以前「ご提案します!寒気も盗人も入る気が失せる家(?)」でも紹介した通り、我が家の警備を担当するのは、もうじき13歳になる愛犬・リキ。
(あくまで彼の判断で)不審と思わしき人物には容赦なく吼えまくる、という事で近所中にその名を轟かせているものの、その一方で気立てがよい事も知られているのか、時折途方に暮れた(?)迷い犬が立ち寄ったりと、その存在はさながら「犬のおまわりさん」といったところでしょうか。
今日も我が家と困った犬達の為に任務を果たすリキ巡査ですが、昨年末のある夜、彼自身が一騒動起こす事に。
夜帰宅したオットが派出所、いや、犬小屋の前に夕飯を置いたところ、リキに続いて、見知らぬ子犬がそろそろと出てきたというではないですか!!
オットが家に飛び込んでくるや否や、「こ、子犬がいる〜!」と叫ぶのを半ば寝ぼけマナコで耳にした私と息子。
子犬?リキはオス犬なんだから、子犬なんて産むわけないじゃん?
え、それとも、脱走した時に出来た隠し子発覚??
・・・というか、冷静に考えたら、別にリキの子とは限らないんじゃ・・・・?
とにかく、子犬がいる、という、全く予想外の展開に、色んな想像が頭をよぎったわけですが、とにもかくにもその子犬とやらを見に行く事に。
確かに茶色くて小さい子犬がリキの後ろに隠れてるのが見えるんですが、なんせ向こうも警戒してるし、リキも「お前はとにかく家に入ってなさい」とでもいうように、頭で子犬の体をそっと押してたり。
そんな訳で子犬の存在をじっくり確認する事もできず、半ば狐につままれたような気分で再び布団の中へ。
そして翌朝、あの子犬はどうしたのやら、と目覚め一番に確かめにいったところ

あ、リキ巡査と一緒に就寝中です。お尻の横っちょ辺りにちょこんとうずくまっております。
ここだけの話、リキ巡査はイビキがかなり凄いんですが(笑)、それがわかってお尻の方に移動したのか、ちゃんと眠れたようです。

あ、噂の子犬が目を覚ましました!どうやらリキには似ていないようです(だからリキの子どもじゃないっての!)
どうやら様子から察するに、この子犬、迷子の子猫ちゃん、ならぬ迷子の子犬ちゃんの模様です。
犬のおまわりさん、もとい、リキも困って一緒にワンワン鳴いているわけに行かないので、この日の朝一番の任務は子犬がどうやって我が家の敷地内に入り込んだのか、その足跡を辿る現場検証に。

子犬が自ら当時の状況を再現してくれたわけですが、門の隙間から入り込んで来たというのは以前にも例があったので想像はしていたものの、この門の前には木戸があって、そちらをどうやってクリアしたのか全く検討つかず。
木戸は大抵閉まったままになっているから、誰かが木戸の内側に子犬を入れたか、もしくは木戸の近くに子犬が潜れる程の隙間があってそこから入り込んだのか・・これが全く謎のまま。(何故かこの真相に関しては黙秘を続ける子犬・・)
実はこの子犬が我が家に舞い込んできたのは、聖ニコラ(ニコラウス→サンタクロースのモデルと言われる聖人)と呼ばれる聖人の日の前夜でして、子ども達にとっては聖ニコラ(の代理を務める両親)からプレゼントをもらえる日でもあります。
こりゃ、我が家には子犬がプレゼントとして自分からやって来たのか?
まあ、どこかのお宅から脱走した可能性も拭えないので、とりあえず「保護」という形で面倒を見ることにしたのですが、聖ニコラにちなんで、ニコラの愛称であるニーノという名前で呼ぶ事に。
名前で呼ぶようになると更に愛着が湧いてくるってものですが、もしかすると本来の飼い主が名乗りでるかもしれないし、何よりまずリキとの相性もしばらく見守らないといけないわけで、可愛がりつつも必要以上に情が移らないように、と思うのですが、

窓を開けた時にこーんな顔で見つめられたり

出先から戻ってきたときにこーんな顔で待ち構えられていたら
もう我慢できん!お前はうちの子だ!!
と、声高らかに宣言してしまうわけです♪
(勿論、飼い主が一向に名乗り出ないという事もあるのですが)
ちなみに、ボスニアの犬事情ですが、野犬の数は半端なく多いのが現状。
先日サラエボで10匹位の野犬が一列に並んで向かい側から歩いているのを見て卒倒しそうになりましたが、野犬に襲われてケガをする事件も後を絶たないようですし、逆に野犬が心ない人間から虐待される、という犬と人間の双方に不幸な出来事が起きているのが現状です。

と、このような経過で、思いがけなく我が家のメンバーが増える事になりましたが、子犬、もとい、ニーノのの同居人となる肝心のリキ巡査はニーノと寝食を共にし・・というより、たまにニーノに家を占拠され、リキは外に寝ている事も(汗)
ご飯を食べる時にも、リキの分にも手をつけるニーノを一歩引いて見守る、という、なんだかヤンチャな孫を「やれやれ、しょうがない子だね〜」と見守るおじいちゃんのような雰囲気すら醸し出していたり・・
時には写真のように仲良く、行き倒れになっているスポンジボブにちょっかいだしてみたり・・(笑)

