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2009-07

合宿メシ・何故か日本食編 - 2009.07.08 Wed

前回のブログでは親戚の子ども達が来訪している話をしましたが、毎年恒例のこの行事を私は「合宿」と呼んでおります。
合宿中は食事、洗濯、掃除と寮母のオバちゃんと化している私ですが、我が家における合宿の特徴は参加者から日本食のリクエストが出る事。
彼らが育ってきた環境上普段から日本食に親しんでいて、直接的(もしくはオットを通じて間接的に)「日本食の○○が食べたい~」と要望が届くわけですが、悲しいかな日本食材の調達が極めて困難なボスニアで用意できる日本食には限りがあります。

そこで、ボスニアでもなんとか準備ができる日本メシ・うどんの登場です。
以前ボスニアのラーメン事情を紹介させていただいた際に手打ちうどんの作り方についていくつか質問を頂いたので作る工程の写真をUpしますね。
ただし、ここで紹介するのはあくまで「『今すぐにうどんが食いてぇ~!』という気持ちに突き動かされた時に作る即席手打ちうどん」ですので、あくまで本格的なうどん作りを目指す方は他のレシピを参考にされた方がよいかと思われます。


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小麦粉と水、そして塩を加えて生地を作ります。(小麦粉と水は2対1の割合が基本)
小麦粉と水が上手く混ぜ合わさり、生地がこびり付かなくなるようになるまで混ぜ合わせます。ここで小麦粉と水の比率がうまく出来ていないとすいとん(?)みたいなうどんになってしまいます。
でも私の場合「今すぐにうどんが食いてぇ~」人向けのうどんなので30分位しか捏ねませんけど(汗)
足で踏んだりもしてませんが、短い時間で捏ねる分力強く捏ねるようにしています。

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捏ねた生地を麺棒で伸ばしお好みの太さに切っていきます。
手打ちなので麺の太さが微妙に揃っていないのは見逃してください(笑)

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沸騰したお湯に麺を入れて茹でている最中。

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うどんは茹で立てを頂くのが一番です☆

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鶏肉と長ネギの代わりのオニオンスライスでシンプルに頂きます♪

合宿参加者は文字通り汁もキレイに飲み干して完食し、こちらも作り甲斐があったというものですが、鍋の前に物欲しいそうに陣取っている親戚の子が物欲しそうに一言

「オバちゃん~。自分の分食べちゃったんだけど鍋から一本だけもらっていい~??」

って、そんなお行儀悪い事したらいけません!!!!

というわけで、うどん一本どころか、オバちゃんから教育的指導を一本もらってしまったのでした。(^^;)

肝心のうどんですが、少し多めに作って冷蔵庫に保管し翌日食べるとよりコシがあっておいしいうどんが頂けますよ。余り深い事は考えず是非お試しください☆


仲良き時も、或いはそうでない時も - 2009.07.05 Sun

maricdjekic 010

息子の夏休みが始まって1ヵ月が経過しました。
そろそろ休みも折り返し地点を回った所?いえいえ、とんでもない!!

休みはまだきっちり2ヶ月残ってますから~!!!!
(今年の新学期開始は9月7日だそうです)

現在、同じ位休みが残っている親戚の子達が海外から親の実家であるこちらの街に遊びに来ていまして、帰省期間中の数日間を我が家で過ごしているのですが、小学生の男子3人微笑ましい位仲良き時もあれば、当然そうでない時もあり・・・でも、上の写真のような光景を目にすると月並みながら「仲良き事は美しきかな」という一節を口にしたくなるものです。

今では親となった私でも親戚の子達と過ごした夏の思い出は何年たっても色褪せる事はありませんが、年上のお兄ちゃん達に甘え放題の息子もこの休みが終わる頃に親戚のお兄ちゃん達に背負われて歩いた時間を懐かしく思い出すのでしょうね。

息子よ、君の夏休みの課題は大人になって懐かしく思い返す事のできる思い出を沢山作る事です。

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プロフィール

Mic'o(みーちょ)

Author:Mic'o(みーちょ)
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1999年からボスニア・ヘルツェゴビナ北部の小都市・デルベンタに在住。現在は主婦時々お仕事の生活。
これまでに関わったお仕事は、各種通訳及び翻訳(セルビア語、クロアチア語、ボスニア語)、取材コーディネーター、ボスニア関連コラム(サッカー、生活事情)執筆、ラジオ出演など。
詳しい経歴はこちら⇒http://www.geocities.jp/prirodnaljepotabih/profile.htmhttp://www.geocities.jp/prirodnaljepotabih/profile.htm)


2015年からボスニア北部の伝統刺繍(ズミヤニェ刺繍、イムリャニ刺繍)に取り組んでおり、ボスニア国内や日本でこれらの刺繍を紹介するイベントを開催してきました。また、これまで制作してきた刺繍作品を紹介するブログを更新しております。
「ボスニアで手に色(しょく)生活」
「ボスニアで手に色(しょく)生活」

http://ameblo.jp/micobih/

仕事関連や刺繍に関する問い合わせはtagjug@hotmail.comまでお願いします。(状況により返事が遅れたり、返信できない事もありますので、予めご了承下さい)

※お問い合わせに関するお願い
ここ数年、在外邦人をテーマにしたある番組から出演依頼のメールを頂くのですが、諸事情によりプライベートな生活の紹介を含むTV取材等は遠慮させて頂いております。何度お断りしても他のルートを通じて繰り返し同様のご連絡を頂くので、当方もその都度お断りの返事をしなければならず、大変困っております。私にだけでなく、知人にも迷惑が掛かっているケースもありますので、ご理解の程よろしくお願いいたします。
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ボスニア北部の伝統刺繍作品

画像をクリックするとアルバムが閲覧できます。(今後随時作品を掲載していきます)

なお、画像の無断転載を固くお断りします。

2017年ボスニアの主な移動祝日

年によって日付が変動する各宗教の移動祝日。2017年は以下の通りです。

4月16日 イースター
(ローマカトリック、セルビア正教)

6月26日 ラマザン・バイラム初日
(イスラム教)

9月2日 クルバン・バイラム初日
(イスラム教)

旧ユーゴの為替レート(対日本円)

Bloomberg.co.jpの為替レートを基にしています。

(2017年9月9日現在)※実際の両替レートとは若干差があります

<ボスニア>1コンヴェルティビルナ・マルカ= 66.32 円

<クロアチア>1ク-ナ= 17.45円

<セルビア>1ディナール= 1.08 円

<マケドニア>1ディナール=2.1 円

<スロベニア、コソボ及びモンテネグロ※>1ユーロ = 129.79円

※モンテネグロ及びコソボは欧州連合に加盟していないものの、通貨としてユーロを導入中

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