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2017-08

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一日違いで・・&「ボスニアのかけらlight」ひっそりと更新中 - 2016.11.06 Sun



例年通り10月最終日曜から冬時間が始まりまして、日本との時差が再び8時間になりました。
冬時間開始に伴い、これまでより日の入りの時間も1時間前倒しになるわけですが、冬時間開始前日と開始当日の17時頃に同じ位置で写真を撮り、空の明るさを比較してみました。(若干高さがずれてますが、お許しを・・)

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同じ時間なのに、1日違うだけで、こんなに空の色が違ってくるんだな、と改めて。
ちなみに現在の日の入り時刻は16:30頃です。

夏時間が始まろうが、冬時間が始まろうが、なかなか更新が進まぬ当ブログですが(汗)、ひっそりと簡易ブログ「Tumblr」を利用し、「ボスニアのかけらlight」というタイトルで日々の小ネタを更新中です。
Tumblrの方がこちらのブログより更新方法が楽な事もあり、ついこちらを利用する頻度が高くなってしまいがちですが、こちらは私自身の備忘録的にも使っているので、文章よりも気になるネット記事のURLとか写真1枚だけといった短い投稿中心です。
数日(多いときは1日に数回)更新していますので、こちらの方もチェックしていただければ幸いです。

(もうTumblrの方に移行してしまえばいいのかもしれないですが、完全移行するには機能的に物足りない部分もあるので、しばらくはこちらのブログと並行して更新していけたらと思っております)

ikon3.jpg

https://michobhkakera.tumblr.com/



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Legenda u našem gradu!~UEFAチャンピオンズリーグ・トロフィーツアーがやってきた!~ - 2016.10.20 Thu

(一週間程前の話です)
学校から帰宅した息子が「トロフィー見てきた」というので、「何のトロフィー?」と訊ねたところ、それがなんとサッカー欧州チャンピオンズリーグのトロフィーだというではありませんか。(@@)
某外資系銀行が主催するUEFAチャンピオンズリーグ・トロフィーツアーの一環で、ウチの街を拠点に国内で約20店舗(かな?)展開している大手スーパーに今日一日限り展示してるということが分かりました。

というわけで、本日我が街にやってきましたよ。サッカー・ヨーロッパチャンピオンズリーグのトロフィーが!
5か国を巡る今回のトロフィーツアー、ボスニア国内では首都・サラエボを含め4都市が選ばれたわけですが、会場の一つが人口約3万人のこの街だったのですね!(@0@)

trofej7.jpg

turnir.jpg

ちょうどスーパーに買い物にいくつもりでいたのですが、スーパーに行く理由の優先順位が買い物から一転トロフィー見物に(笑)
トロフィーはスーパーの店内に飾られてるのかと思いきや、駐車場脇のスペースに特設会場が設けられておりました。

trofej1.jpg
トロフィーを一目見たいとはやる気持ちを抑えつつ、会場に向かって掛けていく少年達と付き添いの方。
その一方、すっかり大人の世代である私は、歩く速度はそのままに、気持ちだけ先に会場へ飛ばしておりました(笑)

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トロフィーを見る為には列に並び、まとまった人数のグループ毎に上に通されてトロフィーの横を通り過ぎるシステムでして。少しだけ立ち止まって誰か下にいる人に写真を撮ってもらうのはいいけど、トロフィー付近で写真を撮るのはNG。
(さすがに息子の友人と思われる男子達が並んでいる中に紛れ込むのは気がひけまして、離れたところから眺める事に)

trofej3.jpg

展示が店内じゃないと分かってたら一眼ミラーレス持ってたのに(涙)しかも、列に並ぶ勇気もだせず・・それにしても、こんな近所でチャンピオンズリーグのトロフィー見れるなんてそうそうない機会だったわ~♪
でも、後に展示されていたのがトロフィーだけでなく、チャンピオンズリーグ関連の展示品もあったという事を知り、恥を忍んで列に並ばなかった事を多少後悔したことは認めます(^^;)

trofej11.jpg

会場ではトロフィーの展示と同時にフットサルの大会も開催してまして、それに参加してると思われるサッカー少年達があちこちに。この白黒のジャージ着てる子達はボスニア国境から程近い、隣国・クロアチアのスラボンスキ・ブロドから。
後日知ったところによると、この大会には11チームが参加していたそうです。