しかし、巡査として真面目にパトロールに励んでいる時は別の顔。
公私の区別が付かず、ニーノがはしゃいでリキ巡査の尻尾にまとわり付く時には

こりゃ〜、ワシは真面目に仕事をしているのだ〜!!
これ以上まとわり付かれたら仕事にならんのだ〜!!とはっきり意思表示。

よく食べ、よく寝て、よく遊ぶ、この3つに、最近はよく吼えるが加わり、ニーノはすくすく順調に成長中。
迷いこんできてから一ヶ月程になりますが、来た頃の2倍位の大きさになったような・・
お気づきの通り、当初は目立っていた黒ブチ眼鏡上の模様も、下からどんどん薄い色の毛が生えてきているせいか、段々薄くなってきて、今ではM字型の眉毛みたいな部分だけが残っています。
ん、このM字眉毛、よく考えたら誰かの眉毛にそっくりかも・・・
派出所でM字型眉毛といえば、まず頭に浮かぶのが、漫画「こち亀(こちら葛飾区亀有公園前派出所)」の主人公・両さん。
ニーノも徐々にリキ巡査の指導を受けて、我が家の警備を担う後継者として育っていく事と思いますが、どうか両さんのように破天荒な事し放題にはなりませんように・・(^^;)
(あくまで彼の判断で)不審と思わしき人物には容赦なく吼えまくる、という事で近所中にその名を轟かせているものの、その一方で気立てがよい事も知られているのか、時折途方に暮れた(?)迷い犬が立ち寄ったりと、その存在はさながら「犬のおまわりさん」といったところでしょうか。
今日も我が家と困った犬達の為に任務を果たすリキ巡査ですが、昨年末のある夜、彼自身が一騒動起こす事に。
夜帰宅したオットが派出所、いや、犬小屋の前に夕飯を置いたところ、リキに続いて、見知らぬ子犬がそろそろと出てきたというではないですか!!
オットが家に飛び込んでくるや否や、「こ、子犬がいる〜!」と叫ぶのを半ば寝ぼけマナコで耳にした私と息子。
子犬?リキはオス犬なんだから、子犬なんて産むわけないじゃん?
え、それとも、脱走した時に出来た隠し子発覚??
・・・というか、冷静に考えたら、別にリキの子とは限らないんじゃ・・・・?
とにかく、子犬がいる、という、全く予想外の展開に、色んな想像が頭をよぎったわけですが、とにもかくにもその子犬とやらを見に行く事に。
確かに茶色くて小さい子犬がリキの後ろに隠れてるのが見えるんですが、なんせ向こうも警戒してるし、リキも「お前はとにかく家に入ってなさい」とでもいうように、頭で子犬の体をそっと押してたり。
そんな訳で子犬の存在をじっくり確認する事もできず、半ば狐につままれたような気分で再び布団の中へ。
そして翌朝、あの子犬はどうしたのやら、と目覚め一番に確かめにいったところ

あ、リキ巡査と一緒に就寝中です。お尻の横っちょ辺りにちょこんとうずくまっております。
ここだけの話、リキ巡査はイビキがかなり凄いんですが(笑)、それがわかってお尻の方に移動したのか、ちゃんと眠れたようです。

あ、噂の子犬が目を覚ましました!どうやらリキには似ていないようです(だからリキの子どもじゃないっての!)
どうやら様子から察するに、この子犬、迷子の子猫ちゃん、ならぬ迷子の子犬ちゃんの模様です。
犬のおまわりさん、もとい、リキも困って一緒にワンワン鳴いているわけに行かないので、この日の朝一番の任務は子犬がどうやって我が家の敷地内に入り込んだのか、その足跡を辿る現場検証に。

子犬が自ら当時の状況を再現してくれたわけですが、門の隙間から入り込んで来たというのは以前にも例があったので想像はしていたものの、この門の前には木戸があって、そちらをどうやってクリアしたのか全く検討つかず。
木戸は大抵閉まったままになっているから、誰かが木戸の内側に子犬を入れたか、もしくは木戸の近くに子犬が潜れる程の隙間があってそこから入り込んだのか・・これが全く謎のまま。(何故かこの真相に関しては黙秘を続ける子犬・・)
実はこの子犬が我が家に舞い込んできたのは、聖ニコラ(ニコラウス→サンタクロースのモデルと言われる聖人)と呼ばれる聖人の日の前夜でして、子ども達にとっては聖ニコラ(の代理を務める両親)からプレゼントをもらえる日でもあります。
こりゃ、我が家には子犬がプレゼントとして自分からやって来たのか?
まあ、どこかのお宅から脱走した可能性も拭えないので、とりあえず「保護」という形で面倒を見ることにしたのですが、聖ニコラにちなんで、ニコラの愛称であるニーノという名前で呼ぶ事に。
名前で呼ぶようになると更に愛着が湧いてくるってものですが、もしかすると本来の飼い主が名乗りでるかもしれないし、何よりまずリキとの相性もしばらく見守らないといけないわけで、可愛がりつつも必要以上に情が移らないように、と思うのですが、

