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2008-02

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(注意)ボスニア・スルプスカ共和国内におけるコソボ独立抗議行動 - 2008.02.25 Mon

26日、ボスニアのスルプスカ共和国最大の都市バニャ・ルーカでコソボ独立に対する抗議デモが予定され、それに伴い、同共和国の教育文化省はバニャ・ルーカ市内の小・中学校、高校の授業を中止する事を発表しております。
スルプスカ共和国内各都市でこれまでに起こった独立反対のデモには、特に高校生の参加が目立っておりますが、今回予告されているデモにも多くの学生が参加し、警官隊との衝突も免れないのではと懸念しております。
これまでのデモでは警察を含む複数の負傷者が出ており、またバニャ・ルーカ市内のアメリカ領事館をはじめとした外国の施設や、市内の店舗などにも被害が出ている模様です。

今日(25日)所用でバニャ・ルーカを訪れたオットによると街中は混乱もなくコソボの独立直後よりは平静を取り戻しているようにもみえますが、状況はまだ流動的ですので特にスルプスカ共和国側を訪れる予定がある方は今後暫く抗議デモ予告情報などには十分注意を払われる事をお勧めします。

尚、コソボ独立に伴うボスニア国内の動きに関しては外務省海外安全ホームページにスポット情報が出ているそうです。

http://www.anzen.mofa.go.jp/info/info4.asp?id=191
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一言だけ言わせて! - 2008.02.22 Fri

FC2の機能の1つであるミニブログ「PIYO」を利用して、ブログ左サイドに「一言日記コーナー」を設置してみました。

1つのテーマをブログにまとめる労力がない時や単につぶやきたい時に随時アップしていきますので、ブログ本文同様こちらの方もチェックしていただければ嬉しいです。

あれから、6度目のうるう年 - 2008.02.09 Sat

前回の日記でサラエボ訪問時のエピソードを紹介しましたが、サラエボの街中を歩いている際に発見した「Champions on ice」のポスターに惹かれた私。

丁度この時期にクロアチアでフィギュアスケートの欧州選手権が行われていたので、「もしかしたらこの大会のエキシビジョンだけサラエボで行うのかも(※)」と一瞬思ったものの、後日マスコミ報道で知ったところによるとサラエボオリンピック24周年を記念して行われるイベントの1つでした。
オリンピックのシステムが変更して冬季オリンピックの時期が2年ずれてしまいましたが、サラエボ五輪の際にはまだ「うるう年=オリンピックイヤー」が定着してましたもんね。
記事のタイトルを考えている時に今年がうるう年だという事を思い出しました

(※)2004年にハンガリーで欧州選手権が開催された際には、サラエボオリンピック20周年の記念行事として同大会のエキシビジョンだけサラエボのゼトラリンクで開催された。
当時の記事はこちらから
また今年の欧州選手権エキシビジョンに関しては開催地ザグレブ在住の
そらさんのブログに紹介記事がUpされています。

その「Champions on ice」ですが、先の20周年記念イベントでは欧州選手権金メダリストとしてその芸術性高い滑り(+笑えるパフォーマンス)で観客を魅了したエフゲニー・プルシェンコをはじめオリンピック及び世界や欧州の舞台で輝かしい成績を収めているスケーター達が15000人の観衆を前に華麗な演技を披露したようです。

・・・ようです、って、なぜならTV中継がなかったんですよ!(怒)
20周年の時にはボスニア、クロアチア、そしてEUROSPORTSでライブ中継してたのに(涙)まあ、20周年の際には欧州選手権絡みだった事もあるでしょうが、開催地サラエボの人々だけでなくボスニア全土の人々がTVなどを通じてイベントの感動をシェアできる方向にはできなかったのかな、と少々残念に思います。イベントの生中継は無理でもダイジェスト版ぐらいは編集して欲しかったですね。

オリンピック24周年記念行事はウィンタースポーツ競技大会を中心に様々なイベントが企画されていますが、「Champions on ice」が開催された翌日、2月8日にはオープニングセレモニーの開催地であった「アシム・フェルハトビッチ・ハ-セ スタジアム」に再び聖火が点火されました。
24年前と同じく3:44pmに点灯された聖火ですが、点火の大役を務めたのは17歳のフィギュアスケート選手であるナイダ・アクシャミヤ。
彼女は現在ボスニアで最も有望な女子フィギュアスケーターだそうですが、次のオリンピックではきっと参加者として開催地に灯る聖火を眺める事でしょう。 

尚、聖火点灯にあわせて行われる予定になっていたコンサートは先日発生した路面電車での傷害(後に殺人)事件を痛み、急遽中止が決定しました。

鉄ちゃんの小さな旅~トランバイ(路面電車)編~+後日談 - 2008.02.07 Thu

先日、所用があってサラエボに行ってまいりました。
どちらかというと野暮用だし週末ということもあって
「ボクも行きた~い」という息子も同伴。
バスに揺られる事3時間半程で到着しましたが
息子も旅慣れしているので時間的な事は殆ど気にならないものの
バスの運賃が5KM程値上がりしていたのはかなり痛かったです。

野暮用の他には全く予定を入れていなかったので、鉄ちゃんな息子に
電車を見せてあげようと鉄道駅に向かったものの、駅も閑散としてるし
丁度発着する電車もないのにホームに行くのもなんか怪しげな親子だし
タクシーに乗って街に出るか、と思った目線の先に止まっていたのは
トランバイ(路面電車)
息子が「あ、ザグレブで乗ったトランバイと同じ~!!!(昨夏クロアチアを旅行した際に乗車)」と小躍りしているので、平日と違ってそれ程車内も混んでないし乗ってみるか~とキオスクでキップ購入して乗車。