ああ、でも引っ越して来たばかりの街の戦争の傷跡で街中がボコボコだった状態を思い出すと、人々の大きな注目を集めるイベントが行われる日が来るなんてなんか泣きそうな気分になりました。
そして、何かイベント開催といえば、大抵サラエボ、よくてモスタル、バニャルカ位。小都市在住者としては正直多少心がささくれるってもんですが、人口3万人程のうちの街だって頑張ればこういうイベントを引っ張ってきて、人々の関心の中心になれるんだ、と感慨に浸っていたのでした。

今回の開催を実現してくれたUni Credit Bank、地元スーパー、そしてその他招致に尽力してくださった方本当にありがとうございました。




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空港-サラエボ市内の路線バス、復活しました(17年3月27日夏ダイヤ情報追記あり) - 2016.10.11 Tue

6,7年前に一度導入されたものの、短期間の内に廃止になってた空港-サラエボ市内間の路線バスですが、バス路線復活への多くの要望が高まったのを受け、今年8月からCentrotrans Eurolinesが空港↔バシュチャルシヤ(職人街)間の運行を開始しました。
相変わらず就航便が少ないとはいえ、中東からの旅行者を中心にサラエボ空港の利用者も年々増加している上、相変わらず空港タクシーは旅行者の足許を見てサラエボ市内→空港のタクシー運賃の2倍以上を要求するとなれば、バスの需要も高くなるのは当然の流れでしょう。
前回の運行時に比べるとバスの本数も大分増え、バシュチャルシヤ→空港行きは4時15分から22時45分まで、そして空港→バシュチャルシヤ行きは4時45分から23時15分まで、それぞれ一日15本運行しているようです。

おそらくサラエボ発着のフライト時刻に合わせた運行と思われますが、運行会社のCentrotrans Eurolinesのサイトに時刻表がありますのでそちらをご確認下さい。
http://www.centrotrans.com/uimages/odrzavanje/08082016_NEWS_1_BIG.jpg

※(追記)11月上旬に冬時間での運行スケジュールが発表されました
夏季スケジュールよりも減便になっている上、便によっては曜日限定での運行となりますのでご注意を! 

http://www.centrotrans.com/uimages/odrzavanje/zimskiredvoznje_ab1617_big.jpg
(黄色で囲ってある時間帯は月・水・木・金・土、赤で囲ってある時間帯は火・水・木・金・日、水色で囲ってある時間帯は月・水・金・土・日にそれぞれ運行。その他の時間帯は毎日運行だそうです)

上のサイトに運賃の紹介はありませんでしたが、以下のサイト(記事)によると片道5KMで往復8KMとのこと。
※追記(2017年3月27日)
サマータイム開始によりバスも夏ダイヤで毎日運行しているようです。運賃はこれまでと一緒ですが、バスに預ける荷物は1個目もしくは23㎏まで無料、23㎏を超える荷物もしくは2個目からは5KM徴収されるとの事。
http://www.centrotrans.com/uimages/odrzavanje/05042017_news_1.jpg


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ハリルジャパンの行く末は「トプロ」?それとも「フラドノ」?~ボスニアの遊び体験と Road to Russia~ - 2016.09.06 Tue