窓を開けた時にこーんな顔で見つめられたり

出先から戻ってきたときにこーんな顔で待ち構えられていたら
もう我慢できん!お前はうちの子だ!!
と、声高らかに宣言してしまうわけです♪
(勿論、飼い主が一向に名乗り出ないという事もあるのですが)
ちなみに、ボスニアの犬事情ですが、野犬の数は半端なく多いのが現状。
先日サラエボで10匹位の野犬が一列に並んで向かい側から歩いているのを見て卒倒しそうになりましたが、野犬に襲われてケガをする事件も後を絶たないようですし、逆に野犬が心ない人間から虐待される、という犬と人間の双方に不幸な出来事が起きているのが現状です。

と、このような経過で、思いがけなく我が家のメンバーが増える事になりましたが、子犬、もとい、ニーノのの同居人となる肝心のリキ巡査はニーノと寝食を共にし・・というより、たまにニーノに家を占拠され、リキは外に寝ている事も(汗)
ご飯を食べる時にも、リキの分にも手をつけるニーノを一歩引いて見守る、という、なんだかヤンチャな孫を「やれやれ、しょうがない子だね〜」と見守るおじいちゃんのような雰囲気すら醸し出していたり・・
時には写真のように仲良く、行き倒れになっているスポンジボブにちょっかいだしてみたり・・(笑)

しかし、巡査として真面目にパトロールに励んでいる時は別の顔。
公私の区別が付かず、ニーノがはしゃいでリキ巡査の尻尾にまとわり付く時には

こりゃ〜、ワシは真面目に仕事をしているのだ〜!!
これ以上まとわり付かれたら仕事にならんのだ〜!!とはっきり意思表示。

よく食べ、よく寝て、よく遊ぶ、この3つに、最近はよく吼えるが加わり、ニーノはすくすく順調に成長中。
迷いこんできてから一ヶ月程になりますが、来た頃の2倍位の大きさになったような・・
お気づきの通り、当初は目立っていた黒ブチ眼鏡上の模様も、下からどんどん薄い色の毛が生えてきているせいか、段々薄くなってきて、今ではM字型の眉毛みたいな部分だけが残っています。
ん、このM字眉毛、よく考えたら誰かの眉毛にそっくりかも・・・
派出所でM字型眉毛といえば、まず頭に浮かぶのが、漫画「こち亀(こちら葛飾区亀有公園前派出所)」の主人公・両さん。
ニーノも徐々にリキ巡査の指導を受けて、我が家の警備を担う後継者として育っていく事と思いますが、どうか両さんのように破天荒な事し放題にはなりませんように・・(^^;)