サラエボ市内には公共交通手段としてバス、トランバイ、トローリーバス(電動バス)が走っていますが、これまではバスターミナルから市街地まで歩き倒すか、荷物が多ければリーズナブル(だった)タクシー利用で済ませていたので、実はサラエボでトランバイを利用するのはこれが初めて。
終点までどんなルートを通るのかもまるで未知数です。
まあ、どのみち終点まで行くんで車窓からどんな風景が見えるのか楽しみながらつかの間の旅を楽しむ事に。
♪チャチャチャチャチャ チャーチャチャチャ チャ~チャ~(注:世界の車窓からのテーマ曲)

結局、道中思ったより短かったですわ(汗)

♪アッという間に始まってアッという間に終ります~
アッという間、アッという間、アッという間の旅~ぃ~ぃ~(byだんご3兄弟・あっという間劇場)

短いなりにトランバイの旅は鉄ちゃんの心を魅了したようで
この先急いでいる時以外の移動はすべてトランバイ利用となりました。
暫くサラエボに来ない間にタクシー代が値上げされてたんで、「タクシーで行こう~」と駄々こねられなかったのは助かりましたけど・・(^^;)

週末の昼間から夕方に掛けてだったという事もあるでしょうが、車内はほとんど空いていてのんびりした雰囲気が漂ってました。
そんな事もあってか運転手さんも「子どものキップ?そんなものは俺のおごりでいいよ^^」と息子を無料で乗せてくれたり(オゴリというより、多分チビな息子は無料で乗車できる幼稚園生と間違えられたと思われ・・)
タクシーの運ちゃんと車内で交わす会話も楽しいけれど、これからはトランバイを大いに活用しよう、そう思った今回の旅でした。

トランバイ乗り放題の旅に大いに満足した息子は以来家でもトランバイごっこ(彼のトランバイは世界一周するらしい・・)にはまり、そのうち「将来の夢はトランバイの運転手~」と言い出すんじゃないかと鉄子な私は楽しみにしているのですが、後日TVを見ていた息子が「ママ~、トランバイだ~!!」と呼ばれて思わずTV画面を覗いて見ると、ニュースキャスターが

「未成年者、トランバイの車内で3人の青年に暴力を受け負傷」

との一報を伝えているではないですか! Σ(@0@;)

一応息子にも何が起こったのかは伝えると「あららら、怖いね~」と顔をしかめておりましたが、折角乗車を楽しんだトランバイに怖いイメージを持たなければいいな、とちょっと心配する母心なのでした。

<追記>
今日発売の日刊紙OSLOBODJENJEによるとトランバイで暴行+刃物で腹部を刺された17歳のカトリックスクールの生徒は水曜朝に死亡。容疑者である17歳から19歳の高校生及び無職の青年は逮捕されたとの事です。
加害者である青年の1人が被害を受けた生徒から視線を感じた事に因縁をつけた事が事件の発端になったようです。

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プロフィール

Mic'o(みーちょ)

Author:Mic'o(みーちょ)
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1999年からボスニア・ヘルツェゴビナ北部の小都市・デルベンタに在住。現在は主婦時々お仕事の生活。
これまでに関わったお仕事は、各種通訳及び翻訳(セルビア語、クロアチア語、ボスニア語)、取材コーディネーター、ボスニア関連コラム(サッカー、生活事情)執筆、ラジオ出演など。
詳しい経歴はこちら⇒http://www.geocities.jp/prirodnaljepotabih/profile.htmhttp://www.geocities.jp/prirodnaljepotabih/profile.htm)


2015年からボスニア北部の伝統刺繍(ズミヤニェ刺繍、イミリャニ刺繍)に取り組んでおり、ボスニア国内や日本でこれらの刺繍を紹介するイベントを開催してきました。また、これまで制作してきた刺繍作品を紹介するブログを更新しております。
「ボスニアで手に色(しょく)生活」
「ボスニアで手に色(しょく)生活」

http://ameblo.jp/micobih/

仕事関連や刺繍に関する問い合わせはtagjug@hotmail.comまでお願いします。(状況により返事が遅れたり、返信できない事もありますので、予めご了承下さい)

※お問い合わせに関するお願い
ここ数年、在外邦人をテーマにしたある番組から出演依頼のメールを頂くのですが、諸事情によりプライベートな生活の紹介を含むTV取材等は遠慮させて頂いております。何度お断りしても他のルートを通じて繰り返し同様のご連絡を頂くので、当方もその都度お断りの返事をしなければならず、大変困っております。私にだけでなく、知人にも迷惑が掛かっているケースもありますので、ご理解の程よろしくお願いいたします。
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ボスニア北部の伝統刺繍作品

画像をクリックするとアルバムが閲覧できます。(今後随時作品を掲載していきます)

なお、画像の無断転載を固くお断りします。

2017年ボスニアの主な移動祝日

年によって日付が変動する各宗教の移動祝日。2017年は以下の通りです。

4月16日 イースター
(ローマカトリック、セルビア正教)

6月26日 ラマザン・バイラム初日
(イスラム教)

9月2日 クルバン・バイラム初日
(イスラム教)

旧ユーゴの為替レート(対日本円)

Bloomberg.co.jpの為替レートを基にしています。

(2017年1月15日現在)※実際の両替レートとは若干差があります

<ボスニア>1コンヴェルティビルナ・マルカ= 62.16 円

<クロアチア>1ク-ナ= 16.15円

<セルビア>1ディナール= 0.98 円

<マケドニア>1ディナール=1.97 円

<スロベニア、コソボ及びモンテネグロ※>1ユーロ = 121.32円

※モンテネグロ及びコソボは欧州連合に加盟していないものの、通貨としてユーロを導入中

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