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2009-08

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時代はボーダレスなれど・・・ - 2009.08.10 Mon

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<おことわり>

この記事は8月10日付になっておりますが、事情により9月上旬にUpしております。
内容の一部が現状と一致しない箇所があります事ご了承下さいませ。

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お気づきになっていらしたブログ訪問者の方もいらっしゃる事と思いますが、現在日本の方へ1ヵ月程の予定で一時帰省しております。




出発数時間前にTVをつけたところ、現地のTV局で放送していたウルトラマンダイナ。
登場人物が英語を話しているので、アメリカによるパクリ、いやリメイク版なのかと思ったら、エンディングロールで正真正銘の日本版である事を確認。
日本のアニメや短編ドラマが現地のTVで放映されるのは今ではそう珍しい事でもなくなってきましたし、それらの番組を見ながらうどんでもすすっていると一体自分がどこにいるのか分からなくなってきますね。
メディアだけでなく、物理的な面でも、まるで隣の街に行くかのように国境を越える事のできる時代。今やボーダレスだな・・と感慨にふけっていると、思いがけないしっぺ返しを食らう事もあります(汗)

hun2009 004

「THIS JAPANESE PASSPORT IS NOT MACHINE READABLE」

つまり現在主流になりつつあるIC旅券などと違って入国審査の際に機械で情報を読み込む事ができないパスポート。(写真もスキャンされたものではなくパスポート上に直張り>汗)
タイピングされている文字が微妙に掠れていたりと見た目ちょっと怪しげ?!なもの、のこれまではそれ自体が問題になった事は殆どないのですが、今春からは同行する息子のパスポートがなまじIC旅券に切り替わっている事もあってか、私だけ他国の国境で不快な思いをする出来事が発生。
国境のお仕事だから、といえばそれまでですが、こういう時には国境のハードルはけして低くなっているわけではないと思わされます。

そうそう、国境でのちょっとした騒動を目の当たりにしていた(巻き込まれた?!)同行者からは
「あんたが日本に帰省して一番初めにするべき事はパスポートをIC旅券切り替える事よ!!」と釘を刺されました(^^;)
元々この帰省時にはパスポートを更新するつもりではいましたが、この一言でパスポートの切り替えが帰省における最優先事項に押し上げられたのはいうまでもありません。

hun2009 005

それから、現地の人も驚愕の国境スタンプ重ね押し(On 息子のパスポート)
私は「ああ、やってくれちゃったよ」位にしか思わなかったのですが、同行者の方が「新しいパスポートに切り替えたばかりでこんなに白紙のページがあるのに、なんでわざわざ他のスタンプに重ねて押すのかしら??」と俄然納得がいかない様子でした。
まあ、スタンプを押せるスペースを節約してくれているんだと思えばよろしいのではと(^^;)
だって、一回日本帰省する毎に最低2ページ分のスタンプが増えるんですから・・・

<オマケ>
今回の帰省は旧ユーゴ内の空港を使わず、隣の隣・ハンガリーはブダペスト発着(+電車&車で移動)に挑戦してみました。
ハンガリー国内移動→チューリッヒ乗換え中に撮影した写真を何枚かUpします。



hun2009 015

ハンガリー・ペーチからブダペストに向かう電車の窓から見えた出目金みたいな形の雲。
他にも象や動物の群れのように見える雲が次から次へと車窓の外を流れていて、約3時間の旅を楽しいものにしてくれました。

hun2009 016

終点・ブダペスト東駅の一つ手前の停車駅 Kelenfeld駅。
向かい側に停車しているのはローカル線?