2012年最初の月も、既に半分を過ぎてしまいました。
正月に私の実家へ電話した際、オットがつぶやいた一言
「昨年は、本当に大変な年でした」
特に3月の震災以降、この一言で全てが集約されてしまうような時間が圧倒的に多かった年でした。
だからこそ、今年は、この変動めまぐるしい世の中にあっても、ただ穏やかに時を過ごす事ができればよい。
まずは、それだけを願っています。
この年末年始は例年通りの慌しさに加え、家族の中に思いがけない変化が生まれ(あ、妊娠とかじゃないです・・>笑)、これまでより一層賑やかに過ごしております。
それでは、今年もどうぞよろしくお願いします。
「(新)ボスニアのかけら」管理人 mic'o(みーちょ)
「2度あることは3度ある」って言う位ですから、2度起こっても不思議ではないんですけどね・・
ただ、なぜこの場でその2度目とやらが巡ってきちゃったんでしょうね〜
今週、行われるサッカー欧州選手権(EURO2012)プレーオフ。
ボスニア代表は10月8日に行われた予選最終戦、対戦相手であるフランス代表を終盤まで1−1でリードしながらPKを献上し(この判定も微妙だったの・・)最終的に1−1の引き分けで終了。
勝てば自動的に念願の本選初出場が決まったわけなのですが、引き分けの為プレーオフに回ったボスニア代表。
プレーオフにはクロアチア、モンテネグロという旧ユーゴ勢も流れて来た為、「いや、ちょっと旧ユーゴ対決は勘弁して・・」と念じつつ、前回のW杯予選プレーオフで対戦したポルトガルとの再戦もスルーして欲しいな〜と願っていたのですが、プレーオフに先駆けて行われた抽選会では
はいっ、ボスニアvsポルトガル出ました〜 orz
抽選会の生中継をTVで追ってましたが、TV実況アナウンサーのトークもビミョ〜な声色に・・
まあ、無理もありません。
予選で同じグループに入るというのならまだしも、対戦相手が1チームしかないプレーオフの組み合わせですからね〜
同じくプレーオフを戦うクロアチアVSトルコの一戦も因縁の対決(前回のEURO準々決勝でクロアチアがトルコにPK負け)ではありますけど、いやはやなんとも・・・
※ちなみにW杯プレーオフに関しては以下の2つをどうぞ
勝利という名の「光」を求めて〜プレイオフ・アウェイ戦〜
http://bhkakeramico.blog57.fc2.com/blog-entry-308.html
Knockin' on every door 〜出場へのドアをたたき続けよ・プレイオフ第2戦〜
http://bhkakeramico.blog57.fc2.com/blog-entry-316.html
とはいえ、ボスニア代表もポルトガルとの一戦を前におじけづいているわけではなく。
なんといっても、所属先のマンチェスターCでゴールを量産中の「ボスニアのダイヤモンド(Bosanski Dijamant)」ことエディン・ジェコがいますからね〜。
勿論言うまでもなく、ジェコにおんぶに抱っこしてるわけでなく、ホッフェンハイム所属のイビシェビッチだって子どもの誕生と同時にゴール3試合連続ゴール決めているのに加え、昨日行われたジェレズニチャルとの親善試合でも2ゴール挙げて調子は上々。他にもお馴染みミシモビッチ、スパヒッチ、ピャニッチ(ちょっと足を痛めてるようですが・・)・・と派手さはないかもしれないけど(汗)、海外クラブで活躍する面々が名を連ねてますからね〜。
とりあえず今回のポルトガル戦に召集された選手リストをあげておきますね。
今回の召集にあたり、累積警告(パンジャ、パパツ)及び怪我(ムイジャ)で主力選手を欠くDFの人選が一番悩ましかったようです。
GK
1. Kenan Hasagić / Istanbul BB SK
2. Asmir Begović /Stoke City FC
3. Asmir Avdukić /FK Borac Banja Luka
DF
4. Boris Pandža /KV Mechelen
5. Emir Spahić /Sevilla FC
6. Adnan Mravac /SV Mattersburg
7. Saša Papac /Glasgow Rangers FC
8. Muhamed Bešić /Hamburger SV
9. Sanel Jahić /Apoel FC
MF
10. Adnan Zahirović /PFC Spartak Nalchik
11. Elvir Rahimić /PFC CSKA Moskva
12. Haris Medunjanin / Maccabi Tel-Aviv FC
13. Sejad Salihović / TsG Hoffenheim
14. Senad Lulić / SS Lazio
15. Zvjezdan Misimović / FC Dinamo Moskva
16. Miralem Pjanić / AS Roma
17. Senijad Ibričić /FC Lokomotiv Moskva
18. Semir Štilić / KKS Lech Poznan
19. Darko Maletić / FC Aktobe
FW
20. Vedad Ibišević /TsG Hoffenheim
21. Edin Džeko /Manchester City FC
22. Ermin Zec /Genclerbirligi SK
23. Zlatan Muslimović
また、選手の選考以外で関係者を悩ませたのが、試合会場でしょう。
ボスニア開催分の試合会場に予定されていたゼニツァのビリノ・ポリェスタジアムに対し、ポルトガルサッカー連盟がピッチ状態の悪さを理由に試合会場変更を求める、という事態が発生。
ボスニア側では既にチケットの印刷も始め、同スタジアムをホームとするチェリク・ゼニツァもスタジアムの使用を控えていた事もあり、ボスニアにとってはまさに「晴天の霹靂」のような出来事であったわけですが、ポルトガル側の要望を受けUEFAが10月末に現地入り。UEFAの視察団がビリノ・ポリェスタジアムと代替会場の候補であるサラエボの「アシム・フェルハトビッチ・ハセ」スタジアムを訪問し検討した結果、当初の予定通りビリノ・ポリェでの試合開催する事に決まった次第。
ただ、このブログを書いている9日にポルトガル側が再びビリノ・ポリェでの開催に難色を示している様子(懲りんな〜)
会場の写真を見て「抽選会後の視察の際よりピッチの状況が悪くなってる」と不満を述べているらしいですが。おいおい・・
Goal.comに関連記事ありました「ポルトガル、プレーオフ会場のピッチに不満」
http://www.goal.com/jp/news/2911/euro2012/2011/11/09/2748995/%E3%83%9D%E3%83%AB%E3%83%88%E3%82%AC%E3%83%AB%E3%83%97%E3%83%AC%E3%83%BC%E3%82%AA%E3%83%95%E4%BC%9A%E5%A0%B4%E3%81%AE%E3%83%94%E3%83%83%E3%83%81%E3%81%AB%E4%B8%8D%E6%BA%80
恐らく何か天地をヒックリ変えす様な判断をUEFAが下さない限りは、2日後のビリノ・ポリェはサポーター達の熱気で埋め尽くされる事でしょう。
ちなみにポルトガルで行われる第2戦の会場となるのはW杯プレーオフ同様エスタディオ・ダ・ルス。
「ルス」とは「光」の意味ですが、今回このスタジアムで勝利の光に導かれるのは、このスタジアムで最近負け知らずのホーム・ポルトガルなのか、それともは再び大舞台へのキップを求め、このピッチに立つボスニア代表か・・
おまけに、ビリノ・ポリェで5−0とルクセンブルグ(10月7日)に圧勝した際の画像を幾つかアップします。
この日は試合の前後に物凄い雨に見舞われ、それこそピッチは最悪のコンディションでしたが、プレーは勿論、サポーターも荒れることなく、いい雰囲気の中で試合見せてもらいました。

北部の街・オジャクのサポーターが作成した巨大国旗。これがライトに照らされて、遠目から見ても感動する位美しい!

