2009.11.13 Fri

新型インフルの猛威に屈するな!とうがい、手洗い、そしてビタミンCの摂取強化中の我が家ですが、今の時期のビタミンCといえば



みかんですよね~。これでこたつがあれば最高なんですけど(笑)
何となく、こたつとみかんってセットじゃないですか?

このみかんですが、皮の感触といい、口に入れた時の味わいといいいつもなんだか懐かしい感じがしてたんですが、実は温州みかんなんですね~。
この周辺を訪れた方の中にも現地の市場等で温州みかんを見かけて驚かれる事が多いみたいです。
店では「みかん(Mandarina)」としか表示されていないので種類まで気に留めたことがなかったのですが、ボスニア南部からクロアチアにかけて流れるネレトバ川の水に育まれた美味しいみかん。
今の時期はネレトバ川沿いの道路脇にみかんを売る屋台が沢山目につく事と思います。

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普段は皮をむいて食べますが、幼少の頃親がお弁当にみかんを入れる時には半分に切ってくれたのを思い出し、昔を懐かしんでみました。うーん、ジューシーですね~☆

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今日も買い物袋の中には1kgのみかんが顔を覗かせています。
「今日のみかんは甘いのかな?」と訊ねたら、市場じゃなく普通のお店なのに皮をむいて味見させてくれたのにビックリ。現在1kg1.8KMなり(=約120円)

<おまけ>

10月限定のツアーだったそうですが、スロベニアの旅行会社でツアー日程にネレトヴァ渓谷でのみかん狩りが盛り込まれたツアーが販売されていたようです。
観光地巡りだけでなく、旅行日程にこういった企画が含まれているのも面白いですね。

http://www.panoramic-travel.com/index.php?page=bus-tours-3

ボスニア及び周辺国の新型インフル情報 - 2009.11.10 Tue

11月8日時点におけるボスニア・ヘルツェゴビナ国内の新型インフルエンザ感染者は73名(内訳:ボスニア連邦 54名、スルプスカ共和国 12名、ブルチュコ特別区 7名)となっていましたが、先週末にはスルプスカ共和国で13名(バニャ・ルーカ市12名、ズボルニク市 1名)、ブルチュコ特別区で1名の感染(疑い)者数増加が確認されました。
バニャ・ルーカ市の12名の感染(疑い)者の内、1歳2ヶ月の子どもを含む4名が入院治療を受けたとの事ですが、自宅療養中の感染(疑い)者の1人が通うバニャ・ルーカ近郊の小学校ではベオグラード(セルビア)に送られた検体の結果が確定するまでは子どもを通学させたくないという保護者の不安の声も挙がっています。

私も小学校低学年の子を持つ親として子どもが通う学校で新型インフルが発生した際には少なからず不安に駆られるでしょうが、新型インフル感染同様にパニックに陥る事もまた避けるべき事だと思います。学校内感染(疑い)例が出ている現状でできることは何か、またこの先子どもが実際に感染していた場合家族内でどのような対策を採るべきなのかを考える事が先決でしょう。
私の住む街ではまだ医療機関による感染報告はありませんが、息子のクラスでは担任の先生から周辺の新型インフル拡大について話があり、感染予防策として室内換気(休憩時間はなるだけ外に出る)や手洗いの慣行等を指導されたそうです。
当たり前の事ですが、普段気を付けているようで案外出来ていない事もありますし、特に換気に関しては外気が冷たくなってきたこともあって疎かになっていました。
基本的な事を徹底して実践していきたいですね。

感染者を受け入れる医療機関ですが、国内の大部分の医療機関では人工呼吸器の不足等により最重症患者の受け入れはサラエボ、バニャ・ルーカの病院、また特別な処置が必要でない患者はその他の病院に振り分けられるようです。
また、ボスニア連邦公衆衛生局の感染症担当者の話によると、病床の不足は皮膚科等の病棟を感染症の代替病棟とするようにとのお達しも出ているようです。
尚、人々の関心が高いワクチン接種に関してはボスニア連邦、スルプスカ共和国側でそれぞれ3万回分のワクチンを発注したようですが、約400万人の人口に対して余りにも品薄ではないのかと一抹の不安も。(勿論、国民全員がワクチン接種を受けるわけではないですが)