今年も一ヶ月半程実家の方に帰省しておりましたが、ここ数年来、帰省の際に遊びを通じ子供達にボスニアを紹介させて頂く機会を頂いております。
息子が以前興じていた遊びを思い出して懐かしくなったり、今は高校生になった息子から改めて「学校でこんな遊びもしてたよ」と教えてもらったりしながら企画を練るわけですが、大人ではなく子供の視点からボスニアを見るという事が帰省の際の楽しみの1つとなっております。
毎年数少ないアイディアを捻りだしつつ違った遊びを紹介する事にしていますが、昨年はボスニア(というか旧ユーゴ)で子供達に楽しまれている遊び、「Toplo-Hladno(トプローフラドノ)」を地元の学童保育・れいめい kids factory の子供達に体験してもらいました。(なぜここで敢えて今年ではなく昨年の話をするのかは後半への伏線ということで)

「トプロ(本来「温かい=toplo」の意味だけど、ここでは探し物に近づいた時の掛け声)」、「フラドノ(本来は「寒い=hladno」の意味だけど、ここでは探し物から遠ざかった時の掛け声)」と周回から掛けられる声を頼りに、鬼役の人が隠された物の場所を把握し、探し当てるというゲーム。
鬼役となった指導員の方々&保護者の方が探し物に近づいても遠ざかっても元気な子供達から発せられるのはなぜか「トプロ」の声が圧倒的。(笑)そしてついに鬼役の学童指導員さんからは「トプロだけ言えばいいわけじゃないよね?(^^;)」とダメ出しが・・(笑)確かにそれじゃ指導員さん迷っちゃうよ(^^;)



さて、話がサッカーに移りますが、先日から始まったW杯アジア最終予選ではUAEに黒星を喫した我らがハリルジャパン(涙)。初戦を落としたとはいえ、この先まだ長いRoad to Russia。今日もこれからアウェーのタイ戦が控えております。
そしてハリルホジッチ監督の母国・ボスニア代表もいよいよ今晩予選第一戦となるエストニア戦に臨みますが、この2つの代表が行く末は「トプロ」か「フラドノ」か・・
この子ども達の元気な「トプロ!」の掛け声に導かれるように、両代表とも念願の「予選突破」に近づいていけることを願っております☆

ボスニアで手に色(しょく)生活、継続中!~目指せ・ボスニア刺繍マスター☆~ - 2016.09.05 Mon

ボスニア生活も20年近くになると新たに始める事余りないかな~という気になりますが、何気ない日々の生活を更に細かいフィルターにかけてみると、思いがけない出会いがあったりするもの。

そんな私の心のフィルターにかかったのは、ボスニア北部に伝わるズミヤニェ刺繍(zmijanjski vez/zmijanje embroidery)。
2014年末からユネスコの無形遺産に登録されている、ボスニアを代表する伝統工芸です。
2013年頃ににTVで見かけて以来、白の布地に濃紺の一色で刺していくスタイルに心惹かれ、その技術と習得できる場所をずっと探していたのですが、仕事で何度か訪れた事がある女性NGOのワークショップでクラスを開講している事が判明!
しかも、そのNGOがオフィスを構える街で日本語を教えていたという偶然も重なり、「これはラッキー!!」と思ったのもつかの間。オフィスを訪ねて刺繍を学びたい旨伝えたところ、刺繍のクラスと日本語クラスの曜日が一日違いというトホホな結末が・・(涙)