これ、3点目となったミシモビッチのPKの瞬間かな?
試合途中、至る所から「ミスケ!」「ミスケ!」って声が飛んで来て、何かと思ったらミシモビッチの愛称だったのね☆

何点目の後か分からないけど、ゴール後の喜びのシーン

厳重な警備を敷いていた事が功を奏してか、スタジアム内で発炎筒を炊くおバカさんはいませんでしたが、スタジアム周辺んのアパートの窓から発炎筒の煙が・・・そこまでして炊きたいの?(^^;)

ここでは見えないけど、勝利の花火を眺める警備員の皆様。
試合終了するこの頃になってようやく雨も上がるという、何とも空気が読めない空模様でした・・・
雨のせいで途中かなりのお客さんが家路に着いちゃったのが残念。
・・と写真を見ながらポルトガルに勝利するイメージトレーニングをしていますが、大事な事忘れてました(汗)
最後になりましたが、プレーオフ第1戦、第2戦それぞれのスケジュールは以下の通りです。
第1戦 11月11日 ビリノ・ポリェスタジアム(ボスニア)
ボスニア現地時間20:00(日本時間12日4:00)キックオフ
第2戦 11月15日 エスタディオ・ダ・ルス(ポルトガル)
ポルトガル現地時間21:00(日本時間16日5:00)キックオフ
ただ、なぜこの場でその2度目とやらが巡ってきちゃったんでしょうね〜
今週、行われるサッカー欧州選手権(EURO2012)プレーオフ。
ボスニア代表は10月8日に行われた予選最終戦、対戦相手であるフランス代表を終盤まで1−1でリードしながらPKを献上し(この判定も微妙だったの・・)最終的に1−1の引き分けで終了。
勝てば自動的に念願の本選初出場が決まったわけなのですが、引き分けの為プレーオフに回ったボスニア代表。
プレーオフにはクロアチア、モンテネグロという旧ユーゴ勢も流れて来た為、「いや、ちょっと旧ユーゴ対決は勘弁して・・」と念じつつ、前回のW杯予選プレーオフで対戦したポルトガルとの再戦もスルーして欲しいな〜と願っていたのですが、プレーオフに先駆けて行われた抽選会では
はいっ、ボスニアvsポルトガル出ました〜 orz
抽選会の生中継をTVで追ってましたが、TV実況アナウンサーのトークもビミョ〜な声色に・・
まあ、無理もありません。
予選で同じグループに入るというのならまだしも、対戦相手が1チームしかないプレーオフの組み合わせですからね〜
同じくプレーオフを戦うクロアチアVSトルコの一戦も因縁の対決(前回のEURO準々決勝でクロアチアがトルコにPK負け)ではありますけど、いやはやなんとも・・・
※ちなみにW杯プレーオフに関しては以下の2つをどうぞ
勝利という名の「光」を求めて〜プレイオフ・アウェイ戦〜
http://bhkakeramico.blog57.fc2.com/blog-entry-308.html
Knockin' on every door 〜出場へのドアをたたき続けよ・プレイオフ第2戦〜
http://bhkakeramico.blog57.fc2.com/blog-entry-316.html
とはいえ、ボスニア代表もポルトガルとの一戦を前におじけづいているわけではなく。
なんといっても、所属先のマンチェスターCでゴールを量産中の「ボスニアのダイヤモンド(Bosanski Dijamant)」ことエディン・ジェコがいますからね〜。
勿論言うまでもなく、ジェコにおんぶに抱っこしてるわけでなく、ホッフェンハイム所属のイビシェビッチだって子どもの誕生と同時にゴール3試合連続ゴール決めているのに加え、昨日行われたジェレズニチャルとの親善試合でも2ゴール挙げて調子は上々。他にもお馴染みミシモビッチ、スパヒッチ、ピャニッチ(ちょっと足を痛めてるようですが・・)・・と派手さはないかもしれないけど(汗)、海外クラブで活躍する面々が名を連ねてますからね〜。
とりあえず今回のポルトガル戦に召集された選手リストをあげておきますね。
今回の召集にあたり、累積警告(パンジャ、パパツ)及び怪我(ムイジャ)で主力選手を欠くDFの人選が一番悩ましかったようです。
GK
1. Kenan Hasagić / Istanbul BB SK
2. Asmir Begović /Stoke City FC
3. Asmir Avdukić /FK Borac Banja Luka
DF
4. Boris Pandža /KV Mechelen
5. Emir Spahić /Sevilla FC
6. Adnan Mravac /SV Mattersburg
7. Saša Papac /Glasgow Rangers FC
8. Muhamed Bešić /Hamburger SV
9. Sanel Jahić /Apoel FC
MF
10. Adnan Zahirović /PFC Spartak Nalchik
11. Elvir Rahimić /PFC CSKA Moskva
12. Haris Medunjanin / Maccabi Tel-Aviv FC
13. Sejad Salihović / TsG Hoffenheim
14. Senad Lulić / SS Lazio
15. Zvjezdan Misimović / FC Dinamo Moskva
16. Miralem Pjanić / AS Roma
17. Senijad Ibričić /FC Lokomotiv Moskva
18. Semir Štilić / KKS Lech Poznan
19. Darko Maletić / FC Aktobe
FW
20. Vedad Ibišević /TsG Hoffenheim
21. Edin Džeko /Manchester City FC
22. Ermin Zec /Genclerbirligi SK
23. Zlatan Muslimović
また、選手の選考以外で関係者を悩ませたのが、試合会場でしょう。
ボスニア開催分の試合会場に予定されていたゼニツァのビリノ・ポリェスタジアムに対し、ポルトガルサッカー連盟がピッチ状態の悪さを理由に試合会場変更を求める、という事態が発生。
ボスニア側では既にチケットの印刷も始め、同スタジアムをホームとするチェリク・ゼニツァもスタジアムの使用を控えていた事もあり、ボスニアにとってはまさに「晴天の霹靂」のような出来事であったわけですが、ポルトガル側の要望を受けUEFAが10月末に現地入り。UEFAの視察団がビリノ・ポリェスタジアムと代替会場の候補であるサラエボの「アシム・フェルハトビッチ・ハセ」スタジアムを訪問し検討した結果、当初の予定通りビリノ・ポリェでの試合開催する事に決まった次第。
ただ、このブログを書いている9日にポルトガル側が再びビリノ・ポリェでの開催に難色を示している様子(懲りんな〜)
会場の写真を見て「抽選会後の視察の際よりピッチの状況が悪くなってる」と不満を述べているらしいですが。おいおい・・
Goal.comに関連記事ありました「ポルトガル、プレーオフ会場のピッチに不満」
http://www.goal.com/jp/news/2911/euro2012/2011/11/09/2748995/%E3%83%9D%E3%83%AB%E3%83%88%E3%82%AC%E3%83%AB%E3%83%97%E3%83%AC%E3%83%BC%E3%82%AA%E3%83%95%E4%BC%9A%E5%A0%B4%E3%81%AE%E3%83%94%E3%83%83%E3%83%81%E3%81%AB%E4%B8%8D%E6%BA%80
恐らく何か天地をヒックリ変えす様な判断をUEFAが下さない限りは、2日後のビリノ・ポリェはサポーター達の熱気で埋め尽くされる事でしょう。
ちなみにポルトガルで行われる第2戦の会場となるのはW杯プレーオフ同様エスタディオ・ダ・ルス。
「ルス」とは「光」の意味ですが、今回このスタジアムで勝利の光に導かれるのは、このスタジアムで最近負け知らずのホーム・ポルトガルなのか、それともは再び大舞台へのキップを求め、このピッチに立つボスニア代表か・・
おまけに、ビリノ・ポリェで5−0とルクセンブルグ(10月7日)に圧勝した際の画像を幾つかアップします。
この日は試合の前後に物凄い雨に見舞われ、それこそピッチは最悪のコンディションでしたが、プレーは勿論、サポーターも荒れることなく、いい雰囲気の中で試合見せてもらいました。