また、ボスニアの近隣諸国からも毎日感染者増加のニュースが入ってきてますし、クロアチア、セルビアでは新型インフルによる死者も発生しています。特にセルビアでは今日までに258名の新型インフル患者が登録され、10月21日以降7名の死者を出しています。(死者数は11月8日時点)また、感染拡大を防ぐ為、学校の秋休みを11月16日まで延長する処置を取っています。
ちなみに同国のパンデミア対策ワーキンググループによる試算によると、同国内の新型インフルの感染者は40万人(内死亡者の割合は0.01%)と予想されています。
ここ数日インフルエンザ流行宣言が出るのでは・・と話題になっていますが、今日現在(11月10日)宣言には至っていません。(但し時間の問題だとは思いますが)
治療・予防に関しては、スイスの製薬会社に発注したワクチン300万回の内、初回50万回分が12月10日から順次摂取される予定だそうですが、医療機関以外でマスク姿をほぼ見かけることがないこの周辺地域でもマスクの需要が急増し、新型インフル蔓延によりマスクの生産もフル回転。マスクを製造しているセルビアの会社でも20万枚を出荷したそうですが、全体的にマスクの供給は不足気味との事です。

<おまけ>
夏に一時帰省した際に購入したマスクに餞別代わりに頂いたものやら仕事でご一緒させて頂いた方からの日本土産で頂いたものが仲間入りし、ちょっとしたマスクコレクターといった感じですが、それにしても日本のマスクは立体型マスクからアロママスクやらとバリエーション豊富ですよね~。さすがマスク大国日本・・
日本帰省から戻ってきた際話の種としてご近所さんにも日本のマスクをプレゼントしましたが、新型インフルの蔓延によりこのマスクもこの冬活躍する事になるのか??
novembar 005



ボスニアのNIPPON 世界を征す! - 2009.11.05 Thu

日本人どころか東洋人の存在自体が稀なボスニアですが、ボスニアと日本(東洋)を結ぶものの1つが武道。
オットが子どもの頃には地元の映画館でブルース・リーの映画に熱狂したそうですし、こんな小さな街でも空手とテコンドーのクラブで多くの子ども達が黒帯を目指して日々練習に励んでいます。
残念ながら私達の住む街にはないものの、柔道や合気道なども各地にクラブが設立されています。
本当は私も息子に柔道を習わせたかったのですが、街にクラブ自体がないのと、オットが息子に空手を習わせるのを熱望していた為、結局小学校入学と同時に地元の空手クラブに通っています。

ところで、話題としては少し鮮度が落ちますが、先日フランス・パリで行われた柔道ジュニア世界選手権にてボスニアの柔道家が快挙を成し遂げました。
女子78㎏超級に出場したNippon柔道クラブ(サラエボ)所属のラリサ・ツェリッチ選手が決勝でウクライナの選手を制し見事優勝し、金メダルを獲得!

柔道世界ジュニア選手権 ラリサ・ツェリッチ金メダルまでの軌跡(大会サイトにリンクしています)

柔道は日本のお家芸ですし全てのカテゴリーで金メダルを望みたいところですが、とはいえボスニアの国旗が頂上に掲げられているのを目にするのもまた嬉しい事には変わりありません。
1991年生まれのツェリッチ選手はこれまでにもバルカン半島チャンピオン、地中海選手権(イタリア・ぺスカラ)で銀メダル、欧州ジュニア選手権で5位、とボスニア柔道界の将来を担う柔道家として数々の成績を残していますが、まだ18歳という若さを考えると2012年ロンドン五輪(21歳)、2016年リオデジャネイロ五輪(25歳)での活躍が期待できますね。
(追記:非公開コメントをくださった方からツェリッチ選手の生まれ年誤記の指摘を頂きました。正しくは1981年→1991年です。コメントを下さった方ありがとうございました!)

ボスニアでオリンピック(パラリンピック)というと、銅メダル以上の成績が期待できるのはパラリンピックのシッティングバレー(世界の強豪です)の活躍位でしたが、ツェリッチ選手の躍進が続けばこれから暫くは柔道でのメダル争いも国民の楽しみの1つになることでしょう。

彼女が所属するクラブは「Nippon」の名を冠していますが、彼女のクラブがある首都・サラエボでは毎年「BiH and Nippon」(BiHとは現地語の国名「Bosna i Hercegovina」の略称)という名称の柔道国際大会が開催されています。通算9回目となる今年の大会は世界ジュニア選手権が終了した直後の10月31日に開催され、周辺5ヶ国から600人以上の柔道家が参加した模様です。