hun2009 018

今回の移動で最大の鬼門と恐れていたブダペスト東駅。
ネットの情報では駅とその周辺の治安の悪さが指摘されていたので到着と同時に緊張も高まったけど、電車の降り口付近にはタクシーの客引きらしき人が数人いた位。
懸念していたホテルへの移動も、駅前の横断歩道を一つ渡って直ぐという事が判明し、かなり肩の力が抜ける。

hun2009 021

はるばるドナウの真珠・ブダペストまでやってきたにも関わらず、観光名所には目もくれず旅行のメインが地下鉄とファーストフード巡りというところが私達親子らしさなのか?
写真は「世界一豪華な店内」と称されるブダペスト西駅のマクドナルド。

swisszrhnrt.jpg

今回利用したスイスインターナショナルエアラインズ。

hun2009 001

ブダペスト-チューリッヒ間の軽食はクロワッサン。
帰路で出されたバター入りプレッシェルも美味しかったけど、だからといって長距離便の機内食が美味だったかどうかは、また別の話(^^;)

budzrh2009 012

チューリッヒ空港のキッズルーム。遊具のあるスペースに加え、赤ちゃんのお世話をできるスペースも特別に確保されていてなかなか優れた作りになっています。
丁度親子間がやや険悪になっていた時にキッズルームを発見し、息子はガス抜き、ママは息抜きとお互いによい気分転換に。

hun2009 002

キッズルーム前に飾られている白黒デザインのクマと一緒に。
後ろのモノクロ写真といい、子どもが来る場所だからといっても決して甘すぎない雰囲気なのが逆に好印象


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プロフィール

Mic'o(みーちょ)

Author:Mic'o(みーちょ)
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1999年からボスニア・ヘルツェゴビナ北部の小都市・デルベンタに在住。現在は主婦時々お仕事の生活。
これまでに関わったお仕事は、各種通訳及び翻訳(セルビア語、クロアチア語、ボスニア語)、取材コーディネーター、ボスニア関連コラム(サッカー、生活事情)執筆、ラジオ出演など。
詳しい経歴はこちら⇒http://www.geocities.jp/prirodnaljepotabih/profile.htmhttp://www.geocities.jp/prirodnaljepotabih/profile.htm)


2015年からボスニア北部の伝統刺繍(ズミヤニェ刺繍、イミリャニ刺繍)に取り組んでおり、ボスニア国内や日本でこれらの刺繍を紹介するイベントを開催してきました。また、これまで制作してきた刺繍作品を紹介するブログを更新しております。
「ボスニアで手に色(しょく)生活」
「ボスニアで手に色(しょく)生活」

http://ameblo.jp/micobih/

仕事関連や刺繍に関する問い合わせはtagjug@hotmail.comまでお願いします。(状況により返事が遅れたり、返信できない事もありますので、予めご了承下さい)

※お問い合わせに関するお願い
ここ数年、在外邦人をテーマにしたある番組から出演依頼のメールを頂くのですが、諸事情によりプライベートな生活の紹介を含むTV取材等は遠慮させて頂いております。何度お断りしても他のルートを通じて繰り返し同様のご連絡を頂くので、当方もその都度お断りの返事をしなければならず、大変困っております。私にだけでなく、知人にも迷惑が掛かっているケースもありますので、ご理解の程よろしくお願いいたします。
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ボスニア北部の伝統刺繍作品

画像をクリックするとアルバムが閲覧できます。(今後随時作品を掲載していきます)

なお、画像の無断転載を固くお断りします。

2017年ボスニアの主な移動祝日

年によって日付が変動する各宗教の移動祝日。2017年は以下の通りです。

4月16日 イースター
(ローマカトリック、セルビア正教)

6月26日 ラマザン・バイラム初日
(イスラム教)

9月2日 クルバン・バイラム初日
(イスラム教)

旧ユーゴの為替レート(対日本円)

Bloomberg.co.jpの為替レートを基にしています。

(2017年1月15日現在)※実際の両替レートとは若干差があります

<ボスニア>1コンヴェルティビルナ・マルカ= 62.16 円

<クロアチア>1ク-ナ= 16.15円

<セルビア>1ディナール= 0.98 円

<マケドニア>1ディナール=1.97 円

<スロベニア、コソボ及びモンテネグロ※>1ユーロ = 121.32円

※モンテネグロ及びコソボは欧州連合に加盟していないものの、通貨としてユーロを導入中

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