北部の街・オジャクのサポーターが作成した巨大国旗。これがライトに照らされて、遠目から見ても感動する位美しい!

これ、3点目となったミシモビッチのPKの瞬間かな?
試合途中、至る所から「ミスケ!」「ミスケ!」って声が飛んで来て、何かと思ったらミシモビッチの愛称だったのね☆

何点目の後か分からないけど、ゴール後の喜びのシーン

厳重な警備を敷いていた事が功を奏してか、スタジアム内で発炎筒を炊くおバカさんはいませんでしたが、スタジアム周辺んのアパートの窓から発炎筒の煙が・・・そこまでして炊きたいの?(^^;)

ここでは見えないけど、勝利の花火を眺める警備員の皆様。
試合終了するこの頃になってようやく雨も上がるという、何とも空気が読めない空模様でした・・・
雨のせいで途中かなりのお客さんが家路に着いちゃったのが残念。
・・と写真を見ながらポルトガルに勝利するイメージトレーニングをしていますが、大事な事忘れてました(汗)
最後になりましたが、プレーオフ第1戦、第2戦それぞれのスケジュールは以下の通りです。
第1戦 11月11日 ビリノ・ポリェスタジアム(ボスニア)
ボスニア現地時間20:00(日本時間12日4:00)キックオフ
第2戦 11月15日 エスタディオ・ダ・ルス(ポルトガル)
ポルトガル現地時間21:00(日本時間16日5:00)キックオフ

すっかり忘れてたけど、ついに、マクドナルドが近々ボスニア上陸。国内第一店舗目はサラエボのチトー元帥通りに出来るらしいよ。新聞の画像にちらっと写ってたサラエボ市内の看板には7月としか書いてなかったけど、Wikipediaによると7月17日の予定らしいです。
==========
・・と上記の文を書いてから、3ヶ月以上経ってようやくこの記事が日の目をみようとしています(大汗)
先日サラエボを訪れた際、満を持して(?)サラエボ、いやボスニアに産声を上げたマックに足を運んでまいりました。
実際に開店したのは7月20日だったようです。
オープンから3ヶ月経った今も、店舗近くには「マクドナルド7月20日から(営業)」の横断幕が。
※関西方面の方へ
関西周辺ではマクドナルドを「マクド」と呼ぶ事は承知してますが、当方東日本の人間なので、文中「マック」という呼称を使うこと御了承下さい(マクドルは・・知らんw)