[おまけ]
oktobar 022


先月行われた空手の大会で銅メダルを貰ってきた息子。我が家のNippon人である息子も、世界制覇とはいかなくとも地域では敵なしと言える位練習に励んで欲しいものです。

予選最終章~W杯プレーオフ召集選手発表~ - 2009.11.04 Wed

本日午前11時から行われた記者会見でサッカーW杯プレーオフ(対ポルトガル代表)に向けての召集選手が発表されました。

召集選手は以下26名(国内リーグ所属選手なし)。選手は11月9日に天候条件の都合によりサラエボではなくノヴィ ヴィノドルスキ(ってことはクロアチア?!)にて集合するそうです。

Portugal vs. Bosnia and Herzegovina
Lisbon – 14.11.2009; Stadium “Luz” at 20:30 h
Bosnia and Herzegovina vs. Portugal
Zenica, 18.11.2009; Stadium “Bilino Polje” at 20:45 h

[GK]
Kenan Hasagić (ケナン ハサギッチ)  Istanbul BB SK
Nemanja Supić (ネマニャ スピッチ)  FC Timisoara
Asmir Begović (アスミル べゴビッチ) Ipswich FC

[DF]
Emir Spahić(エミル スパヒッチ)  FC Montpellier
Adnan Mravac (アドナン ムラバッツ)   KVC Westerlo
Sanel Jahić (サネル ヤヒッチ)  AEK Athens
Damir Mirvić (ダミル ミルビッチ) FC Roselare
Boris Pandža (ボリス パンジャ)  NK Hajduk Split
Safet Nadarević (サフェト ナダレビッチ) FC Eskisehirspor
Ninoslav Milenković(ニノスラブ ミレンコビッチ) Paralimni FC

[MF]
Džemal Berberović(ジェマル ベルベロビッチ) FC Denizlispor
Dario Damjanović (ダリオ ダムヤノビッチ)      1. FC Kaiserslautern
Samir Muratović (サミル ムラトビッチ)         SK Sturm Graz
Semir Štilić (セミル シュティリッチ)       FC Lech Poznan
Sejad Salihović (セヤド サリホビッチ)         TsG Hoffenheim
Miralem Pjanić (ミラレム ピヤニッチ)         Olympique Lyon
→(後日訂正:うっかり名前の日本語表記間違えてました!)
Zvjezdan Misimović(ズビェズダン ミシモビッチ)    VfL Wolfsburg
Zlatan Bajramović (ズラタン バイラモビッチ)     Eintracht Frankfurt
Senijad Ibričić (セニヤド イブリチッチ)    NK Hajduk Split
Elvir Rahimić (エルビル ラヒミッチ)        PFC CSKA Moskva
Haris Medunjanin (ハーリス ムドゥニャニン)         Real Valladolid CF

[FW]
Zlatan Muslimović(ズラタン ムスリモビッチ)     PAOK Solun
Admir Vladavić (アドミル ブラダビッチ)       FC Red Bull Salzburg
Vedad Ibišević (べダド イビシェビッチ)   TsG Hoffenheim
Edin Džeko(エディン ジェコ)           VfL Wolfsburg
Ermin Zec (エルミン ゼッツ)               NK Šibenik

尚、プレーオフ第一戦はアウェイのポルトガルで11月14日、同第2戦はホームのボスニア(ゼ二ツァ・ビリノポリェスタジアム)で行われます。

(また詳細追記します)

スノーシーズンと午後登校、(ほぼ)同時スタート! - 2009.11.03 Tue

11月に入って変わったのは暦だけでなく、我が家の生活リズム。
息子の学校は先日のブログでもお伝えしたように2ヶ月毎に登校時間が交代になります。
9月からの2ヶ月間は午前登校だったクラスは午後登校(もしくはその逆)となるのですが、喜ぶのはいつもより寝坊が許される息子のみ。全体的な生活リズムを考えると午前登校が理想だと思うんですが、ただ冬の間は時に氷点二桁台まで気温が下がる事もあるので、少し気温が上がるお昼過ぎのの登校の方が楽かなという気もします(その分帰りは寒いですが・・)