しかし、ここは数年来の学びたい思いが溢れて止まらない私。
「80㎞程離れた街に住んでいるので日本語クラスの日以外はこの街に来る機会も殆どなくクラスには通えないのですが、どうしても刺繍を学びたいのです。どうにかならんでしょうか・・」とダメもとで訊ねたところ、NGOのスタッフ達から「外国人のあなたがこうして学びたいと言ってくれているのだから、刺繍のクラスには来れなくても日本語クラスが終わった後にいらっしゃい」という展開に!
外国人が自国の文化に興味を示してくれたという熱意が伝わった事に加え、数年前日本人のゲストを連れてNGOのオフィスを訪れた事を覚えていてもらってた、というのも今回の話に繋がった大きな要因かと思われますが、それ以来というもの、日本語クラスが終わった後には刺繍を学ぶ生徒に変身!、という生徒と教師二足の草鞋生活が始まったのでした。
今年の6月で日本語教師の仕事の方が一段落つき、NGOのオフィスがある街にも前程頻繁には足を運ばくなるため、刺繍も家で自習という形になるかと思いますが、 自分のペースで細く長く続けていく気持ち満々です。
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また、私の生活に彩りを添える刺繍との出会いから作品作成の過程を紹介するブログも立ち上げました。
ボスニアで手に色(しょく)生活
(手に色、ならぬ、手に「職」になっていけばとの願いを込めてタイトルを付けました)
http://michorucnirad.tumblr.com/
またブログ左側にも刺繍作品を集めたアルバムにリンクを貼っておりますので、そちらの方もご覧いただければと思います。
http://bhkakeramico.blog57.fc2.com/img/20160904rgCwKUqy
(ちなみに、タイトル画像のハンドミラーに施された刺繍も私の作品です)

刺繍に取り組み始めてから1年半近くになりますが、刺繍を通じてボスニア文化を紹介するだけでなく、思いがけなくボスニアと日本を繋ぐイベントを企画・開催する事となりました。その話はまた次回以降に。

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プロフィール

Mic'o(みーちょ)

Author:Mic'o(みーちょ)
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1999年からボスニア・ヘルツェゴビナ北部の小都市・デルベンタに在住。現在は主婦時々お仕事の生活。
これまでに関わったお仕事は、各種通訳及び翻訳(セルビア語、クロアチア語、ボスニア語)、取材コーディネーター、ボスニア関連コラム(サッカー、生活事情)執筆、ラジオ出演など。
詳しい経歴はこちら⇒http://www.geocities.jp/prirodnaljepotabih/profile.htmhttp://www.geocities.jp/prirodnaljepotabih/profile.htm)


2015年からボスニア北部の伝統刺繍(ズミヤニェ刺繍、イミリャニ刺繍)に取り組んでおり、ボスニア国内や日本でこれらの刺繍を紹介するイベントを開催してきました。また、これまで制作してきた刺繍作品を紹介するブログを更新しております。
「ボスニアで手に色(しょく)生活」
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http://ameblo.jp/micobih/

仕事関連や刺繍に関する問い合わせはtagjug@hotmail.comまでお願いします。(状況により返事が遅れたり、返信できない事もありますので、予めご了承下さい)

※お問い合わせに関するお願い
ここ数年、在外邦人をテーマにしたある番組から出演依頼のメールを頂くのですが、諸事情によりプライベートな生活の紹介を含むTV取材等は遠慮させて頂いております。何度お断りしても他のルートを通じて繰り返し同様のご連絡を頂くので、当方もその都度お断りの返事をしなければならず、大変困っております。私にだけでなく、知人にも迷惑が掛かっているケースもありますので、ご理解の程よろしくお願いいたします。
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ボスニア北部の伝統刺繍作品

画像をクリックするとアルバムが閲覧できます。(今後随時作品を掲載していきます)

なお、画像の無断転載を固くお断りします。

2017年ボスニアの主な移動祝日

年によって日付が変動する各宗教の移動祝日。2017年は以下の通りです。

4月16日 イースター
(ローマカトリック、セルビア正教)

6月26日 ラマザン・バイラム初日
(イスラム教)

9月2日 クルバン・バイラム初日
(イスラム教)

旧ユーゴの為替レート(対日本円)

Bloomberg.co.jpの為替レートを基にしています。

(2017年1月15日現在)※実際の両替レートとは若干差があります

<ボスニア>1コンヴェルティビルナ・マルカ= 62.16 円

<クロアチア>1ク-ナ= 16.15円

<セルビア>1ディナール= 0.98 円

<マケドニア>1ディナール=1.97 円

<スロベニア、コソボ及びモンテネグロ※>1ユーロ = 121.32円

※モンテネグロ及びコソボは欧州連合に加盟していないものの、通貨としてユーロを導入中

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