開店当初は入り口から人が溢れるほどの大盛況ぶりだったようですが、今は少し落ち着いた感じです。


入り口入って左手すぐにマックカフェがあります。
マックカフェの方は外国人観光客っぽい人が多い感じかな〜。ドリンクもケーキも現地の相場でみたらお高め。

「Sretno Zmajevi」っていうのは「がんばれ(グッドラック)ドラゴン達」
Zmajevi(現地語で「竜」の複数形)というのはサッカー・ボスニア代表の愛称。
EURO2012の予選中であるため、同大会のスポンサーでもある(だよね?)マックもボスニア代表応援中です。

店内の様子。オープン当初よりは控えめとはいえ、やっぱりレジ前はそれなりに混雑しています。
日本でいうところの100円マックのボスニアバージョンは「2KMマック(現在の日本円だと約110円)」
実はこの2KMマックより安いメニューがあって、ソフトクリーム1.5KM也(80円位)

壁に落書きしてありますが、元々がこういうデザイン。斬新というか、なんというか・・・
席は入り口付近、レジ奥、そして2階のテラス席がありますが、見た感じ、入り口側は大人や若者、レジ奥はお子ちゃま連れ(誕生会とかやってたり)、といった具合に棲み分け(?)が出来てる印象。(ちなみにお手洗いは地下ね)
私が1人で立ち寄った際には何となく入り口のカウンター席に腰掛けて外を眺めてる事が多かったかも。
たまに親子連れが隣に座ったりするんだけど、先日隣に腰掛けた親子連れは試合か練習の帰りらしくて、「もう僕やだ〜」と愚痴った末に泣き出す息子に、「ならもうやめちまえ」と声を掛ける父親。
何だかどこかで聞いたような会話に、どこの家庭も一緒だな〜と心の中で微笑みかけてみたり。
弱音を全部吐き出して、マックを出る事にはまたやる気が起きてるといいんだけど。(子供なんて大体そんなもん^^)
お子様といえば、誕生会を催しているらしきお子さま集団も何度か見かけたけれど、平日の午前中に街中でハッピーミール(ハッピーセット)の箱とマックの風船持って先生らしき人に引率されている一団を発見。

もしかして、マックで社会科見学かなんかだったんでしょうか?

そうそう、肝心のメニューですが、2KMマックのハンバーガーとチーズバーガーを除くバーガー系は大体4.8KM前後(260円位)で、セットにすると7.7KMだったかな(420円位)。ポテトはSでもLでもそれ程値段変わらず。
ちなみに私が注文したMcRoyalが4.8KM、マックサンデー(キャラメルソース)が2KM、そして同行者の方のTS Royalのセットが7.7KM、追加で注文したエスプレッソのLが3KM(Sなら2KM)でした。
本日(28日)午後3時半過ぎに、首都サラエボの米大使館に向け男性が自動小銃(カラシニコフ?)で銃撃。警察官2名、米大使館員、そして事件の容疑者1名が負傷したようですが、いずれも命に別状はない様子です。また、不幸中の幸いというべきなのか、街の中心で、しかもラッシュ時に起きた事件ではあるものの、巻き込まれた一般市民はいなかった模様。
一説によると一般市民は当初から標的から外れていたようですが、米大使館近辺には博物館、ホテル、大学、鉄道駅やバスターミナルなど人の出入りが多い建物が集まる場所。しかも容疑者は銃撃を受けるまで大通りの真ん中に位置する路面電車の停留所に近い場所でフラフラと佇んでいた為、もし仮に大使館だけでなく無差別に銃を撃ちまくっていたら・・・と思うと、ぞっとする事この上ないです。
衝撃的な事件に情報も錯綜しており、銃弾を受けて死亡した容疑者がいる、と発表されたと思いきや、実際には生存していたり(足を負傷)、7時のニュースの時点で共犯者の数も特定できていなかったりと、現場付近も混乱している様子。
ボスニアのコムシッチ大統領評議会議長やメフメン・サラエボ市長らも「米大使館への攻撃は、同時にボスニアそしてその国民への攻撃である」などと今回の事件を厳しく批判する姿勢をあらわにしています。
今回の事件の容疑者の1人に関しては、セルビアのノヴィパザール市出身のイスラム過激派ワッハーブ派メンバーで、同市にアメリカ大使が訪問した際には凶器所持により警察に連行された事のあるという事が明らかにされているようです。
ここ数日は米大使館周辺の警戒が厳しくなっているかもしれませんので、周辺を通行される際にはご注意を。
見た感じ何事か起こっている思われる状況には近づかない事、これが一番大事です。
また、今回の事件とは別に、深刻な経済不況を反映してか、旅行者が巻き込まれる犯罪(特にスリ)も以前より増加の傾向にあるようです。在ボスニア・日本大使館のHpにも「観光シーズンに伴う犯罪増加のご注意」として、犯罪の手口などが紹介されています。個人でなく、団体で歩いている時にも狙われるという事で、パック旅行でいらっしゃる方も十分ご注意下さい。
http://www.bosnia.emb-japan.go.jp/index_j.html
私自身は犯罪に巻き込まれた事はありませんが、「もしかして狙われてる?」という場面には何度か出くわしており、その辺りの事は過去のブログで紹介しておりますので、もしよかったら参考にして下さい。
http://bhkakeramico.blog57.fc2.com/blog-entry-379.html
多くの場合はそういった危険な事に巻き込まれる事なく旅されるとは思いますが、何事もなく旅行ができるに越した事はありません。いつもより少し気を引き締めて、楽しい旅を☆
<追記>
実はこの事件の数日後に所要でサラエボへ行って参りました。
バスターミナルからアメリカ大使館までは本当に至近距離で「日が違ってたら」と少々ぞっとしましたが、ターミナル付近にパトカーが一台止まっていたのを見かけた位で、市街地は週末を楽しむ家族連れでいつもどおりの賑わいでした。
タクシーのドライバーさん達とも事件について話す機会があったのですが、いずれも「全くありゃ何だったんだ」という感じで、本当えらい事に巻き込まれたといった口ぶりでした。