そして午後登校が始まって2日目、朝から降っていた雨が息子が登校した直後あたりからいつしか雪に変わっていました。初めはちらつくような感じですぐに止むかと思われた初雪ですが、止むところかそれは間もなく本格的に降り始め、数センチの積雪となりました。
ブログの過去記事を確認すると昨年この辺りで初雪を観測したのは11月下旬だったので、今年は3週間早い初雪となり、人々も口々に「今年の雪は早すぎるんじゃない?」と驚きを隠せない様子。
一方、子ども達は一足早い冬の到来にはしゃぎ、早速学校からの帰宅途中に雪合戦を楽しんだ模様です。さすがに雪だるまを作るにはまだ雪の量が足りないみたいですが、まとまった量の雪が降る日もそう遠くないような気がします。


そういえば、先日紹介したミホリィ・ダンの天気を基にしたこの冬の天気予想ですが、この時期から雪に見舞われるとなるとどうやら「ミホリィダン直前に天気がよいと今年は厳しい冬になる」というローマ・カトリックのミホリィ・ダン予想に軍配が上がりそうな予感?でも、まだまだ冬は始まったばかりなので、とりあえずセルビア正教のクリスマス(1月7日)あたりまで結論付けは持ち越しにしておきましょう。


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ボスニア連邦鉄道ストライキ決行中 - 2009.11.02 Mon

今日の朝7時よりサラエボ、モスタール、ゼニツァ、トゥズラ、ビハチにおいてボスニア連邦鉄道(Željeznica Federacije BiH )の機関士組合等がストライキを開始し、全てのローカル線が運休になっている模様です。また、国際路線に関してはブダペスト(ハンガリー)行きはドボイまで、またプロチェ(クロアチア)行きはチャプリナまで、それぞれ電車に乗り継げる都市までのバス代行に切り替えられたそうです。
ボスニア国内の各都市間移動はは鉄道網よりバス路線の方が発達している為大きな混乱にはならないかと思いますが、市民の足には変わりないですのでストライキの行方が気になりますね。

<参考>ボスニアの鉄道網(ボスニア連邦鉄道ウェブサイトより)

http://195.130.35.116/zfbh.ba/zfbhenx/images/Mapa%20BiH/Mapa_BiH_vel_en.gif

尚、ボスニアの鉄道でもスルプスカ共和国側の鉄道であるŽeljeznice Republike Srpske(スルプスカ共和国鉄道)側で同様にストライキ突入という話は入っておりません。



エア寿司屋~寿司の日によせて~ - 2009.11.01 Sun

今日11月1日の記念日を調べてみると、計量記念日、教育記念日、自衛隊記念日、果ては犬の日(戌の日ではなく、1=ワン並びなので犬の日だそうです)と色々ありますけれど、その中でひときわ海外在住日本人の目を引くのは寿司の日ではないでしょうか?

今から20+α年前に宿泊訓練のお土産を持って1人祖母の家を訪れたところ、祖母がお昼にお寿司の出前を取ってくれたのですが、その時お寿司屋さんから「今日は寿司の日」だからと記念品をもらって以来私の頭の中では「11月1日=寿司の日」とインプットされています。

寿司には目がない私もボスニア生活を始めてからは寿司どころか海魚とも縁遠くなってしまいましたが、最近息子が寿司を握ってくれるようになりました。

airsushi 002

はいっ、お客さん。鯛の握りですっ!

これは、魚魚(とと)工房さんが販売しているカードゲーム「魚魚合わせ」シリーズの「江戸前」版。
鮪、海老、穴子などお馴染みの江戸前寿司ネタが勢揃いです。
2枚合わせて1つのネタにするのですが、息子が寿司屋の大将に扮し私の注文に合わせて64枚のカードからネタを探しだします。一応この遊びの趣旨は私の寿司欠乏症を解消するだけでなく、息子の日本語教育も兼ねています。
初めて魚魚合わせシリーズと出会ったのは実家近くにある水族館ですが、キレイなカードだし息子とも遊べるかな~と思って買ったのですが、これがまさに遊びでも日本語習得(ひらがな)でも大ヒット!
「江戸前版」は「越前若狭版」「越中富山版」に続く、我が家の魚魚あわせ三代目です。
どんな感じのカードなのか興味がある方は魚魚工房さんのサイトでカードを使った神経衰弱などのデジタル体験を試してみてくださいね☆
日本語だけでなく英語版の魚魚合わせも扱っているそうですが、千代紙や折り紙を使った美しいデザインの魚達はお寿司に興味のある外国の方へのお土産にもお勧めですよ。
商品の詳細は魚魚工房さんのサイトで御確認下さい。(通信販売も扱ってます)

さて、我が家における寿司屋ごっこ、いわばエアギターならぬエアー寿司屋の模様ですが

airsushi 001

えーと、注文はママの好きな鰹でしたっけ?残念ながら「めひかり」はないですよ。

airsushi 003

次々に並んでいく寿司達。ああ、これらを本当に頬張る事ができたら極上の幸せ気分なのに・・(涙)



寿司ネタを釣り上げるのも大将の仕事です。今日は気合込めてマグロ一本釣り☆

ちなみに我が家の大将は魚を見たり釣ったりするのは大好きですが、実際の寿司は余り得意ではないようです。生魚の匂いに馴染みがないというのも理由の1つだと思いますが、大きくなったらタタ(現地語でパパ)と同じように突然刺身の美味しさに開眼したりするんでしょうか。
まあ、そのタタも刺身は気に入ったものの、お寿司は苦手なんですけどね(^^;)




ハロウィンかぼちゃはないけれど - 2009.11.01 Sun

10月31日はハロウィン!というのが日本でも定着しつつあるようですが、皆さんの周辺でも子どもが「Trick or treat」などと言いながら廻ってきたりしたのでしょうか?
ハロウィンが日本で広まり始めた頃には既に海外に出てしまった私はここ数年日本から入ってくるハロウィン関連のニュースに正直多少の違和感を覚えるというのが正直なところですが、私にとってハロウィンというとまず思い出すのは「服部君射殺事件」でしょうか

※服部君射殺事件:1992年10月、アメリカ・ルイジアナに留学中だった服部剛丈君がホストブラザーとハロウィンパーティに出かけた際、誤ってパーティー会場と違う家を訪問。そこで家人に侵入者と間違えられ銃弾を受け、救急車で搬送される途中で死亡した事件。詳しくはこちら

ハロウィンイベントを楽しまれている方には折角のお祭り気分に水を差すようで申し訳ないのですが、派遣された国は違えど同じ団体から留学していた留学生(しかも派遣生としては丁度一期下)が巻き込まれた事件だった事もあって、どうしてもまず先に来るのがハロウィン=服部君なんですよね・・

悲しい過去の話はここまでにして、私の周辺では「ハロウィンってあのかぼちゃの日だよね」位の認識で日本のようにイベントが定着するどころか、思い切りスルーされている状況です。
先週、丁度隣国・クロアチアからオットの友人一家が遊びに来ていたので育児話がてらハロウィン事情についてもちょっと聞いてみたのですが、友人の奥さん曰く「うーん、子どもが通っている保育園ではかぼちゃの飾り位作るかもしれないけど我が家では何もやらないわよ。商業的なイベントだし」との事。それがクロアチアにおける一般的な考えと結論付ける事はできませんが、ニュースなどを見る限りではハロウィンより今日(11月1日)の万聖節の方が重要な行事と位置づけられているようです。
ちなみに相互リンクさせて頂いているそらさんの「クロアチアのそら」によると、仮装した子ども達が近所を廻ってお菓子をもらうのは2月頃に行われるカーニバルの習慣だそうです。
また、これまた隣国であるモンテネグロ在住のMaityさんのブログには彼の地におけるハロウィーンイベントとハロウィン間近に起きた事件(?)についての記事があります。

「ハロウィンの夜」
「Trick or Treat」

というわけでハロウィンかぼちゃとは縁のない生活を送っていますが、ハロウィン直前の先日のニュースである巨大かぼちゃが話題になりました。
ボスニア北西部プリエドール近郊に住むハーリム・チャゥシェビッチさん宅で収穫されたかぼちゃを計量したところ、なんと一番大きい物で70kgの重さがあったそうですが、これはかぼちゃを育てたハーリムさんよりも重いのだとか。まあ、大きいはといっても、今日千葉県鴨川市で開催された巨大かぼちゃ大会で優勝を勝ち取ったかぼちゃは368kgだそうなので(@nifty:デイリーポータルZ参照)、それに比べたら大分小振りなサイズですが。
しかし、ハーリムさんがスウェーデンから譲ってもらったというこのかぼちゃの種は元々512kgという世界でも超巨大級かぼちゃのものだそうなので、もしかしたら近いうちにボスニアから世界に誇る巨大かぼちゃが誕生するかもしれませんよ。