事件後数日後の日曜午後。街の中心部を散策する人々。
日曜でも中心部のお店の多くが夕方近くまで営業しています。
事件とは直接関係ないですが、治安の面に関しては、滞在中に立ち寄ったバシュチャルシヤ内のお店でも「昨日近所の貴金属店に泥棒が入ったんだよ」と生々しい話を耳にして、治安の悪化を改めて感じたり。
バシュチャルシヤなどではスリなどの窃盗は起こりやすいとはいえ、凶器を使用した犯罪はほぼ起こらないと思いますが、人気のない場所、日中でも普段から治安が悪いと言われる場所は更に凶悪な犯罪が起こり得ると思われますので、予め宿泊先のスタッフなどに確認するなどして近寄らないよう心がけてください。
一説によると一般市民は当初から標的から外れていたようですが、米大使館近辺には博物館、ホテル、大学、鉄道駅やバスターミナルなど人の出入りが多い建物が集まる場所。しかも容疑者は銃撃を受けるまで大通りの真ん中に位置する路面電車の停留所に近い場所でフラフラと佇んでいた為、もし仮に大使館だけでなく無差別に銃を撃ちまくっていたら・・・と思うと、ぞっとする事この上ないです。
衝撃的な事件に情報も錯綜しており、銃弾を受けて死亡した容疑者がいる、と発表されたと思いきや、実際には生存していたり(足を負傷)、7時のニュースの時点で共犯者の数も特定できていなかったりと、現場付近も混乱している様子。
ボスニアのコムシッチ大統領評議会議長やメフメン・サラエボ市長らも「米大使館への攻撃は、同時にボスニアそしてその国民への攻撃である」などと今回の事件を厳しく批判する姿勢をあらわにしています。
今回の事件の容疑者の1人に関しては、セルビアのノヴィパザール市出身のイスラム過激派ワッハーブ派メンバーで、同市にアメリカ大使が訪問した際には凶器所持により警察に連行された事のあるという事が明らかにされているようです。
ここ数日は米大使館周辺の警戒が厳しくなっているかもしれませんので、周辺を通行される際にはご注意を。
見た感じ何事か起こっている思われる状況には近づかない事、これが一番大事です。
また、今回の事件とは別に、深刻な経済不況を反映してか、旅行者が巻き込まれる犯罪(特にスリ)も以前より増加の傾向にあるようです。在ボスニア・日本大使館のHpにも「観光シーズンに伴う犯罪増加のご注意」として、犯罪の手口などが紹介されています。個人でなく、団体で歩いている時にも狙われるという事で、パック旅行でいらっしゃる方も十分ご注意下さい。
http://www.bosnia.emb-japan.go.jp/index_j.html
私自身は犯罪に巻き込まれた事はありませんが、「もしかして狙われてる?」という場面には何度か出くわしており、その辺りの事は過去のブログで紹介しておりますので、もしよかったら参考にして下さい。
http://bhkakeramico.blog57.fc2.com/blog-entry-379.html
多くの場合はそういった危険な事に巻き込まれる事なく旅されるとは思いますが、何事もなく旅行ができるに越した事はありません。いつもより少し気を引き締めて、楽しい旅を☆
<追記>
実はこの事件の数日後に所要でサラエボへ行って参りました。
バスターミナルからアメリカ大使館までは本当に至近距離で「日が違ってたら」と少々ぞっとしましたが、ターミナル付近にパトカーが一台止まっていたのを見かけた位で、市街地は週末を楽しむ家族連れでいつもどおりの賑わいでした。
タクシーのドライバーさん達とも事件について話す機会があったのですが、いずれも「全くありゃ何だったんだ」という感じで、本当えらい事に巻き込まれたといった口ぶりでした。

事件後数日後の日曜午後。街の中心部を散策する人々。
日曜でも中心部のお店の多くが夕方近くまで営業しています。
事件とは直接関係ないですが、治安の面に関しては、滞在中に立ち寄ったバシュチャルシヤ内のお店でも「昨日近所の貴金属店に泥棒が入ったんだよ」と生々しい話を耳にして、治安の悪化を改めて感じたり。
バシュチャルシヤなどではスリなどの窃盗は起こりやすいとはいえ、凶器を使用した犯罪はほぼ起こらないと思いますが、人気のない場所、日中でも普段から治安が悪いと言われる場所は更に凶悪な犯罪が起こり得ると思われますので、予め宿泊先のスタッフなどに確認するなどして近寄らないよう心がけてください。