ちなみにボスニアではかぼちゃをパイの具などにして食べる事が多いですが、かぼちゃの部位で一番消費されるといったらもしかしたらかぼちゃの種かもしれません。こちらではTVを観ながらかぼちゃの種をポリポリ食べる姿をよく見かけますし、私もこちらのかぼちゃ自体は余り好きではないのですが、かぼちゃの種は一度食べ始めたらなかなかやめられない止まらない・・(某CMのパクリです>汗)
でも、肝心のかぼちゃの中身もスープにすると美味しかったので、ネットで見つけたレシピを紹介しますね。

かぼちゃのスープ
<材料>
かぼちゃ(くりぬいたもの) 500g
たまねぎ 60g
油 
固形スープの素(ビーフ) 1個
塩、こしょう、
乾燥パセリ
サワークリーム 100ml(※お好みで)
(メモ:野菜は上記の他ににんじんなど加えてもよいと思います)

① くりぬいたかぼちゃを賽の目切りにする
② 玉ねぎをみじん切りにし油で炒める。
③ ②にかぼちゃを加えて5分間弱火で煮た後胡椒を振る。
④ ③に水1リットルを加え鍋に蓋をして沸騰させる。スープの素を加えかぼちゃが柔らかくなるまで煮る。
⑤ 野菜が柔らかくなったら裏ごしし、その後スープの中に戻す。
⑥ 調味料を加え、更に5分間煮る。
⑦ 煮込みが終わる直前にパセリを加える。お好みでサワークリームを加える

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プロフィール

Mic'o(みーちょ)

Author:Mic'o(みーちょ)
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1999年からボスニア・ヘルツェゴビナ北部の小都市・デルベンタに在住。現在は主婦時々お仕事の生活。
これまでに関わったお仕事は、各種通訳及び翻訳(セルビア語、クロアチア語、ボスニア語)、取材コーディネーター、ボスニア関連コラム(サッカー、生活事情)執筆、ラジオ出演など。
詳しい経歴はこちら⇒http://www.geocities.jp/prirodnaljepotabih/profile.htmhttp://www.geocities.jp/prirodnaljepotabih/profile.htm)


2015年からボスニア北部の伝統刺繍(ズミヤニェ刺繍、イミリャニ刺繍)に取り組んでおり、ボスニア国内や日本でこれらの刺繍を紹介するイベントを開催してきました。また、これまで制作してきた刺繍作品を紹介するブログを更新しております。
「ボスニアで手に色(しょく)生活」
「ボスニアで手に色(しょく)生活」

http://ameblo.jp/micobih/

仕事関連や刺繍に関する問い合わせはtagjug@hotmail.comまでお願いします。(状況により返事が遅れたり、返信できない事もありますので、予めご了承下さい)

※お問い合わせに関するお願い
ここ数年、在外邦人をテーマにしたある番組から出演依頼のメールを頂くのですが、諸事情によりプライベートな生活の紹介を含むTV取材等は遠慮させて頂いております。何度お断りしても他のルートを通じて繰り返し同様のご連絡を頂くので、当方もその都度お断りの返事をしなければならず、大変困っております。私にだけでなく、知人にも迷惑が掛かっているケースもありますので、ご理解の程よろしくお願いいたします。
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ボスニア北部の伝統刺繍作品

画像をクリックするとアルバムが閲覧できます。(今後随時作品を掲載していきます)

なお、画像の無断転載を固くお断りします。

2017年ボスニアの主な移動祝日

年によって日付が変動する各宗教の移動祝日。2017年は以下の通りです。

4月16日 イースター
(ローマカトリック、セルビア正教)

6月26日 ラマザン・バイラム初日
(イスラム教)

9月2日 クルバン・バイラム初日
(イスラム教)

旧ユーゴの為替レート(対日本円)

Bloomberg.co.jpの為替レートを基にしています。

(2017年1月15日現在)※実際の両替レートとは若干差があります

<ボスニア>1コンヴェルティビルナ・マルカ= 62.16 円

<クロアチア>1ク-ナ= 16.15円

<セルビア>1ディナール= 0.98 円

<マケドニア>1ディナール=1.97 円

<スロベニア、コソボ及びモンテネグロ※>1ユーロ = 121.32円

※モンテネグロ及びコソボは欧州連合に加盟していないものの、通貨としてユーロを導入中

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